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【番外編1】:仕事とデートと夜のドライブ
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「バカ、やめろ……!」
半分尻を出して足を押さえつけられていた課長は、ろくに抵抗も出来ないまま、下半身を隠す衣服を全て、俺になされるがままはぎ取られてしまう。
「こんなところで何を考えて……! 返せ……!」
「いやです」
奪い取ったズボンを、課長から一番遠い運転席の方に投げ捨てる。
フラットにしていると言っても、課長の身体はサイドシートの背もたれの部分だ。しかも運転席との間には障害物まである。
苛立ちながら身を乗り出し、後部シートの方まで課長の身体をずり上げる。
「……がっつきすぎだっ」
身を起こし、俺を制止しようとする課長の身体を再び押し倒してキスをする。課長がシートに身を倒したことでずんと鈍い衝撃があって、車がまた軽く揺れた。
「んん……うぅっ」
「好きです。課長、好きです」
俺の気持ちを免罪符に、俺の衝動を押しつける。俺の気持ちをはねつけることが出来ない課長を知っていて、好きですと繰り返す。
かわいい、許して、受け入れて下さいとキスの合間に囁く。
課長の身体を移動させて少し動きやすくなったのを良いことに、キスをしながら股間に手を伸ばす。少し柔らかくなったチンポをゆるゆるとしごく。そうして、そこがぴくぴくと反応しながら緩やかに堅くなるのを楽しんで、それから再び穴に指先を添えた。少しだけほぐれた入り口は、くちゅくちゅといたずらに弄ぶ俺の指を震えながら咥えて、誘うようにひくひくとしゃぶる。
「んっ、んっ、うっ、ふっ、しのづかっ、んんっ」
腰をよじって俺の指を誘う。俺の首に縋りついて、キスを受け入れる。キスの合間に目に映るのは課長のまなじりを伝う涙だ。
耐えて、感じて、生理的に流れているだけのそれが、俺を煽る。呼吸すら奪うようなキスを何度も繰り返せば、課長からぐったりと力が抜けた。
下半身を全部脱がされ間抜けに下だけ素肌をさらけ出してるのに、暗い車内で、薄明かりに浮かび上がる肢体は、ひどくなまめかしい。
男の身体らしい骨張った足だ。筋肉質ながっちりとした足は少し濃いめの体毛すら生えているというのに、俺はそれにすら煽られる。間抜けに立ち上がった股間の卑猥さに興奮し、毛のない内ももにかぶりつきたくなるほどの色気を感じる。その色気に誘われ、するりと内ももを撫でればびくっと脅えるように震える身体に満足し、同時にぴくんと跳ねたチンポをかわいいと思っている。
思うように整えられない体勢をもどかしく思いながら、横から立ち上がったチンポに再びしゃぶりつく。
「うぁっ、篠塚、それはっ」
課長が叫んだが聞くつもりはない。
絶対に口でいかせてやる。ここまで煽られて、我慢出来るか。階段下で、最後まですることを彷彿させる言葉を言ったのはあなただ。そこまでは考えていなかった俺を、あなたが煽ったんだ。
あの時あなたは、ここで俺に抱かれることは決まってたんだ。
くちゅくちゅとチンポの先端を舌で弄りながら、片方の手はほぐしかけの尻の穴へと伸ばし、もう片方で乳首を摘まんだ。
「ぐうぅぅぅ……っ」
悲鳴を押さえた課長が、びくびくっと体を大きく跳ねさせた。
「……しの、づかっ」
涙に潤んだ目が俺を捉えて首を横に振る。眉間に皺を寄せ、怒りすら感じる表情が俺を煽る。
「ダメです、いくまで離しません」
「あぐぅ……!!」
半分咥えたまま言い放ち、その後にじゅうっと吸い込みながら喉の奥深くまで竿を飲み込んでゆく。
二本の指を前立腺あたりまで差し込み、くちゅくちゅと指を蠢かせば、びくびくと震えながら腰が震える。そして口の中のモノは堅さを増し、ドクドクと脈打った。課長の快感と興奮を伝えてくるその感触を楽しみつつ、裏筋をなぞるように舌を動かす。
「……ぐっ」
震える吐息からうめき声が漏れる。
指を埋めた内壁は、女のものよりきつい締め付けと弾力、そして遜色ない柔らかさを備えている。その感触を楽しみながらゆるゆると前立腺を刺激し、頭を動かしながら口でチンポをしごく。
