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1.夢追い作家
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__________φ(..)__________
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
\_へ(´ロ`;)カタッカタタッ
カタ…カタカタカタカタターン!
「ん~~~っしゃ!ヽ(´▽`)/
入稿完了!よぉし終わった!」
バキッ!
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
デスク脇に並べてある
お気に入りのフィギュアたち
その中の1つに手が当たり
その衝撃で壊れてしまった
「また修理しないと……」
そっと修理品ボックスに入れ蓋をした
パソコンの前から移動し窓辺へ向かう
シャッ!
「うおっ!眩しっ!(; ³ω³)」
勢いよく開けたブラインドを
そろそろと閉める
「何時だ?11時……まだ昼前か
仕事の前に少し眠っておこう」
窓辺から離れ
壁際のベッドに横になると
3秒で寝落ちる
俺は 木室 順29歳
しがない物書きだ
最近ようやく小さな枠を貰い
コラムを書かせてもらってる
小説でドーンと売れっ子に!
なんて夢は簡単には叶わないから
コンスタントに作品を書き
賞レースに応募しながら
小さくても真面目に仕事をこなし
業界に名前を売り続ける
それでもそれだけでは
食べてはいけないから
夜のバイトで食いつなぐ……
正直バイトの方が稼ぎはいい
これが現実……
夢だけでは食っていけない
彼女?
いない歴=年齢
それがどうした!
なんでか?
んなこたぁ俺が知りたい!
確かに三白眼で目つきは良くないが
笑うと現れる罪なエクボは
俺の唯一のチャームポイント!
身長は181cm ジムに通って
それなりに鍛えているから
見た目は悪くないはずなんだ!
何故だ!何故俺はモテないんだー!
щ(゚ロ゚щ)ウガー!!!
恋はしてる
ただいつも片想いで終わるんだ……
何故だ?
何故なんだー!(´つω;`)グスン
「くそぅ……」
“夢追い作家の甘くない現実”
こんなタイトルで1作品生まれそうだ
.....✒️ .....
俺は頭は悪くないが
変わってると よく言われる
褒め言葉では無いかもしれないが
普通より変わってるほうが
面白いものが書けると信じてる
29にもなって
食っていけない事を
生業にしてるなんて……
と親は呆れているが
夢無くして
人生の何を楽しめるんだ?
俺は “夢追い作家”
生きている限り夢は捨てない
それが俺の人生の歩き方だ
そうそう、恋愛も同じだ
憧れの小説やドラマみたいな恋愛を
俺はあきらめないぞ~!!!
( ˘ω˘ ) スヤァ…
・
・
・
ハッ∑( ˙ω˙ )パチ
いつものことだが
目覚ましが鳴る前に起きた
寝起きのルーティン
枕元のスマホを手に取り
今日の占い結果の確認をする
占いを信じてると言うよりは
良いことが書いてあると
嬉しいから見る……
そんな感覚だ
だから悪いことが書いてあれば
右から左へスルーする
ラッキーアイテムは
あくまでも参考にする程度だ
─今日のあなたの運勢は?─
ドゥルルルルルルルン♪
【人生を左右する運命の出逢い】
「(´□`)/ダァァー!! ヨッシャっ!」
【ラッキーアイテム:赤、電飾】
赤か……
靴下のワンポイントに
赤が入った物があったな
電飾?……ってことは夜?
仕事の関係者かな?
お客様はマズイぞ?
向かいのビルに新しく出来たクラブ
そこのホステスに
可愛い子がいたな……
でもホステスはなぁ
絶対遊ばれちゃうもん・・・(;;)
なんて……
良い事がありそうな占い結果に
満足しながら素早く着替え
鼻歌混じりに部屋を出た
「フフ~ン♪~(´ε` )」
勢いよく階段を下り
アパートの前でポケットを探る
「ぁ……スマホ忘れた」
部屋に戻る
「あ……鍵かけてない」
(´-ω-`;)ゞポリポリ
俺はいつもこんな調子だ
忘れ物や落し物が多い
今の世の中スマホ1つで
なんでも出来るのは便利だが
そのスマホすらよく失くすから
現金は手放せない
まぁ財布もよく忘れるけど……
「(´°ᗜ°)ハハッ...」
今度こそ“運命の出逢い”を求め
しっかりと鍵をかけてアパートを出た
.....✒️ .....
