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【第11話】開戦準備3 千人切りの伝説
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そんなこんなで、リーシュの領土へ出向くことになった。
リューシュの領土は、リトレイアと言うらしい。
本名はリトレイア=リーシュとのこと。年齢は13歳、中学生くらいなのか、最初は小学生高学年と思ってた。あんまり変わらないか
まだまだいろんなとこが発展途上のようだ。
「カンカンカン」
タクトの踏切の真似が始まる。でもステッキのパパを叩かないで
セリカがあわてている。
他の子も洗脳されている。
男の子2人は一緒にカンカンカンとうるさい。キルトとミルトラク
領主の土地に入りかけたとき、こちらに向かってくる馬車があった。
「父上が迎えにきたようです」
「領主みずから?」
「あなたは調停者、皇帝様なのですから、自覚はあまりないようですけどね。」
リーシュの対応がだんだん適当になってきてる気がする。
「お越しくださり、光栄でございます。私はリーシュの父で、ラインハルトと申します。」
父親は礼儀正しいようだ。
「それでは、我が屋敷へご案内いたします。」
案内してもらい、しばらく走りかけた時に事件は起こった。
突如、爆発が起きたのだ。
ドーンと地響きが辺りに鳴り響いた。
「どうしたのだ!!」
「遠方からの攻撃かと思います。」
指し示す方をみると、土煙を上げながらこちらに向かってくる集団があった。
科学の国は、10の自治領で統治している。
ここは、7の自治領。自治領には番号を振り分けて統治、7の領地は、ナオルグとの国境にあり前線基地となっている。
偵察部隊長は信じられない報告を受けていた。
「リトレイアの領主が、数名の部下と共に外出しているようです。」
「間違いはないのか?」
「現在確認をしておりますが、領主本人に間違いないようです。
また客人を出迎えているように見えます。」
偵察部隊長は、思案する。
なぜ、この時期にに領主が外に? また客人を出迎える為にわざわざ、おかしすぎる。
よほどの客人なのだろうな、中央の王族かもしれない。
これはチャンスだな、領主を始末することができればこちらの被害も少なくすむ。しかも中央の権力者も人質にできれば、それと交渉に楽に物資をいただくことができる。
「攻撃用意。まずは、威嚇射撃を行い、攻めこむ。領主、中央の要人は殺さず確保」
「了解」
偵察として、各地に分散させた100名を集結。またこちらには900名が待機している。
「戦闘準備、今回は成功すれば今までより多くの物資が手に入るぞ!!」
「おーー!」
やる気が溢れている。
偵察部隊長も後続の部隊と共に目的地に向かった。
「ワーーン」
子供達の泣き声がきこえる。子供に守護の守りをかける、これはロク神が教えてくれた。スキルだ。創世のスキルで作成しといた。
「屋敷へ至急応援を」
ラインハルトが指示をだす。
「時間をかせいで起きますので、皆様はお逃げ下さい、リーシュは、案内を!」
「お父様!!」
やばそうだな、ちなみにリーシュの父親は
ラインハルト レベル21 剣士
ナオルグでは、強い方だか相手は人数が多い。こっちは20人くらいであちらは100人くらいで、バイクでの機動力もあり厳しいと思う。
リーシュの父親だし協力してあげるかなと思っていたところセリカからも頼まれた。
「調停者様、どうか私達を助けてください! 私には支払いできる対価もございませんが、私の全てを差し上げますので何卒お願いいたします。」
「あーい!」タクトが勝手に返事をしている。
「しょうがない、セリカの願いを叶えよう」
「何を言っているのですが、早くお逃げを!」ラインハルトがどなる。
「お願いします。私もできることは何でもいたしますので」
リーシュは泣きながら言ってきた。
この2人は、首都での地からをみてるからな
精霊化をタクトに行う。
タクトがひかりをまとう。
今回は武器を使ってSPをあまり消費しないようにする。
魔法剣 エクセルシオン
透明な剣が、光る剣に変わる。
