高卒できなかったわたしは今日も時間が巻き戻る

赤衣 桃

文字の大きさ
8 / 41
ナイトプール

7話目

しおりを挟む
 女性器の穴に突き刺さっているナオトの陰茎が不意に動きユニが色っぽい声を漏らす。彼女の反応をうかがいながら細やかに男性器の角度……抜き差しのスピードを調整していく。
「今日のユニはここが一番好きみたいだね」
 ほとんど垂直に近い角度でナオトが陰茎を女性器の中へと打ちこむたびにユニの豊満な乳房が揺れる。焦らすように緩やかに男性器が動いていたかと思えば加速していき彼女を激しく攻めたてた。
「あんっ」
「やっと鳴いてくれた」
 ナオトの極太の陰茎による甘美な衝撃が不規則に走り緩みかける表情をユニが必死に抑えこもうとする。
 ナオトと目が合う。ユニの柔らかな唇をなぞるように彼が舌先で舐めた。
 フレンチキスをされると呼応するようにユニも不器用ではあるがナオトの舌と連動。脳味噌に霞でもかかっているのか彼女はどこかぼんやりとした様子。

「アヤちゃんのためじゃなく純粋に楽しんでくれているようで」
「どうして」
「ユニのことはなんでもお見通し。もっと楽しもうよ」
 ようやく自分を受け入れたユニとのキスを楽しみつつナオトが容赦なく女性器の中の陰茎を暴れさせて彼女を優しく苦しめ続ける。レザーソファーが大きく揺れた。
 衝撃を少しでも弱めようとしてかナオトの身体を固定するようにユニが力一杯抱き寄せる。
「いじらしいことで……オッケー。一緒にいこうね」
 激しさを増す極太の陰茎の前後する動きにユニがただただ黙って耐える。ナオトに左耳を舐められたが彼女は顔を逸らすだけ。
「あっ」
 顔の赤いユニが声を漏らした。女性器の中にねじこまれている陰茎が萎んだのを感じてか、彼女の身体全体がかすかに震える。

 陰茎の引き抜かれた女性器の穴からどろりとした白濁の液体が大量に溢れ出す。呼吸するたびに上下するユニのお腹が先程よりも一回りほど大きくなっていた。
 ナオトの整った顔を捉えているはずのユニの目はどこか遠うところに視線を向けられているように見えた。
 豊満な乳房を揉まれ、さらにナオトに薄桃色の乳首に吸いつかれるとユニが自分を所有している雄の生きものが好みそうな反応をする。
「ナオト……もう一回」
「おかえり、ユニ。またおれとのエッチの楽しさを思い出してくれたようだね」
 これはもう必要ないか、とレザーソファーに座りなおしたナオトが手錠のように装着させていたユニの両手首の無骨な腕時計をそれぞれに外す。
 テーブルの上に二つの無骨な腕時計を置き、ナオトがユニの腕を引っ張り起き上がらせると。彼を押し倒さんばかりの勢いで抱きついた彼女が唇を重ねた。

「もうひっふぁい」
 キスをした状態のままでユニが言う。笑みを浮かべたナオトが色白な太腿を平手で叩くと彼女は離れた。
 ぺろりと自分の唇を舐めながら、ナオトの指示をただただ待つだけのペットのようにユニがレザーソファーの上でぺたん座りする。
「反抗的なユニも可愛かったけれど、従順なユニも扱いやすくて良いね」
 レザーソファーから立ち上がったナオトのぐったりとぶら下がっている陰茎を見つめ、ユニがしゃぶりつく。
「落ち着け……続きはあっちでだ。ユニの精液まみれのいやらしい身体も洗わないといけないし」
 ユニの頭を撫で、ナオトが彼女に陰茎をまさぐったり睾丸こうがんを口の中で転がすのをやめさせる。
 レザーソファーから立ち上がらせたユニをシャワー室の方向にナオトが歩かせる。ぐっしょり濡れている白のビキニボトムが床に落ちたが彼女は気にした様子もなく彼に背中を押されながら移動した。



