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「俺のリスナー」「私のファン」勘違いしちゃう人の対処法
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REALITYはお友達なメタバースであると同時に配信アプリでもありますぅ。
そのため、推しやファン同士の距離感が近すぎるという問題が発生するのですが、同時に「友達の配信を見に行ってる」つもりでいたのが、気づくと相手が勝手に「私のファン」「俺のリスナー」思ってることがあります。
リスナーさんは1人の枠だけを見ているわけではありません。
1日のうちにたくさんの枠を見ています。
Aという歌があった場合、同じ歌をうたっているライバーさんはREALITYにはたくさんいます~。
なので、Aという歌をうたって拍手して「カッコいいですね」言ったとしても、それは他の人の所でも言ってるかもだし、他の人の所だと社交辞令でなく、もっと熱をもって言ってるかもしれないのです。
見に行く枠というのは「歌がうまい」でなく「仲がいい」とかも多いですぅ。
また「フォローした→フォロバした→相互なのになんで枠に来てくれないの?言われる→仕方ないから付き合いで行ってる」も多いですぅ。
他にも自分のところに来てくれるお礼として回っている方もいます。
なのでリスナーさん自身が「私は○のリスナーです!!」「単推しです!」公言してるくらいじゃないと、ライバーさん側で「私のリスナー」言うのも変だなぁと思ってます。
「枠にいつも来てくれるから私のファン」思うのは勘違いの可能性が高いですぅ。
単に好きな推しの時間の隙間とかたまたま時間が合うだけかもしれません~。
ファンマについても、最初の頃よくわからなくて「ファンマ付けてくれたらうれしい」言われて付けてしまって外せなくなっていたり。
「いつも来てるのだからファンマ付けてくれても」言われて波風立てないようにファンマを付けたのだったり、事務所ライバーや自分の推しの知り合いだから顔を立てるためとかで書いてたりも多いですぅ。
中には「本当に好きな人はバレたくないからファンマ書かない」や「消す消さないとかあるの嫌だから一番大事な人は書かないことにしてる」という人もいるので、なんならファンマが無い人のところに一番行ってるなんてこともあるから、ファンマも当てにならなかったりです。
この「私のファン」勘違いは、リアルのライブでも起きます~。
リアルライブを友達がやると言うから、付き合いのつもりでチケットを買ってあげただけなのに「私のファンなのだから次も来てくれるよね」ノリになっていたりとか。
こういう人への対策は少しずつ距離を置くことですぅ。
いつも枠に行き続けてると「俺のリスナー」勘違いが進みます。
「最近来てくれない」的なことを言っても「行きたい枠と時間がぶつかっちゃって」言うのでもいいと思います~。
『私は別にあなたのファンじゃない』というのを、いつも行かない、他の枠を優先することで、示していくといいと思います。
わかる人なら、そのライバーさんが「私のファンなのに最近全然来ない」「俺のリスナーのくせに他の人の所でサポ取ってる」なんて言っても、表面上は「ええ~寂しいね」言っても(それ、勝手にファンと思ってるのでは)理解してくれるはずですぅ。
この「私のファン」勘違いは意外とあって、枠に来てる人をファンと勘違いして「私がガチイベントに走ればたくさん応援してくれるはず!」思い込み、ガチイベに走って、投げてもらえない、企画をしても人が来ない、ラスランでも人が集まらないなどがあった時に「裏切られた!」と病んでしまうこともあるから、早めに気づかせてあげることがその人の為でもあるのです~。
中には『うちのリスナーとしての心得』とかをプロフィールに書いたり、リトリンに書いたりし始めちゃう人もいますぅ。
そうなると「うわ、この枠、近づかんとこ」と、ますます新規離れになるから危険ですぅ。
気づかせてあげるのが優しさということで、『友達だから枠に来てるだけ』を『俺のリスナー』勘違いしちゃう人には早めに対処するのをオススメします~。
そのため、推しやファン同士の距離感が近すぎるという問題が発生するのですが、同時に「友達の配信を見に行ってる」つもりでいたのが、気づくと相手が勝手に「私のファン」「俺のリスナー」思ってることがあります。
リスナーさんは1人の枠だけを見ているわけではありません。
1日のうちにたくさんの枠を見ています。
Aという歌があった場合、同じ歌をうたっているライバーさんはREALITYにはたくさんいます~。
なので、Aという歌をうたって拍手して「カッコいいですね」言ったとしても、それは他の人の所でも言ってるかもだし、他の人の所だと社交辞令でなく、もっと熱をもって言ってるかもしれないのです。
見に行く枠というのは「歌がうまい」でなく「仲がいい」とかも多いですぅ。
また「フォローした→フォロバした→相互なのになんで枠に来てくれないの?言われる→仕方ないから付き合いで行ってる」も多いですぅ。
他にも自分のところに来てくれるお礼として回っている方もいます。
なのでリスナーさん自身が「私は○のリスナーです!!」「単推しです!」公言してるくらいじゃないと、ライバーさん側で「私のリスナー」言うのも変だなぁと思ってます。
「枠にいつも来てくれるから私のファン」思うのは勘違いの可能性が高いですぅ。
単に好きな推しの時間の隙間とかたまたま時間が合うだけかもしれません~。
ファンマについても、最初の頃よくわからなくて「ファンマ付けてくれたらうれしい」言われて付けてしまって外せなくなっていたり。
「いつも来てるのだからファンマ付けてくれても」言われて波風立てないようにファンマを付けたのだったり、事務所ライバーや自分の推しの知り合いだから顔を立てるためとかで書いてたりも多いですぅ。
中には「本当に好きな人はバレたくないからファンマ書かない」や「消す消さないとかあるの嫌だから一番大事な人は書かないことにしてる」という人もいるので、なんならファンマが無い人のところに一番行ってるなんてこともあるから、ファンマも当てにならなかったりです。
この「私のファン」勘違いは、リアルのライブでも起きます~。
リアルライブを友達がやると言うから、付き合いのつもりでチケットを買ってあげただけなのに「私のファンなのだから次も来てくれるよね」ノリになっていたりとか。
こういう人への対策は少しずつ距離を置くことですぅ。
いつも枠に行き続けてると「俺のリスナー」勘違いが進みます。
「最近来てくれない」的なことを言っても「行きたい枠と時間がぶつかっちゃって」言うのでもいいと思います~。
『私は別にあなたのファンじゃない』というのを、いつも行かない、他の枠を優先することで、示していくといいと思います。
わかる人なら、そのライバーさんが「私のファンなのに最近全然来ない」「俺のリスナーのくせに他の人の所でサポ取ってる」なんて言っても、表面上は「ええ~寂しいね」言っても(それ、勝手にファンと思ってるのでは)理解してくれるはずですぅ。
この「私のファン」勘違いは意外とあって、枠に来てる人をファンと勘違いして「私がガチイベントに走ればたくさん応援してくれるはず!」思い込み、ガチイベに走って、投げてもらえない、企画をしても人が来ない、ラスランでも人が集まらないなどがあった時に「裏切られた!」と病んでしまうこともあるから、早めに気づかせてあげることがその人の為でもあるのです~。
中には『うちのリスナーとしての心得』とかをプロフィールに書いたり、リトリンに書いたりし始めちゃう人もいますぅ。
そうなると「うわ、この枠、近づかんとこ」と、ますます新規離れになるから危険ですぅ。
気づかせてあげるのが優しさということで、『友達だから枠に来てるだけ』を『俺のリスナー』勘違いしちゃう人には早めに対処するのをオススメします~。
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