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宰相攻略します!って言うか攻略とかもう必要なくね?!そんな酷い仕様にご注意です
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「やあっ!あっ!!
奥っ!奥はダメなのっ!!!」
なぜこうなった。
ただ今俺はマヌエル・レイストローム宰相に昼食後のデザートの後で美味しく頂かれている最中です。
昼食ってこう言う事なの?!
大きく足を広げさせられて上から串刺しになる様に貫かれる俺はレースのカーテンで窓を閉ざした明るい室内の中に置かれたベットの上でお約束のアンアンモードでイかされまくっております。
「奥はダメと言うがっ、なるほど、グランデルを骨抜きにさせるわけだな」
宰相の仕事って内勤だから俺と同じようにもやしっ子だと信じてたのに何脱いだらすごい人って。そりゃこの国の人やたらと体鍛えてるって言うか攻略対象なら脱いでもすごいんですって言うの判ってたけどさ!
「アレクセイが二度も抱いたわけか。次の約束もしたそうだな」
なぜかばれていると顔を青くしてしまえば
「これでもあの男の宰相をしている。エルステラにも非道い目に会ったそうだな」
「なっ、なんで……」
もし見ていたのなら助けてくれたっていいじゃんと涙目で睨みつけてしまうも宰相さんは静かに笑い
「女に見向きもしないグランデル、アレクセイ、エルステラを手玉に取るのは才能だけじゃないだろうとおもってな。
そうしたらどうだ」
体の位置を変えて宰相をまたぐ様に座らされた。
「ぁあんっ!奥まで、奥まで入っちゃうっ!!!」
「いいぞ、もっと良い声で啼け」
低く、甘く囁くような声は同性が聞いてもセクシャルで、そのまま腰にダイレクトに響く。そして俺を抱く人達は皆さん立派な物をお持ちで、乱暴さは一切ないのにその質量に責め立てられればあまりの衝撃にのけぞってしまう。直ぐに逃がさないと背中に腕を回されて胸元に頬を寄せられ、そのまま先端だけがぷっくりと立ち上がった乳首に舌先で味わっていた。
「膝を使って腰を振ってみろ、そうだ、気持ちいいだろう」
「んひっ!やだっ!何かクるっ!怖いっ!」
クるっ!じゃねぇ!怖いとか言ってるキャラじゃないだろ俺!!!
なのに必死にしがみついてるクソ仕様の俺に宰相様はご満悦に捕食者の目で舌なめずりをしている。あ、ヤバい、こんな顔は男の俺から見てもカッコいいかも……なんてときめいてる場合じゃねえ!
相変わらず口から出る甘美な悲鳴とは別に心の中は全く違う言葉で罵る思いの欠片も言えない俺の腰を掴んで大きなグラインドでどんどん奥まで沈んでいき
「やあんっ!らめっ!イっちゃう!こんな深いのイっちゃうっ!!!」
「いいぞ、一番深い所でイかせてやろう」
しっとりと汗ばんだ肌で俺を抱きしめて最奥の扉が緩みっぱなしの出入り自由状態ってどうしてくれるんだと叫びながらも甘える様に強請る様に揺れる腰は最初様を酷く喜ばして
「折角だ。一番奥に注いでやろ」
「やだぁ!クラエスが!俺には!」
「ここで他の男の名を呼ぶとは……いや、私を煽るとはいい度胸と言うべきか?」
「ちがっ!」
「嘘をつくな。こんなにも旨そうに喰らいついておいて」
くいっと顎を掴まれて唇を舐められれば自然に開いた口でその舌を絡め取ろうとする俺に宰相はくつくつと笑い
「新婚の人妻と言う身分が難しいと言う分けか」
言えばそっと俺から体を離して横たえさせてくれた。
解放されたと思ったけどそんなわけないですよねーと言うように腰を抱え直した正常位。
「知ってるか?一番感じる用に出来ているのは正面から抱くのが一番だ」
もう手を添えなくても宰相を飲み込むはしたないアナルに思わず息をのむような笑みを見せた宰相は
「クラエスがと言う割には中がうねって、ああ、なんて言う強請り方だ。
こんなにもひくつかれて我慢できる男がいると思うか?」
「ああっ、良いっ、イくうっ……」
「嘘つけ、もうずっとイきっぱなしの癖に」
なけなしの演技はバレバレだったようだ。
「安心しろ、私の方ももう限界だ、くっ……」
言えばゆるみきった最奥にぐりぐりと大きくはない動きで胎内を蛇のように這いずり回るなまめかしい動きに頭は真っ白けになって
「ああっ!おくが、おくがあついよぉ……」
「たっぷりそそいでやる、なんどでもな」
その瞬間イったばかりだと言うのに間をおかずにゆるゆると動き出したペニスを俺はねっとりと話さないと言う様に絡みついて、達した後で全身痙攣してると言うのになお搾り取ろうと胎内がうねってなお離そうとしない。
「ああ、アレクセイがのめり込むわけだ。これははまるな」
言いながらまた動き出した宰相は残りを注ぎこむ様にすぐさま最奥で達していた。
「ああいいぞ、そんなに子種が欲しいのなら孕むまで欲しがるがいい。
もちろん孕んでも与え続けるがな」
言いながらもまだ力を残すペニスをぷるんと抜いて
「クリーン」
宰相は俺と自身の体、そして室内に漂う淫靡な空気を一掃するのだった。
それから唇をはむ様に何度かキスを交わし
「そんなにも欲しがる目をするな。
もう時間だから今日の逢瀬はお終いだ」
何で内勤なのにそんな引き締まった体をしているんだよと嫉妬する全身を俺に見せて付けて笑うも俺の視線は宰相の頭上にあるハートマークの信愛度がマックスとなり、彼のステータスには攻略済みと書かれてあり、何度見ても知りたくねえと項垂れるのだった。
「アレクセイじゃないがまた時間を見てランチに誘うから」
項垂れた俺を期限損ねるなと言う様にちゅ、ちゅとなだめるようなキス。気遣えるんだと小さな驚きと共に俺そんな欲しそうな顔をしてるのかと心の中はやっと終わってほっとしているのにと全力で突っ込んでみるも心の内の言葉は一切でない。
まだ服を着てない俺に宰相はアナルの中に指を突っ込んで自身の残滓を掻き出してくれる間、俺は雌犬の如く腰を振りながらペニスを掴み、指の動きに合わせて見せつける様にオナニーショーを披露する。
楽しそうに笑いながら舌なめずりをするも出来る男は前立腺を刺激する以外何もせずに楽しみ、これが大人の余裕なのだろうかと感心していれば
「折角楽しい物を見せてくれたが、これ以上は使用人にも気づかれるし、給仕の来る時間も迫ってる。このまま給仕と続けるのなら構わないが?」
「やらぁ……」
舌ったらずな俺の頭にキスを落して
「よく出来ました」
子供を相手にするように甘えさせてくれた。実際年も微妙な差があるのだろうし服を着こめば
「さあ、行こう。使用人をこれ以上待たせてはいけないからな」
最後にと言う様に深くキスを交わし、名残惜しいと言う様に舌を絡めなが離れ、背中を押しながら誘われた料理屋の離れにある個室を後にするのだった。
ああ、そう言えばランチに誘われたんだっけ……
そんでもって大通りでも一番大きな料理屋の、更にただの貴族では入れないような建物の奥にある個室でランチをする事になり、みんなは表側の個室で俺達が戻って来るまで待機と言うように気を使ってくれて、全員で舞い上がってたけど食事を食べ終えた所で隣室にあるベットルームに誘われたのだった。
いや、元の世界でもそう言う店があるのはしってたよ?
間違っても縁のある世界じゃなかったし、ネタ位にしか思ってなかったし。
まさか俺を含めてのランチだなんて誰が想像する……
宰相さんは最後はちゃんと紳士な態度で俺を皆の所に連れて来てくれて、ハウゼンさん筆頭にランチをご馳走になった感謝の言葉と共に分かれとなったのだが……
「奥様随分お疲れのようですが?」
ここでクラエス以外の人と不倫してましたなんてばれてはいけない。
「宰相だからね。俺も判らない難しい話を聞かせて貰ったり、やっぱり緊張したよ」
「はい。城で務めていた時もとても国を思って色々な政策を打ち出し、陛下と共に色々な改革をされました実を伴う優秀な方です」
確かに俺の動向を把握している時点でヤバい人だとは理解していたが
「路上で生活をしていた子供達に孤児院を作り、勉強をおしえ、職を与えたりと、口だけの貴族ではできない事を率先して提案して陛下の即位直後から続けられた政策にこんなにも豊かになりました」
言われたら大通りに面しているとは言え荒んだ空気はなく、物陰から悪さをしようと言う子供の姿がない。怪しい大人はいるが、それは自分のせいだろうと俺は視線を逸らせる。
俺と出会わなかったらあんなことをしなくて良かったのかなあ、なんて考えながらもハウゼンさんを見て
「折角街まで出てきましたが、クラエスともふ、邸の皆さんにもお土産を買って帰りましょう。さすがに疲れました」
「はい。でしたら最近話題となってる店で甘い物でも買って帰りましょう」
「うん。あと甘くない物も頼むよ」
ちらりと護衛の人達には酒のつまみになる物がいいだろうと提案すれば護衛の人達が嬉しそうな顔をする辺り間違えではなかったのだろ。
とにかくだ。
いくら魔法で綺麗になったとしても散々奥まで貫かれて腰を振るい続けた俺はクタクタで今直ぐにでも寝たいと店に入ってすぐにショーケースの中のお菓子を全部購入してさっさと帰るなんてひどい大人買いをする暴挙に出るのだった。
奥っ!奥はダメなのっ!!!」
なぜこうなった。
ただ今俺はマヌエル・レイストローム宰相に昼食後のデザートの後で美味しく頂かれている最中です。
昼食ってこう言う事なの?!
大きく足を広げさせられて上から串刺しになる様に貫かれる俺はレースのカーテンで窓を閉ざした明るい室内の中に置かれたベットの上でお約束のアンアンモードでイかされまくっております。
「奥はダメと言うがっ、なるほど、グランデルを骨抜きにさせるわけだな」
宰相の仕事って内勤だから俺と同じようにもやしっ子だと信じてたのに何脱いだらすごい人って。そりゃこの国の人やたらと体鍛えてるって言うか攻略対象なら脱いでもすごいんですって言うの判ってたけどさ!
「アレクセイが二度も抱いたわけか。次の約束もしたそうだな」
なぜかばれていると顔を青くしてしまえば
「これでもあの男の宰相をしている。エルステラにも非道い目に会ったそうだな」
「なっ、なんで……」
もし見ていたのなら助けてくれたっていいじゃんと涙目で睨みつけてしまうも宰相さんは静かに笑い
「女に見向きもしないグランデル、アレクセイ、エルステラを手玉に取るのは才能だけじゃないだろうとおもってな。
そうしたらどうだ」
体の位置を変えて宰相をまたぐ様に座らされた。
「ぁあんっ!奥まで、奥まで入っちゃうっ!!!」
「いいぞ、もっと良い声で啼け」
低く、甘く囁くような声は同性が聞いてもセクシャルで、そのまま腰にダイレクトに響く。そして俺を抱く人達は皆さん立派な物をお持ちで、乱暴さは一切ないのにその質量に責め立てられればあまりの衝撃にのけぞってしまう。直ぐに逃がさないと背中に腕を回されて胸元に頬を寄せられ、そのまま先端だけがぷっくりと立ち上がった乳首に舌先で味わっていた。
「膝を使って腰を振ってみろ、そうだ、気持ちいいだろう」
「んひっ!やだっ!何かクるっ!怖いっ!」
クるっ!じゃねぇ!怖いとか言ってるキャラじゃないだろ俺!!!
なのに必死にしがみついてるクソ仕様の俺に宰相様はご満悦に捕食者の目で舌なめずりをしている。あ、ヤバい、こんな顔は男の俺から見てもカッコいいかも……なんてときめいてる場合じゃねえ!
相変わらず口から出る甘美な悲鳴とは別に心の中は全く違う言葉で罵る思いの欠片も言えない俺の腰を掴んで大きなグラインドでどんどん奥まで沈んでいき
「やあんっ!らめっ!イっちゃう!こんな深いのイっちゃうっ!!!」
「いいぞ、一番深い所でイかせてやろう」
しっとりと汗ばんだ肌で俺を抱きしめて最奥の扉が緩みっぱなしの出入り自由状態ってどうしてくれるんだと叫びながらも甘える様に強請る様に揺れる腰は最初様を酷く喜ばして
「折角だ。一番奥に注いでやろ」
「やだぁ!クラエスが!俺には!」
「ここで他の男の名を呼ぶとは……いや、私を煽るとはいい度胸と言うべきか?」
「ちがっ!」
「嘘をつくな。こんなにも旨そうに喰らいついておいて」
くいっと顎を掴まれて唇を舐められれば自然に開いた口でその舌を絡め取ろうとする俺に宰相はくつくつと笑い
「新婚の人妻と言う身分が難しいと言う分けか」
言えばそっと俺から体を離して横たえさせてくれた。
解放されたと思ったけどそんなわけないですよねーと言うように腰を抱え直した正常位。
「知ってるか?一番感じる用に出来ているのは正面から抱くのが一番だ」
もう手を添えなくても宰相を飲み込むはしたないアナルに思わず息をのむような笑みを見せた宰相は
「クラエスがと言う割には中がうねって、ああ、なんて言う強請り方だ。
こんなにもひくつかれて我慢できる男がいると思うか?」
「ああっ、良いっ、イくうっ……」
「嘘つけ、もうずっとイきっぱなしの癖に」
なけなしの演技はバレバレだったようだ。
「安心しろ、私の方ももう限界だ、くっ……」
言えばゆるみきった最奥にぐりぐりと大きくはない動きで胎内を蛇のように這いずり回るなまめかしい動きに頭は真っ白けになって
「ああっ!おくが、おくがあついよぉ……」
「たっぷりそそいでやる、なんどでもな」
その瞬間イったばかりだと言うのに間をおかずにゆるゆると動き出したペニスを俺はねっとりと話さないと言う様に絡みついて、達した後で全身痙攣してると言うのになお搾り取ろうと胎内がうねってなお離そうとしない。
「ああ、アレクセイがのめり込むわけだ。これははまるな」
言いながらまた動き出した宰相は残りを注ぎこむ様にすぐさま最奥で達していた。
「ああいいぞ、そんなに子種が欲しいのなら孕むまで欲しがるがいい。
もちろん孕んでも与え続けるがな」
言いながらもまだ力を残すペニスをぷるんと抜いて
「クリーン」
宰相は俺と自身の体、そして室内に漂う淫靡な空気を一掃するのだった。
それから唇をはむ様に何度かキスを交わし
「そんなにも欲しがる目をするな。
もう時間だから今日の逢瀬はお終いだ」
何で内勤なのにそんな引き締まった体をしているんだよと嫉妬する全身を俺に見せて付けて笑うも俺の視線は宰相の頭上にあるハートマークの信愛度がマックスとなり、彼のステータスには攻略済みと書かれてあり、何度見ても知りたくねえと項垂れるのだった。
「アレクセイじゃないがまた時間を見てランチに誘うから」
項垂れた俺を期限損ねるなと言う様にちゅ、ちゅとなだめるようなキス。気遣えるんだと小さな驚きと共に俺そんな欲しそうな顔をしてるのかと心の中はやっと終わってほっとしているのにと全力で突っ込んでみるも心の内の言葉は一切でない。
まだ服を着てない俺に宰相はアナルの中に指を突っ込んで自身の残滓を掻き出してくれる間、俺は雌犬の如く腰を振りながらペニスを掴み、指の動きに合わせて見せつける様にオナニーショーを披露する。
楽しそうに笑いながら舌なめずりをするも出来る男は前立腺を刺激する以外何もせずに楽しみ、これが大人の余裕なのだろうかと感心していれば
「折角楽しい物を見せてくれたが、これ以上は使用人にも気づかれるし、給仕の来る時間も迫ってる。このまま給仕と続けるのなら構わないが?」
「やらぁ……」
舌ったらずな俺の頭にキスを落して
「よく出来ました」
子供を相手にするように甘えさせてくれた。実際年も微妙な差があるのだろうし服を着こめば
「さあ、行こう。使用人をこれ以上待たせてはいけないからな」
最後にと言う様に深くキスを交わし、名残惜しいと言う様に舌を絡めなが離れ、背中を押しながら誘われた料理屋の離れにある個室を後にするのだった。
ああ、そう言えばランチに誘われたんだっけ……
そんでもって大通りでも一番大きな料理屋の、更にただの貴族では入れないような建物の奥にある個室でランチをする事になり、みんなは表側の個室で俺達が戻って来るまで待機と言うように気を使ってくれて、全員で舞い上がってたけど食事を食べ終えた所で隣室にあるベットルームに誘われたのだった。
いや、元の世界でもそう言う店があるのはしってたよ?
間違っても縁のある世界じゃなかったし、ネタ位にしか思ってなかったし。
まさか俺を含めてのランチだなんて誰が想像する……
宰相さんは最後はちゃんと紳士な態度で俺を皆の所に連れて来てくれて、ハウゼンさん筆頭にランチをご馳走になった感謝の言葉と共に分かれとなったのだが……
「奥様随分お疲れのようですが?」
ここでクラエス以外の人と不倫してましたなんてばれてはいけない。
「宰相だからね。俺も判らない難しい話を聞かせて貰ったり、やっぱり緊張したよ」
「はい。城で務めていた時もとても国を思って色々な政策を打ち出し、陛下と共に色々な改革をされました実を伴う優秀な方です」
確かに俺の動向を把握している時点でヤバい人だとは理解していたが
「路上で生活をしていた子供達に孤児院を作り、勉強をおしえ、職を与えたりと、口だけの貴族ではできない事を率先して提案して陛下の即位直後から続けられた政策にこんなにも豊かになりました」
言われたら大通りに面しているとは言え荒んだ空気はなく、物陰から悪さをしようと言う子供の姿がない。怪しい大人はいるが、それは自分のせいだろうと俺は視線を逸らせる。
俺と出会わなかったらあんなことをしなくて良かったのかなあ、なんて考えながらもハウゼンさんを見て
「折角街まで出てきましたが、クラエスともふ、邸の皆さんにもお土産を買って帰りましょう。さすがに疲れました」
「はい。でしたら最近話題となってる店で甘い物でも買って帰りましょう」
「うん。あと甘くない物も頼むよ」
ちらりと護衛の人達には酒のつまみになる物がいいだろうと提案すれば護衛の人達が嬉しそうな顔をする辺り間違えではなかったのだろ。
とにかくだ。
いくら魔法で綺麗になったとしても散々奥まで貫かれて腰を振るい続けた俺はクタクタで今直ぐにでも寝たいと店に入ってすぐにショーケースの中のお菓子を全部購入してさっさと帰るなんてひどい大人買いをする暴挙に出るのだった。
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