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女攻め男性受けASMRフリー台本(使用自由)
しおりを挟む「…………ッ」
「……っ、はっ、……あ?」
「ん……?」
「ここ、何処だよ……」
「ん、動けねぇ……なんだ、これ、俺、し、縛られて……」
「しかも裸だし……クソッ、なん、で……っ」
「昨日はアイツの家で、普通に酒、飲んでて……」
「俺、そのまま寝ちまったのか?あんま覚えてねー……」
「ここ、アイツの家か……?」
「くそ、縄、解けねぇ……なんだこれ……変な縛り方しやがって……」
【主人公、部屋に入って来る】
「ッ!?あっ、お前……!」
「お、オイ、俺、気付いたらこの部屋に居て……」
「縛られて動けねェんだけど、どういう事だよ!?」
「なあ、オイ、お前がやったのかよコレ……!?」
「早く解きやがれ!」
「……あぁ?浮気ィ?」
「知らねぇよ、なんの話だ」
【主人公、鞭を取り出し男を脅す】
「っ、な、なんだその鞭……それで俺を脅そうってのか?」
「馬鹿じゃねーの、そんな安っぽい鞭なんか怖くねーんだよ」
「っつーかテメェ、マジでふざけんなよ、いいからさっさとこの縄解け」
「あ゛?だから浮気なんか知らねーって言ってんだろ」
「昨日一緒に居た女ァ?」
「妹だよ妹!」
「俺が浮気なんかするワケねーだろ」
「俺にはお前だけだって!」
【主人公、男を鞭で打つ】
「痛ッ!なにしやがる!!」
【鞭打ち】
「い゛っ、痛ッ、辞めろ!ふざけんな!」
【鞭打ち】
「う゛!!はぁ……ぐっ、このクソアマ……ッ」
「甘い顔してりゃ調子に乗りやがって……」
「お前が昨日見た女が俺の本命の彼女だよ、バーカ!」
「ハハハッ、まさか自分が本命だとでも思ってたのかよ!?笑わせるぜ!」
「お前みたいなブスがこの俺様の彼女になれるワケねーだろ、バッカじゃねーの!?」
【鞭打ち】
「痛ッ……!ふざけんな!だからその鞭辞めろって!」
「後で覚えてろよこのクソ女……!」
【鞭打ちを続ける】
「う゛っ!」
「ぐっ……!」
「っ……!!」
「辞めろって言ってんだろうが!!」
「うぅ……!」
「あぁ?謝れだぁ?」
「はっ、誰が謝るかよ!」
「お前が勝手に彼女ヅラしてただけだろーが!」
「テメェみたいなブスに謝るくらいなら舌噛んで死んだほうがマシだぜ」
「……ッ、うあっ!?」
【主人公、靴で男の股間を踏む】
「な!?あうッ、なにすっ……!」
「痛っ、や、やめっ、踏むんじゃねェ!ぐぅ……!」
「謝ったら辞めるだとォ……!?ふ、ふざけっ、んなぁッ……!」
「俺は悪くねーっつーの!ぜってぇ謝らねェからな!!」
「はっ、くぅッ!や、辞め、ろッ!このっ……!」
「だからッ!お前が勝手に彼女だって思いこんでただけだろうが!!」
「お前が媚売って来るから、だから俺が仕方なく相手してやったんだろ!!?」
【主人公、尿道ブジーを取り出す】
「あ……?なんだその棒みたいなやつ……」
「尿道……ブジー……?」
「ま、まさか挿れるつもりか!?」
「ふ、ふざけんなっ、やめろ、触んなッ!!」
「オイ!俺にこんな事してただで済むと思うなよ!?」
「ちょっ、マジで辞めろッ、なっ、あッ!?」
【ブジー挿入】
「い、痛ッ……!!」
「な、なんだこれ、マジでイテェ……!」
「や、辞めろ、それ以上挿れるなァ!!あぁあッ!?」