向かってくる部隊に走り出す。
部隊もこちらに気づき一斉にビーム銃を撃ってくる。
それを剣で弾いた。
「え、嘘だろ」
驚いている部隊に突撃して剣で、切り捨てていく。パニックになり部隊のなかで銃を撃っている兵士もいた。それは違う方向に弾く。
まさに無双状態だ。次々に切り捨てていく。
その光景をみていた、部隊長が驚くが、動揺する部隊を一喝した。
「敵はさすがに手練れを連れている、だかこちらは数が多い。あれを倒せばおわる、突撃!!」
さすがに数は多いが、タクト無双の相手にはならない。
レベルが990 相手はレベル20前後
銃は脅威だか当たらなければ問題ない。あたったところで、痛くもなきのだが
次々と切り捨てていく。まるで踊るように
偵察部隊長は、その光景を見てこの突撃の失敗をさとる。
「このようなことがあってたまるか!!」
踊るように華麗な動きをするどう見ても子供一人に1000人が倒されるなんて
呆然としているところに、タクトが迫りあっさり倒されてしまった。
「なんという力だ」
ラインハルトが驚き固まっている
「これで、大丈夫だと思うよ」
戻ってきたおれは皆に声をかける。
「それで、屋敷からの応援がきたら敵を捕獲しておいてね。」
おれの言葉に皆がどうしてなのか不思議がっている。
そうか、みんな切り殺されたと思っているんだな。おれは説明することにした。
実は、一人も殺しておらず、気を失っているだけなのだ。
殺したあと、生き返らせたりは相当SPを使用したり、チャージすることになるので避けたかった。
「殺してないのですか?」
ラインハルトはまたしても驚きだった。だがすぐに切り替えて
「承知いたしました。捕虜にして、こちらからも補償金を交渉しましょう!」
なかなかしたたかな領主だ。
「でもどうして殺さなかったの?」リーシュがたずねてきた。
「精霊化してるとはいえ、自分の子供で人を殺したくなかったから」
正直な気持ちをこたえた。これがほんとの気持ちだ。
「素敵なことだと思います。」
セリカが言った言葉に少し照れ臭くなってしまった。
こうして、千人切りの世界皇帝として名が世界に異常な早さで広まるのであった。
切られた兵士達が話をするのだから当然かな
リューシュの領土は、リトレイアと言うらしい。
本名はリトレイア=リーシュとのこと。年齢は13歳、中学生くらいなのか、最初は小学生高学年と思ってた。あんまり変わらないか
まだまだいろんなとこが発展途上のようだ。
「カンカンカン」
タクトの踏切の真似が始まる。でもステッキのパパを叩かないで
セリカがあわてている。
他の子も洗脳されている。
男の子2人は一緒にカンカンカンとうるさい。キルトとミルトラク
領主の土地に入りかけたとき、こちらに向かってくる馬車があった。
「父上が迎えにきたようです」
「領主みずから?」
「あなたは調停者、皇帝様なのですから、自覚はあまりないようですけどね。」
リーシュの対応がだんだん適当になってきてる気がする。
「お越しくださり、光栄でございます。私はリーシュの父で、ラインハルトと申します。」
父親は礼儀正しいようだ。
「それでは、我が屋敷へご案内いたします。」
案内してもらい、しばらく走りかけた時に事件は起こった。
突如、爆発が起きたのだ。
ドーンと地響きが辺りに鳴り響いた。
「どうしたのだ!!」
「遠方からの攻撃かと思います。」
指し示す方をみると、土煙を上げながらこちらに向かってくる集団があった。
科学の国は、10の自治領で統治している。
ここは、7の自治領。自治領には番号を振り分けて統治、7の領地は、ナオルグとの国境にあり前線基地となっている。
偵察部隊長は信じられない報告を受けていた。
「リトレイアの領主が、数名の部下と共に外出しているようです。」
「間違いはないのか?」
「現在確認をしておりますが、領主本人に間違いないようです。
また客人を出迎えているように見えます。」
偵察部隊長は、思案する。
なぜ、この時期にに領主が外に? また客人を出迎える為にわざわざ、おかしすぎる。
よほどの客人なのだろうな、中央の王族かもしれない。
