87 / 142
♪イキイキとなにゆえ? 3ー5ー3
しおりを挟む
「吾輩に~、何か質問したいこととか~、確認したいことがあるんでしょ~~~う?」
お座りの姿勢のまま、いつもの事のように、慣れた様子で、右前足を上下に動かしている。
“そうそう!そうなの!そうなの!・・・・・・っと、ちょっと、待ってね!”
鞄の中から、タブレットを出そうとするが、すっかり慌ててしまい、なかなか、取り出せない。
お座りの姿勢のまま、いつもの事のように、慣れた様子で、右前足を上下に動かしている。
“そうそう!そうなの!そうなの!・・・・・・っと、ちょっと、待ってね!”
鞄の中から、タブレットを出そうとするが、すっかり慌ててしまい、なかなか、取り出せない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる