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青年期
2章11話
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俺はカルナと談話室に来ていた。
「それでアロウ様魔術の予想をお聞かせ願いますか?」
「ああ、俺が思ったのは魔術条件に『魔力反応』『座標指定』『空間結合』『移動』かなって思うんだけどどう?
魔術に移動術は聞いた事無いし」
顎に指を付けうーんと唸っているカルナ。
「ほぼあってるけど、『移動』じゃなくて『転移』ですね。
実は昔は魔道具で転移ってあったんですよ」
俺はそれを聞いて、驚いた。
「昔の方が優れていた事もあるんだな」
「魔王が出た頃は国家間の関係が親密だったのです。
それでアロウ様は私が教えた魔術で何か使える様になったのですか?」
俺はニヤリと笑みを浮かべ魔術を唱える。
「1つだけだな。『チャクラム』」
これが勇者考案の理論を使った魔術だ。
掌から出た輪っかは空中に浮き高速回転している。
これを投げればブーメランの様に戻ってくる
術式は『高速回転』、『浮遊』、『旋回』と言った簡単な物だ。
「ふむふむ、ふーん。中々、攻撃力高そうですね?」
カルナはそう言って褒めてくれた。
「俺のスキルは確殺だからな。相手を確実に戦闘不能にしたい魔術を作りたかったんだ」
それで俺は確認したい事は確認できたので、
そのままギルドに向かった。
受付に向かうとミーナさんが居たので俺はそのまま声をかけた。
「ギルドマスターに話がしたい。取り次ぎをお願い」
ミーナさんは華の様な笑顔で
「はい!少々お待ちください!」
と裏に入ったと思ったらすぐに出てきて、
一緒にギルドマスターの執務室に向かった。
執務室に入ると机の上に山積みになっていて、
戦争の後処理が大変な事になっている様だ。
「アロウ来たか。報告があるんだろう?」
書類から目を離さずにギルドマスターは俺に話しかけてくる。
「あぁ、クロウの治療は終わった。
報告は、エルフの里での依頼はランクミスだったぞ?カルナが居なければ俺はここに片腕で帰ってきていた」
顔を顰めたギルドマスターは完全に固まったと思ったら俺の腕を見た後口を開いた。
「どういう事だ?」
「俺は、ワイバーンの討伐依頼に行ったが実際に居たのはワイバーンとクリムゾンワイバーンだった。
俺はクリムゾンワイバーンにギリギリ辛勝して、片腕を1時的に失った」
ギルドマスターは立ち上がって。
「クリムゾンワイバーンの素材は?」
俺は腰を叩き収納袋にある事を指す。
「ここでは出せないな、死体丸々持ってきたからな。
因みに俺をハメたエルフ族の長老会とかいう連中は完全にギルドを舐めてたから消した」
そう言うとギルドマスターは椅子に座り直した。
「報酬の増額をする。それと解体費用を出すからギルドの解体場に行こう。
実際どの位の大きさかで危険度が変わるからな」
その後、細々とした報告と確認をした後、俺はギルドマスターと一緒に解体場に来ていた。
収納袋からクリムゾンワイバーンの死体を出す。
「……まじかよ。このクラスだとSランクだろ」
ギルドマスターは絶句していた。
「俺もマジで死ぬかと思ったからな」
俺も苦笑いしながら答えるしか無かった。
「んじゃ解体するぜ。腕がなるなこりゃ」
解体業のおじさんが喜んでた。
「大体今からだと夕方迄には終わらせとくよ」
おじさんにそう言われたのでお願いして俺達は執務室へと戻る。
「そろそろ冒険者業は再開するのか?」
執務室に入った途端、ギルドマスターがそんな質問をしてきたので
「あぁ、1度入った後に武器防具が役不足ならまた休むかもしれないがな」
そう答えた。
「そうか、Bランクからは難易度が跳ね上がるからな。気をつけろよ」
何てギルドマスターからアドバイスを貰った。
報告も終わったので俺は執務室を後にした。
◇
俺は夕方まで時間を潰した後。
素材と肉を貰い。
ワブク武具店に来ていた。
「おう、小僧待ってたぜ。さぁ、今回はどんな武器を作るんだ」
目を輝かせてワブクは俺に早く素材を出せと急かす。
俺は、1つ考えてた事があった。
「実はプレゼントを用意したい。俺の分は双剣と……」
俺は要望を伝えて武器と防具の依頼をし、爪と牙と鱗を提供した。
「ワブクさん、魔術師用のローブを作れる店はあるか?」
俺はクリムゾンワイバーンの皮膜でローブを作ろうと思っていた。
「それなら俺の弟が作ってるぜ。アイツは俺とは感覚が全然違くてな。
見た目を凄く気にしてやがる、職人なら商品で勝負しろってな!」
