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第1章 転移!学園!そして……
【35話】 これから
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──ユーくん!
誰かの声が聞こえる。
目を開ける、目の前に広がっているのは白く光っている空間。
俺は死んだのか?
先程までの出来事を思い出す。
確か異世界に転移して、学園に通う事になって、そしてその学園に襲撃者が来たから立ち向かってそれから……
それ……から……
目の前にいる少女を見つけて固まる。
だって彼女は……
──気が付いたかな?この声聞いてくれてるかな?……私の方からじゃわからないな……
目の前にいる少女は真っ直ぐ見ながら話を続ける。
──聞いてるんだったらごめんね、ユーくんの声は私には聞こえないから、勝手に話すね。
これは……なんだ?
目の前にいる少女は既に亡くなっている。
それなのになんで俺の目の前に?
妄想……走馬灯か?
──私の事、ずっと覚えてくれたんだねありがとう。でもそれでユーくんが苦しんでたのも知ってる。
彼女は俺の中の妄想だ……
だけど声も姿も雰囲気も彼女そのものだ、ずっと会ってなかったのに俺にはわかる。
──だから……私はもう思い出さなくてもいいよ。
笑顔でそう告げる彼女、けれどその笑顔から隠しきれない悲しみが溢れている。
──時間みたい、言いたい事は言えたしもういいかな、それじゃあね。
あとユーくん……
─絶対、幸せになってね─
視界がどんどん彼女から遠ざかっていく。
待ってくれ……
俺はまだ君と話したいことがたくさんあるんだ!
だから……だから……
手を伸ばして叫ぶ。
「待って!!」
しかし、いつのまにか目の前は白く光っていた空間ではなく、見覚えのある天井だった。
俺は医務室のベッドの上で寝ていた。
どうやら生きているのは本当らしい。
ズキンッと腕が痛む、体の傷はまだ癒てはいないようだ。
それに、下半身が何か重たい。
いったい何が……まさか下半身に重傷でも負ったのか?
そう思って体を起こす。
体を起こして下半身の方で寝ていた人物に目がいった。
銀色の髪、白く透き通った肌、綺麗な顔立ち俺のベッドで寝ていたのはレイナだった。
ベッドの横に椅子を置いて、俺の下半身に突っ伏して寝ていたのだ。
俺の事を看病してくれていたのだろうか?
「レイナ……?」
寝ているレイナに驚いて声を出す。
その時、レイナの目を開けて起きたのだ。
目を擦りながら起き上がるレイナ、起こしてしまったか?そう思って謝罪しようとしたが。
「……ユート?」
俺の方を見て、驚いたように声を出す。
その後、レイナの目に涙が溜まり……
「よ、よかった!!ユート起きた~!!」
涙を流しながら、レイナは俺に飛びついてきた。
「死んじゃうんじゃないかって思って心配したんだよ。ほんとう……生きててよかった。」
涙を流しながらレイナは俺が生きていた事を喜んでくれていた。
そんなレイナに死んでもドサイを止めようとしていた事に罪悪感を感じてしまう。
「ごめん、レイナ。」
罪悪感からか、レイナに謝罪の言葉を述べた。
その言葉を聞いたレイナは俺の顔を真っ直ぐに見て。
「私、決めたよ。ユートは私を助けてくれるって言ってくれた……だから私もユートのことを助けられるようにするよ。」
レイナは真っ直ぐな目をしながら俺に宣言した。
俺の為にそんな事しなくてもいいのにとレイナを諦めさせるような事を言おうとしたが、レイナの真剣な目を見たらそんな事言う気にもなれなかった。
「……あぁ、わかった。頼むよレイナ。」
だから俺はレイナの頭に手を置いて撫でるように動かした。
少し、距離感近いか?と頭を撫でながら思った。
頭を撫でられたレイナの顔は少し赤くなっていた、俺は不思議そうにレイナの顔を見る。
そうだ、レイナに言わなければいけない事があったんだ、俺はあの事を思い出してレイナに話そうとする。
「そういえば、レイ……」
ドッシャーン!!
しかし話そうとした瞬間、医務室の扉がこちら側へ倒れて、多くの人が医務室へ倒れ込んできた。
「「わーー!!」」
扉が倒れたのは予想外だったのか、多くの声が医務室に鳴り響いた。
そのほとんどが1年のようだった。
数名いなく、チユさんは後ろの方で不貞腐れながら見ていた。
いったい何しに来たと言うのだろうか?
俺は確か、ほとんどの1年から嫌われていたはずだが??
