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【第15話】到着
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念願の身体を確保。
それからみんなへの説明で大変だった。
前任者との話は途中だったし、
まぁ敵の存在が分かってきたのでよかったことにしよう。
身体は手に入れたが、どうみてもショートカットの黒髪美少女のようだ。でも男で安心した。
羽は消すことができたのでよかったよ。
ロク神とかは、崇めておりうざかった。目立ちたくないので、メガネと帽子を被ることにした。無駄に創世のスキルで作成した。
「まもなく到着致します。」
お供の兵士が伝えてくる。最初のころ会ったことがある兵士だ。
領主の屋敷に到着した。屋敷というよりか城と言ってもいいくらいだ。
大層な出迎えだなと思った。
兵士達が多数並んで待機をしている、これは迎えるというよりも一戦交えるような感じなのではと感じた。嫌な予感はよく当たる。
屋敷の大部屋に案内される、そこには立派なひげを生やした領主が座っていた。ナオクロード領主のワークリンド。
「ようこそ起こしてくださいました。今回はどのようなご用件でしょうか?」
「叔父上にご挨拶をと思い参りました。」
リクセント王子が答える。まだ中学生くらいの子供なので大人の威圧を感じるみたいだ。
「それはご苦労なことで、私は王として迎えにこられたかと思いましたよ。」冗談ともつかないことを言いやがる。
周りの家来達からは笑いが起こる。
「ご冗談を」
リクセントが頑張っている。
「まずは、自己紹介をしてもかわいませんかな?」
ロク神が威圧を込めて言葉を発した。
さすがにこれには、領主のワークリンドも息をのむ。
「こちらが四神ロク ホウケン様 守りの守護神でございます。」
リクセントが紹介をする。
「おーー!」さすがに歓声が上がる。拝んでいるやつもいる。
「これは光栄でございます。」
ワークリンドも頭を下げている。
跪くこともしない。なんか、あんまり信仰心はないようだ。
「それで、調停者様、皇帝様はどちらなのでしょうか?」
「こちらで合流することになっております。」リクセントが答える。
「それはそれは、早くお会いしたいものですね。」
その後歓迎の晩餐会が行われることになった。
おれはというと、やらかしてしまったのだ。
身体を作ることはできたのだが、その後もう少し大人にしようと更に力を込めてしまった。そしたらSPを使い果たしてしまった。
充電中になってしまって、あと3日はスキルの精霊化できなくなってしまった。
ばかをやってしまった。今は10%くらいは回復しているのだが、心もとないなので、もう少し回復を待つために従者としてタクトと子供達を紛れ込ませることにした。
もちろん変装させてね。
おれはというと、またいつものステッキだ。このパンプキンステッキ何気に役に立つ。
夕食の晩餐会が行われているようなので、抜け出した。早く食べれるようになりたいなぁ
この建物を調べるために。
調べてみて分かったのは、この屋敷というか城には女性が多すぎる、8割りは女性だ。
兵士はというと、隣の建物に集められているようだ。隣は訓練場もかねているみたいだ。2000人くらいはいそうだなぁ。
首都の城と変わらないくらいの大きさ、どちらかといえばこっちが大きいのではと思った。
まずこの領地について下調べを行う予定だ。充電回復するまでの時間を有効に使いたい。
調べて分かったのは、領地の住民からは嫌われているようだ。
男手は、領主の命令で訓練場に集められて訓練をさせられている。
好戦的な領主で、あちらこちらに戦争をしているようだ。
それで、未亡人達を選んで城に住まわせているようだ。いわゆるハーレムってやつだよね。
領地が暗い感じになっている。
城にいる未亡人達は、びくびくしながら生活をしており、顔色も悪い。
ここまでは調べ終えて、目的のセリカの母親を探しているところだ。
あとは警備が厳しそうな領主の部屋の階層だけになる。
そこを1部屋1部屋探している最中だ。魔法によるセンサー、機械によるトラップといろいろあり厳重だ。
