57 / 96
青年期
2章9話
しおりを挟む
領主館を後にしようとした時に、俺はギルドマスターに話しかける。
「ギルドマスター、今回の昇格試験についてトラブルがあった。
エルフ族の長が居るし、治療が終わり次第報告する」
ギルドマスターは頭が痛いと言った顔をしながら
「お前、呪われてるんじゃないのか?本当にお祓いに行った方がいいぞ。話はわかった」
そう言うとさっさと立ち去って行った。
「俺もローデン老と話があるから屋敷には後で戻るぜ」
とシルムと爺さんも去って行った。
「じゃあ行くか?カルナ。あ、そう言えばネロは?」
「ネロちゃんはエルフの里に来たなら仕入れをすると言って残っちゃいました」
2人で笑い合い帰りながら話そうと思ったが。
カルナは相当な美人だ。
周りから注目を浴びすぎるし、種族的にも狙われやすい。
俺は収納袋からフードを出し。
「カルナ、目立つのは宜しくないから被っててくれ」
すると、カルナは悲しそうな顔をしながら。
「昔とは時代が違うのですね。分かりました」
いやあんたどうせ昔も勇者のパーティーメンバーなら英雄扱いで物凄く慎重に扱われてただろ?と思ったが言わなかった。
ちょっと気まずくなりながら。2人で屋敷に戻っていくのだった。
屋敷に戻ると。
ヤミとエミールが出迎えてくれた。
「アロウ君帰ってきたんだね。あれ?お客さん?」
そう言うとカルナはフードを取り自己紹介していた。
「わぁ~凄い綺麗な人だねアロウ君!」
この子は自分も綺麗な子だと自覚出来てないらしい。
俺はそれをそれでと置いておいて話を変える。
「ヤミそれでエミールの修行はどうだ上手く行ってるか?」
「今は7割位かな?順調だよ?」
首をコテンと傾げあざとい感じを普通にする。
天然娘だ。
「なら良い。クロウをカルナに治療してもらう。エミールは引き続き修行をしてくれ」
俺とカルナは屋敷のクロウを寝かせて居る部屋へと向かった。
クロウの姿を見ると、すぐにカルナの表情が曇った。
「よくこの状態で止めれましたね。スキルの力が最大限の出力を誇っていたはずですよ?」
「兄さんの力の強みは洗練にある。
スキルに呑み込まれ雑な力の出鱈目な出力じゃただのじゃじゃ馬だったよ。
強い力はやはり使い方が悪ければどんなに強力でもつけ込める隙があるって事さ。
しかも、今回は死んだと思われてた弟が目の前に現れてぶん殴られるっていう混乱付きだったからな」
カルナはクスクス笑いながら
「それでも私を頼ってくださった事はとっても嬉しいですよ?それでは治療を始めましょう。『プロテクションヒール』」
カルナは心に保護を掛け治療を開始する、俺ももしもの時に備えて身構える。
クロウがモゾモゾと動き出す。
「ん?ここは……どこだ?」
あまり記憶がないらしい。
「クロウ兄さん、ここはカノン領の迷宮街の屋敷だよ」
俺は質問に答えてあげる。
はっ!とした表情をして俺を見たクロウは泣き出した。
「本当にアロウだったのか。生きてたならどうして、どうして連絡をくれなかったんだよ。でも……生きてくれてて良かった」
俺も泣きそうになったけど。
「兄さん聞いてくれ。今、兄さんはスキルから干渉を受けている状況だ。
今治療してくれたカルナが兄さんに仙気を体に流す。
それを感じて操ってくれ。そうすれば派生スキルが手に入る。
それでスキルの干渉を防ぐ事が出来る様になるからそれが終わり次第状況確認をしよう」
俺はそれを伝えてカルナにその場を任せた。
◇
俺はする事も無くなったので、クロウ兄さんが起きて修行が終わるまでに時間も空いたので料理を作ろうと思った。
キッチンに行くと
「どうなされたのですか?アロウ様?お茶か何か必要ですか?」
アメリが居た。
「あ!ならクロウの部屋に治療の為にお客さんが来てる。そこにお茶と茶菓子を持って行ってくれ。後、昼飯は俺が作る」
驚いた顔をしていたが、アメリは引き下がってくれた。
「かしこまりました」
アメリも最初のトゲトゲした第一印象も無くなり丸くなったななんて思いつつもアメリを見送った。
さーて、何を作ろうかなー。
そう言えばこの世界にはピーマンもトマトも小麦粉もチーズもあるのにピザって無いよな?
