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第 1 章
番外編5, マット その壱
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初めまして、俺はマットって言うんだ。ピアニン侯爵家の次男坊で赤い髪が特徴なんだ。おかげでめっちゃ自由にやらして貰ってんだ。役職?みたいなのは騎士副団長なんだぜ。カッコイイだろ!
そう言うと必ず何処かの仕事馬鹿で心身共に真黒い奴が馬鹿だこいつみたいに見てくるんだよな。まぁ、今日は仕事馬鹿で真黒くてヘタレな奴について話に来たんだ。え、1個増えてる?気にしない気にしない。事実だからw
☆ ☆ ☆
俺と団長が初めて会ったのは16の時かな。俺と団長同い年なんだよ。んで、騎士団の中での同期でもあるんだ。長ーい付き合いで、腐れ縁ってやつなんだよ、きっと。野郎と腐れ縁って嫌だけどさwまぁ、いい奴だし、最年少で団長になったし、陛下にからかわれているしw、女の影ないし、・・・なんか逸れた気するけど気のせいっつう事でw
そんな団長に惚れた女が出来て嬉しいだぜ。揶揄うネタが出来たからw
暫く、ミーナちゃんだっけ?の事であれこれ言っていたんだが、最近つってもここ1週間の事なんだけどさ。ミーナちゃんの名前出しても、反応がないのよ。むしろ、避けたがっているし、泣きそうになっているんだよ。何かあったなって感じたから、側近のディアンに聞きに行くか。だって団長は絶対自分から言わないって分かりきっているからな。早速ディアン探すとするか。
☆ ☆ ☆
「おっディアンいいところに!ちょっと来いよ団長について聞きたい事あるんだ」
「・・・短時間ならば」
「よっし。じゃあ、人に聞かれたくないから移動するぞ」
裏庭まで来たら流石に誰もいないか。じゃあ、聞きましょうかね。
「なぁ、最近団長おかしくないか?ディアンは知らね?あんな感じで腑抜けられるとやりにくいんだよ」
「・・・そうだな。俺が知っている限りではミーナ嬢に関係している事は分かっている」
「やっぱ、ミーナちゃんか。何あったか知ってる?喧嘩とかじゃないよな」
「ああ。1週間前団長が有給取ったの覚えているか」
「勿論。あん時俺めっちゃ驚いたからな」
そうなんだよ。団長仕事馬鹿だから有給取った事ねぇの。でも、風邪引いた事ないからバケモンみたいに思っていたからな。なのに、急に有給取るって言い出して風邪引いた!?って思っていたら、ミーナちゃんとデートだったから尚驚いたわ。
☆ ☆ ☆
こっから先長くなるからまた今度な!ディアンが『いろいろ』教えてくれるから。いやぁ、団長も『人』なんだよな。仕事馬鹿で真黒いから忘れそうだけどさ。
そう言うと必ず何処かの仕事馬鹿で心身共に真黒い奴が馬鹿だこいつみたいに見てくるんだよな。まぁ、今日は仕事馬鹿で真黒くてヘタレな奴について話に来たんだ。え、1個増えてる?気にしない気にしない。事実だからw
☆ ☆ ☆
俺と団長が初めて会ったのは16の時かな。俺と団長同い年なんだよ。んで、騎士団の中での同期でもあるんだ。長ーい付き合いで、腐れ縁ってやつなんだよ、きっと。野郎と腐れ縁って嫌だけどさwまぁ、いい奴だし、最年少で団長になったし、陛下にからかわれているしw、女の影ないし、・・・なんか逸れた気するけど気のせいっつう事でw
そんな団長に惚れた女が出来て嬉しいだぜ。揶揄うネタが出来たからw
暫く、ミーナちゃんだっけ?の事であれこれ言っていたんだが、最近つってもここ1週間の事なんだけどさ。ミーナちゃんの名前出しても、反応がないのよ。むしろ、避けたがっているし、泣きそうになっているんだよ。何かあったなって感じたから、側近のディアンに聞きに行くか。だって団長は絶対自分から言わないって分かりきっているからな。早速ディアン探すとするか。
☆ ☆ ☆
「おっディアンいいところに!ちょっと来いよ団長について聞きたい事あるんだ」
「・・・短時間ならば」
「よっし。じゃあ、人に聞かれたくないから移動するぞ」
裏庭まで来たら流石に誰もいないか。じゃあ、聞きましょうかね。
「なぁ、最近団長おかしくないか?ディアンは知らね?あんな感じで腑抜けられるとやりにくいんだよ」
「・・・そうだな。俺が知っている限りではミーナ嬢に関係している事は分かっている」
「やっぱ、ミーナちゃんか。何あったか知ってる?喧嘩とかじゃないよな」
「ああ。1週間前団長が有給取ったの覚えているか」
「勿論。あん時俺めっちゃ驚いたからな」
そうなんだよ。団長仕事馬鹿だから有給取った事ねぇの。でも、風邪引いた事ないからバケモンみたいに思っていたからな。なのに、急に有給取るって言い出して風邪引いた!?って思っていたら、ミーナちゃんとデートだったから尚驚いたわ。
☆ ☆ ☆
こっから先長くなるからまた今度な!ディアンが『いろいろ』教えてくれるから。いやぁ、団長も『人』なんだよな。仕事馬鹿で真黒いから忘れそうだけどさ。
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