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少年期
1章5話
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ハックシュン、ズズっ
少しウトウトしていたようだ思いっきりくしゃみをしてしまったお爺さん達が微笑ましく見ている。
誰か噂してんのか?いやされてるか。
『神童乙』みたいな感じかな?笑える
「すみません」
一応周りに謝っといた。
皆笑顔でいいよいいよと言われる。
それどころかお婆さんは柑橘類系の果物をくれた。
心温まった瞬間でもあった。
「ありがとう」
どこの世界でもお婆さんが柑橘類系の物くれんのは常識なのだろうか?なんて思いつつ食べた。
とても甘くて美味しい
そんな周りの笑顔と優しさに癒されながら旅は続いて行くんだろうと思ったその時
《条件を満たしました。派生スキル【心情】を獲得しました。》
へ?何今の声。スキル?え?
「スキルリスト」
------------------------------------------
アロウ・ガード
9歳
スキル
心力
派生スキル
心情
------------------------------------------
使ってみないと分からないか。
「【心情】」とスキル名を小さく呟く
お爺さん、お婆さん。
若い男女そしてサジ皆の左胸に〇が付いていて。
それぞれ色が着いている。
お爺さんとお婆さんは黄色。
サジは青の中に赤
若い男女は共に黄色と青
これは感情か?
黄色は喜びとかかな?
青はリラックス?
赤は警戒とかなのか?
まぁ、良くわかんないけど交渉とか使う時には使えるか。
まだ謎は多いけどこれで1つ出来る事が増えた。
それから俺は効果時間等を調べてみたが。
結局俺が解除を決めないとその〇は消える事がなかった。
王都を出て1日目は日が陰り始めた頃に無事野営場に着いた。
ここは町と町の間にある野営に適した場所を公共の場として使っている所だ。
既に1組先に野営している人達が居たので俺たちサジを含めた6人は対角線上に場所を取った。
「よし、各々野営の準備を始めてくれ。火の番は男3人で回すぞ?アロウと爺さんは2人1組で頼む。」
サジはそう言うと水を汲みに行こうとするので。
「あ、サジさん。生活魔術俺使えますよ?」
俺は飲水位なら普通に出せる事を伝える。
初級魔術は攻撃魔術だけどとても頼りないから言わないし手の内は簡単にばらせないからな。
「お!ほんとか?なら頼めるか?皆この水使っても良いから!あまり先に人がいる時に客から離れるのもあれだなって思ってたんだよ」
すると若い男女の女の子も生活魔術が使えるとの事なので2人で水瓶に水を入れることになった。
この男女2人は冒険者志望で2人でカロの町に行くと言う。まぁ、俺と同じだった。
女の子の方はメイラで魔術師を目指していると
男の子の方はカイで剣士を目指していると。
何故正確に職業を言えないか目指しているというかと言うと
この世界の職業は試験制なのだ。
冒険者なら登録時に試験を受けて職業が名乗れるようになる。
魔術師も少し特殊で魔力が扱えて多少術式を覚えれば初級魔術は誰にでも扱える
そこから中級、上級、王級、神級となると適性が絡んでくる。
魔術の属性は
火・水・風・土・雷・闇・光・聖
となる
なので試験で中級魔術の火を使えると。
職業は中級魔術師《火》となる訳だ。
王級魔術を全て扱える人は賢者と呼ばれる。
魔術師以外の職業は試験で課題が出されたり試合をしたりで決まる。
唯一上級、王級、神級となると席数が決まっておりその現役の席を譲り受ける事で名乗る職業が決まる。
俺はメイラと水瓶に水を貯めた後、『灯火』で薪に火をつけた。
皆何故か〇の中が黄色だ。
やはり黄色は喜びを表す感情なのかな?まぁ、いいや。
その後はカイとメイラとサジと一緒に談話して俺も冒険者になる為にカロの町に向かってる事を話すと盛り上がった。
そうして皆寝静まった。最初の見張りは俺とお爺さんだった。
次がサジ、最後がカイだ。
お爺さんにお茶を渡して、焚き火に薪をくべ俺はカロの町で楽しく生きていけるか不安を感じながらも自分の役目を全うした。
◇
「アロウ起きろ!朝だぞ」
俺はサジにその声で起こされた。
「サジおはよう。ありがとう」
ちょっと眠いなぁと思いながらも。
