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ナイトプール
5話目
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きつく締めつけてきて、さっきよりも指に絡みついて動かしづらいような。
「ユニ、どうせなら一緒に楽しませてよ。勝手におれのチンコのことを考えながら一人で喜んでないでさ」
「あなたの下半身のことなんか想像してません」
「あなたじゃなくてナオトだって。気軽にエッチできる関係なんだから他人行儀なのは禁止」
「気軽ではありま」
「敬語も禁止。それともユニはおれに痛めつけられたいからわざと逆らうようにしてくれているの?」
ナオトの疑問に対して、ユニが首を横に振った。くりくりと薄桃色の乳首を回転させるように彼が左右の親指と人差し指を動かす。
連動するようにユニも女性器の穴にねじこんだ中指の抜き差しのスピードに緩急をつける。
角度を変え……自分が気持ち良いと思えるポイントの一つを見つけたのかユニは固まり、かろうじて聞こえるほどの大きさで甘美な声を吐き出していた。
「ようこそ」
歓迎の言葉とともに膨らんだ男性器を腰の辺りに押しつけられながらバックハグをされたユニがナオトと唇を重ねる。
優しく丁寧な指導をする家庭教師のようなキスの奥底に隠された暴力的な欲望が溢れ出すことを止められないのか、ユニの左右の乳房をもぎとらんばかりにナオトはわしづかみにした。
「そのまま一人エッチして」
ささやかれ、ユニは耳に息を吹きかけられる。彼女が否定の言葉を口にしようとするとナオトは唇で塞いだ。
「さっきと同じように、ここにはいない男のことを想像しながら一人エッチしてよ。ユニはそういうのが大好きなんでしょう?」
なんで、そんなことまで知って。
「ユニに関する情報なら大抵は知っている……友達から初恋の相手まで間違っていたらアップデートすれば良いだけの話でもあるしさ」
「誰が」
「教えてくれたのはユニだよ。おれはセックスフレンドの心の声が聞こえちゃうんだ」
嘘はついてなさそうだけど。
「今、ユニの考えた通り……おれみたいな変人の言葉を素直に信じる必要なんてない」
「その程度なら相手の表情から」
「むきになっちゃって可愛いな。そんなにおれのことが怖いの? 安心して、ユニと同じエッチが大好きな人間なだけだから」
「わたしは」
「エッチが好きじゃないなら命令されても、自分の大切な穴に指をつっこんだりしない。ユニはエロいからそうした……とても単純な話だ」
「エッチなことなんて」
「違わない。すぐに証明してあげる」
連続でマスターベーションを楽しみ、動けない様子のユニがレザーソファーの背凭れに自然と寄りかかった。
ぼんやりとした様子のユニがレザーソファーから立ち上がったナオトを追いかけるように視線を動かす。
ユニに顔を見られていることに気づいたからかナオトは笑みを浮かべて、重力に逆らう上向きの豊満な乳房を平手打ちする。
横に揺れる乳房を押さえこもうとユニは腕を組むような動作をした。下から支え、胸を寄せる彼女のポーズが乳首を差し出しているように見えたらしくナオトが左右の薄桃色の突起物を親指と人差し指で挟む。
「あぅ、いっ……ちぎれ」
「大丈夫。これくらいで乳首はちぎれたりしない。まだまだユニを痛めつけて遊びたいとも思っているし」
ナオトの親指と人差し指がユニの左右それぞれの乳首を解放した。ひりつくのであろう自分の硬くなっている薄桃色の突起物を彼女が見つめる。
痛かったのに、ドキドキしている。心臓の音もこんなに速くなるなんて。
あれっ、変な映像が頭に浮かんでくる。これは。
目の前にいるナオトとのエッチを楽しむ、わたし?
同じ水着で……場所もここだ。けど、ナオトとは今日初めて会ったはずなのにこんな記憶が存在するわけ。
「どうかしたの? ユニ」
「わたしになにか、したの」
「ユニはセックスフレンドだからね。二人きりになればいつもと同じようにエッチをするのは当然でしょう」
記憶の中のわたしはナオトとのエッチを純粋に。
違う、こんなのは本当のわたしじゃない。
「ナオトとは今日が初対面で」
「本当に覚えていない? 全く同じこの場所であんなに楽しいセックスをしたのに、それともユニは淫乱だからまたおれとの思い出を忘れちゃったのか」
突然ナオトに軽くビンタをされてユニが驚いた。
「本当に忘れちゃったなら、また二人のエッチな思い出をつくらないと。今度は絶対に忘れられないぐらい強烈なプレイをするのも良いかもしれないな」
自分の意思と無関係に両手が動いているのか戸惑った様子のユニが、ナオトの穿く黄色のサーフパンツを下ろした。
押さえこまれていたナオトの膨張した陰茎が飛び出しユニの額を勢い良く叩いた。男性器を見慣れてないのか彼女が硬直をしている。
「思い出の喪失は本当らしいね。初めて大人のチンコを見せられた今までの女の子たちと同じような反応だし」
スマートフォンをレザーソファーの前のテーブルの上に置き、ユニに下ろされた黄色のサーフパンツをナオトが両足を動かして脱ぎ捨てた。
まただ、身体が勝手に動いてしまう。
血流が速まり熱を帯びた陰茎を柔らかな両手でおそるおそる触れ、むきだしの亀頭をユニが口に入れた。短い黒髪を揺らす彼女の後頭部に手を添えてナオトがフェラチオを促す。
吐きそうになるユニを無視してナオトが緩やかに陰茎を前後に動かし始める。大きな両手で彼女の頭を固定し腰を振るスピードを上げていく。
