81 / 181
第3章 翼国編
81話 嵐の城
しおりを挟む
大きな音と振動を感じた時、私はアクアが頭に浮かんだが、ユークレイスやトルマも同じであったようだ。
「ブラック様、もしや・・・。」
ユークレイスが話を続けようとしたが、ここではその話をする事を避けるよう、目で合図をしたのだ。
まだ、魔人の仲間が他にいることを知られないようにしたいのだ。
「上の方からですね。
クロル、アル、ちょっと見てきてください。
私は大丈夫ですから。」
ブロムという黒翼人がそう言うと、一緒にいた二人は部屋を出て行った。
「このままお待ちください。
二人に見てきてもらいます。」
アクアが問題を起こしてないか心配ではあったが、この騒動に紛れて舞を連れ帰る事が出来るなら、かえっていいのかもしれないと思った。
そして少しすると、何やら部屋の外でバタバタとうるさい音が響いてきたのだ。
流石にブロムも気になったようで、扉を開けたのだ。
その途端、強い風が部屋に吹き込んできて、部屋にある色々な物が散乱してしまったのだ。
「なんだ、この嵐のような風は。」
ブロムは驚いて扉をすぐに閉めたのだ。
それもそのはず、ここは城の中なのだ。
吹き抜けはあるが、このような風が起きる場所では無いのだ。
だが、私にはこの風はスピネルの魔力によるものだと、すぐにわかった。
いったい二人は何をやっているのだろう。
舞は無事なのか、ますます心配になったのだ。
そんな中、二人の黒翼人が戻ってきた。
二人とも険しい顔をしてブロムに報告したのだ。
「兄上、よくわからないのですが、階上にいた兵士達が竜巻のようなものに飛ばされて落下してきたのです。
風の渦が吹き抜け全体に広がり、色々な物が飛ばされてひどい状況です。」
クロルは早口で伝えた。
それを聞いて、ユークレイスとトルマも顔を見合わせていたので、スピネルの仕業だと気付いたのだろう。
「兄上、アルゴンが騒ぎを聞きつけ、兵士達が落ちてきた階層に向かったぞ。
すぐにこちらにも来るはずだ。
・・・この方達がここにいるのはまずいんでは?」
大柄なアルという者は私達をチラッと見て、そう報告したのだ。
「そうですね。
ここに魔人の方がいるとますますアルゴンの立場が有利になりますね。
・・・魔人の王、少しだけこちらに隠れていただけますか?
このアルゴンという者が舞さんを拘束した者で、私の天敵とも言える者なのです。」
ブロムはそう言うと、この部屋から外に繋がる隠し通路の様な場所で待機するように言うのだ。
舞を閉じ込めた者がどんな者かも知りたかったので、私はブロムの言う通り、気配を隠しその者を観察する事にしたのだ。
ユークレイスとトルマにもそうする様に伝えたのだ。
私達が指示された場所に移動すると直ぐに、扉が勢いよく開いたのだ。
「ブロム様、ここですか?
緊急事態ですぞ。」
「ノックもせず無礼では無いか。
リオはまだ病気で眠っているのだぞ。」
「これはこれは、失礼しました。
部屋の外はひどい事になっておりますが、ご存知ですか?」
「話は聞いてます。
先程、クロル達に見に行ってもらいました。
兵士達は無事ですか?
落下した様な話を聞きました。
我らはリオの元にずっといたため何が起きたのか、さっぱり・・・」
「先程拘束させていただいた娘が行方不明となっております。
またその階層の警備兵が重症なのですよ。
ブロム様ならご存知かと。」
「何故私が?
私の意見をよそに、舞さんを拘束したのはアルゴン、あなたでは無いですか?
どこに閉じ込めたかも私は知らない上、優秀な兵士達の管理はあなたの仕事では無いのですか?
