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20黒髪黒目の勇者
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宴の準備が出来たと呼ばれ、余韻も名残惜しく外に出た。
用意された数々の料理は全て日本食で。
豚汁まである。カサトは指を組んで神様ー!と天を仰いだ。
村人に紹介したいからと、壇上に誘導される。
「新しい勇者のレーナ様だ!みんな宜しくな!」
「勇者さま…?」
「新しい勇者さまだー!!」
黒髪黒目を目視した途端、村人のボルテージが上がっていく。
拡声のスキルで地鳴りしそうだ。慌てて耳を塞ぐ。
「レーナ様はカサトの婚約者だ!手は出さねーように!」
「俺が勝たれへんくらい強いから、ほんまに手出すのは止めといた方がえぇで!」
カサトの言葉に信憑性が更に増し、口説いてくる人はいなかった。
ただすごく質問攻めされ、宴が終わったのは深夜だった。
私がお風呂に入っている間。
カサトが村長に、私が『古の魔法解除』が出来る事を話すと、感慨深く頷いて。
私が召喚されたのは、古の隠蔽を解除する為かもな。と言っていたみたい。
そうだよね。私もそうだと思う。
だから、これからの旅の目的は古の魔法解除を広めていこうと思っている。
この村のみんなが、どこに行っても蔑まれる事のないように。
次の日。
古の勇者が使っていたとされる剣を見せてもらう為、勇者と伴侶たちが眠るお墓へ足を運んだ。村の端、綺麗な花壇に囲まれた、5つ並んだお墓の真ん中に剣が突き刺さっている。ミスリル製の剣は刃こぼれもなく綺麗で。貰って欲しいと言われたけれど、私は魔法使いだからと断った。聖剣エクスカリバーがあるしと見せると、興味津々でめちゃくちゃ見られた。
学校の制服らしき物もあり、劣化が酷く修復してほしいと言われたのでしてみると学ランだった。学生カバンも修復し、中に入っていた教科書、ノート、ペンケース、スマホも修復する。
スマホって事は、同じくらいの年代なのかもしれない。高校生で、ここに1人で召喚されて、暗黒龍を倒してほしいって見ず知らずの人に頼まれても、それでは逃げてしまうよね。
学ランの胸ポケットの学生証で、顔が見れた。
黒髪黒目の男の子。同級生だったら、話す事もあったかもしれない。
破損不可を付与し、綺麗な状態のまま、後世に残したい。
暗黒龍との戦いは、大村響くんの英雄譚だから。
そのお話を、私がこの世界を、正すから。それまでここで眠っていてください。
両手を合わせ目を瞑り、静かにそう決意した。
2日目の夜も宴を開いてくれ、美味しい料理に舌鼓する。
次の日には発つと伝えると、質問攻めは更に過酷になった。
ただ深夜まで続かなかったのは。嫉妬の鬼、カサトが私を攫ってくれたからだった。
「ふぅっ、そういえば、指輪に俺らの石嵌め込まんでいいか?親父の見たらそうなってたからっ!」
「あっ、あんっ!ゆびわ?いしっ?んんぅー!」
またイッてしまった。中を締め付けてカサトの身体が震える。
「はぁっ、また、イッたか…っ俺は、まだやけどな…っ」
「やぁっんっ!まだっだめぇ!」
「石嵌めた方が、俺らのって感じするんやんなっ!?」
「あっ!あぁっんっ!」
カサトは私がイッてる間、締め付けられている間に動く事が好きで。
いつもいつも攻め立てられて私はイキすぎてしまう。
カサトの挿入は長くて、ずっと私の中にいたいらしい。カサトがイカない日もある。そういう日は朝まで中に入っている。
そして朝から挿入が始まるのだ。
恐るべし体力。
「やぁーっイクっ!イっちゃうーっ!」
「いいかっ?!」
「いいっ!あぁーーっ!」
今日は一緒にイッてくれた。ビュッビュッとお腹にかけてくる。
カサトは手早くクリーンをし、私を抱きしめてくる。
「はぁー…早く中に出したいな…」
「はぁっん…っぅん…うん…っ」
お腹を撫でられただけで身体が震える。
まだ敏感な身体を、おもちゃを見つけたみたいに触ってくるから。
