ドラゴニック・ブラッド ~竜騎士だった俺の転生先は死んだ公爵令嬢だった。令嬢なんて面倒くせえ!勝手気ままに生きてやる!~

なのの

文字の大きさ
11 / 193
1.アバークロンビー家

1-x.1章終了時点までの設定資料 人物・地名・金銭関係

しおりを挟む
※以下は予告なく変える事があります。
【登場人物】
・ローレンス
 本作の主人公の元の姿。享年39歳
 筋骨隆々なマッチョオヤジ、プロローグ冒頭の時点で死亡していた。
 竜騎士団団長、勇者パーティーメンバー、妻とは死別、娘フランチェスカ一人。
 高速剣技の使い手、攻撃魔法以外の魔法はかなり使える。

・カロリーナ・アバークロンビー(カートレット公爵令嬢)
 本作の主人公の現在の姿。10歳になるが見た目は8歳程度。
 髪の毛が腰をも超える程に長い。細身に童顔。そして絶壁。
 グレッグによって血液と心臓を小竜の物に差し替えられたが傷跡はない。
 カロリーナの死後10日後にローレンスが転生した。
 元の魂は昇天(又は転生)済みだと思われる。
 前の人格では王太子に猛烈アタックしていたが悉く失敗している。

・グレッグ(爺や)
 身長が高くて細身、モノクルを付けた謎多き老紳士。
 季節問わず漆黒の燕尾服を着いる。
 カロリーナ専属らしい。
 禁書を好んで読んでおり、最も危険な人物かもしれない。
 ローレンスを殺した張本人という可能性がある。

・カートレット公爵
 35歳 ローレンスより年下である。
 主人公の現在の父。娘を溺愛している。基本的に娘に対してはちゃん付で呼び、パパと呼ばれたい。
 妻とは死別。息子二人、娘一人。
 結局の所、子供には甘い。

・ジェイク・アバークロンビー(カートレット公爵子息 次男)
 8歳 密かに(でもないが)今の姉に恋心を抱いていている。
 前の人格の姉にはあまり構って貰えなったが、数少ない思い出は彼の中で美化されていた。

・ブレイク・アバークロンビー(カートレット公爵子息 長男)
 14歳、1章未登場。モルバーン学園に通っている。
 軽度のシスコン。されどシスコン。

・ウィリアム・フィッツロイ(バーランド王国第二王子)
 カロリーナが意識不明(という事になっている)時点で婚約を申し込み受理された。
 何事にも真剣に取り組むカロリーナの姿に惚れ込んだが今はなにか別の部分に惚れている。

・ワイバーン便の兄ちゃん
 爽やかな好青年。恐らく20歳前後。
 成り行きで公爵令嬢の足となってしまう。押しに弱い。

・ジャクソン
 竜騎士団副団長、現在は団長。
 ローレンスの片腕。負けず劣らずマッチョ。フェルレイク学院内の人気アンケート2位だった(過去形)

・トリスタン
 竜騎士団副団長
 図体はジャクソンよりでかく、声もでかいが、足元が疎かで細かい事が苦手。
 カロリーナの様に素早い相手は苦手。
 フェルレイク学院内の人気アンケートではランキング圏外。

・ヴァンデ
 ローレンスが騎乗していたブラックドラゴン。ドラゴンとしては若い方。
 主食はローレンスの魔力。今ではカロリーナが魔力を与えている。

・マーロン、モーゼズ、ザッカリー、ヴァ―ノン、サーマン、メーリン
 グリーンドラゴン、竜騎士団員が交代で魔力を与えている。
 時々フェルレイク学院の子供が遊びにきて魔力を与えている。

・デライラ(メイド長)、ラッセル(コック長)、ノーマン(庭師)
 アバークロンビー家の使用人達。
 今のカロリーナを気に入っていて、何かと気を配ってくれる。

・フランチェスカ
 ローレンスの一人娘。8歳。
 フェルレイク学院に少し遅れて入学した。(フェルレイク学院・初等部の在学期間は8歳~14歳)
 元々、ローレンスが入学させようと考えていた時期もあったが、本人の強い希望で村に残っていた。
 ローレンスが勇者パーティーに入らず、騎士団駐屯地に居れば、入学していたのかもしれない。
 しっかり者で、魔力特性が高く、身体能力も高くて、頭の回転も速い。
 母親の血を濃く受け継いだのか、髪の毛は黒い。趣味は父親直伝の料理(元は母親から引き継いだもの)

