モンスター料理はお好きですか?  ー スライムは、万能らしい ー

御堂朱鷺

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ギルドへ

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 部屋に戻ると、装備の用意がされていたが。バディに微生物についてきくことにした。
 「酵母やウィルスはしっているか?」
 〈良くわかりません。〉
 「この世界では知られてないのか?」
 〈はい、わかりません。〉
 「酒が出来るのは何故かわかる?」
 〈葡萄を潰し寝かして。神に祈りしばらくするとワインになると言われてます。〉
俺はやはりとガッカリした。

 「明日は休んで、実験の時間だ。」
 〈はい。〉

 装備をして。槍を持ち、スライム達には昨日より小さくなってもらって、肩乗って貰うことにした。
 「帰りには干し葡萄を、買って帰ろう。二日後には美味しいパンを食べさせてあげるからな。」
 〈はい。よろしくお願いいたします。〉

 ギルドの受付けに行くと
 「こんなにいたんですね。でも、皆さんがいるのでダメです。」と泣きそうな顔で言われた。
 「この腕輪で調度よさそうな依頼って有りますか?」と、俺が聞くと。
 「ハニーベアはどうですか目撃情報があります、あの切り口をみたらそれくらいの実力はありますよね? あと、薬草の依頼は常時ですからいつでも、大丈夫です。」

 「まだ、レベル3ですよ?」

 「え?では、もう少し下の狂い狐や鬼犬、狂い猪とかですね。まだ鬼ウサギでも、大丈夫です。」
ビックリされたが、レベルは間違いなく3だからな。

 「狩れる物がいたら狩ってきますね。」
 「早く帰って来てくださいね。そして、触らせていただけたらうれしいです。」
うん、適当な時間に帰ってこよう。
あとは、干し葡萄と、何か入れ物を探してみよう。
 「干し葡萄は何処で売ってますか?」
 「調味料店、塩とかも売ってるわね。そこに多分有ると思うわよ。」
 「ありがとうございます。」
 
 俺は教わった店で、干し葡萄と、ついでに胡椒やナツメグ、シナモン等の香辛料をかった。

 よし、調味料も買ったし。出かけるか。
熊が出たと言う方に向かってみよう。
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