「おい、お前ら静かにしろ!騒ぐ為に来たんじゃねぇんだろ!!」
後ろから知っている声が聞こえてきた。
声が聞こえて、人混みの後ろからデイが現れたのだった。
気まずい、最後の会話が結構アレだったからどうデイと顔を合わせればいいか……。
俺は顔を伏せて、デイの顔が見えないようにした。
「まぁなんだ、生きててよかった。」
デイが最初に俺に対して言った言葉だった。
少し優しげな声でデイは俺が生きている事を喜んでいてくれたのだ。
俺は顔を上げて、デイの方を見た。
「だ・が・な!もう1人でつっぱしるような事はするなよ!いいな?」
まさに飴と鞭、甘い言葉で油断させて、俺がデイの方を見た途端に怖い顔で言ってくる。
「お……おう、わかった。もう1人で突っ走らない。」
怯えながらデイの言葉を返す。
「よし、これで俺の用事はすんだ!後は……お前らだな。」
デイがそう言うと1年全員が前へ出てくる。
いったい俺になにしてくるんだ……?
「「ユウト!!疑ってゴメン!!」」
全員、揃った声で謝罪の言葉を述べた。
一瞬、理解が追いつかなくフリーズする。
「ごめん、ユインから誤解たって聞いたよ。」
「すべてユウトが悪いって決めつけてた本当にごめん。」
一斉に謝ってからも、個人で俺へ謝罪をしてきた。
焦りながらも1人1人に対応する。
対応していく中でとある事に気がつく。
「いや、なんでお前たちは最初扉の向こうにいたんだ?」
謝るのであれば普通に入ってきて、謝ればいいのになんで扉で固まっていたんだ?
あれじゃあまるで盗み聞きしているみたいじゃないか。
「いやぁ、それは……」
「だっていいムード壊したくなかったし……」
返ってきた返答は少しふざけたような答えだった。
ワイワイガヤガヤ
うるさくなってきて、ついにこの人が怒りを爆発させる。
「あんた達!!ここどこだと思っているんだい!!医務室は静かにしてなさい!!」
チユさんがそう怒鳴ってうるさくしている1年を追いかけ回す。
俺はふと、レイナの方を向いた。
レイナはこの光景をみて笑顔になり、笑っていた。
眩しいくらいの笑顔、その笑顔は今まで暗かった俺を照らしてくれているようだった。
あぁそうか、俺は……
俺はたった今レイナに……恋をしたんだ。
「レイナ、ちょっといいか。」
俺はレイナにあの事を話そうと声をかける。
レイナは笑顔のまま俺の方に顔を向ける。
「前に話していた、昔やりたかった事……思い出したよ」
昔やりたかった事、けれどそれは……。
「思い出せたんだね。ユートは何になりたかったの。」
『もう私を思い出さなくていいから』
いいや、忘れるはずがない。
俺はこの夢を掲げている限り、彼女の事を忘れはしない。
俺にこの夢を、生きる意味を与えてくれた宝島幸美の事を。
だから嘘偽りない笑顔でこう言うんだ。
「俺は……正義の味方になりたいんだ」
誰かの声が聞こえる。
目を開ける、目の前に広がっているのは白く光っている空間。
俺は死んだのか?
先程までの出来事を思い出す。
確か異世界に転移して、学園に通う事になって、そしてその学園に襲撃者が来たから立ち向かってそれから……
それ……から……
目の前にいる少女を見つけて固まる。
だって彼女は……
──気が付いたかな?この声聞いてくれてるかな?……私の方からじゃわからないな……
目の前にいる少女は真っ直ぐ見ながら話を続ける。
──聞いてるんだったらごめんね、ユーくんの声は私には聞こえないから、勝手に話すね。
これは……なんだ?
目の前にいる少女は既に亡くなっている。
それなのになんで俺の目の前に?
妄想……走馬灯か?
──私の事、ずっと覚えてくれたんだねありがとう。でもそれでユーくんが苦しんでたのも知ってる。
彼女は俺の中の妄想だ……
だけど声も姿も雰囲気も彼女そのものだ、ずっと会ってなかったのに俺にはわかる。
──だから……私はもう思い出さなくてもいいよ。
笑顔でそう告げる彼女、けれどその笑顔から隠しきれない悲しみが溢れている。
──時間みたい、言いたい事は言えたしもういいかな、それじゃあね。
あとユーくん……
─絶対、幸せになってね─
視界がどんどん彼女から遠ざかっていく。
待ってくれ……
俺はまだ君と話したいことがたくさんあるんだ!
だから……だから……
手を伸ばして叫ぶ。
「待って!!」
しかし、いつのまにか目の前は白く光っていた空間ではなく、見覚えのある天井だった。
俺は医務室のベッドの上で寝ていた。
どうやら生きているのは本当らしい。
ズキンッと腕が痛む、体の傷はまだ癒てはいないようだ。
それに、下半身が何か重たい。
いったい何が……まさか下半身に重傷でも負ったのか?
そう思って体を起こす。
体を起こして下半身の方で寝ていた人物に目がいった。
銀色の髪、白く透き通った肌、綺麗な顔立ち俺のベッドで寝ていたのはレイナだった。
ベッドの横に椅子を置いて、俺の下半身に突っ伏して寝ていたのだ。
俺の事を看病してくれていたのだろうか?