 一糸もまとわぬ姿でナオトとユニはシャワー室に入る。彼がシャワーヘッドを壁にひっかけて、熱めの湯を垂れ流しにしている。
 身体全体に付着していた精液を洗い流し終えたユニにナオトが硬く膨張している極太の陰茎を握るように命令をされ……なんの躊躇もなく彼女は言われた通りに行動する。
「洗え」
 小さく頷き、ユニが極太の陰茎を両手で激しくこすり始めた。顔色をうかがうようにナオトの反応を確認しながら彼女が睾丸にも刺激を与える。
 洗うほどにみるみると大きくなっていくナオトの陰茎を見せられて、奇妙な気分になってきているのかユニの顔つきが変化していった。
 ユニの薄桃色の乳首が硬く立つ。
「どうしてもユニがやりたいのならパイズリをしてくれても良いんだよ」

 はい……と返事をして、水を弾く柔らかな感触の特殊な床の上でユニが膝立ちする。極太の陰茎を豊満な乳房で挟むがどうやっても亀頭の部分だけが包みこめない。
「しゃぶれ。ユニの大好物だろう」
 たどたどしくパイズリをしながらナオトの言う通りにユニは亀頭を舌先で舐める。つるりとした舌触りをしばらく楽しみ、彼女が陰茎の先端部分を口の中に入れた。
 歯を立てずにユニは一心不乱に極太の陰茎をしゃぶり続ける。
「ふぁだ?」
「ん……こっちはいつでもやれるよ。ユニがパイズリをしたがるからさ」
 ユニを見下ろしつつ、にやつくナオトが左右の薄桃色の乳首を指先でつねった。痛みで豊満な乳房を震わせるも彼女は極太の陰茎を挟み、押しつけるのをやめない。

「ひぁっ」
「さっさと立て。痛めつけて弄んでやる」
 目を爛々とさせるユニが立ち上がるのを邪魔するかのように揺れる色白で豊満な乳房を、ナオトが平手で右へ左へ思い切り叩いた。
 痛がる素振りを見せながらも立ち上がったユニの乳房をナオトが正面から持ち上げるように右手でわしづかみにする。彼の右の親指が薄桃色の乳首を撫でつけた。
 改めてユニの身体のいやらしさを認識してかナオトの陰茎全体に張り巡る血管がくっきりと力強さを増す。
 向かい合わせに立っているナオトがユニを前から抱きしめる。一層……硬く膨張している極太の陰茎が彼女の両足の間に滑りこむ。
 女性器の穴の中へと極太の陰茎が入ったことに驚いてかユニが豊満な乳房や薄桃色の乳首を押しつけるようにナオトにくっつく。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

会社員の青年と清掃員の老婆の超越した愛

MisakiNonagase
恋愛
二十六歳のレンが働くオフィスビルには、清掃員として七十歳のカズコも従事している。カズコは愛嬌のある笑顔と真面目な仕事ぶりで誰からも好かれていた。ある日の仕事帰りにレンがよく行く立ち飲み屋に入ると、カズコもいた。清掃員の青い作業服姿しか見たことのなかったレンは、ごく普通の装いだったがカズコの姿が輝いて見えた。それから少しづつ話すようになり、二人は年の差を越えて恋を育んでいくストーリーです。不倫は情事かもしれないが、この二人には情状という言葉がふさわしい。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

それなりに怖い話。

只野誠
ホラー
これは創作です。 実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。 本当に、実際に起きた話ではございません。 なので、安心して読むことができます。 オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。 不定期に章を追加していきます。 2026/1/13:『こえ』の章を追加。2026/1/20の朝4時頃より公開開始予定。 2026/1/12:『あけてはいけない』の章を追加。2026/1/19の朝4時頃より公開開始予定。 2026/1/11:『みきさー』の章を追加。2026/1/18の朝4時頃より公開開始予定。 2026/1/10:『つかまれる』の章を追加。2026/1/17の朝8時頃より公開開始予定。 2026/1/9:『ゆうじんのかお』の章を追加。2026/1/16の朝4時頃より公開開始予定。 2026/1/8:『ついてきたもの』の章を追加。2026/1/15の朝4時頃より公開開始予定。 2026/1/7:『かわぞいのみち』の章を追加。2026/1/14の朝4時頃より公開開始予定。 ※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

(ほぼ)5分で読める怖い話

涼宮さん
ホラー
ほぼ5分で読める怖い話。 フィクションから実話まで。

処理中です...