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9.えくぼ男子
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__________φ(..)___________
ノンちゃんに揶揄われながらも
告白に初成功した俺は
大いに歓喜した!
「(´□`)/” ダァァー♪」
バキッ!
「あ"!キムてめぇ!
店の備品壊すんじゃないよ!」
そして今日も
何かが壊れていくのであった
.....✒️ .....
ノンちゃんがお盆を手に
こちらへやって来た
「はい、焼きそば出来たよ~」
焼きそばが目の前に置かれる
ノンちゃんお手製のそれは
綺麗に焼かれた目玉焼きが乗り
香ばしい湯気が鼻腔をくすぐる
「定食は白飯と味噌汁の他に
とり唐揚げとお新香付きだ」
「おぉ!美味そう!
いただきまっす( ´-ㅅ-` )」
「ねぇ、ちょっと待って
私たち会うのは今日で3回目で
木室さん?……ちゃんと話を…」
「ごちゃごちゃ言ってねぇで
小夏も食いな!」
( '-' )ノ)`-' )ぺつん
「痛いよ!ノンちゃん!」
「冷める前に食え言うとんねん!」
「ぐ……いただきます…」
「うむ、召しあがれ~♪」
「うおっ!とろける目玉焼き!
めっちゃ美味いです!
ノンちゃんさん!」
「せやろ?美味かろう?
可愛いやないのキムちゃん♡
まだ遅ないで?私にしとくかい?
筆下ろしも得意やでぇ?( ≖ᴗ≖)♡」
「ヒィー(>ω<ノ)ノご勘弁を~!」
「ノンちゃん……(ノω-;)頭イタ」
・
・
・
「ご馳走様でした」
「またおいでや?キムちゃん♡」
「はい!(,^-^,)ニコ」
「あんら~キムちゃん
いい えくぼ 持っとるやないの
ホンマにかいらしなぁ♡」
「本当だ……えくぼ男子(,,꒪꒫꒪,,)♡」
「え?えくぼ男子?」
なんだそれ?
“メガネ男子” 的なやつか?
「小夏のタイプやんな?
“えくぼ” のある男は可愛い言うて…」
「え~?マジですか?( ˙ㅿ˙ )」
それマジで嬉しいかも!
男でえくぼって
特別褒められたりしないし
どちらかといえば
コンプレックスの方だったから
「ノッ…ノンちゃん!!!
ヾ⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄ノ ヤ、ヤメテヨォ!」
焦ってる小夏さんも可愛い♡
「別にええやんなぁ?
もう 彼氏彼女 やんなぁ?」
あぁなんていい響きだ……
“彼氏♡彼女” (ΦωΦ)ムフフフ…
思えば俺は小夏さんといると
謎の行動力が働くようだ
こと恋愛に関して
こんなにも上手くいったのは初
あの日の出来事は占いに照らすと
悪い事も多かったが
外れたとは言い難い……
“運命の出会い” であることは
間違いなかったのだから
「もう……(。´-д-)ハァ- …ノンちゃん
また来るから、ご馳走様」
「うむ、またおいで小夏」
先に出た小夏さんに続いて
店の出入口に向かうと
背中に声をかけられた
「ありがとね キムちゃん
小夏が元気になったのは
どうもアンタのおかげやな」
「え?」
その言葉に振り返ると
ノンちゃんさんが微笑んでいた
「また今度、ゆっくり話しよな」
「あ、はい……また!*˙︶˙*)ノ」
俺のおかげ?
そうなのかな?
だと嬉しいけど……
そうだよな……
真冬さんが亡くなって
まだ3ヶ月だもんな……
身近な人が亡くなったんだ
3ヶ月なんて長いようで短いよな
小夏さんを追いかけ店を出た
.....✒️ .....
ノンちゃんに揶揄われながらも
告白に初成功した俺は
大いに歓喜した!
「(´□`)/” ダァァー♪」
バキッ!
「あ"!キムてめぇ!
店の備品壊すんじゃないよ!」
そして今日も
何かが壊れていくのであった
.....✒️ .....
ノンちゃんがお盆を手に
こちらへやって来た
「はい、焼きそば出来たよ~」
焼きそばが目の前に置かれる
ノンちゃんお手製のそれは
綺麗に焼かれた目玉焼きが乗り
香ばしい湯気が鼻腔をくすぐる
「定食は白飯と味噌汁の他に
とり唐揚げとお新香付きだ」
「おぉ!美味そう!
いただきまっす( ´-ㅅ-` )」
「ねぇ、ちょっと待って
私たち会うのは今日で3回目で
木室さん?……ちゃんと話を…」
「ごちゃごちゃ言ってねぇで
小夏も食いな!」
( '-' )ノ)`-' )ぺつん
「痛いよ!ノンちゃん!」
「冷める前に食え言うとんねん!」
「ぐ……いただきます…」
「うむ、召しあがれ~♪」
「うおっ!とろける目玉焼き!
めっちゃ美味いです!
ノンちゃんさん!」
「せやろ?美味かろう?
可愛いやないのキムちゃん♡
まだ遅ないで?私にしとくかい?
筆下ろしも得意やでぇ?( ≖ᴗ≖)♡」
「ヒィー(>ω<ノ)ノご勘弁を~!」
「ノンちゃん……(ノω-;)頭イタ」
・
・
・
「ご馳走様でした」
「またおいでや?キムちゃん♡」
「はい!(,^-^,)ニコ」
「あんら~キムちゃん
いい えくぼ 持っとるやないの
ホンマにかいらしなぁ♡」
「本当だ……えくぼ男子(,,꒪꒫꒪,,)♡」
「え?えくぼ男子?」
なんだそれ?
“メガネ男子” 的なやつか?
「小夏のタイプやんな?
“えくぼ” のある男は可愛い言うて…」
「え~?マジですか?( ˙ㅿ˙ )」
それマジで嬉しいかも!
男でえくぼって
特別褒められたりしないし
どちらかといえば
コンプレックスの方だったから
「ノッ…ノンちゃん!!!
ヾ⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄ノ ヤ、ヤメテヨォ!」
焦ってる小夏さんも可愛い♡
「別にええやんなぁ?
もう 彼氏彼女 やんなぁ?」
あぁなんていい響きだ……
“彼氏♡彼女” (ΦωΦ)ムフフフ…
思えば俺は小夏さんといると
謎の行動力が働くようだ
こと恋愛に関して
こんなにも上手くいったのは初
あの日の出来事は占いに照らすと
悪い事も多かったが
外れたとは言い難い……
“運命の出会い” であることは
間違いなかったのだから
「もう……(。´-д-)ハァ- …ノンちゃん
また来るから、ご馳走様」
「うむ、またおいで小夏」
先に出た小夏さんに続いて
店の出入口に向かうと
背中に声をかけられた
「ありがとね キムちゃん
小夏が元気になったのは
どうもアンタのおかげやな」
「え?」
その言葉に振り返ると
ノンちゃんさんが微笑んでいた
「また今度、ゆっくり話しよな」
「あ、はい……また!*˙︶˙*)ノ」
俺のおかげ?
そうなのかな?
だと嬉しいけど……
そうだよな……
真冬さんが亡くなって
まだ3ヶ月だもんな……
身近な人が亡くなったんだ
3ヶ月なんて長いようで短いよな
小夏さんを追いかけ店を出た
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