城の警備の責任者でもありますよね?」
ブロムがそう言うと、アルゴンと言う偉そうな老人は言葉に詰まったのだ。
なるほど、軍自体を取り仕切っているのがこの者の様なのだ。
私は気配を消してやり取りを見ていたが、このアルゴンと言う黒翼人に違和感を感じたのだ。
魔力を使って気配がバレると問題だったので、その者をそれ以上探ることはしなかったが、ユークレイスやトルマも同じように感じた様だ。
「とにかく、この城の警備は父からあなたに任されていますよね?
舞さんの行方も責任持って探してください。
どうであれ、彼女はリオの恩人なのですから。
蔑ろにするなら、父にかけ合いますよ。」
ブロムは強い口調でアルゴンに伝えたのだ。
「・・・わかりました。
ご期待に添える様にいたします。」
アルゴンは悔しそうな顔をして、部屋を出て行ったのだ。
「魔人の王、ブラック様でしたね。
申し訳ありません、舞さんが行方不明に・・・。」
アルゴンが部屋を出ていったので、ブロムは我々を中に入る様に促した。
「ああ、それについては大丈夫です。
舞が持っているペンダントの気配をさぐれば・・・。
あれ、おかしい。」
私は理解できなかった。
さっきまで舞やアクアの気配がすぐ近くにあったのに、今は全く感じられないのだ。
魔人の国を出るときと同じで、急に行方がわからなくなったのだ。
まずい・・・私は狼狽えたのだ。
それを感じたのか、ユークレイスが小声で話しかけてきたのだ。
「ブラック様、アクア達が舞殿と一緒なのは確かでしょう。
元の世界か、別の空間に移動したのではないでしょうか?
急に気配が追えないとすると、その可能性が高いと思いますが。」
確かにその可能性が高いのだが、この者達に従わず、早く助けに行けば良かったとまた後悔したのだ。
まあ、アクアとスピネルが付いているなら、大丈夫だろう。
いや、大丈夫だろうか?
かなり不安を感じるのだ。
そして、あのアルゴンという黒翼人。
私の予想が当たっているなら、そんな簡単にここから去るわけにはいかないと思ったのだ。
「ブラック様、もしや・・・。」
ユークレイスが話を続けようとしたが、ここではその話をする事を避けるよう、目で合図をしたのだ。
まだ、魔人の仲間が他にいることを知られないようにしたいのだ。
「上の方からですね。
クロル、アル、ちょっと見てきてください。
私は大丈夫ですから。」
ブロムという黒翼人がそう言うと、一緒にいた二人は部屋を出て行った。
「このままお待ちください。
二人に見てきてもらいます。」
アクアが問題を起こしてないか心配ではあったが、この騒動に紛れて舞を連れ帰る事が出来るなら、かえっていいのかもしれないと思った。
そして少しすると、何やら部屋の外でバタバタとうるさい音が響いてきたのだ。
流石にブロムも気になったようで、扉を開けたのだ。
その途端、強い風が部屋に吹き込んできて、部屋にある色々な物が散乱してしまったのだ。
「なんだ、この嵐のような風は。」
ブロムは驚いて扉をすぐに閉めたのだ。
それもそのはず、ここは城の中なのだ。
吹き抜けはあるが、このような風が起きる場所では無いのだ。
だが、私にはこの風はスピネルの魔力によるものだと、すぐにわかった。
いったい二人は何をやっているのだろう。
舞は無事なのか、ますます心配になったのだ。
そんな中、二人の黒翼人が戻ってきた。
二人とも険しい顔をしてブロムに報告したのだ。
「兄上、よくわからないのですが、階上にいた兵士達が竜巻のようなものに飛ばされて落下してきたのです。
風の渦が吹き抜け全体に広がり、色々な物が飛ばされてひどい状況です。」
クロルは早口で伝えた。
それを聞いて、ユークレイスとトルマも顔を見合わせていたので、スピネルの仕業だと気付いたのだろう。
「兄上、アルゴンが騒ぎを聞きつけ、兵士達が落ちてきた階層に向かったぞ。
すぐにこちらにも来るはずだ。
・・・この方達がここにいるのはまずいんでは?」
大柄なアルという者は私達をチラッと見て、そう報告したのだ。
「そうですね。
ここに魔人の方がいるとますますアルゴンの立場が有利になりますね。
・・・魔人の王、少しだけこちらに隠れていただけますか?