「う、ふ、ふっ、ふぐぅっ」
口に手を当て、必死に漏れる声を殺している。それさえも気にくわなくて、もっと欲しがって欲しいと、刺激を強める。
おざなりになっている乳首への刺激も追加すれば、課長の腰がガクガクと震えた。
指を奥へと招き入れているようでありながら、俺の喉の奥を犯そうとしてるかのような動きとも感じられた。
「ダメだ、篠塚、ダメだ、出るから、篠塚、やめろ、あっ、あっ」
ささやき声のような、けれど切羽詰まった低い声が俺を煽る。内容に反して、身体が俺からの刺激を求めていた。
もっと気持ちの良い場所を抉ってくれとばかりに内壁が指に絡みつきながら締め付ける。俺の頭の律動に合わせて、喉を抉るように課長の腰が上下に小さく揺れる。
「ぐうぅぅぅぅ……っ、ひっ、あっ、あっ、あっ、そこ、やめ………あ、そこ……!!!!」
じゅぶじゅぶと頭を揺すりながら、口の中でひときわ大きく猛った瞬間、課長のチンポを喉の奥までくわえ込んだ。喉を絞りながら吸い上げ、合わせて指をうごめかせて前立腺をぬるぬるとすり込むように刺激する。びくびくと震えながら極まる瞬間に乳首をぎゅっと摘まめば、限界まで猛った課長のチンポは崩壊するように、どぷどぷと俺の喉の奥ではじけた。
弓なりに反り上がる背筋と、晒される喉元、きゅうきゅうと指を締め付けてくる直腸の内壁。
口の中に放たれる課長の快感の証拠を受け止めながら、ゆるゆると指を抜き差しして刺激する。
「ひぃ……!!!」
強ばった身体がもう一度びくりと跳ね、俺の喉を突き上げる。それを受け止めながら、ちゅうちゅうと残滓すら残さないように吸い取る。つるりとした先端を吸いながら舐め取れば、課長は「ヒッ」と声をあげて身体を震わせた。
見た目とは裏腹に快感に弱い姿が、やっぱりたまらなくかわいい。この厳つい身体が、ちょっとした舌の動きで跳ねるのだ。
口の中に放たれた精液は喉に張り付くようなえぐみを感じながらも、別にすぐさま吐き出したいほど不味いわけでも臭いわけでもない。
こんな物かと、何となく意外に思いながら、ふにゃりと柔らかさの増したチンポからちゅぽっと唇を離す。
くふっと鼻を鳴らして、課長の身体が弛緩した。肩を上下させながら荒い息を繰り返す課長を見下ろせば、こちらに視線を向ける目と出会った。
眉間に皺を寄せたその顔ににこりと笑いかけて、課長の精液を飲み込んでみせる。
妙な飲み込みづらさはあったが、少し無理すれば嚥下するのはそう大変なことではないし、そう嫌悪するほどのこともない。
それを見ていた課長が、目をむいた。
「……お前、今、飲み込んだのか?」
今にも怒鳴りだしそうな低い声に応えるように、べぇっと舌を出してみせる。
「ごちそうさまでした」
「食いもんじゃない……!!」
「生卵と変わんないでしょう」
「絶対に違う。……何考えてんだ、バカが」
課長が俺をにらんでくる。そしてややあって、うめくように続けた。
「……オレは絶対に飲まないからな」
なるほど、だから怒っているのか。別に飲ませたいとは思ってなかったのだが。
ふといたずら心がわいた。
「別に飲まなくていいですよ。ねぇ……課長、キスしませんか?」
「お断りだ」
後味の残る舌をもう一度べぇっと出してからかえば、課長が顔をしかめて即答した。
それを見て俺が笑っていると、課長は呆れたように深い溜息と共に両手で顔を覆ってしまった。
その様子は完全に終わった様相を見せているが、そんなつもりは毛頭ない。
課長のチンポは出すものを出してくたりと萎れているが、俺はまだだ。
まだ縮んでいるわけではない課長のチンポに軽く手を添えて、尻の穴に入ったままの指をゆるゆると動かす。
顔を覆ったまま、課長がびくりと震えた。
チンポの先端から余韻の残滓が、透明な雫となって割れ目に湛えられている。絞り出すように軽くしごくと涙のようにつぅっと溢れた。それをべろりとなめてから、ちゅっと吸い上げる。
「……っ」
課長が驚いた顔をして俺を見た。顔から離れた手が、行き場を失ったように、その場で軽く震えていた。
「抱くと、いったでしょう? あなたがあんまりにもかわいくてエロいから、こんなになってるのに……お預けなんて嫌ですから」