と思ったら食べたくなって来たのでピザにする事にした。
この世界は何故か各家庭に竈があるのにピザは無くパンを作る。
謎だ。
まずは竈に火を入れ。準備する。
沢山食べてもらう為種類は複数用意する予定だ。
調味料はヒノ村とエルフの里のおかげでバッチリ揃ってる。
生地を作り、具を作り、ソースを作った。
料理は前世から好きだったから少しは自信がある。
生地を伸ばしていると後ろから、
「本当に元貴族なのですか?恐ろしい程に手際が良いのですけど」
とアメリが引いていた。
「慣れだよ、慣れ」
俺は気にせず生地を伸ばし、ソースを塗りピーマンとベーコンを乗せた後チーズをナイフでガッツリ掛ける。
もう1つは醤油ベースのソースを塗り照り焼きした肉と芋を乗せチーズを乗せる。
それを各3枚ずつ計6枚作り、竈に入れて焼き加減を見ながら焼いていると……
「お醤油の匂いだー!」「ん、いい匂い」
腹ぺこ2人組が匂いに釣られキッチンに来た。
「おー、そろそろ出来上がるからエミールとクロウとカルナを呼んできてくれ」
と頼んだ。
アメリを含め6人が食堂に集まる。
俺と、アメリで食堂にピザは持ってきて居て。
皆で食べる事にした。
「んー美味しい!」「アロウ、もっと他の料理も作って!」
「後でレシピを教えて頂けますか?」
等ヤミ、リール、アメリの順に賞賛を貰った。
「アロウ逞しくなったな…」
クロウは涙腺が崩壊してるらしい。
料理を作ったくらいで泣き出すなんて。
「これはエルフの里でも作らないと!」
なんてカルナは言っている。
エミールは最初食べ方が分からずあたふたしてたが次第に周りを見て食べてる様だった。
「それでカルナ終わったか?」
俺はすぐにマスター出来たからカルナならもう終わらせているだろうと思い聞く。
「はい!バッチリですよ!」
やっぱりな。
それとクロウにはエミールとクロウが今どの様な状況なのかを説明した。
「そうか、アロウ迷惑を掛けたようだ。
私はエミール様が守れれば国は関係ないよ既にカインには見切りをつけていたからね」
言い切ったが、何とも奥手というかなんというか。
「んー、好きなら好きって言い切った方が良いぞ?どうせ地位の差なんて無くなったんだから」
なんて言うと。2人はむせていた。
「お前はいつからそんなに大胆になったんだ?そんな言葉軽々しく言うものではないよ」
クロウは顔を赤くしながら言っているが説得力は無い。
ヤミとカルナは微笑ましく見ている。
「まぁ、俺には関係ない事だから良いけど。2人でその辺は話し合ってくれ」
俺はその後、カルナに話しかけた。
「カルナ、さっきの魔術についての話がしたい。術式の構築と理論を俺の推測で合ってるかどうか確認したい」
そうすると明るく笑顔を向けて、
「勿論ですよ、アロウ様!基礎を学んでいる以上。ヒントはありましたからね」
俺達は楽しく食事をするのであった。
「ギルドマスター、今回の昇格試験についてトラブルがあった。
エルフ族の長が居るし、治療が終わり次第報告する」
ギルドマスターは頭が痛いと言った顔をしながら
「お前、呪われてるんじゃないのか?本当にお祓いに行った方がいいぞ。話はわかった」
そう言うとさっさと立ち去って行った。
「俺もローデン老と話があるから屋敷には後で戻るぜ」
とシルムと爺さんも去って行った。
「じゃあ行くか?カルナ。あ、そう言えばネロは?」
「ネロちゃんはエルフの里に来たなら仕入れをすると言って残っちゃいました」