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
\_へ(´ロ`;)カタッカタタッ
カタ…カタカタカタカタターン!
「ん~~~っしゃ!ヽ(´▽`)/
入稿完了!よぉし終わった!」
バキッ!
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
デスク脇に並べてある
お気に入りのフィギュアたち
その中の1つに手が当たり
その衝撃で壊れてしまった
「また修理しないと……」
そっと修理品ボックスに入れ蓋をした
パソコンの前から移動し窓辺へ向かう
シャッ!
「うおっ!眩しっ!(; ³ω³)」
勢いよく開けたブラインドを
そろそろと閉める
「何時だ?11時……まだ昼前か
仕事の前に少し眠っておこう」
窓辺から離れ
壁際のベッドに横になると
3秒で寝落ちる
俺は 木室 順29歳
しがない物書きだ
最近ようやく小さな枠を貰い
コラムを書かせてもらってる
小説でドーンと売れっ子に!
なんて夢は簡単には叶わないから
コンスタントに作品を書き
賞レースに応募しながら
小さくても真面目に仕事をこなし
業界に名前を売り続ける
それでもそれだけでは
食べてはいけないから
夜のバイトで食いつなぐ……
正直バイトの方が稼ぎはいい
これが現実……
夢だけでは食っていけない
彼女?
いない歴=年齢
それがどうした!
なんでか?
んなこたぁ俺が知りたい!
確かに三白眼で目つきは良くないが
笑うと現れる罪なエクボは
俺の唯一のチャームポイント!
身長は181cm ジムに通って
それなりに鍛えているから
見た目は悪くないはずなんだ!
何故だ!何故俺はモテないんだー!
щ(゚ロ゚щ)ウガー!!!
恋はしてる
ただいつも片想いで終わるんだ……
何故だ?
何故なんだー!(´つω;`)グスン
「くそぅ……」
“夢追い作家の甘くない現実”
こんなタイトルで1作品生まれそうだ
.....✒️ .....
俺は頭は悪くないが
変わってると よく言われる
褒め言葉では無いかもしれないが
普通より変わってるほうが
面白いものが書けると信じてる
29にもなって
食っていけない事を
生業にしてるなんて……
と親は呆れているが
夢無くして
人生の何を楽しめるんだ?
俺は “夢追い作家”
生きている限り夢は捨てない
それが俺の人生の歩き方だ
そうそう、恋愛も同じだ
憧れの小説やドラマみたいな恋愛を
俺はあきらめないぞ~!!!
( ˘ω˘ ) スヤァ…
・
・
・
ハッ∑( ˙ω˙ )パチ
いつものことだが
目覚ましが鳴る前に起きた
寝起きのルーティン
枕元のスマホを手に取り
今日の占い結果の確認をする
占いを信じてると言うよりは
良いことが書いてあると
嬉しいから見る……
そんな感覚だ
だから悪いことが書いてあれば
右から左へスルーする
ラッキーアイテムは
あくまでも参考にする程度だ
─今日のあなたの運勢は?─
ドゥルルルルルルルン♪
【人生を左右する運命の出逢い】
「(´□`)/ダァァー!! ヨッシャっ!」
【ラッキーアイテム:赤、電飾】
赤か……
靴下のワンポイントに
赤が入った物があったな
電飾?……ってことは夜?
仕事の関係者かな?
お客様はマズイぞ?
向かいのビルに新しく出来たクラブ
そこのホステスに
可愛い子がいたな……
でもホステスはなぁ
絶対遊ばれちゃうもん・・・(;;)
なんて……
良い事がありそうな占い結果に
満足しながら素早く着替え
鼻歌混じりに部屋を出た
「フフ~ン♪~(´ε` )」
勢いよく階段を下り
アパートの前でポケットを探る
「ぁ……スマホ忘れた」
部屋に戻る
「あ……鍵かけてない」
(´-ω-`;)ゞポリポリ
俺はいつもこんな調子だ
忘れ物や落し物が多い
今の世の中スマホ1つで
なんでも出来るのは便利だが
そのスマホすらよく失くすから
現金は手放せない
まぁ財布もよく忘れるけど……
「(´°ᗜ°)ハハッ...」
今度こそ“運命の出逢い”を求め
しっかりと鍵をかけてアパートを出た
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