意識を手放した様にふて寝した。
誰かが呼んでいる気がしてふと目が覚めた。
いつも外れないカサトの腕も今日はするりと抜けられて、服を着て外に出る。
頭上には満点の星空が広がり、何となく足を進めると、勇者のお墓の前に着いた。
綺麗なお花が風に揺れる。
剣の場所に光が集まり、人形になった。あの学生証で見た、その人に。
『…ありがとう…俺がここにおった証を残してくれて』
幽霊、何だろうか。怖い感じはしない。
『これでもう心残りもない…。君は俺より強いから、きっと上手くいくわ』
風が拭き上げてお花が散ってしまう。
『身体的にも精神的にも、周りの大勢に手助けして貰って、きっと良い方に納まる。俺も…遠くで見守ってるから…』
「…大村くん…!」
『…はは、俺も向こうにいたら、そう女子に呼ばれてたんかな…ありがとう、橘さん…』
複数の色とりどりの光に包まれ、風に流れて行ってしまった。
『特別スキル:広範域を獲得しました。こちらだけでは使用できません。魔法と組み合わせて広範囲に使用出来ます。単位はMP=㎡です。使用の際は全てのMPを使い切ります』
もしかして、日本人が誰か来るのを待っていたのだろうか。
貰ったスキルは、世界を正しく廻す為に使うからね。
手を合わせて祈りを捧げる。
「おぉ…レーナ様…寝られへんのか?」
後ろから声を掛けられ、振り向くと村長さんが立っていた。
「村長さん…カサトのお父さん。少しお話いいですか?」
「…俺も二人で話したかってん…」
栗毛はライオンみたいにボサボサで、黒目は優しく私を見ている。額にある大きな傷跡が、痛そうでマジマジとは見られない。
大きな岩肌に移動し、そこに腰掛ける。
お父さんは私の前に、地べたに座った。
代わろうとしたのだけど、断られた。
そうした方が、目の高さが合わせられるから。
「…カサトさんの事なんですけど…本当に良かったんですか?本当は、次期村長にしようと考えていたのではないですか?」
「はは、やっぱ勇者なだけあって鋭いなぁ、レーナ様」
頭を掻き、少しの笑顔ののち、真顔になって本心を話してくれる。
「…実はなぁ。あいつが出て行ったのはそれが理由なんです。あいつは第一婦人との間にやっと出来た子供やって、次期村長として厳しく育ててきました。でもその後、第二とか第三とか、子供がポンポンポンポン出来ましてなぁ…あいつ以外は甘やかして育ててしもたから、きっと何で俺だけがこんな厳しくって思ってた筈ですわ…」
ポンポンポンポンって。
「ほんであいつが成人した次の日。いなくなってもて。俺はなんて事をしてしもたんやって、そん時気づきましたわ。村長なんて誰でもえぇんや。強さじゃないってな。…俺のやってた事は昔の勇者の事期待してたやつらと一緒やったって…」
「それは、でも…子育てには必要なのでは…?」
「…そう思ってた自分が恥ずかしくなって、物凄い後悔したんですわ…。カサトとの思い出言うたら、厳しくしてた事しか出てこん親なんて…」
こんなに大きな身体なのに、どんどん小さくなって見えてくる。
カサト、物凄く愛されてたんだなぁ。
「…やから、今度帰ってきたらあいつのわがまま全部聞いたろって、女用意したりして待ってたんや…。で、いざ帰ってきた。横に立ってるレーナ様を見るあいつの目は、俺が妻たちに向ける目と一緒やってなぁ…。村長なられへんって言われたら、応えるしかないやろ」
「ごめんなさい…私…が」
「…謝る事ない。寧ろありがとーや」
私がカサトと離れたくないから。
ここに住むのもいいかもしれない。けどそれじゃ私も、この世界も何も変わらない。
「あんなに大人になって帰ってくると思わんかった。しかも勇者様とやで?こんな名誉な事ないわ…。レーナ様、カサトを末永く宜しくな」
ガバッ!と頭を下げられて、
「私こそ…カサトとずっと一緒にいたいんです…。ありがとう、お父さん…」
頭を上げて貰うよう肩に手を置く。
その手を取られて、宜しく宜しくと涙を流しながら何回も言われた。