2人で笑い合い帰りながら話そうと思ったが。
カルナは相当な美人だ。
周りから注目を浴びすぎるし、種族的にも狙われやすい。
俺は収納袋からフードを出し。
「カルナ、目立つのは宜しくないから被っててくれ」
すると、カルナは悲しそうな顔をしながら。
「昔とは時代が違うのですね。分かりました」
いやあんたどうせ昔も勇者のパーティーメンバーなら英雄扱いで物凄く慎重に扱われてただろ?と思ったが言わなかった。
ちょっと気まずくなりながら。2人で屋敷に戻っていくのだった。
屋敷に戻ると。
ヤミとエミールが出迎えてくれた。
「アロウ君帰ってきたんだね。あれ?お客さん?」
そう言うとカルナはフードを取り自己紹介していた。
「わぁ~凄い綺麗な人だねアロウ君!」
この子は自分も綺麗な子だと自覚出来てないらしい。
俺はそれをそれでと置いておいて話を変える。
「ヤミそれでエミールの修行はどうだ上手く行ってるか?」
「今は7割位かな?順調だよ?」
首をコテンと傾げあざとい感じを普通にする。
天然娘だ。
「なら良い。クロウをカルナに治療してもらう。エミールは引き続き修行をしてくれ」
俺とカルナは屋敷のクロウを寝かせて居る部屋へと向かった。
クロウの姿を見ると、すぐにカルナの表情が曇った。
「よくこの状態で止めれましたね。スキルの力が最大限の出力を誇っていたはずですよ?」
「兄さんの力の強みは洗練にある。
スキルに呑み込まれ雑な力の出鱈目な出力じゃただのじゃじゃ馬だったよ。
強い力はやはり使い方が悪ければどんなに強力でもつけ込める隙があるって事さ。
しかも、今回は死んだと思われてた弟が目の前に現れてぶん殴られるっていう混乱付きだったからな」
カルナはクスクス笑いながら
「それでも私を頼ってくださった事はとっても嬉しいですよ?それでは治療を始めましょう。『プロテクションヒール』」
カルナは心に保護を掛け治療を開始する、俺ももしもの時に備えて身構える。
クロウがモゾモゾと動き出す。
「ん?ここは……どこだ?」
あまり記憶がないらしい。
「クロウ兄さん、ここはカノン領の迷宮街の屋敷だよ」
俺は質問に答えてあげる。
はっ!とした表情をして俺を見たクロウは泣き出した。
「本当にアロウだったのか。生きてたならどうして、どうして連絡をくれなかったんだよ。でも……生きてくれてて良かった」
俺も泣きそうになったけど。
「兄さん聞いてくれ。今、兄さんはスキルから干渉を受けている状況だ。
今治療してくれたカルナが兄さんに仙気を体に流す。
それを感じて操ってくれ。そうすれば派生スキルが手に入る。
それでスキルの干渉を防ぐ事が出来る様になるからそれが終わり次第状況確認をしよう」
俺はそれを伝えてカルナにその場を任せた。
◇
俺はする事も無くなったので、クロウ兄さんが起きて修行が終わるまでに時間も空いたので料理を作ろうと思った。
キッチンに行くと
「どうなされたのですか?アロウ様?お茶か何か必要ですか?」
アメリが居た。
「あ!ならクロウの部屋に治療の為にお客さんが来てる。そこにお茶と茶菓子を持って行ってくれ。後、昼飯は俺が作る」
驚いた顔をしていたが、アメリは引き下がってくれた。
「かしこまりました」
アメリも最初のトゲトゲした第一印象も無くなり丸くなったななんて思いつつもアメリを見送った。
さーて、何を作ろうかなー。
そう言えばこの世界にはピーマンもトマトも小麦粉もチーズもあるのにピザって無いよな?
