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第4章 星降る都市
【158話】 サンスイン最強の男
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十戒士候補が1人サリエチと相対するはサンスイン最強と呼ばれ全ての願いを叶える少女、ヒョオナの父親であるトウガン。
2人の強者はしばらくの間睨み合いこう着状態が続く。
その様子をヒナリはただ見ることしかできなかった。
立ち上がり手助けに向かおうとするもサリエチから受けたダメージはデカくまともに動けない。
そんなヒナリの胸部にトウガンが少しの間手を当て口を開く。
「何してんだよっ!!」
それと同時にサリエチは2人の動きを止めるべく怒号をあげ、2人へと襲いかかる。
「──スピードブースト」
ヒナリから手をどけたトウガンは一言つぶやくとヒナリの目の前から一瞬にして消えた。
そして彼が現れたのは襲いかかってきていたサリエチの目の前だった。
「──パワーバフ」
トウガンは彼の首元目掛けて腕を振るいそのまま後方へとぶっ飛ばした。
しかしサリエチはトウガンの攻撃を受ける直前にガードを固めていたためそこまでのダメージにならずすぐに体制を立て直す。
「へっクラディ様に聞いてはいたがまさかそこまでだったとはな、付与魔法エンチャンターのトウガン」
そうトウガンの魔法は付与魔法、自分もしくは任意の相手に様々な強化や弱体化が出来るというものだ。
彼が先ほど自身に付与した強化は自身の動きを加速させるものと自身の筋力を高めるというもの。
サリエチはそれをすぐさま看破しこれに対処した。
「なら俺も本気を出すかっっ!!」
サリエチは笑う。
両腕を魔法で無数に分裂させる。
その数およそ100、サリエチの腕の一部が大量に宙を舞ったのだ。
「俺の時は本気じゃなかったのか……」
自分の時とは比べのもにならないくらいの数にヒナリはただ茫然とする。
そしてサリエチから別れた腕は全てトウガンへと向かった。
まるでヒナリのことなど気にもしないで。
「さぁ!さぁ!!さぁ!!!俺の腕で踊らせてやるよ!!」
サリエチからの攻撃、トウガンは……
真っ向からこれに立ち向かった。
一斉に襲いにくるサリエチの腕の目にも止まらぬ速さで叩き落とす。
トウガンは己への強化内容を変更していた。
己の動きを加速させるのはそのままにし、筋力を高める強化を消し、反射能力の強化を行なっていたのだ。
それによりサリエチの攻撃は全て弾き返しトウガンは表情1つ変えず、サリエチを睨みつけていた。
「おもしれぇ!!」
自身の攻撃を余裕で凌ぎ切ったトウガンに対してサリエチは期待の笑みを込めて襲いかかりトウガンもそれに対応する。
サンスイン城地下では熾烈な攻防が幕を開けたのだ。
素早さで相手を翻弄しにかかるトウガン、手数でそれらを対処し反撃をくわえるサリエチ。
両者の実力は拮抗、いやしかし僅かにサリエチの手数の多い攻撃がトウガンを追い詰めていく。
トウガンも付与魔法には与えられる強化と弱体化の数の限度がある。
3つ……それが自身そして任意の対象に付与できる魔法の数だ。
自身に反射神経強化、素早さ強化で2つ使っている。
そしてもう1つも"既に付与してある"
だから今トウガンがする事はこの戦いに勝利する事だ。
だからこそ今自分に出来る事を全力で遂行する。
トウガンは一直線にサリエチの懐へと踏み入れにいく。
サリエチはトウガンを警戒するにあたり接近戦を拒み物量で押し切る戦略を取る。
しかし彼は攻撃を受け傷つきながらも致命傷となる攻撃は避けながらも止まる事はせず突き進む。
「なんなんだよっ!おまえっっ!!」
止まらずに向かってくるトウガンを目の前にしサリエチは恐怖を抱く。
その際、サリエチの攻撃の手が少しばかり緩んだのをトウガンは見逃さずに彼の懐へと潜り込む。
トウガンの手がサリエチの胴に触れ魔法が発動される。
それと同時にサリエチから別れ分裂した両腕だったものが一斉にトウガンに襲いかかる。
圧倒的な物量、トウガンは全てを捌ききれず
その攻撃を一身に受け後ろへと押される。
回避や迎撃は出来ない……
なぜならトウガンは自身への強化を全て解除していたからだ。
彼が魔法で付与できるのは3つまで……さっきまで自身に付けていた反射神経強化と素早さ強化を解除しサリエチに2つの弱体化を付与していたのだ。
──なっ!?身体が……動かない!!それに息も……出来……ない……
トウガンを押し退けたサリエチに異常が現れる、それはトウガンが付与した魔法の効果でありその効果は……
素早さの低下、そして呼吸器官の弱体化の2つである。
その2つを付与されたサリエチの意識は乱れ魔法使用が困難となっていた。
攻めるなら今、だがトウガンはサリエチの最後の攻撃によるダメージが大きく攻撃へと転じれない。
しかし1人だけこの状況で動ける男が1人いる。
その男は駆ける、自身の全力を込めて。
トウガンの魔法を同時に付与できる回数は3つ、2つはサリエチにそしてもう1つは……
サリエチから見てその男の評価は
『硬くて倒すのは面倒だが、別に脅威にはならない』
彼の評価は正しい、彼1人だけではサリエチには届き得ない。
けれどその男には仲間達から託された思いとサンスイン最強の男、トウガンからの協力があった。
トウガンがサンスイン最強だと言われている理由は強さではない"誰に対しても最大限の強さを引き出せる"からだ。
だからこそトウガンはサリエチとの戦闘前に負傷で動けない彼に
痛みに対しての感覚を鈍られるという弱体化を施した。
そうして今!ヒナリはサリエチの前で人器を振りかざす。
──避けないと……
そう思うサリエチはその場から離れられない、魔法を使っての回避も出来ない。
その行動を実行するには"遅すぎる"
トウガンの魔法をくらい行動を制限されてもまだ彼には多少の余裕があった。
彼が敵として見ていたのはトウガンのみ、ヒナリに対してはもう既に戦闘不能だと侮っていたからだ。
だからこそ、彼は反応出来なかった。
そして勝敗を決する一撃がサリエチを両断した。
赤い鮮血を噴き出しながらサリエチは倒れた。
「はぁ……はぁっ……やった、やったのか?」
「あぁそうだ、お前が決めたんだ」
息を切らしながら、倒れているサリエチを信じられないという顔で見ているヒナリにトウガンがヒナリがやったと伝え、握手を求めるように手を差し伸べる。
「いえ、あなたのおかげです。それにまだ終わってません」
トウガンの手を取り彼への感謝の言葉を述べながらヒナリは上を見る。
そうまだ終わっていない、まだヒョオナを助けていない、クラディを倒していない。
かなりのダメージを負っているがこの戦いはまだ終わっていない。
「そうだな、それじゃあこの奥に囚われてる人達を助けて俺達も上へ目指すとするか!」
それでも彼らは戦いへと向かっていくのだった。
2人の強者はしばらくの間睨み合いこう着状態が続く。
その様子をヒナリはただ見ることしかできなかった。
立ち上がり手助けに向かおうとするもサリエチから受けたダメージはデカくまともに動けない。
そんなヒナリの胸部にトウガンが少しの間手を当て口を開く。
「何してんだよっ!!」
それと同時にサリエチは2人の動きを止めるべく怒号をあげ、2人へと襲いかかる。
「──スピードブースト」
ヒナリから手をどけたトウガンは一言つぶやくとヒナリの目の前から一瞬にして消えた。
そして彼が現れたのは襲いかかってきていたサリエチの目の前だった。
「──パワーバフ」
トウガンは彼の首元目掛けて腕を振るいそのまま後方へとぶっ飛ばした。
しかしサリエチはトウガンの攻撃を受ける直前にガードを固めていたためそこまでのダメージにならずすぐに体制を立て直す。
「へっクラディ様に聞いてはいたがまさかそこまでだったとはな、付与魔法エンチャンターのトウガン」
そうトウガンの魔法は付与魔法、自分もしくは任意の相手に様々な強化や弱体化が出来るというものだ。
彼が先ほど自身に付与した強化は自身の動きを加速させるものと自身の筋力を高めるというもの。
サリエチはそれをすぐさま看破しこれに対処した。
「なら俺も本気を出すかっっ!!」
サリエチは笑う。
両腕を魔法で無数に分裂させる。
その数およそ100、サリエチの腕の一部が大量に宙を舞ったのだ。
「俺の時は本気じゃなかったのか……」
自分の時とは比べのもにならないくらいの数にヒナリはただ茫然とする。
そしてサリエチから別れた腕は全てトウガンへと向かった。
まるでヒナリのことなど気にもしないで。
「さぁ!さぁ!!さぁ!!!俺の腕で踊らせてやるよ!!」
サリエチからの攻撃、トウガンは……
真っ向からこれに立ち向かった。
