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第1話
大胆な計画
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「ねぇ愁弥にぃ」
俺の膝の上でスマホをいじっている弟の秋宗が言った。
「愁弥にぃって童貞?」
咄嗟に飲んでいたコーヒーを吹きそうになった俺は秋宗にツッコミを入れた。
「お、お前なにいってんだよ!」
一瞬の動揺を見逃さなかった秋宗が
「あーその反応愁弥にぃってばこの歳になっても童貞なんだー笑」
図星をつかれた俺はつい
「そんな訳あるか兄ちゃんはな童貞ではないっ!」
と言ってしまった。
「ふーん」とだけ言ってまたスマホの方に視線を落とした弟の秋宗は少し悲しく残念そうな複雑な表情だった…
~次の日~
大学を終えて帰宅した俺はバイトがある時間まで自室で仮眠をとることにした。
数分たっても寝れない俺は無理やり目を瞑り意地でも寝ようと頑張っていた。
『ガチャッ』
ドアが開いた音がしたので薄く目を開けると弟の秋宗が俺の上にまたがってきた。
ビックリしている俺に気づく様子もなく秋宗がベッドに潜り込みズボンをぬがしてきた。
ようやくことの重大さに気づいた俺は動こうとしたがなぜか弟の行動が気になりもう少し様子を見ることにした。
ズボンも脱げトランクスを脱がしてきた秋宗はついにあらわになったちんこを目を輝かせながら見つめていた。
その視線に興奮した俺は少しずつだが勃ってしまっていた。
ついに完全に勃起してしまったちんこを見た秋宗は少し戸惑いながら興奮気味にそれを口に含み『ジュポッ♡ジュポッ♡』といやらしい音をたてながらフェラをした
俺の膝の上でスマホをいじっている弟の秋宗が言った。
「愁弥にぃって童貞?」
咄嗟に飲んでいたコーヒーを吹きそうになった俺は秋宗にツッコミを入れた。
「お、お前なにいってんだよ!」
一瞬の動揺を見逃さなかった秋宗が
「あーその反応愁弥にぃってばこの歳になっても童貞なんだー笑」
図星をつかれた俺はつい
「そんな訳あるか兄ちゃんはな童貞ではないっ!」
と言ってしまった。
「ふーん」とだけ言ってまたスマホの方に視線を落とした弟の秋宗は少し悲しく残念そうな複雑な表情だった…
~次の日~
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数分たっても寝れない俺は無理やり目を瞑り意地でも寝ようと頑張っていた。
『ガチャッ』
ドアが開いた音がしたので薄く目を開けると弟の秋宗が俺の上にまたがってきた。
ビックリしている俺に気づく様子もなく秋宗がベッドに潜り込みズボンをぬがしてきた。
ようやくことの重大さに気づいた俺は動こうとしたがなぜか弟の行動が気になりもう少し様子を見ることにした。
ズボンも脱げトランクスを脱がしてきた秋宗はついにあらわになったちんこを目を輝かせながら見つめていた。
その視線に興奮した俺は少しずつだが勃ってしまっていた。
ついに完全に勃起してしまったちんこを見た秋宗は少し戸惑いながら興奮気味にそれを口に含み『ジュポッ♡ジュポッ♡』といやらしい音をたてながらフェラをした
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