これはチャンスだな、領主を始末することができればこちらの被害も少なくすむ。しかも中央の権力者も人質にできれば、それと交渉に楽に物資をいただくことができる。
「攻撃用意。まずは、威嚇射撃を行い、攻めこむ。領主、中央の要人は殺さず確保」
「了解」
偵察として、各地に分散させた100名を集結。またこちらには900名が待機している。
「戦闘準備、今回は成功すれば今までより多くの物資が手に入るぞ!!」
「おーー!」
やる気が溢れている。
偵察部隊長も後続の部隊と共に目的地に向かった。
「ワーーン」
子供達の泣き声がきこえる。子供に守護の守りをかける、これはロク神が教えてくれた。スキルだ。創世のスキルで作成しといた。
「屋敷へ至急応援を」
ラインハルトが指示をだす。
「時間をかせいで起きますので、皆様はお逃げ下さい、リーシュは、案内を!」
「お父様!!」
やばそうだな、ちなみにリーシュの父親は
ラインハルト レベル21 剣士
ナオルグでは、強い方だか相手は人数が多い。こっちは20人くらいであちらは100人くらいで、バイクでの機動力もあり厳しいと思う。
リーシュの父親だし協力してあげるかなと思っていたところセリカからも頼まれた。
「調停者様、どうか私達を助けてください! 私には支払いできる対価もございませんが、私の全てを差し上げますので何卒お願いいたします。」
「あーい!」タクトが勝手に返事をしている。
「しょうがない、セリカの願いを叶えよう」
「何を言っているのですが、早くお逃げを!」ラインハルトがどなる。
「お願いします。私もできることは何でもいたしますので」
リーシュは泣きながら言ってきた。
この2人は、首都での地からをみてるからな
精霊化をタクトに行う。
タクトがひかりをまとう。
今回は武器を使ってSPをあまり消費しないようにする。
魔法剣 エクセルシオン
透明な剣が、光る剣に変わる。
向かってくる部隊に走り出す。
部隊もこちらに気づき一斉にビーム銃を撃ってくる。
それを剣で弾いた。
「え、嘘だろ」
驚いている部隊に突撃して剣で、切り捨てていく。パニックになり部隊のなかで銃を撃っている兵士もいた。それは違う方向に弾く。
まさに無双状態だ。次々に切り捨てていく。
その光景をみていた、部隊長が驚くが、動揺する部隊を一喝した。
「敵はさすがに手練れを連れている、だかこちらは数が多い。あれを倒せばおわる、突撃!!」
さすがに数は多いが、タクト無双の相手にはならない。
レベルが990 相手はレベル20前後
銃は脅威だか当たらなければ問題ない。あたったところで、痛くもなきのだが
次々と切り捨てていく。まるで踊るように
偵察部隊長は、その光景を見てこの突撃の失敗をさとる。
「このようなことがあってたまるか!!」
踊るように華麗な動きをするどう見ても子供一人に1000人が倒されるなんて
呆然としているところに、タクトが迫りあっさり倒されてしまった。
「なんという力だ」
ラインハルトが驚き固まっている
「これで、大丈夫だと思うよ」
戻ってきたおれは皆に声をかける。
「それで、屋敷からの応援がきたら敵を捕獲しておいてね。」
おれの言葉に皆がどうしてなのか不思議がっている。
そうか、みんな切り殺されたと思っているんだな。おれは説明することにした。
実は、一人も殺しておらず、気を失っているだけなのだ。
殺したあと、生き返らせたりは相当SPを使用したり、チャージすることになるので避けたかった。
「殺してないのですか?」
ラインハルトはまたしても驚きだった。だがすぐに切り替えて
「承知いたしました。捕虜にして、こちらからも補償金を交渉しましょう!」
なかなかしたたかな領主だ。
「でもどうして殺さなかったの?」リーシュがたずねてきた。
「精霊化してるとはいえ、自分の子供で人を殺したくなかったから」
正直な気持ちをこたえた。これがほんとの気持ちだ。
「素敵なことだと思います。」
セリカが言った言葉に少し照れ臭くなってしまった。
こうして、千人切りの世界皇帝として名が世界に異常な早さで広まるのであった。
切られた兵士達が話をするのだから当然かな
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