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2話
大好きなお兄ちゃん
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『なぁ秋宗、愛してる』
『ふぇ?!』
『なぁ早く俺とひとつになろ?』
『あぁぁぁでっ、でも!僕達は兄弟で愁弥にぃは血の繋がった家族なんだよ?!』アワアワ
『そんなの関係ないよだって俺は秋宗のこと愛してるから』
『しゅっ…愁弥にぃ♡』
----------------
-----------
-------
「はぁぁぁ!」ガバッ
ったく最近同じような夢ばっかりだな…
でもあんなに慣れてるような夢を見せられたら兄ちゃんって童貞なのかな、後で聞いてみよっと!
~~~~~~~~~~
「はぁ…」
兄ちゃんは童貞じゃなかった…
やっぱり初めては美人で胸もあって綺麗な女の人なんだろうな…
って!なんで俺は兄ちゃんのこと考えてるんだよ!
あ~~~~っ!
もうこうなったら兄貴がバイトの時間まで本当に童貞なのか確かめてやる!(ヤケクソ)
~~~~~次の日~~~~~~~
『ガチャッ…キィ~~』
そーっと
そーっと
『ギシッ』(ベッドに乗る音)
「んっふふー侵入成功、愁弥にぃは寝てるみたいだし大丈夫だよな?」モゾモゾ
『ズルズル…ヌガシヌガシ…』
これが愁弥にぃの…(ゴクリ…)
『ジーーーー』
『『ムクッ』』
こっこれちょっとでかくない?
しかも地味に勃ってるし!
こっこんなの咥えられるかな…
えぇぇい!ヤケクソだっ!
『ハムッ…』
『愁弥にぃのおっきすぎて全部口の中入らないよ奥まで入れようとしたら苦しっ…』
「んっ///♡はぅ♡」クチュクチュ
『『ムクムクッ!!!』』
『さっきよりおっきくなった気がする…しかし愁弥にぃのおっきいな…』
「んっ♡んっ♡ムグムグんっ♡んっ♡」クチャクチャクチャ
「~~~っっ!!!!」ビュクッドヒュッドヒュッ♡♡
『しゅっ…愁弥にぃイった…?』
『口の中の愁弥にぃの精液どうしよ…』アワアワ
『のっ飲んでも大丈夫…かな?愁弥にぃの精液』(少し頬が緩む)
「んっ♡」ゴクッ
…………(何も言わずに愁弥の部屋から出る)ガチャッ
『あぁあぁあぁあぁ!愁弥にぃの精液飲んじゃった//////』』
でっても愁弥にぃのおっきかったなぁ/////////(惚れ惚れ)………
『ふぇ?!』
『なぁ早く俺とひとつになろ?』
『あぁぁぁでっ、でも!僕達は兄弟で愁弥にぃは血の繋がった家族なんだよ?!』アワアワ
『そんなの関係ないよだって俺は秋宗のこと愛してるから』
『しゅっ…愁弥にぃ♡』
----------------
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「はぁぁぁ!」ガバッ
ったく最近同じような夢ばっかりだな…
でもあんなに慣れてるような夢を見せられたら兄ちゃんって童貞なのかな、後で聞いてみよっと!
~~~~~~~~~~
「はぁ…」
兄ちゃんは童貞じゃなかった…
やっぱり初めては美人で胸もあって綺麗な女の人なんだろうな…
って!なんで俺は兄ちゃんのこと考えてるんだよ!
あ~~~~っ!
もうこうなったら兄貴がバイトの時間まで本当に童貞なのか確かめてやる!(ヤケクソ)
~~~~~次の日~~~~~~~
『ガチャッ…キィ~~』
そーっと
そーっと
『ギシッ』(ベッドに乗る音)
「んっふふー侵入成功、愁弥にぃは寝てるみたいだし大丈夫だよな?」モゾモゾ
『ズルズル…ヌガシヌガシ…』
これが愁弥にぃの…(ゴクリ…)
『ジーーーー』
『『ムクッ』』
こっこれちょっとでかくない?
しかも地味に勃ってるし!
こっこんなの咥えられるかな…
えぇぇい!ヤケクソだっ!
『ハムッ…』
『愁弥にぃのおっきすぎて全部口の中入らないよ奥まで入れようとしたら苦しっ…』
「んっ///♡はぅ♡」クチュクチュ
『『ムクムクッ!!!』』
『さっきよりおっきくなった気がする…しかし愁弥にぃのおっきいな…』
「んっ♡んっ♡ムグムグんっ♡んっ♡」クチャクチャクチャ
「~~~っっ!!!!」ビュクッドヒュッドヒュッ♡♡
『しゅっ…愁弥にぃイった…?』
『口の中の愁弥にぃの精液どうしよ…』アワアワ
『のっ飲んでも大丈夫…かな?愁弥にぃの精液』(少し頬が緩む)
「んっ♡」ゴクッ
…………(何も言わずに愁弥の部屋から出る)ガチャッ
『あぁあぁあぁあぁ!愁弥にぃの精液飲んじゃった//////』』
でっても愁弥にぃのおっきかったなぁ/////////(惚れ惚れ)………
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