このアルゴンという者が舞さんを拘束した者で、私の天敵とも言える者なのです。」
ブロムはそう言うと、この部屋から外に繋がる隠し通路の様な場所で待機するように言うのだ。
舞を閉じ込めた者がどんな者かも知りたかったので、私はブロムの言う通り、気配を隠しその者を観察する事にしたのだ。
ユークレイスとトルマにもそうする様に伝えたのだ。
私達が指示された場所に移動すると直ぐに、扉が勢いよく開いたのだ。
「ブロム様、ここですか?
緊急事態ですぞ。」
「ノックもせず無礼では無いか。
リオはまだ病気で眠っているのだぞ。」
「これはこれは、失礼しました。
部屋の外はひどい事になっておりますが、ご存知ですか?」
「話は聞いてます。
先程、クロル達に見に行ってもらいました。
兵士達は無事ですか?
落下した様な話を聞きました。
我らはリオの元にずっといたため何が起きたのか、さっぱり・・・」
「先程拘束させていただいた娘が行方不明となっております。
またその階層の警備兵が重症なのですよ。
ブロム様ならご存知かと。」
「何故私が?
私の意見をよそに、舞さんを拘束したのはアルゴン、あなたでは無いですか?
どこに閉じ込めたかも私は知らない上、優秀な兵士達の管理はあなたの仕事では無いのですか?
城の警備の責任者でもありますよね?」
ブロムがそう言うと、アルゴンと言う偉そうな老人は言葉に詰まったのだ。
なるほど、軍自体を取り仕切っているのがこの者の様なのだ。
私は気配を消してやり取りを見ていたが、このアルゴンと言う黒翼人に違和感を感じたのだ。
魔力を使って気配がバレると問題だったので、その者をそれ以上探ることはしなかったが、ユークレイスやトルマも同じように感じた様だ。
「とにかく、この城の警備は父からあなたに任されていますよね?
舞さんの行方も責任持って探してください。
どうであれ、彼女はリオの恩人なのですから。
蔑ろにするなら、父にかけ合いますよ。」
ブロムは強い口調でアルゴンに伝えたのだ。
「・・・わかりました。
ご期待に添える様にいたします。」
アルゴンは悔しそうな顔をして、部屋を出て行ったのだ。
「魔人の王、ブラック様でしたね。
申し訳ありません、舞さんが行方不明に・・・。」
アルゴンが部屋を出ていったので、ブロムは我々を中に入る様に促した。
「ああ、それについては大丈夫です。
舞が持っているペンダントの気配をさぐれば・・・。
あれ、おかしい。」
私は理解できなかった。
さっきまで舞やアクアの気配がすぐ近くにあったのに、今は全く感じられないのだ。
魔人の国を出るときと同じで、急に行方がわからなくなったのだ。
まずい・・・私は狼狽えたのだ。
それを感じたのか、ユークレイスが小声で話しかけてきたのだ。
「ブラック様、アクア達が舞殿と一緒なのは確かでしょう。
元の世界か、別の空間に移動したのではないでしょうか?
急に気配が追えないとすると、その可能性が高いと思いますが。」
確かにその可能性が高いのだが、この者達に従わず、早く助けに行けば良かったとまた後悔したのだ。
まあ、アクアとスピネルが付いているなら、大丈夫だろう。
いや、大丈夫だろうか?
