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♪イキイキとお茶を頂く ２ー３ー１８
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「♪おいしい～～～～～～ ♪おいしい～～～～～～ ♪おいしいね～～～～～～ ♪おいしい～～～～～～ ♪おいしい～～～～～～ おいしさいっぱいじゃな～～～～～～い？」
またもや、喜びを共有したくて、歌い出すと、踊っているかのように、体を左に向け、両前足を突き出し、次に体を右に向けて、両前足を突き出している。
“そう言えば、‘ヤーレンソーラン北海道’は、牛さんの有難みを感じる歌だったよね・・・・・・”
何気なく、大自然から生み出される飲み物の大切さを考えてしまう。
またもや、喜びを共有したくて、歌い出すと、踊っているかのように、体を左に向け、両前足を突き出し、次に体を右に向けて、両前足を突き出している。
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