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♪イキイキとお茶を頂く 2ー3ー12
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「これこれ~~~!お‘水’さんだよね~~~~~~!特に~、吾輩は~、見るからに~、水水しいお水さんが~、とっても好きなんだ~~~~~~!」
おいしさの興奮が冷めやらぬ様子である。
“そうなんだね~~~~~~!まあ~~~、本当のところ、大体、お水さんじゃないかな~~~って思っていたけど・・・・・・”
水水しい水色の水筒を左手に持ち、それを見つめながら、モッチの話に耳を傾ける。
おいしさの興奮が冷めやらぬ様子である。
“そうなんだね~~~~~~!まあ~~~、本当のところ、大体、お水さんじゃないかな~~~って思っていたけど・・・・・・”
水水しい水色の水筒を左手に持ち、それを見つめながら、モッチの話に耳を傾ける。
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