一斉に襲いにくるサリエチの腕の目にも止まらぬ速さで叩き落とす。
トウガンは己への強化内容を変更していた。
己の動きを加速させるのはそのままにし、筋力を高める強化を消し、反射能力の強化を行なっていたのだ。
それによりサリエチの攻撃は全て弾き返しトウガンは表情1つ変えず、サリエチを睨みつけていた。
「おもしれぇ!!」
自身の攻撃を余裕で凌ぎ切ったトウガンに対してサリエチは期待の笑みを込めて襲いかかりトウガンもそれに対応する。
サンスイン城地下では熾烈な攻防が幕を開けたのだ。
素早さで相手を翻弄しにかかるトウガン、手数でそれらを対処し反撃をくわえるサリエチ。
両者の実力は拮抗、いやしかし僅かにサリエチの手数の多い攻撃がトウガンを追い詰めていく。
トウガンも付与魔法には与えられる強化と弱体化の数の限度がある。
3つ……それが自身そして任意の対象に付与できる魔法の数だ。
自身に反射神経強化、素早さ強化で2つ使っている。
そしてもう1つも"既に付与してある"
だから今トウガンがする事はこの戦いに勝利する事だ。
だからこそ今自分に出来る事を全力で遂行する。
トウガンは一直線にサリエチの懐へと踏み入れにいく。
サリエチはトウガンを警戒するにあたり接近戦を拒み物量で押し切る戦略を取る。
しかし彼は攻撃を受け傷つきながらも致命傷となる攻撃は避けながらも止まる事はせず突き進む。
「なんなんだよっ!おまえっっ!!」
止まらずに向かってくるトウガンを目の前にしサリエチは恐怖を抱く。
その際、サリエチの攻撃の手が少しばかり緩んだのをトウガンは見逃さずに彼の懐へと潜り込む。
トウガンの手がサリエチの胴に触れ魔法が発動される。
それと同時にサリエチから別れ分裂した両腕だったものが一斉にトウガンに襲いかかる。
圧倒的な物量、トウガンは全てを捌ききれず
その攻撃を一身に受け後ろへと押される。
回避や迎撃は出来ない……
なぜならトウガンは自身への強化を全て解除していたからだ。
彼が魔法で付与できるのは3つまで……さっきまで自身に付けていた反射神経強化と素早さ強化を解除しサリエチに2つの弱体化を付与していたのだ。
──なっ!?身体が……動かない!!それに息も……出来……ない……
トウガンを押し退けたサリエチに異常が現れる、それはトウガンが付与した魔法の効果でありその効果は……
素早さの低下、そして呼吸器官の弱体化の2つである。
その2つを付与されたサリエチの意識は乱れ魔法使用が困難となっていた。
攻めるなら今、だがトウガンはサリエチの最後の攻撃によるダメージが大きく攻撃へと転じれない。
しかし1人だけこの状況で動ける男が1人いる。
その男は駆ける、自身の全力を込めて。
トウガンの魔法を同時に付与できる回数は3つ、2つはサリエチにそしてもう1つは……
サリエチから見てその男の評価は
『硬くて倒すのは面倒だが、別に脅威にはならない』
彼の評価は正しい、彼1人だけではサリエチには届き得ない。
けれどその男には仲間達から託された思いとサンスイン最強の男、トウガンからの協力があった。
トウガンがサンスイン最強だと言われている理由は強さではない"誰に対しても最大限の強さを引き出せる"からだ。
だからこそトウガンはサリエチとの戦闘前に負傷で動けない彼に
痛みに対しての感覚を鈍られるという弱体化を施した。
そうして今!ヒナリはサリエチの前で人器を振りかざす。
──避けないと……
そう思うサリエチはその場から離れられない、魔法を使っての回避も出来ない。
その行動を実行するには"遅すぎる"
トウガンの魔法をくらい行動を制限されてもまだ彼には多少の余裕があった。
彼が敵として見ていたのはトウガンのみ、ヒナリに対してはもう既に戦闘不能だと侮っていたからだ。
だからこそ、彼は反応出来なかった。
そして勝敗を決する一撃がサリエチを両断した。
赤い鮮血を噴き出しながらサリエチは倒れた。
「はぁ……はぁっ……やった、やったのか?」
「あぁそうだ、お前が決めたんだ」
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そうまだ終わっていない、まだヒョオナを助けていない、クラディを倒していない。
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