なんて愚痴を聞きつつも。
ワブクさんの弟のワタリさんを紹介して貰い店に行き。
ローブを注文した。
俺はフェニックスの宿り木に向かい。
帰還報告と、屋敷に事情があって滞在してる事を伝えた。
その後、俺は屋敷に戻った。
屋敷に戻ると庭でクロウが素振りをしていた。
エミールはカルナから指導を受けている様だ。
アメリが、俺を見掛け近寄ってくる。
「アメリちょうど良かった。肉をかなり保有してるから夕食にでも使ってくれ」
と俺はブロック肉4つ渡した。
「凄い量ですね……しばらくはお肉には困らなさそうです」
その言葉通り夜はステーキだった。
クリムゾンワイバーンはとても美味しかった。
解体の時に胃袋から腕が出てきて大騒ぎになったらしいけど。
「このお肉、美味しいね!」
「ん、美味い」
「アロウ、これは何の肉なんだい?」
皆が美味い美味いと絶賛してる中、クロウが聞いてくるので。
「ん?クリムゾンワイバーンだけど?」
と淡々に答えた。
その瞬間、沈黙が流れた。
その中で普通にしてたのは、カルナとルーナだけだった。
「これがA~Sランク魔物のお肉……しゅごい」
ヤミが何か幼児退行してる。
「ははは、やばいなこりゃ。もうアロウには勝てんかもしれないな」
そんな事を言うクロウに俺は、
「剣技なら負けてるよ。魔術やスキルで負ける気はしないけどね」
と笑いかける。
「あ、俺は明日ダンジョンに潜るから宜しく。エミールやクロウの治療や修行も終わってるしな。カルナはどうする?」
「私は、エミールさんの魔術をもう少し見る事にしますね。王級まで使えそうですので」
なんてカルナは答える。
「そういや、カルナはエルフの里に戻らなくても大丈夫なのか?」
俺が呼んだのにこんな事を言うのは失礼だが一応聞かなきゃいけない。
「んー?1日1回戻ってますよ?だから大丈夫ですよ」
とクスクス笑う。
「転移魔術の乱発とか笑えねぇわぁー」
と俺は顔が引き攣るのであった。
「屋敷の防衛に関してはクロウがすれば良いしな。
シルムも帰ってきたらもっと安全になるだろう。
リール、ヤミも冒険者業を再開しても大丈夫だぞ?」
「わかった。でもこの屋敷に泊まってても大丈夫かな?」
「ん、私も。経費削減」
と2人も中々強かな様だ。
「ん?いいんじゃないか?これだけ有名な冒険者が居れば襲撃しようなんてする奴減るからな。
カノン伯爵から連絡が来るまではここを使って大丈夫だろう」
俺達はその後は談笑をして。
俺は部屋に戻り眠った。
「それでアロウ様魔術の予想をお聞かせ願いますか?」
「ああ、俺が思ったのは魔術条件に『魔力反応』『座標指定』『空間結合』『移動』かなって思うんだけどどう?
魔術に移動術は聞いた事無いし」
顎に指を付けうーんと唸っているカルナ。
「ほぼあってるけど、『移動』じゃなくて『転移』ですね。
実は昔は魔道具で転移ってあったんですよ」
俺はそれを聞いて、驚いた。
「昔の方が優れていた事もあるんだな」
「魔王が出た頃は国家間の関係が親密だったのです。
それでアロウ様は私が教えた魔術で何か使える様になったのですか?」
俺はニヤリと笑みを浮かべ魔術を唱える。
「1つだけだな。『チャクラム』」
これが勇者考案の理論を使った魔術だ。
掌から出た輪っかは空中に浮き高速回転している。
これを投げればブーメランの様に戻ってくる
術式は『高速回転』、『浮遊』、『旋回』と言った簡単な物だ。
「ふむふむ、ふーん。中々、攻撃力高そうですね?」
カルナはそう言って褒めてくれた。
「俺のスキルは確殺だからな。相手を確実に戦闘不能にしたい魔術を作りたかったんだ」
それで俺は確認したい事は確認できたので、
そのままギルドに向かった。
受付に向かうとミーナさんが居たので俺はそのまま声をかけた。
「ギルドマスターに話がしたい。取り次ぎをお願い」
ミーナさんは華の様な笑顔で
「はい!少々お待ちください!」
と裏に入ったと思ったらすぐに出てきて、
一緒にギルドマスターの執務室に向かった。
執務室に入ると机の上に山積みになっていて、
戦争の後処理が大変な事になっている様だ。
「アロウ来たか。報告があるんだろう?」
書類から目を離さずにギルドマスターは俺に話しかけてくる。
「あぁ、クロウの治療は終わった。
報告は、エルフの里での依頼はランクミスだったぞ?カルナが居なければ俺はここに片腕で帰ってきていた」
顔を顰めたギルドマスターは完全に固まったと思ったら俺の腕を見た後口を開いた。
「どういう事だ?」
「俺は、ワイバーンの討伐依頼に行ったが実際に居たのはワイバーンとクリムゾンワイバーンだった。
俺はクリムゾンワイバーンにギリギリ辛勝して、片腕を1時的に失った」