と思ったら食べたくなって来たのでピザにする事にした。
この世界は何故か各家庭に竈があるのにピザは無くパンを作る。
謎だ。
まずは竈に火を入れ。準備する。
沢山食べてもらう為種類は複数用意する予定だ。
調味料はヒノ村とエルフの里のおかげでバッチリ揃ってる。
生地を作り、具を作り、ソースを作った。
料理は前世から好きだったから少しは自信がある。
生地を伸ばしていると後ろから、
「本当に元貴族なのですか?恐ろしい程に手際が良いのですけど」
とアメリが引いていた。
「慣れだよ、慣れ」
俺は気にせず生地を伸ばし、ソースを塗りピーマンとベーコンを乗せた後チーズをナイフでガッツリ掛ける。
もう1つは醤油ベースのソースを塗り照り焼きした肉と芋を乗せチーズを乗せる。
それを各3枚ずつ計6枚作り、竈に入れて焼き加減を見ながら焼いていると……
「お醤油の匂いだー!」「ん、いい匂い」
腹ぺこ2人組が匂いに釣られキッチンに来た。
「おー、そろそろ出来上がるからエミールとクロウとカルナを呼んできてくれ」
と頼んだ。
アメリを含め6人が食堂に集まる。
俺と、アメリで食堂にピザは持ってきて居て。
皆で食べる事にした。
「んー美味しい!」「アロウ、もっと他の料理も作って!」
「後でレシピを教えて頂けますか?」
等ヤミ、リール、アメリの順に賞賛を貰った。
「アロウ逞しくなったな…」
クロウは涙腺が崩壊してるらしい。
料理を作ったくらいで泣き出すなんて。
「これはエルフの里でも作らないと!」
なんてカルナは言っている。
エミールは最初食べ方が分からずあたふたしてたが次第に周りを見て食べてる様だった。
「それでカルナ終わったか?」
俺はすぐにマスター出来たからカルナならもう終わらせているだろうと思い聞く。
「はい!バッチリですよ!」
やっぱりな。
それとクロウにはエミールとクロウが今どの様な状況なのかを説明した。
「そうか、アロウ迷惑を掛けたようだ。
私はエミール様が守れれば国は関係ないよ既にカインには見切りをつけていたからね」
言い切ったが、何とも奥手というかなんというか。
「んー、好きなら好きって言い切った方が良いぞ?どうせ地位の差なんて無くなったんだから」
なんて言うと。2人はむせていた。
「お前はいつからそんなに大胆になったんだ?そんな言葉軽々しく言うものではないよ」
クロウは顔を赤くしながら言っているが説得力は無い。
ヤミとカルナは微笑ましく見ている。
「まぁ、俺には関係ない事だから良いけど。2人でその辺は話し合ってくれ」
俺はその後、カルナに話しかけた。
「カルナ、さっきの魔術についての話がしたい。術式の構築と理論を俺の推測で合ってるかどうか確認したい」
そうすると明るく笑顔を向けて、
「勿論ですよ、アロウ様!基礎を学んでいる以上。ヒントはありましたからね」
俺達は楽しく食事をするのであった。
0
あなたにおすすめの小説
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中に呆然と佇んでいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出したのだ。前世、日本伝統が子供の頃から大好きで、小中高大共に伝統に関わるクラブや学部に入り、卒業後はお世話になった大学教授の秘書となり、伝統のために毎日走り回っていたが、旅先の講演の合間、教授と2人で歩道を歩いていると、暴走車が突っ込んできたので、彼女は教授を助けるも、そのまま跳ね飛ばされてしまい、死を迎えてしまう。
享年は25歳。
周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっている。
25歳の精神だからこそ、これが何を意味しているのかに気づき、ショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
異世界で幸せに~運命?そんなものはありません~
存在証明
ファンタジー
不慮の事故によって異世界に転生したカイ。異世界でも家族に疎まれる日々を送るがある日赤い瞳の少年と出会ったことによって世界が一変する。突然街を襲ったスタンピードから2人で隣国まで逃れ、そこで冒険者となったカイ達は仲間を探して冒険者ライフ!のはずが…?!
はたしてカイは運命をぶち壊して幸せを掴むことができるのか?!
火・金・日、投稿予定
投稿先『小説家になろう様』『アルファポリス様』
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる