16 / 18
旅立ち前
食べた分働く
しおりを挟む
赤鬼騒動で時間がだいぶ経ち、1日の中で最も暑い時間帯にまでなっていた。
婆「そういえば、お昼ご飯をまだ食べていなかったのう。遅い時間になったが、今から作るからの」
おばあさんは料理を作り始めた。
爺「そうじゃった!忘れておったが、お昼ご飯を食べないとな。かなりお腹空いてるから楽しみじゃ」
桃太郎「美味しい食事が待ち遠しいです。色々なことがあったから、昼ごはんというよりはおやつの時間ですが…」
おじいさんと桃太郎は、今からの食事のことを言い合う。
そしておばあさんは、
婆「誰かポチに餌をやってくれんかの?わたしは料理作りをするのでな」
ポチ「ワンワン!」
ポチの食事を頼まれたので今回はおじいさんが餌を用意し、それを持ち、家の中にいるポチと一緒に外へ出ていった。
赤「…俺は食べ物はどうすりゃいいんだ。桃太郎の手伝いをする為には、ここにいなきゃいけないし…」
周りがお昼ご飯の話を楽しくしていた中で、赤鬼はブツブツと呟いていた。
その様子を見た桃太郎は、
桃太郎「おばあさん、赤鬼さんには僕の手伝いをしてもらいますし、食事も用意してほしいです。一人分の量が増えるのがキツいなら、僕の分を少し減らすとかでも」
自分の食事量を減らして、赤鬼の食事を用意するという案を出した。
婆「大丈夫じゃよ、減らさずにもう一人分用意するからの。その代わりしっかりと、手伝ってもらうんじゃよ」
桃太郎「…ですって。赤鬼さん、しっかり働いてくださいね」
赤「くそぅ、しっかり桃太郎のペースなのかよ!分かったよ、食べた分頑張るからよ!」
食べた分しっかりと働くように二人に言われ赤鬼は、乗せられてることを分かりつつも、頑張る意志を伝えた。
そして昼ご飯ができ、赤鬼は食事を口に入れた。
赤(悔しいが美味い…!仕方ない!食べた分頑張るか)
おばあさんが作った食事があまりにも美味しくて、頑張るしかないと思っていた。
次の日の朝。
桃太郎「赤鬼さん、そろそろ起きてください。桃の収穫をしますよ」
赤「…眠い。」
赤鬼より早く起きた桃太郎は桃の収穫の為に、眠そうにしている赤鬼を起こす。
そして外に出て、二人で頑張って収穫をした。
赤「大量だな。この後はこれを村の奴らに売ることを、手伝えばいいのか?」
桃太郎「そうです、売ってお金にすることが目的なので、今からその手伝いもお願いしますね」
これから桃を村の人に売るから手伝うことを、二人は話し合った。
ポチ「じゃあ、僕の出番もいよいよだね!気合いを入れて頑張るよ!」
桃太郎『そうだね、手伝ってくれるの嬉しいよ。客寄せしっかりとよろしくね』
ポチも出番が来たということで、準備万端という状態だった。
婆「そういえば、お昼ご飯をまだ食べていなかったのう。遅い時間になったが、今から作るからの」
おばあさんは料理を作り始めた。
爺「そうじゃった!忘れておったが、お昼ご飯を食べないとな。かなりお腹空いてるから楽しみじゃ」
桃太郎「美味しい食事が待ち遠しいです。色々なことがあったから、昼ごはんというよりはおやつの時間ですが…」
おじいさんと桃太郎は、今からの食事のことを言い合う。
そしておばあさんは、
婆「誰かポチに餌をやってくれんかの?わたしは料理作りをするのでな」
ポチ「ワンワン!」
ポチの食事を頼まれたので今回はおじいさんが餌を用意し、それを持ち、家の中にいるポチと一緒に外へ出ていった。
赤「…俺は食べ物はどうすりゃいいんだ。桃太郎の手伝いをする為には、ここにいなきゃいけないし…」
周りがお昼ご飯の話を楽しくしていた中で、赤鬼はブツブツと呟いていた。
その様子を見た桃太郎は、
桃太郎「おばあさん、赤鬼さんには僕の手伝いをしてもらいますし、食事も用意してほしいです。一人分の量が増えるのがキツいなら、僕の分を少し減らすとかでも」
自分の食事量を減らして、赤鬼の食事を用意するという案を出した。
婆「大丈夫じゃよ、減らさずにもう一人分用意するからの。その代わりしっかりと、手伝ってもらうんじゃよ」
桃太郎「…ですって。赤鬼さん、しっかり働いてくださいね」
赤「くそぅ、しっかり桃太郎のペースなのかよ!分かったよ、食べた分頑張るからよ!」
食べた分しっかりと働くように二人に言われ赤鬼は、乗せられてることを分かりつつも、頑張る意志を伝えた。
そして昼ご飯ができ、赤鬼は食事を口に入れた。
赤(悔しいが美味い…!仕方ない!食べた分頑張るか)
おばあさんが作った食事があまりにも美味しくて、頑張るしかないと思っていた。
次の日の朝。
桃太郎「赤鬼さん、そろそろ起きてください。桃の収穫をしますよ」
赤「…眠い。」
赤鬼より早く起きた桃太郎は桃の収穫の為に、眠そうにしている赤鬼を起こす。
そして外に出て、二人で頑張って収穫をした。
赤「大量だな。この後はこれを村の奴らに売ることを、手伝えばいいのか?」
桃太郎「そうです、売ってお金にすることが目的なので、今からその手伝いもお願いしますね」
これから桃を村の人に売るから手伝うことを、二人は話し合った。
ポチ「じゃあ、僕の出番もいよいよだね!気合いを入れて頑張るよ!」
桃太郎『そうだね、手伝ってくれるの嬉しいよ。客寄せしっかりとよろしくね』
ポチも出番が来たということで、準備万端という状態だった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる