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Chapter2(テツオ編)
Chapter2-⑤【ネオメロドラマティック】
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「こいつさ、お前のパイパンに感化されて、剃られたいんだと。
部員じゃないが、頼まれてくれるか?」
「勿論です。」
ホクトが直立不動で敬礼した。
もう後戻り出来そうもないと、テツオを睨む。
「全剃りでいいですか?
俺と同じく。」
「ああ、頼む。」覚悟を決めて、股を開く。
「俺、実家が床屋なんです。
ここの部員は全て俺が刈ってます。
任せて下さい。」
シェービングクリームをマラに塗りたくる。
誰もいないロッカー室での秘め事にぺニスが上を向く。
「全員って、大変だろ?」
恥ずかしさにどうでも良い話題を振る。
「そんな事ないです。
バリカンで坊主にしたら、剃刀で剃るだけですから。
ここは皆、スキンヘッドだから簡単なんです。」
ぺニスに刃先が当たる。
ゾクゾクする感覚に先走りが溢れ出た。
「そういえばスキンじゃないのは君だけじゃないか?」
ポマードで七三に固められた頭髪を見ながら聞く。
「俺以外に剃刀扱える奴がいないんで。
良ければ頭も剃りますよ。」
「いや、股間だけで結構。」
スキンヘッドにされたら会社にも行けない。
頭は絶対に死守しなければならない。
ホクトは事務的に剃っていく。
無用な力は加えず、淡々と作業を進めてる。
『ゲイじゃないのかな?』
欲情し切ったマラにも全く触れない。
ホクトの股間を盗み見る。
トレーニング中の勢いは今はない。
『体育会系のノンケはこんな事迄させられて大変なんだな。』
妙な事に感心する。
「はい、終わりました。」
「あっ、ありがとう。」
陰毛がなくなり、熱り起つマラを隠す物はない。
蛍光灯を浴びた亀頭がキラキラと光る。
大きさはホクトの比ではないが、形は負けてない気がした。
「折角、パイパンにしたのだから、誰かに見せたくないですか?」
その質問にホクトを見る。
「寒くないですか?」
天候を話題にした程度の表情だ。
言い当てられたシオンは動揺する。
「今日はもう練習も終わりです。
一緒に銭湯でも行かないですか?」
その誘いに言葉を失う。
「大勢の視線に晒されると、気分爽快です。
さあ、行きましょう。」
無言のシオンを見て、同意と思った様子だ。
ホクトは自分のロッカーを開けると、帰り支度を始めた。
「テツオはどうしたのかな?」
「コーチは大門さんとミーティングです。」
「えっ、部員は出ないのか?」
「他のコーチが出る時は我々も参加します。
ただ…、二人だけの時は遠慮しているのです。」
ホクトの言い方には含みがあった。
『大門とテツオが、まさか?』
その言い回しに他意を感じたのだ。
全裸になったホクトは股間を隠しもせずに脱衣室を堂々と歩く。
重量感たっぷりの竿と睾丸は日本人離れしている。
注目を浴びても、臆する事はない。
逆にその視線を楽しんでいる様だ。
風呂場、洗い場、サウナ、最後に露天風呂へ向かう。
そこには如何にもゲイと分かる男達が待ち構えていた。
ホクトは岩場に腰掛けると、足を組む。
男達の視線が一斉に集まる。
その大きさとパイパンのぺニスに彼等の興味は剥き出しだ。
シオンは湯船に入ると、身体を一気に沈める。
とても男達の視線に晒す勇気はない。
ホクトはそんな好奇の視線に気付かないのか、空中を見ていた。
(つづく)
部員じゃないが、頼まれてくれるか?」
「勿論です。」
ホクトが直立不動で敬礼した。
もう後戻り出来そうもないと、テツオを睨む。
「全剃りでいいですか?
俺と同じく。」
「ああ、頼む。」覚悟を決めて、股を開く。
「俺、実家が床屋なんです。
ここの部員は全て俺が刈ってます。
任せて下さい。」
シェービングクリームをマラに塗りたくる。
誰もいないロッカー室での秘め事にぺニスが上を向く。
「全員って、大変だろ?」
恥ずかしさにどうでも良い話題を振る。
「そんな事ないです。
バリカンで坊主にしたら、剃刀で剃るだけですから。
ここは皆、スキンヘッドだから簡単なんです。」
ぺニスに刃先が当たる。
ゾクゾクする感覚に先走りが溢れ出た。
「そういえばスキンじゃないのは君だけじゃないか?」
ポマードで七三に固められた頭髪を見ながら聞く。
「俺以外に剃刀扱える奴がいないんで。
良ければ頭も剃りますよ。」
「いや、股間だけで結構。」
スキンヘッドにされたら会社にも行けない。
頭は絶対に死守しなければならない。
ホクトは事務的に剃っていく。
無用な力は加えず、淡々と作業を進めてる。
『ゲイじゃないのかな?』
欲情し切ったマラにも全く触れない。
ホクトの股間を盗み見る。
トレーニング中の勢いは今はない。
『体育会系のノンケはこんな事迄させられて大変なんだな。』
妙な事に感心する。
「はい、終わりました。」
「あっ、ありがとう。」
陰毛がなくなり、熱り起つマラを隠す物はない。
蛍光灯を浴びた亀頭がキラキラと光る。
大きさはホクトの比ではないが、形は負けてない気がした。
「折角、パイパンにしたのだから、誰かに見せたくないですか?」
その質問にホクトを見る。
「寒くないですか?」
天候を話題にした程度の表情だ。
言い当てられたシオンは動揺する。
「今日はもう練習も終わりです。
一緒に銭湯でも行かないですか?」
その誘いに言葉を失う。
「大勢の視線に晒されると、気分爽快です。
さあ、行きましょう。」
無言のシオンを見て、同意と思った様子だ。
ホクトは自分のロッカーを開けると、帰り支度を始めた。
「テツオはどうしたのかな?」
「コーチは大門さんとミーティングです。」
「えっ、部員は出ないのか?」
「他のコーチが出る時は我々も参加します。
ただ…、二人だけの時は遠慮しているのです。」
ホクトの言い方には含みがあった。
『大門とテツオが、まさか?』
その言い回しに他意を感じたのだ。
全裸になったホクトは股間を隠しもせずに脱衣室を堂々と歩く。
重量感たっぷりの竿と睾丸は日本人離れしている。
注目を浴びても、臆する事はない。
逆にその視線を楽しんでいる様だ。
風呂場、洗い場、サウナ、最後に露天風呂へ向かう。
そこには如何にもゲイと分かる男達が待ち構えていた。
ホクトは岩場に腰掛けると、足を組む。
男達の視線が一斉に集まる。
その大きさとパイパンのぺニスに彼等の興味は剥き出しだ。
シオンは湯船に入ると、身体を一気に沈める。
とても男達の視線に晒す勇気はない。
ホクトはそんな好奇の視線に気付かないのか、空中を見ていた。
(つづく)
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