俺は起きて荷物をまとめて馬車に乗り込んだ。
俺は馬車の中でもうつらうつらしていた、が何か猛烈に嫌な空気がした。
そう空気が変わったのだ。
「サジちょっとそっちに行っても良いかな?」
「ん?どうしたアロウ?別に良いけど」
俺は周りのお客さんに不安を与えない為に御者席に座ってサジに小声で話しかけた。
「いや、なんかちょっと空気が変わった気がしたんだよ。この辺魔物あんまり出ないんだよね?気のせいならいいんだけどね」
「んーほぼ出ないぞ?なら気を付けとこうかな」
サジはそう言うと笑顔で言ってくれた。
「まぁ、気のせいならそれで良し何かあるなら警戒しておけば気持ちの面で楽になるありがとうよアロウ」
俺は気になったのでそのまま御者席に座っていた。
20分程進むと異変が起きた。
「ん?どうしたお前ら?」
そうサジの馬2頭がソワソワしだしたのだ。
「まじかよ。アロウほんとに助かったかもしれん。カイ、メイラ」
サジはカイとメイラに声を掛けた。
「ん?どーしたの?サジ」
2人は?マークを頭に付けて顔を出した。
「馬がソワソワしている。もしかしたら魔物が出るかもしれん警戒しておいてくれ。」
「わかったわ」「あぁ、わかった」
2人は快諾して杖と剣を手にして何時でも戦闘出来るように警戒態勢に入った。
更に30分後、遂に俺はこの世界で初めて魔物に会う。
森の中で、ガサガサ音がしている。
「ちっ、来やがったか。カイ、メイラ、アロウ来るぞ」
サジは馬車を止め迎撃体制に入る為。馬車を降りた。
「グギャギャ」
俺は目をキラキラさせて喜んだ。
ゴブリンだ。
でもよくじっくり見ると気持ち悪い…
あかんよこれ。
嫌悪感バリバリよ。
ゴブリンは棍棒を持ち俺達を見つけるとすぐに特攻してきた。
そこにメイラが
「ファイア」
初級魔術をぶちかました。
まぁ、なんて言うか。火炎放射器に態々突っ込んで来たみたいな絵になってる。
森からもう1匹出てくると今度はカイが剣を使い善戦していた。
もう2匹森から出てきたので俺は身体強化をして剣で袈裟斬りした。
「グギャー」
それを見た最後の1匹が俺に向かって棍棒を振り回しながら迫ってきたがそのまま倒れた?
よく見ると背中に短剣が刺さっていた。
サジが投げたようだ。
「ふぅ、3人ともありがとうよ。滅多に出ないんだがなー。しかも5匹と来たか。依頼を出した方が良いかもしれないな。」
そうゴブリンはどこぞの黒いカサカサ虫と同じで1匹見つけたらその数倍、数百倍は居ると言われる害虫扱いの魔物だ。
取り敢えず4人で魔石と耳を切り取り魔石は1人1個ずつ耳は依頼を出す為に必要なのでサジに預けた。
「それにしてもアロウお前すげぇな。かなり前でよくわかったな」
俺にしても不思議な感覚だったな。
空気が変わった気がしただけだからな。
「たまたまだよ。儲けものってやつだよ!」
俺はサジに習って言葉を返した。
「この~生意気なヤツめ~」
髪をわしゃわしゃされ撫でられた
そんな和気あいあいをしながら2日目の野営場に着いたのであった。
少しウトウトしていたようだ思いっきりくしゃみをしてしまったお爺さん達が微笑ましく見ている。
誰か噂してんのか?いやされてるか。
『神童乙』みたいな感じかな?笑える
「すみません」
一応周りに謝っといた。
皆笑顔でいいよいいよと言われる。
それどころかお婆さんは柑橘類系の果物をくれた。
心温まった瞬間でもあった。
「ありがとう」
どこの世界でもお婆さんが柑橘類系の物くれんのは常識なのだろうか?なんて思いつつ食べた。
とても甘くて美味しい
そんな周りの笑顔と優しさに癒されながら旅は続いて行くんだろうと思ったその時
《条件を満たしました。派生スキル【心情】を獲得しました。》
へ?何今の声。スキル?え?
「スキルリスト」
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アロウ・ガード
9歳
スキル
心力
派生スキル
心情
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使ってみないと分からないか。
「【心情】」とスキル名を小さく呟く
お爺さん、お婆さん。
若い男女そしてサジ皆の左胸に〇が付いていて。
それぞれ色が着いている。
お爺さんとお婆さんは黄色。
サジは青の中に赤
若い男女は共に黄色と青
これは感情か?
黄色は喜びとかかな?
青はリラックス?
赤は警戒とかなのか?
まぁ、良くわかんないけど交渉とか使う時には使えるか。
まだ謎は多いけどこれで1つ出来る事が増えた。
それから俺は効果時間等を調べてみたが。
結局俺が解除を決めないとその〇は消える事がなかった。
王都を出て1日目は日が陰り始めた頃に無事野営場に着いた。
ここは町と町の間にある野営に適した場所を公共の場として使っている所だ。
既に1組先に野営している人達が居たので俺たちサジを含めた6人は対角線上に場所を取った。
「よし、各々野営の準備を始めてくれ。火の番は男3人で回すぞ?アロウと爺さんは2人1組で頼む。」
サジはそう言うと水を汲みに行こうとするので。
「あ、サジさん。生活魔術俺使えますよ?」
俺は飲水位なら普通に出せる事を伝える。
初級魔術は攻撃魔術だけどとても頼りないから言わないし手の内は簡単にばらせないからな。
「お!ほんとか?なら頼めるか?皆この水使っても良いから!あまり先に人がいる時に客から離れるのもあれだなって思ってたんだよ」
すると若い男女の女の子も生活魔術が使えるとの事なので2人で水瓶に水を入れることになった。
この男女2人は冒険者志望で2人でカロの町に行くと言う。まぁ、俺と同じだった。
女の子の方はメイラで魔術師を目指していると
男の子の方はカイで剣士を目指していると。
何故正確に職業を言えないか目指しているというかと言うと
この世界の職業は試験制なのだ。
冒険者なら登録時に試験を受けて職業が名乗れるようになる。
魔術師も少し特殊で魔力が扱えて多少術式を覚えれば初級魔術は誰にでも扱える
そこから中級、上級、王級、神級となると適性が絡んでくる。
魔術の属性は
火・水・風・土・雷・闇・光・聖
となる
なので試験で中級魔術の火を使えると。
職業は中級魔術師《火》となる訳だ。
王級魔術を全て扱える人は賢者と呼ばれる。
魔術師以外の職業は試験で課題が出されたり試合をしたりで決まる。
唯一上級、王級、神級となると席数が決まっておりその現役の席を譲り受ける事で名乗る職業が決まる。
俺はメイラと水瓶に水を貯めた後、『灯火』で薪に火をつけた。
皆何故か〇の中が黄色だ。
やはり黄色は喜びを表す感情なのかな?まぁ、いいや。
その後はカイとメイラとサジと一緒に談話して俺も冒険者になる為にカロの町に向かってる事を話すと盛り上がった。
そうして皆寝静まった。最初の見張りは俺とお爺さんだった。
次がサジ、最後がカイだ。
お爺さんにお茶を渡して、焚き火に薪をくべ俺はカロの町で楽しく生きていけるか不安を感じながらも自分の役目を全うした。
◇
「アロウ起きろ!朝だぞ」
俺はサジにその声で起こされた。
「サジおはよう。ありがとう」
ちょっと眠いなぁと思いながらも。
俺は起きて荷物をまとめて馬車に乗り込んだ。
俺は馬車の中でもうつらうつらしていた、が何か猛烈に嫌な空気がした。
そう空気が変わったのだ。
「サジちょっとそっちに行っても良いかな?」
「ん?どうしたアロウ?別に良いけど」
俺は周りのお客さんに不安を与えない為に御者席に座ってサジに小声で話しかけた。
「いや、なんかちょっと空気が変わった気がしたんだよ。この辺魔物あんまり出ないんだよね?気のせいならいいんだけどね」
「んーほぼ出ないぞ?なら気を付けとこうかな」
サジはそう言うと笑顔で言ってくれた。
「まぁ、気のせいならそれで良し何かあるなら警戒しておけば気持ちの面で楽になるありがとうよアロウ」
俺は気になったのでそのまま御者席に座っていた。
20分程進むと異変が起きた。
「ん?どうしたお前ら?」
そうサジの馬2頭がソワソワしだしたのだ。
「まじかよ。アロウほんとに助かったかもしれん。カイ、メイラ」
サジはカイとメイラに声を掛けた。
「ん?どーしたの?サジ」
2人は?マークを頭に付けて顔を出した。
「馬がソワソワしている。もしかしたら魔物が出るかもしれん警戒しておいてくれ。」
「わかったわ」「あぁ、わかった」
2人は快諾して杖と剣を手にして何時でも戦闘出来るように警戒態勢に入った。
更に30分後、遂に俺はこの世界で初めて魔物に会う。
森の中で、ガサガサ音がしている。
「ちっ、来やがったか。カイ、メイラ、アロウ来るぞ」
サジは馬車を止め迎撃体制に入る為。馬車を降りた。
「グギャギャ」
俺は目をキラキラさせて喜んだ。
ゴブリンだ。
でもよくじっくり見ると気持ち悪い…
あかんよこれ。
嫌悪感バリバリよ。
ゴブリンは棍棒を持ち俺達を見つけるとすぐに特攻してきた。
そこにメイラが
「ファイア」
初級魔術をぶちかました。
まぁ、なんて言うか。火炎放射器に態々突っ込んで来たみたいな絵になってる。
森からもう1匹出てくると今度はカイが剣を使い善戦していた。
もう2匹森から出てきたので俺は身体強化をして剣で袈裟斬りした。
「グギャー」
それを見た最後の1匹が俺に向かって棍棒を振り回しながら迫ってきたがそのまま倒れた?
よく見ると背中に短剣が刺さっていた。
サジが投げたようだ。
「ふぅ、3人ともありがとうよ。滅多に出ないんだがなー。しかも5匹と来たか。依頼を出した方が良いかもしれないな。」
そうゴブリンはどこぞの黒いカサカサ虫と同じで1匹見つけたらその数倍、数百倍は居ると言われる害虫扱いの魔物だ。
取り敢えず4人で魔石と耳を切り取り魔石は1人1個ずつ耳は依頼を出す為に必要なのでサジに預けた。
「それにしてもアロウお前すげぇな。かなり前でよくわかったな」
俺にしても不思議な感覚だったな。
空気が変わった気がしただけだからな。
「たまたまだよ。儲けものってやつだよ!」
俺はサジに習って言葉を返した。
「この~生意気なヤツめ~」
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