「レイナ……?」
寝ているレイナに驚いて声を出す。
その時、レイナの目を開けて起きたのだ。
目を擦りながら起き上がるレイナ、起こしてしまったか?そう思って謝罪しようとしたが。
「……ユート?」
俺の方を見て、驚いたように声を出す。
その後、レイナの目に涙が溜まり……
「よ、よかった!!ユート起きた~!!」
涙を流しながら、レイナは俺に飛びついてきた。
「死んじゃうんじゃないかって思って心配したんだよ。ほんとう……生きててよかった。」
涙を流しながらレイナは俺が生きていた事を喜んでくれていた。
そんなレイナに死んでもドサイを止めようとしていた事に罪悪感を感じてしまう。
「ごめん、レイナ。」
罪悪感からか、レイナに謝罪の言葉を述べた。
その言葉を聞いたレイナは俺の顔を真っ直ぐに見て。
「私、決めたよ。ユートは私を助けてくれるって言ってくれた……だから私もユートのことを助けられるようにするよ。」
レイナは真っ直ぐな目をしながら俺に宣言した。
俺の為にそんな事しなくてもいいのにとレイナを諦めさせるような事を言おうとしたが、レイナの真剣な目を見たらそんな事言う気にもなれなかった。
「……あぁ、わかった。頼むよレイナ。」
だから俺はレイナの頭に手を置いて撫でるように動かした。
少し、距離感近いか?と頭を撫でながら思った。
頭を撫でられたレイナの顔は少し赤くなっていた、俺は不思議そうにレイナの顔を見る。
そうだ、レイナに言わなければいけない事があったんだ、俺はあの事を思い出してレイナに話そうとする。
「そういえば、レイ……」
ドッシャーン!!
しかし話そうとした瞬間、医務室の扉がこちら側へ倒れて、多くの人が医務室へ倒れ込んできた。
「「わーー!!」」
扉が倒れたのは予想外だったのか、多くの声が医務室に鳴り響いた。
そのほとんどが1年のようだった。
数名いなく、チユさんは後ろの方で不貞腐れながら見ていた。
いったい何しに来たと言うのだろうか?
俺は確か、ほとんどの1年から嫌われていたはずだが??
「おい、お前ら静かにしろ!騒ぐ為に来たんじゃねぇんだろ!!」
後ろから知っている声が聞こえてきた。
声が聞こえて、人混みの後ろからデイが現れたのだった。
気まずい、最後の会話が結構アレだったからどうデイと顔を合わせればいいか……。
俺は顔を伏せて、デイの顔が見えないようにした。
「まぁなんだ、生きててよかった。」
デイが最初に俺に対して言った言葉だった。
少し優しげな声でデイは俺が生きている事を喜んでいてくれたのだ。
俺は顔を上げて、デイの方を見た。
「だ・が・な!もう1人でつっぱしるような事はするなよ!いいな?」
まさに飴と鞭、甘い言葉で油断させて、俺がデイの方を見た途端に怖い顔で言ってくる。
「お……おう、わかった。もう1人で突っ走らない。」
怯えながらデイの言葉を返す。
「よし、これで俺の用事はすんだ!後は……お前らだな。」
デイがそう言うと1年全員が前へ出てくる。
いったい俺になにしてくるんだ……?
「「ユウト!!疑ってゴメン!!」」
全員、揃った声で謝罪の言葉を述べた。
一瞬、理解が追いつかなくフリーズする。
「ごめん、ユインから誤解たって聞いたよ。」
「すべてユウトが悪いって決めつけてた本当にごめん。」
一斉に謝ってからも、個人で俺へ謝罪をしてきた。
焦りながらも1人1人に対応する。
対応していく中でとある事に気がつく。
「いや、なんでお前たちは最初扉の向こうにいたんだ?」
謝るのであれば普通に入ってきて、謝ればいいのになんで扉で固まっていたんだ?
あれじゃあまるで盗み聞きしているみたいじゃないか。
「いやぁ、それは……」
「だっていいムード壊したくなかったし……」
返ってきた返答は少しふざけたような答えだった。
ワイワイガヤガヤ
うるさくなってきて、ついにこの人が怒りを爆発させる。
「あんた達!!ここどこだと思っているんだい!!医務室は静かにしてなさい!!」
チユさんがそう怒鳴ってうるさくしている1年を追いかけ回す。
俺はふと、レイナの方を向いた。
レイナはこの光景をみて笑顔になり、笑っていた。
眩しいくらいの笑顔、その笑顔は今まで暗かった俺を照らしてくれているようだった。
あぁそうか、俺は……
俺はたった今レイナに……恋をしたんだ。
「レイナ、ちょっといいか。」
俺はレイナにあの事を話そうと声をかける。
レイナは笑顔のまま俺の方に顔を向ける。
「前に話していた、昔やりたかった事……思い出したよ」
昔やりたかった事、けれどそれは……。
「思い出せたんだね。ユートは何になりたかったの。」
『もう私を思い出さなくていいから』
いいや、忘れるはずがない。
俺はこの夢を掲げている限り、彼女の事を忘れはしない。
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だから嘘偽りない笑顔でこう言うんだ。
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