神隠しと隠れ家

少女の神隠し

ある日の隠れ家にて、、、
ナミ［私はいつの間にか、寝てたの］
と言ってナミは起きました。外の様子を見た瞬間に神隠しに合いました。
ナミ［ここはどこなの？］
気づいた時には知らない世界にいました。
そこで、不思議な動物に会いました。
不思議な動物［ようこそ、地底へ］
ナミ［私の名前は桜坂ナミだよ。あなたの名前は？］
不思議な動物［私の名前はレミ。この世界を案内する兎だよ。］
そして、レミはナミに説明しました。
ナミ［やっと、この世界についてわかったよ。教えてくれてありがとう。］
レミ［これぐらいはいつもの事だよ。］
数日後、2人は散歩しているようです。
ナミ［ここにはキレイな花がたくさん合って素敵だよ。］
レミ［気に入ってくれてよかったよ。］
こうして、2人の仲良し度が上がりました。
ナミ［なんで、神隠しにあったのかな？］
レミ［私にもわからないよ。］
そして、2人の日常が始まった。
次回へ続く