課長の手を取って、滾った俺のチンポを布ごしに触らせた。
半分尻を出して足を押さえつけられていた課長は、ろくに抵抗も出来ないまま、下半身を隠す衣服を全て、俺になされるがままはぎ取られてしまう。
「こんなところで何を考えて……! 返せ……!」
「いやです」
奪い取ったズボンを、課長から一番遠い運転席の方に投げ捨てる。
フラットにしていると言っても、課長の身体はサイドシートの背もたれの部分だ。しかも運転席との間には障害物まである。
苛立ちながら身を乗り出し、後部シートの方まで課長の身体をずり上げる。
「……がっつきすぎだっ」
身を起こし、俺を制止しようとする課長の身体を再び押し倒してキスをする。課長がシートに身を倒したことでずんと鈍い衝撃があって、車がまた軽く揺れた。
「んん……うぅっ」
「好きです。課長、好きです」
俺の気持ちを免罪符に、俺の衝動を押しつける。俺の気持ちをはねつけることが出来ない課長を知っていて、好きですと繰り返す。
かわいい、許して、受け入れて下さいとキスの合間に囁く。
課長の身体を移動させて少し動きやすくなったのを良いことに、キスをしながら股間に手を伸ばす。少し柔らかくなったチンポをゆるゆるとしごく。そうして、そこがぴくぴくと反応しながら緩やかに堅くなるのを楽しんで、それから再び穴に指先を添えた。少しだけほぐれた入り口は、くちゅくちゅといたずらに弄ぶ俺の指を震えながら咥えて、誘うようにひくひくとしゃぶる。
「んっ、んっ、うっ、ふっ、しのづかっ、んんっ」
腰をよじって俺の指を誘う。俺の首に縋りついて、キスを受け入れる。キスの合間に目に映るのは課長のまなじりを伝う涙だ。
耐えて、感じて、生理的に流れているだけのそれが、俺を煽る。呼吸すら奪うようなキスを何度も繰り返せば、課長からぐったりと力が抜けた。
下半身を全部脱がされ間抜けに下だけ素肌をさらけ出してるのに、暗い車内で、薄明かりに浮かび上がる肢体は、ひどくなまめかしい。
男の身体らしい骨張った足だ。筋肉質ながっちりとした足は少し濃いめの体毛すら生えているというのに、俺はそれにすら煽られる。間抜けに立ち上がった股間の卑猥さに興奮し、毛のない内ももにかぶりつきたくなるほどの色気を感じる。その色気に誘われ、するりと内ももを撫でればびくっと脅えるように震える身体に満足し、同時にぴくんと跳ねたチンポをかわいいと思っている。
思うように整えられない体勢をもどかしく思いながら、横から立ち上がったチンポに再びしゃぶりつく。
「うぁっ、篠塚、それはっ」
課長が叫んだが聞くつもりはない。
絶対に口でいかせてやる。ここまで煽られて、我慢出来るか。階段下で、最後まですることを彷彿させる言葉を言ったのはあなただ。そこまでは考えていなかった俺を、あなたが煽ったんだ。
あの時あなたは、ここで俺に抱かれることは決まってたんだ。
くちゅくちゅとチンポの先端を舌で弄りながら、片方の手はほぐしかけの尻の穴へと伸ばし、もう片方で乳首を摘まんだ。
「ぐうぅぅぅ……っ」
悲鳴を押さえた課長が、びくびくっと体を大きく跳ねさせた。
「……しの、づかっ」
涙に潤んだ目が俺を捉えて首を横に振る。眉間に皺を寄せ、怒りすら感じる表情が俺を煽る。
「ダメです、いくまで離しません」
「あぐぅ……!!」
半分咥えたまま言い放ち、その後にじゅうっと吸い込みながら喉の奥深くまで竿を飲み込んでゆく。
二本の指を前立腺あたりまで差し込み、くちゅくちゅと指を蠢かせば、びくびくと震えながら腰が震える。そして口の中のモノは堅さを増し、ドクドクと脈打った。課長の快感と興奮を伝えてくるその感触を楽しみつつ、裏筋をなぞるように舌を動かす。
「……ぐっ」
震える吐息からうめき声が漏れる。
指を埋めた内壁は、女のものよりきつい締め付けと弾力、そして遜色ない柔らかさを備えている。その感触を楽しみながらゆるゆると前立腺を刺激し、頭を動かしながら口でチンポをしごく。
「う、ふ、ふっ、ふぐぅっ」
口に手を当て、必死に漏れる声を殺している。それさえも気にくわなくて、もっと欲しがって欲しいと、刺激を強める。