かなり不安を感じるのだ。
そして、あのアルゴンという黒翼人。
私の予想が当たっているなら、そんな簡単にここから去るわけにはいかないと思ったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
おばさん冒険者、職場復帰する
神田柊子
ファンタジー
アリス(43)は『完全防御の魔女』と呼ばれたA級冒険者。
子育て(子どもの修行)のために母子ふたりで旅をしていたけれど、子どもが父親の元で暮らすことになった。
ひとりになったアリスは、拠点にしていた街に五年ぶりに帰ってくる。
さっそくギルドに顔を出すと昔馴染みのギルドマスターから、ギルド職員のリーナを弟子にしてほしいと頼まれる……。
生活力は低め、戦闘力は高めなアリスおばさんの冒険譚。
-----
剣と魔法の西洋風異世界。転移・転生なし。三人称。
一話ごとで一区切りの、連作短編。
リーナ視点が主です。
-----
また続けるかもしれませんが、一旦完結です。
※小説家になろう様にも掲載中。
転生令嬢の食いしん坊万罪!
ねこたま本店
ファンタジー
訳も分からないまま命を落とし、訳の分からない神様の手によって、別の世界の公爵令嬢・プリムローズとして転生した、美味しい物好きな元ヤンアラサー女は、自分に無関心なバカ父が後妻に迎えた、典型的なシンデレラ系継母と、我が儘で性格の悪い妹にイビられたり、事故物件王太子の中継ぎ婚約者にされたりつつも、しぶとく図太く生きていた。
そんなある日、プリムローズは王侯貴族の子女が6~10歳の間に受ける『スキル鑑定の儀』の際、邪悪とされる大罪系スキルの所有者であると判定されてしまう。
プリムローズはその日のうちに、同じ判定を受けた唯一の友人、美少女と見まごうばかりの気弱な第二王子・リトス共々捕えられた挙句、国境近くの山中に捨てられてしまうのだった。
しかし、中身が元ヤンアラサー女の図太い少女は諦めない。
プリムローズは時に気弱な友の手を引き、時に引いたその手を勢い余ってブン回しながらも、邪悪と断じられたスキルを駆使して生き残りを図っていく。
これは、図太くて口の悪い、ちょっと(?)食いしん坊な転生令嬢が、自分なりの幸せを自分の力で掴み取るまでの物語。
こちらの作品は、2023年12月28日から、カクヨム様でも掲載を開始しました。
今後、カクヨム様掲載用にほんのちょっとだけ内容を手直しし、1話ごとの文章量を増やす事でトータルの話数を減らした改訂版を、1日に2回のペースで投稿していく予定です。多量の加筆修正はしておりませんが、もしよろしければ、カクヨム版の方もご笑覧下さい。
※作者が適当にでっち上げた、完全ご都合主義的世界です。細かいツッコミはご遠慮頂ければ幸いです。もし、目に余るような誤字脱字を発見された際には、コメント欄などで優しく教えてやって下さい。
※検討の結果、「ざまぁ要素あり」タグを追加しました。
巻添え召喚されたので、引きこもりスローライフを希望します!
あきづきみなと
ファンタジー
階段から女の子が降ってきた!?
資料を抱えて歩いていた紗江は、階段から飛び下りてきた転校生に巻き込まれて転倒する。気がついたらその彼女と二人、全く知らない場所にいた。
そしてその場にいた人達は、聖女を召喚したのだという。
どちらが『聖女』なのか、と問われる前に転校生の少女が声をあげる。
「私、ガンバる!」
だったら私は帰してもらえない?ダメ?
聖女の扱いを他所に、巻き込まれた紗江が『食』を元に自分の居場所を見つける話。
スローライフまでは到達しなかったよ……。
緩いざまああり。
注意
いわゆる『キラキラネーム』への苦言というか、マイナス感情の描写があります。気にされる方には申し訳ありませんが、作中人物の説明には必要と考えました。
[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?
シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。
クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。
貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ?
魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。
ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。
私の生活を邪魔をするなら潰すわよ?
1月5日 誤字脱字修正 54話
★━戦闘シーンや猟奇的発言あり
流血シーンあり。
魔法・魔物あり。
ざぁま薄め。
恋愛要素あり。
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる