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7 下着は、中身によります
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「ケイ、下着のモデルしない?」
ある日俺は触手の卵をプレゼントしてくれた例のカメラマンから、二人きりの時にそんな案件を持ち込まれた。
なんでも尊敬しているジュンさんが専属モデルをしている化粧品会社が、下着ブランドとコラボして「美の全てをプロデュース」というコンセプトで、男女兼用下着を発売するとのこと。けれどそんな話なら、モデルはジュンさんがやるべきだ。
俺がそう言うと、カメラマンは困った顔になった。
「いや、一度は持って行ったし、撮影もしたぞ? けどそれは没になった」
そしてその実際の撮影結果を見せてくれた。
下着のパンツは薄くて風通しがいい素材で、股間がレース布になっている。これは男にデザインを寄せるとダサくなるのを、絶妙に可愛いのとエロさを混ぜている。それに男的にも、股間が涼しいのはいいことだ。胸の方はパンツと同じ素材で作られているブラジャーというより、布バンドでキュッとしてあるカンジ。これだけ見れば、ちょっとアダルトっぽいテイストだけれど、ギリギリ健全な下着だ。
けれど、ジュンさんが着ている下着は、すごくエロい。同じ下着なのに不思議なほど、いかがわしさに溢れている。男なのにふっくらおっぱいがむっちりで、胸バンドをむしり取って顔をうずめたくなるし、股間もレースの上からしゃぶりたくなる。
「ネットサイトで、アダルトグッズのカテゴリに入れられそう。ローターとかバイブとかと、同じラインで並べられるヤツだね」
「だろう? 上層部もそれを懸念して、モデル替えになった」
俺の正直な感想に、カメラマンがため息を吐いた。
「お前のところのと違って、あっちのは相方を快楽漬けにすることに執念燃やしているからなぁ。アイツも嫌いじゃないもんだから、結果躾ができねぇ」
触手の両親は日常がどエロいらしい。すごいな、確かにたまにジュンさんの顔を見られてちょっと会話ができた時、喘ぎ声メイン会話時々ってカンジだなぁとは思っていた。でもすごい、毎日一日中とかエロの体力すごすぎる。
感心している俺に、ズボンの腰の隙間からにゅるんとした触手が、口にちょんとキスをしてきた。「自分はそんなことしないよ?」と言いたいっぽい。そうだね、俺たちはメリハリで感度を高める方だもんね?
「お前のはデキた相方だよ」
俺の触手が褒められた、たぶんだけど。
「お前の尻もまぁまぁエロ寄りだが、ギリ健全路線に入る気がするんだ」
「……がんばります?」
なんだか困っているみたいだから、パンツ嫌いの触手も、引き受けるのに嫌だとは主張しなかった。
で、撮影当日。
今回はブラジャーっぽいのもつけるとあって、普段胸にはそれほど執着を見せない触手が、昨日の夜丹念に粘液を刷り込んで揉んでくれた。おかげで血色のいい乳首がツンとしていて、ちょっとだけふっくら感があるおっぱいになった。揉まれ過ぎてジンジンしたし、乳首を開発されて新しい扉が開いたよ。触手は俺のそれでも薄いおっぱいを、何度も確かめながら乳首の位置を調節する。乳首のツンを完璧に左右対称にしたいらしい。
パンツは、ズボンの時よりも肌が露わになることもあり、こちらもより入念にマッサージされてお尻はプリンと血色がいい。そうだ、カメラマンから股間を一番膨らんだ状態にしてほしいって言われたんだ。男はチンポが立つ場合があるし、その時痛いのは嫌じゃん? その具合を表現したいらしい。
けどそうなると、イく寸前でずっと止めているっていうことになって、なんかそういうプレイみたいでちょっと興奮しているのを、触手がからかうようにパンパンになっているチンポをツンツンしてくる。やめてよぅ、出せないから!
こうして俺が準備万端でカメラの前に立つと、カメラマンが次々にポーズを指示してくる。動く度に乳首がツンとブラジャーを押して、チンポがパンツを盛り上げる。その都度、触手が中で細かく位置を調節して、パンツに至ってはキンタマまで直された。最後はもちろん、俺の代名詞であるお尻を構図の中心にしてのパシャリ。
「うん、まあまあのエロさで合格じゃないか?」
OKが出たところで、俺はようやくチンポ解放。
じゅるるっ、ずぽおぉっ!
触手からチンポの中身をイッキ吸いされ、同時にお尻を最奥までの強烈なひと突きに、俺は声も出せないまま悶え震える。それからしゅるんと抱き込まれてヨシヨシされたら、幸せいっぱいで自分からもお尻をゆるゆると動かしちゃう。
最後にカメラマンが急遽引き受けてくれたお礼だと、パンツからお尻を半分はみ出しての、触手がにゅるんと出ているのと絡みついてのキスを、記念に撮ってもらった。ふふ、ベッドに飾っておこうっと。
でも、ジュンさんのエロバージョン下着写真も譲ってもらった。だって、なんかご利益ありそうな気がしない?
ある日俺は触手の卵をプレゼントしてくれた例のカメラマンから、二人きりの時にそんな案件を持ち込まれた。
なんでも尊敬しているジュンさんが専属モデルをしている化粧品会社が、下着ブランドとコラボして「美の全てをプロデュース」というコンセプトで、男女兼用下着を発売するとのこと。けれどそんな話なら、モデルはジュンさんがやるべきだ。
俺がそう言うと、カメラマンは困った顔になった。
「いや、一度は持って行ったし、撮影もしたぞ? けどそれは没になった」
そしてその実際の撮影結果を見せてくれた。
下着のパンツは薄くて風通しがいい素材で、股間がレース布になっている。これは男にデザインを寄せるとダサくなるのを、絶妙に可愛いのとエロさを混ぜている。それに男的にも、股間が涼しいのはいいことだ。胸の方はパンツと同じ素材で作られているブラジャーというより、布バンドでキュッとしてあるカンジ。これだけ見れば、ちょっとアダルトっぽいテイストだけれど、ギリギリ健全な下着だ。
けれど、ジュンさんが着ている下着は、すごくエロい。同じ下着なのに不思議なほど、いかがわしさに溢れている。男なのにふっくらおっぱいがむっちりで、胸バンドをむしり取って顔をうずめたくなるし、股間もレースの上からしゃぶりたくなる。
「ネットサイトで、アダルトグッズのカテゴリに入れられそう。ローターとかバイブとかと、同じラインで並べられるヤツだね」
「だろう? 上層部もそれを懸念して、モデル替えになった」
俺の正直な感想に、カメラマンがため息を吐いた。
「お前のところのと違って、あっちのは相方を快楽漬けにすることに執念燃やしているからなぁ。アイツも嫌いじゃないもんだから、結果躾ができねぇ」
触手の両親は日常がどエロいらしい。すごいな、確かにたまにジュンさんの顔を見られてちょっと会話ができた時、喘ぎ声メイン会話時々ってカンジだなぁとは思っていた。でもすごい、毎日一日中とかエロの体力すごすぎる。
感心している俺に、ズボンの腰の隙間からにゅるんとした触手が、口にちょんとキスをしてきた。「自分はそんなことしないよ?」と言いたいっぽい。そうだね、俺たちはメリハリで感度を高める方だもんね?
「お前のはデキた相方だよ」
俺の触手が褒められた、たぶんだけど。
「お前の尻もまぁまぁエロ寄りだが、ギリ健全路線に入る気がするんだ」
「……がんばります?」
なんだか困っているみたいだから、パンツ嫌いの触手も、引き受けるのに嫌だとは主張しなかった。
で、撮影当日。
今回はブラジャーっぽいのもつけるとあって、普段胸にはそれほど執着を見せない触手が、昨日の夜丹念に粘液を刷り込んで揉んでくれた。おかげで血色のいい乳首がツンとしていて、ちょっとだけふっくら感があるおっぱいになった。揉まれ過ぎてジンジンしたし、乳首を開発されて新しい扉が開いたよ。触手は俺のそれでも薄いおっぱいを、何度も確かめながら乳首の位置を調節する。乳首のツンを完璧に左右対称にしたいらしい。
パンツは、ズボンの時よりも肌が露わになることもあり、こちらもより入念にマッサージされてお尻はプリンと血色がいい。そうだ、カメラマンから股間を一番膨らんだ状態にしてほしいって言われたんだ。男はチンポが立つ場合があるし、その時痛いのは嫌じゃん? その具合を表現したいらしい。
けどそうなると、イく寸前でずっと止めているっていうことになって、なんかそういうプレイみたいでちょっと興奮しているのを、触手がからかうようにパンパンになっているチンポをツンツンしてくる。やめてよぅ、出せないから!
こうして俺が準備万端でカメラの前に立つと、カメラマンが次々にポーズを指示してくる。動く度に乳首がツンとブラジャーを押して、チンポがパンツを盛り上げる。その都度、触手が中で細かく位置を調節して、パンツに至ってはキンタマまで直された。最後はもちろん、俺の代名詞であるお尻を構図の中心にしてのパシャリ。
「うん、まあまあのエロさで合格じゃないか?」
OKが出たところで、俺はようやくチンポ解放。
じゅるるっ、ずぽおぉっ!
触手からチンポの中身をイッキ吸いされ、同時にお尻を最奥までの強烈なひと突きに、俺は声も出せないまま悶え震える。それからしゅるんと抱き込まれてヨシヨシされたら、幸せいっぱいで自分からもお尻をゆるゆると動かしちゃう。
最後にカメラマンが急遽引き受けてくれたお礼だと、パンツからお尻を半分はみ出しての、触手がにゅるんと出ているのと絡みついてのキスを、記念に撮ってもらった。ふふ、ベッドに飾っておこうっと。
でも、ジュンさんのエロバージョン下着写真も譲ってもらった。だって、なんかご利益ありそうな気がしない?
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