おざなりになっている乳首への刺激も追加すれば、課長の腰がガクガクと震えた。
指を奥へと招き入れているようでありながら、俺の喉の奥を犯そうとしてるかのような動きとも感じられた。
「ダメだ、篠塚、ダメだ、出るから、篠塚、やめろ、あっ、あっ」
ささやき声のような、けれど切羽詰まった低い声が俺を煽る。内容に反して、身体が俺からの刺激を求めていた。
もっと気持ちの良い場所を抉ってくれとばかりに内壁が指に絡みつきながら締め付ける。俺の頭の律動に合わせて、喉を抉るように課長の腰が上下に小さく揺れる。
「ぐうぅぅぅぅ……っ、ひっ、あっ、あっ、あっ、そこ、やめ………あ、そこ……!!!!」
じゅぶじゅぶと頭を揺すりながら、口の中でひときわ大きく猛った瞬間、課長のチンポを喉の奥までくわえ込んだ。喉を絞りながら吸い上げ、合わせて指をうごめかせて前立腺をぬるぬるとすり込むように刺激する。びくびくと震えながら極まる瞬間に乳首をぎゅっと摘まめば、限界まで猛った課長のチンポは崩壊するように、どぷどぷと俺の喉の奥ではじけた。
弓なりに反り上がる背筋と、晒される喉元、きゅうきゅうと指を締め付けてくる直腸の内壁。
口の中に放たれる課長の快感の証拠を受け止めながら、ゆるゆると指を抜き差しして刺激する。
「ひぃ……!!!」
強ばった身体がもう一度びくりと跳ね、俺の喉を突き上げる。それを受け止めながら、ちゅうちゅうと残滓すら残さないように吸い取る。つるりとした先端を吸いながら舐め取れば、課長は「ヒッ」と声をあげて身体を震わせた。
見た目とは裏腹に快感に弱い姿が、やっぱりたまらなくかわいい。この厳つい身体が、ちょっとした舌の動きで跳ねるのだ。
口の中に放たれた精液は喉に張り付くようなえぐみを感じながらも、別にすぐさま吐き出したいほど不味いわけでも臭いわけでもない。
こんな物かと、何となく意外に思いながら、ふにゃりと柔らかさの増したチンポからちゅぽっと唇を離す。
くふっと鼻を鳴らして、課長の身体が弛緩した。肩を上下させながら荒い息を繰り返す課長を見下ろせば、こちらに視線を向ける目と出会った。
眉間に皺を寄せたその顔ににこりと笑いかけて、課長の精液を飲み込んでみせる。
妙な飲み込みづらさはあったが、少し無理すれば嚥下するのはそう大変なことではないし、そう嫌悪するほどのこともない。
それを見ていた課長が、目をむいた。
「……お前、今、飲み込んだのか?」
今にも怒鳴りだしそうな低い声に応えるように、べぇっと舌を出してみせる。
「ごちそうさまでした」
「食いもんじゃない……!!」
「生卵と変わんないでしょう」
「絶対に違う。……何考えてんだ、バカが」
課長が俺をにらんでくる。そしてややあって、うめくように続けた。
「……オレは絶対に飲まないからな」
なるほど、だから怒っているのか。別に飲ませたいとは思ってなかったのだが。
ふといたずら心がわいた。
「別に飲まなくていいですよ。ねぇ……課長、キスしませんか?」
「お断りだ」
後味の残る舌をもう一度べぇっと出してからかえば、課長が顔をしかめて即答した。
それを見て俺が笑っていると、課長は呆れたように深い溜息と共に両手で顔を覆ってしまった。
その様子は完全に終わった様相を見せているが、そんなつもりは毛頭ない。
課長のチンポは出すものを出してくたりと萎れているが、俺はまだだ。
まだ縮んでいるわけではない課長のチンポに軽く手を添えて、尻の穴に入ったままの指をゆるゆると動かす。
顔を覆ったまま、課長がびくりと震えた。
チンポの先端から余韻の残滓が、透明な雫となって割れ目に湛えられている。絞り出すように軽くしごくと涙のようにつぅっと溢れた。それをべろりとなめてから、ちゅっと吸い上げる。
「……っ」
課長が驚いた顔をして俺を見た。顔から離れた手が、行き場を失ったように、その場で軽く震えていた。
「抱くと、いったでしょう? あなたがあんまりにもかわいくてエロいから、こんなになってるのに……お預けなんて嫌ですから」
課長の手を取って、滾った俺のチンポを布ごしに触らせた。
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