口内をむきだしの亀頭に押されてユニの頬が膨らむ。陰茎を抜いてほしいと訴えているようで彼女がナオトの太腿を平手で叩くが興奮させているだけらしく彼はにやにやと笑う。
「ユニ、どうせなら一緒に楽しませてよ。勝手におれのチンコのことを考えながら一人で喜んでないでさ」
「あなたの下半身のことなんか想像してません」
「あなたじゃなくてナオトだって。気軽にエッチできる関係なんだから他人行儀なのは禁止」
「気軽ではありま」
「敬語も禁止。それともユニはおれに痛めつけられたいからわざと逆らうようにしてくれているの?」
ナオトの疑問に対して、ユニが首を横に振った。くりくりと薄桃色の乳首を回転させるように彼が左右の親指と人差し指を動かす。
連動するようにユニも女性器の穴にねじこんだ中指の抜き差しのスピードに緩急をつける。
角度を変え……自分が気持ち良いと思えるポイントの一つを見つけたのかユニは固まり、かろうじて聞こえるほどの大きさで甘美な声を吐き出していた。
「ようこそ」
歓迎の言葉とともに膨らんだ男性器を腰の辺りに押しつけられながらバックハグをされたユニがナオトと唇を重ねる。
優しく丁寧な指導をする家庭教師のようなキスの奥底に隠された暴力的な欲望が溢れ出すことを止められないのか、ユニの左右の乳房をもぎとらんばかりにナオトはわしづかみにした。
「そのまま一人エッチして」
ささやかれ、ユニは耳に息を吹きかけられる。彼女が否定の言葉を口にしようとするとナオトは唇で塞いだ。
「さっきと同じように、ここにはいない男のことを想像しながら一人エッチしてよ。ユニはそういうのが大好きなんでしょう?」
なんで、そんなことまで知って。
「ユニに関する情報なら大抵は知っている……友達から初恋の相手まで間違っていたらアップデートすれば良いだけの話でもあるしさ」
「誰が」
「教えてくれたのはユニだよ。おれはセックスフレンドの心の声が聞こえちゃうんだ」
嘘はついてなさそうだけど。
「今、ユニの考えた通り……おれみたいな変人の言葉を素直に信じる必要なんてない」
「その程度なら相手の表情から」
「むきになっちゃって可愛いな。そんなにおれのことが怖いの? 安心して、ユニと同じエッチが大好きな人間なだけだから」
「わたしは」
「エッチが好きじゃないなら命令されても、自分の大切な穴に指をつっこんだりしない。ユニはエロいからそうした……とても単純な話だ」
「エッチなことなんて」
「違わない。すぐに証明してあげる」
連続でマスターベーションを楽しみ、動けない様子のユニがレザーソファーの背凭れに自然と寄りかかった。
ぼんやりとした様子のユニがレザーソファーから立ち上がったナオトを追いかけるように視線を動かす。
ユニに顔を見られていることに気づいたからかナオトは笑みを浮かべて、重力に逆らう上向きの豊満な乳房を平手打ちする。
横に揺れる乳房を押さえこもうとユニは腕を組むような動作をした。下から支え、胸を寄せる彼女のポーズが乳首を差し出しているように見えたらしくナオトが左右の薄桃色の突起物を親指と人差し指で挟む。
「あぅ、いっ……ちぎれ」
「大丈夫。これくらいで乳首はちぎれたりしない。まだまだユニを痛めつけて遊びたいとも思っているし」
ナオトの親指と人差し指がユニの左右それぞれの乳首を解放した。ひりつくのであろう自分の硬くなっている薄桃色の突起物を彼女が見つめる。
痛かったのに、ドキドキしている。心臓の音もこんなに速くなるなんて。
あれっ、変な映像が頭に浮かんでくる。これは。
目の前にいるナオトとのエッチを楽しむ、わたし?
同じ水着で……場所もここだ。けど、ナオトとは今日初めて会ったはずなのにこんな記憶が存在するわけ。
「どうかしたの? ユニ」
「わたしになにか、したの」
「ユニはセックスフレンドだからね。二人きりになればいつもと同じようにエッチをするのは当然でしょう」
記憶の中のわたしはナオトとのエッチを純粋に。
違う、こんなのは本当のわたしじゃない。
「ナオトとは今日が初対面で」
「本当に覚えていない? 全く同じこの場所であんなに楽しいセックスをしたのに、それともユニは淫乱だからまたおれとの思い出を忘れちゃったのか」
突然ナオトに軽くビンタをされてユニが驚いた。
「本当に忘れちゃったなら、また二人のエッチな思い出をつくらないと。今度は絶対に忘れられないぐらい強烈なプレイをするのも良いかもしれないな」
自分の意思と無関係に両手が動いているのか戸惑った様子のユニが、ナオトの穿く黄色のサーフパンツを下ろした。
押さえこまれていたナオトの膨張した陰茎が飛び出しユニの額を勢い良く叩いた。男性器を見慣れてないのか彼女が硬直をしている。
「思い出の喪失は本当らしいね。初めて大人のチンコを見せられた今までの女の子たちと同じような反応だし」
スマートフォンをレザーソファーの前のテーブルの上に置き、ユニに下ろされた黄色のサーフパンツをナオトが両足を動かして脱ぎ捨てた。
まただ、身体が勝手に動いてしまう。
血流が速まり熱を帯びた陰茎を柔らかな両手でおそるおそる触れ、むきだしの亀頭をユニが口に入れた。短い黒髪を揺らす彼女の後頭部に手を添えてナオトがフェラチオを促す。
吐きそうになるユニを無視してナオトが緩やかに陰茎を前後に動かし始める。大きな両手で彼女の頭を固定し腰を振るスピードを上げていく。
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