ギルドマスターは立ち上がって。
「クリムゾンワイバーンの素材は?」
俺は腰を叩き収納袋にある事を指す。
「ここでは出せないな、死体丸々持ってきたからな。
因みに俺をハメたエルフ族の長老会とかいう連中は完全にギルドを舐めてたから消した」
そう言うとギルドマスターは椅子に座り直した。
「報酬の増額をする。それと解体費用を出すからギルドの解体場に行こう。
実際どの位の大きさかで危険度が変わるからな」
その後、細々とした報告と確認をした後、俺はギルドマスターと一緒に解体場に来ていた。
収納袋からクリムゾンワイバーンの死体を出す。
「……まじかよ。このクラスだとSランクだろ」
ギルドマスターは絶句していた。
「俺もマジで死ぬかと思ったからな」
俺も苦笑いしながら答えるしか無かった。
「んじゃ解体するぜ。腕がなるなこりゃ」
解体業のおじさんが喜んでた。
「大体今からだと夕方迄には終わらせとくよ」
おじさんにそう言われたのでお願いして俺達は執務室へと戻る。
「そろそろ冒険者業は再開するのか?」
執務室に入った途端、ギルドマスターがそんな質問をしてきたので
「あぁ、1度入った後に武器防具が役不足ならまた休むかもしれないがな」
そう答えた。
「そうか、Bランクからは難易度が跳ね上がるからな。気をつけろよ」
何てギルドマスターからアドバイスを貰った。
報告も終わったので俺は執務室を後にした。
◇
俺は夕方まで時間を潰した後。
素材と肉を貰い。
ワブク武具店に来ていた。
「おう、小僧待ってたぜ。さぁ、今回はどんな武器を作るんだ」
目を輝かせてワブクは俺に早く素材を出せと急かす。
俺は、1つ考えてた事があった。
「実はプレゼントを用意したい。俺の分は双剣と……」
俺は要望を伝えて武器と防具の依頼をし、爪と牙と鱗を提供した。
「ワブクさん、魔術師用のローブを作れる店はあるか?」
俺はクリムゾンワイバーンの皮膜でローブを作ろうと思っていた。
「それなら俺の弟が作ってるぜ。アイツは俺とは感覚が全然違くてな。
見た目を凄く気にしてやがる、職人なら商品で勝負しろってな!」
なんて愚痴を聞きつつも。
ワブクさんの弟のワタリさんを紹介して貰い店に行き。
ローブを注文した。
俺はフェニックスの宿り木に向かい。
帰還報告と、屋敷に事情があって滞在してる事を伝えた。
その後、俺は屋敷に戻った。
屋敷に戻ると庭でクロウが素振りをしていた。
エミールはカルナから指導を受けている様だ。
アメリが、俺を見掛け近寄ってくる。
「アメリちょうど良かった。肉をかなり保有してるから夕食にでも使ってくれ」
と俺はブロック肉4つ渡した。
「凄い量ですね……しばらくはお肉には困らなさそうです」
その言葉通り夜はステーキだった。
クリムゾンワイバーンはとても美味しかった。
解体の時に胃袋から腕が出てきて大騒ぎになったらしいけど。
「このお肉、美味しいね!」
「ん、美味い」
「アロウ、これは何の肉なんだい?」
皆が美味い美味いと絶賛してる中、クロウが聞いてくるので。
「ん?クリムゾンワイバーンだけど?」
と淡々に答えた。
その瞬間、沈黙が流れた。
その中で普通にしてたのは、カルナとルーナだけだった。
「これがA~Sランク魔物のお肉……しゅごい」
ヤミが何か幼児退行してる。
「ははは、やばいなこりゃ。もうアロウには勝てんかもしれないな」
そんな事を言うクロウに俺は、
「剣技なら負けてるよ。魔術やスキルで負ける気はしないけどね」
と笑いかける。
「あ、俺は明日ダンジョンに潜るから宜しく。エミールやクロウの治療や修行も終わってるしな。カルナはどうする?」
「私は、エミールさんの魔術をもう少し見る事にしますね。王級まで使えそうですので」
なんてカルナは答える。
「そういや、カルナはエルフの里に戻らなくても大丈夫なのか?」
俺が呼んだのにこんな事を言うのは失礼だが一応聞かなきゃいけない。
「んー?1日1回戻ってますよ?だから大丈夫ですよ」
とクスクス笑う。
「転移魔術の乱発とか笑えねぇわぁー」
と俺は顔が引き攣るのであった。
「屋敷の防衛に関してはクロウがすれば良いしな。
シルムも帰ってきたらもっと安全になるだろう。
リール、ヤミも冒険者業を再開しても大丈夫だぞ?」
「わかった。でもこの屋敷に泊まってても大丈夫かな?」
「ん、私も。経費削減」
と2人も中々強かな様だ。
「ん?いいんじゃないか?これだけ有名な冒険者が居れば襲撃しようなんてする奴減るからな。
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