私も涙を流してしまって、傍から見たら変な二人だけど。朝日が昇るまで手を取り合っていた。
用意された数々の料理は全て日本食で。
豚汁まである。カサトは指を組んで神様ー!と天を仰いだ。
村人に紹介したいからと、壇上に誘導される。
「新しい勇者のレーナ様だ!みんな宜しくな!」
「勇者さま…?」
「新しい勇者さまだー!!」
黒髪黒目を目視した途端、村人のボルテージが上がっていく。
拡声のスキルで地鳴りしそうだ。慌てて耳を塞ぐ。
「レーナ様はカサトの婚約者だ!手は出さねーように!」
「俺が勝たれへんくらい強いから、ほんまに手出すのは止めといた方がえぇで!」
カサトの言葉に信憑性が更に増し、口説いてくる人はいなかった。
ただすごく質問攻めされ、宴が終わったのは深夜だった。
私がお風呂に入っている間。
カサトが村長に、私が『古の魔法解除』が出来る事を話すと、感慨深く頷いて。
私が召喚されたのは、古の隠蔽を解除する為かもな。と言っていたみたい。
そうだよね。私もそうだと思う。
だから、これからの旅の目的は古の魔法解除を広めていこうと思っている。
この村のみんなが、どこに行っても蔑まれる事のないように。
次の日。
古の勇者が使っていたとされる剣を見せてもらう為、勇者と伴侶たちが眠るお墓へ足を運んだ。村の端、綺麗な花壇に囲まれた、5つ並んだお墓の真ん中に剣が突き刺さっている。ミスリル製の剣は刃こぼれもなく綺麗で。貰って欲しいと言われたけれど、私は魔法使いだからと断った。聖剣エクスカリバーがあるしと見せると、興味津々でめちゃくちゃ見られた。
学校の制服らしき物もあり、劣化が酷く修復してほしいと言われたのでしてみると学ランだった。学生カバンも修復し、中に入っていた教科書、ノート、ペンケース、スマホも修復する。
スマホって事は、同じくらいの年代なのかもしれない。高校生で、ここに1人で召喚されて、暗黒龍を倒してほしいって見ず知らずの人に頼まれても、それでは逃げてしまうよね。
学ランの胸ポケットの学生証で、顔が見れた。
黒髪黒目の男の子。同級生だったら、話す事もあったかもしれない。
破損不可を付与し、綺麗な状態のまま、後世に残したい。
暗黒龍との戦いは、大村響くんの英雄譚だから。
そのお話を、私がこの世界を、正すから。それまでここで眠っていてください。
両手を合わせ目を瞑り、静かにそう決意した。
2日目の夜も宴を開いてくれ、美味しい料理に舌鼓する。
次の日には発つと伝えると、質問攻めは更に過酷になった。
ただ深夜まで続かなかったのは。嫉妬の鬼、カサトが私を攫ってくれたからだった。
「ふぅっ、そういえば、指輪に俺らの石嵌め込まんでいいか?親父の見たらそうなってたからっ!」
「あっ、あんっ!ゆびわ?いしっ?んんぅー!」
またイッてしまった。中を締め付けてカサトの身体が震える。
「はぁっ、また、イッたか…っ俺は、まだやけどな…っ」
「やぁっんっ!まだっだめぇ!」
「石嵌めた方が、俺らのって感じするんやんなっ!?」
「あっ!あぁっんっ!」
カサトは私がイッてる間、締め付けられている間に動く事が好きで。
いつもいつも攻め立てられて私はイキすぎてしまう。
カサトの挿入は長くて、ずっと私の中にいたいらしい。カサトがイカない日もある。そういう日は朝まで中に入っている。
そして朝から挿入が始まるのだ。
恐るべし体力。
「やぁーっイクっ!イっちゃうーっ!」
「いいかっ?!」
「いいっ!あぁーーっ!」
今日は一緒にイッてくれた。ビュッビュッとお腹にかけてくる。
カサトは手早くクリーンをし、私を抱きしめてくる。
「はぁー…早く中に出したいな…」
「はぁっん…っぅん…うん…っ」
お腹を撫でられただけで身体が震える。
まだ敏感な身体を、おもちゃを見つけたみたいに触ってくるから。
意識を手放した様にふて寝した。
誰かが呼んでいる気がしてふと目が覚めた。
いつも外れないカサトの腕も今日はするりと抜けられて、服を着て外に出る。
頭上には満点の星空が広がり、何となく足を進めると、勇者のお墓の前に着いた。
綺麗なお花が風に揺れる。
剣の場所に光が集まり、人形になった。あの学生証で見た、その人に。
『…ありがとう…俺がここにおった証を残してくれて』
幽霊、何だろうか。怖い感じはしない。
『これでもう心残りもない…。君は俺より強いから、きっと上手くいくわ』
風が拭き上げてお花が散ってしまう。
『身体的にも精神的にも、周りの大勢に手助けして貰って、きっと良い方に納まる。俺も…遠くで見守ってるから…』
「…大村くん…!」
『…はは、俺も向こうにいたら、そう女子に呼ばれてたんかな…ありがとう、橘さん…』
複数の色とりどりの光に包まれ、風に流れて行ってしまった。
『特別スキル:広範域を獲得しました。こちらだけでは使用できません。魔法と組み合わせて広範囲に使用出来ます。単位はMP=㎡です。使用の際は全てのMPを使い切ります』
もしかして、日本人が誰か来るのを待っていたのだろうか。
貰ったスキルは、世界を正しく廻す為に使うからね。
手を合わせて祈りを捧げる。
「おぉ…レーナ様…寝られへんのか?」
後ろから声を掛けられ、振り向くと村長さんが立っていた。
「村長さん…カサトのお父さん。少しお話いいですか?」
「…俺も二人で話したかってん…」
栗毛はライオンみたいにボサボサで、黒目は優しく私を見ている。額にある大きな傷跡が、痛そうでマジマジとは見られない。
大きな岩肌に移動し、そこに腰掛ける。
お父さんは私の前に、地べたに座った。
代わろうとしたのだけど、断られた。
そうした方が、目の高さが合わせられるから。
「…カサトさんの事なんですけど…本当に良かったんですか?本当は、次期村長にしようと考えていたのではないですか?」
「はは、やっぱ勇者なだけあって鋭いなぁ、レーナ様」
頭を掻き、少しの笑顔ののち、真顔になって本心を話してくれる。
「…実はなぁ。あいつが出て行ったのはそれが理由なんです。あいつは第一婦人との間にやっと出来た子供やって、次期村長として厳しく育ててきました。でもその後、第二とか第三とか、子供がポンポンポンポン出来ましてなぁ…あいつ以外は甘やかして育ててしもたから、きっと何で俺だけがこんな厳しくって思ってた筈ですわ…」
ポンポンポンポンって。
「ほんであいつが成人した次の日。いなくなってもて。俺はなんて事をしてしもたんやって、そん時気づきましたわ。村長なんて誰でもえぇんや。強さじゃないってな。…俺のやってた事は昔の勇者の事期待してたやつらと一緒やったって…」
「それは、でも…子育てには必要なのでは…?」
「…そう思ってた自分が恥ずかしくなって、物凄い後悔したんですわ…。カサトとの思い出言うたら、厳しくしてた事しか出てこん親なんて…」
こんなに大きな身体なのに、どんどん小さくなって見えてくる。
カサト、物凄く愛されてたんだなぁ。
「…やから、今度帰ってきたらあいつのわがまま全部聞いたろって、女用意したりして待ってたんや…。で、いざ帰ってきた。横に立ってるレーナ様を見るあいつの目は、俺が妻たちに向ける目と一緒やってなぁ…。村長なられへんって言われたら、応えるしかないやろ」
「ごめんなさい…私…が」
「…謝る事ない。寧ろありがとーや」
私がカサトと離れたくないから。
ここに住むのもいいかもしれない。けどそれじゃ私も、この世界も何も変わらない。
「あんなに大人になって帰ってくると思わんかった。しかも勇者様とやで?こんな名誉な事ないわ…。レーナ様、カサトを末永く宜しくな」
ガバッ!と頭を下げられて、
「私こそ…カサトとずっと一緒にいたいんです…。ありがとう、お父さん…」
頭を上げて貰うよう肩に手を置く。
その手を取られて、宜しく宜しくと涙を流しながら何回も言われた。
私も涙を流してしまって、傍から見たら変な二人だけど。朝日が昇るまで手を取り合っていた。
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