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第1話(2)
大胆な計画
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小さな口には全て入りきらず少し苦しそうな表情を浮べる秋宗の目には涙がたまっていた。
俺はそれにもっと硬くしてしまい寝たフリがバレるのかと少しヒヤヒヤした。
しかしその心配はいらなかった。
舌を使い口の端から垂れている俺の我慢汁と唾液が混ざったものを見ていると秋宗がフェラに集中している事が分かったからだ
部屋いっぱいに広がるいやらしい音と共に
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
という秋宗の声が漏れ出ていた。
俺は声を出すのを必死に我慢した。
しかし我慢も虚しく
「~~~っっ!!!!」
という秋宗の声にならないような声が聞こえたとともに俺はついに果ててしまった。
ここ最近していなかったから秋宗の口から少し溢れるほどの精液が出た。
『ゴクッ♡』
俺は驚いた。
秋宗が俺の精液を少し不敵な笑みを浮かべながら飲み込んだからだ。
そのまま部屋を後にした秋宗は何故だかとても大人びて見えた。
バイト中俺は実はあれは夢で欲求不満な俺が見た幻覚なのではないかなどと自分に都合のいいように考えていた。
家に帰りドアを開けると秋宗がいきよいよく飛びついてきた。
「愁弥にぃおかえりっ!」
あのことを少し思い出したが極力いつもどうりに
「秋宗、ただいま」
と言った。
その日の夜は何事もなく過ぎたが俺は秋宗の顔が忘れられなくてあまり寝れなかった…
俺はそれにもっと硬くしてしまい寝たフリがバレるのかと少しヒヤヒヤした。
しかしその心配はいらなかった。
舌を使い口の端から垂れている俺の我慢汁と唾液が混ざったものを見ていると秋宗がフェラに集中している事が分かったからだ
部屋いっぱいに広がるいやらしい音と共に
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
という秋宗の声が漏れ出ていた。
俺は声を出すのを必死に我慢した。
しかし我慢も虚しく
「~~~っっ!!!!」
という秋宗の声にならないような声が聞こえたとともに俺はついに果ててしまった。
ここ最近していなかったから秋宗の口から少し溢れるほどの精液が出た。
『ゴクッ♡』
俺は驚いた。
秋宗が俺の精液を少し不敵な笑みを浮かべながら飲み込んだからだ。
そのまま部屋を後にした秋宗は何故だかとても大人びて見えた。
バイト中俺は実はあれは夢で欲求不満な俺が見た幻覚なのではないかなどと自分に都合のいいように考えていた。
家に帰りドアを開けると秋宗がいきよいよく飛びついてきた。
「愁弥にぃおかえりっ!」
あのことを少し思い出したが極力いつもどうりに
「秋宗、ただいま」
と言った。
その日の夜は何事もなく過ぎたが俺は秋宗の顔が忘れられなくてあまり寝れなかった…
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