そして1日かかってようやく、夜にセリカの母親がいる部屋を見つけたのだ。
それが運命の出会いになるのだった。
それからみんなへの説明で大変だった。
前任者との話は途中だったし、
まぁ敵の存在が分かってきたのでよかったことにしよう。
身体は手に入れたが、どうみてもショートカットの黒髪美少女のようだ。でも男で安心した。
羽は消すことができたのでよかったよ。
ロク神とかは、崇めておりうざかった。目立ちたくないので、メガネと帽子を被ることにした。無駄に創世のスキルで作成した。
「まもなく到着致します。」
お供の兵士が伝えてくる。最初のころ会ったことがある兵士だ。
領主の屋敷に到着した。屋敷というよりか城と言ってもいいくらいだ。
大層な出迎えだなと思った。
兵士達が多数並んで待機をしている、これは迎えるというよりも一戦交えるような感じなのではと感じた。嫌な予感はよく当たる。
屋敷の大部屋に案内される、そこには立派なひげを生やした領主が座っていた。ナオクロード領主のワークリンド。
「ようこそ起こしてくださいました。今回はどのようなご用件でしょうか?」
「叔父上にご挨拶をと思い参りました。」
リクセント王子が答える。まだ中学生くらいの子供なので大人の威圧を感じるみたいだ。
「それはご苦労なことで、私は王として迎えにこられたかと思いましたよ。」冗談ともつかないことを言いやがる。
周りの家来達からは笑いが起こる。
「ご冗談を」
リクセントが頑張っている。
「まずは、自己紹介をしてもかわいませんかな?」
ロク神が威圧を込めて言葉を発した。
さすがにこれには、領主のワークリンドも息をのむ。
「こちらが四神ロク ホウケン様 守りの守護神でございます。」
リクセントが紹介をする。
「おーー!」さすがに歓声が上がる。拝んでいるやつもいる。
「これは光栄でございます。」
ワークリンドも頭を下げている。
跪くこともしない。なんか、あんまり信仰心はないようだ。
「それで、調停者様、皇帝様はどちらなのでしょうか?」
「こちらで合流することになっております。」リクセントが答える。
「それはそれは、早くお会いしたいものですね。」
その後歓迎の晩餐会が行われることになった。
おれはというと、やらかしてしまったのだ。
身体を作ることはできたのだが、その後もう少し大人にしようと更に力を込めてしまった。そしたらSPを使い果たしてしまった。
充電中になってしまって、あと3日はスキルの精霊化できなくなってしまった。
ばかをやってしまった。今は10%くらいは回復しているのだが、心もとないなので、もう少し回復を待つために従者としてタクトと子供達を紛れ込ませることにした。
もちろん変装させてね。
おれはというと、またいつものステッキだ。このパンプキンステッキ何気に役に立つ。
夕食の晩餐会が行われているようなので、抜け出した。早く食べれるようになりたいなぁ
この建物を調べるために。
調べてみて分かったのは、この屋敷というか城には女性が多すぎる、8割りは女性だ。
兵士はというと、隣の建物に集められているようだ。隣は訓練場もかねているみたいだ。2000人くらいはいそうだなぁ。
首都の城と変わらないくらいの大きさ、どちらかといえばこっちが大きいのではと思った。
まずこの領地について下調べを行う予定だ。充電回復するまでの時間を有効に使いたい。
調べて分かったのは、領地の住民からは嫌われているようだ。
男手は、領主の命令で訓練場に集められて訓練をさせられている。
好戦的な領主で、あちらこちらに戦争をしているようだ。
それで、未亡人達を選んで城に住まわせているようだ。いわゆるハーレムってやつだよね。
領地が暗い感じになっている。
城にいる未亡人達は、びくびくしながら生活をしており、顔色も悪い。
ここまでは調べ終えて、目的のセリカの母親を探しているところだ。
あとは警備が厳しそうな領主の部屋の階層だけになる。
そこを1部屋1部屋探している最中だ。魔法によるセンサー、機械によるトラップといろいろあり厳重だ。
そして1日かかってようやく、夜にセリカの母親がいる部屋を見つけたのだ。
それが運命の出会いになるのだった。
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