・エリー
 フランチェスカと同室の子。親は名の知れた商人。
 ローレンスの大ファン。ローレンスをまだ生きていると信じている。
 フランチェスカの事も好き。

・勇者
 ローレンスはあまり思い出したくないそうで無意識にスルーしている。
 なぜか彼の冒険譚は誰の耳にも届いていない。


【地名】
・ハイネ(王都)
 王宮、竜騎士団駐屯地、フェルレイク学院(平民向け学校)、モルバーン学園(貴族向け学校)もこの地にある。

・ルグランジ要塞都市(ルグランジ市)
 ハイネより南方にあるルグランジ地下迷宮によって栄えた都市。
 馬車の移動速度(平均10km/h、100m/日)でハイネから約5日の距離。
 近年、誘拐事件が多発している。
 市長はファルド準男爵

・カートレット公爵領
 ハイネより東方に位置する、比較的ハイネからは近い。
 馬車の移動速度平均でハイネから約1日半の距離。

【金関連・相場等】
・1ゴールド=100シルバー、1シルバー=100ブロンズ。25ゴールド=1プレート(金板)
※以下はあくまで参考例です、何等かの理由で予告なく変える事が有ります。
・カロリーナのお小遣い 月500ゴールド
 これは殆ど使わない為、どんどん積み上がっていっただけの模様。全部使っていれば100ゴールド程。
・ローレンスの給料  月25ゴールド
 一部をどこかに寄付しているらしい、勇者パーティーの手当て込み。
・竜騎士団の月給   団長20ゴールド 副団長10ゴールド 団員5ゴールド
・普通の騎士の月給  団長12ゴールド 副団長6ゴールド 団員3ゴールド
・公爵家メイドの給料 月80シルバー
・下級メイドの給料  月15シルバー
・ワイバーン便の兄ちゃんの給料 月60シルバー
・平民向け 屋台5ブロンズ、飯50ブロンズ、酒4シルバー、服、剣(低級)、診察10シルバー
・家関連  ローレンス感覚の屋敷=城壁内庭無し二階建て6LDK 10ゴールド~
      中庭付き豪邸 2000ゴールド~ 城壁内民家2ゴールド~
      農民の家50シルバー~

→次回「迷宮都市ルグランジ」編
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主

雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。 荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。 十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、 ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。 ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、 領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。 魔物被害、経済不安、流通の断絶── 没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。 新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する 

namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。  転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。  しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。  凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。  詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。  それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。  「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」  前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。  痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。  そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。 これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。

【完結】うさぎ転生 〜女子高生の私、交通事故で死んだと思ったら、気づけば現代ダンジョンの最弱モンスターに!?最強目指して生き延びる〜

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
 女子高生の篠崎カレンは、交通事故に遭って命を落とした……はずが、目覚めるとそこはモンスターあふれる現代ダンジョン。しかも身体はウサギになっていた!  HPはわずか5、攻撃力もゼロに等しい「最弱モンスター」扱いの白うさぎ。それでもスライムやコボルトにおびえながら、なんとか生き延びる日々。唯一の救いは、ダンジョン特有の“スキル”を磨けば強くなれるということ。  跳躍蹴りでスライムを倒し、小動物の悲鳴でコボルトを怯ませ、少しずつ経験値を積んでいくうちに、カレンは手応えを感じ始める。 「このままじゃ終わらない。私、もっと強くなっていつか……」  最弱からの“首刈りウサギ”進化を目指して、ウサギの身体で奮闘するカレン。彼女はこの危険だらけのダンジョンで、生き延びるだけでなく“人間へ戻る術(すべ)”を探し当てられるのか? それとも新たなモンスターとしての道を歩むのか?最弱うさぎの成り上がりサバイバルが、いま幕を開ける!

追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発

ハーフのクロエ
ファンタジー
 アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。

荷物持ちを追放したら、酷い目にあった件について。

しばたろう
ファンタジー
無能だと思い込み、荷物持ちのレンジャーを追放した戦士アレクス。 しかし―― 彼が切り捨てた仲間こそが、 実はパーティを陰で支えていたレアスキル持ちだった。 事実に気づいた時にはもう遅い。 道に迷い、魔獣に襲われ、些細な任務すらまともにこなせない。 “荷物持ちがいなくなった瞬間”から、 アレクスの日常は静かに崩壊していく。 短絡的な判断で、かけがえのない存在を手放した戦士。 そんな彼と再び肩を並べることになったのは―― 美しいのに中二が暴走する魔法使い ノー天気で鈍感な僧侶 そして天性の才を秘めた愛くるしい弟子レンジャー かつての仲間たちと共に、アレクスはもう一度歩き出す。 自らの愚かさと向き合い、後悔し、懺悔し、それでも進むために。 これは、 “間違いを犯した男が、仲間と共に再び立ち上がる” 再生の物語である。 《小説家になろうにも投稿しています》

悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業

ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。

処理中です...