「ん゛っ、はぅ、ひ、ぎ……っ、ぐッ、う゛っ」
「んぐっ、う、うぅッ、抜、抜い……抜けって……!!」
「辞めろ動かすな!いてぇんだよ!!うぅ……!!」
「あ、謝れって……しつけぇ女だな!」
「だから、俺は、何も悪い事なんかっ……!!してないっつの!!」
「あ、あ゛ああぁッ!!ぐうぅ、うッ!!」
「はっ、ひ、痛、いってぇ……ひぐ、ぐうッ……!」
「ひぅ、はあっ、はーッ、わ、分かった、分かったからッ……!」
「あ、謝る、から、だからぁ、もう、抜い、て、くれ……」
「ぐりぐりすんなぁ……!ああっ!」
「お、俺が、わ、悪かっ……」
「わ、悪かった、悪かったよ……ッ」
「ひぐっ!?」
【更に奥まで挿入】
「あ゛あ゛ぁ!?なんで……!」
「あ、謝っただろうが……!!なのに、なん、で……ッ、そんな、奥までッ」
「痛い痛い痛いィッ、辞めてくれぇェ!!」
「た、態度が気に入らないなんて……そ、そんな……っ」
「あ゛あ゛っ、ぐぅうッ!!」
「それ以上動かすなァ……!」
「ほ、ほんとに俺が悪かったって……!」
「もう許してくれ!」
「……二股も、浮気も、しないって、誓う」
「誓う……誓う、から……」
「もう痛くしないでくれ……こ、これ、ほんとに痛いんだよ……ッ」
【挿入したブジーを激しく出し入れ】
「ああッ!?やだ、嫌だッ……動かすなって言ってんだろォ……!?」
「な、なんで?あ、あや、謝った、のに……!!」
「あっ、あっ、やめッ……!やめっ……く、うッ!!」
「謝ったんだから、もお、いいだろ!?許してくれよォ!!」
「浮気も二股も辞める!辞めるから……!もう女遊びしねぇ、からァッ……!!」
「あ゛っ、あ、あッ、あっ、はあっ、んッ」
「あ、あ、やめッ、やめろマジで……ッ!」
「し、死ぬ゛……ッ!死ぬってマジで!いい加減にしろ!!」
「はっ、はあ、あ、あ、なんか、なんか、出ッ……も、漏れっ……!!」
「も、漏れるっ……い、嫌だっ、この俺が、お漏らし、なんて……ッ!!」
「うぅう、やめ、ろぉ……ふっ、うう、ぅ……!!」
「はっ、マジで漏れッ、る、う、ひンッ、はっ……はぁあッ!!」
「はっ……ハッ、あ、う、ん、ン゛ッ、ひっ、く、う」
「ん、んあ、あ、あ……ッはあ、ああ゛あぁあ゛ぁあぁあああァッ!!!」
【男、耐えきれずお漏らし】
「はーっ……はぁ……はっ……はあ……はぁッ」
「う、嘘、だ……」
「嘘、だろ……こ、この俺が、も、漏らす、なんてッ……!!」
「この年になって……お漏らし、なんて……」
「嘘だ、こんなの…………」
「こ、このクソ女ぁ……っ!!」
「俺のことを馬鹿にしやがって……!コケにしやがって!!」
「ぜってぇ許さねぇからな!ぶっ殺してやる!!」
「滅茶苦茶に犯したあとに殺してやる!!」
「ぜってぇ殺す!ぶっ殺す!!」
【主人公、男を一度鞭で打つ】
「ひぐッ!」
「だからッ、もう辞めろって……!!」
「頼むからもう解放してくれ……ッ」
「はあ……はあ……ッ」
【連続で鞭打ち】
「いぎっ!?」
「ぐあっ!?」
「うああぁッ、あぐ、いぅッ!」
【主人公、バイブを取り出す】
「はー……はー……っ」
「あ゛……?」
「バイブ……?」
「んなもん取り出してどうすんだ」
【主人公、バイブを男の口元に持って行く】
「なに?しゃぶれって……?」
「ふざけんなよ、なんで、んなこと……んぐっ!!」
【無理やり男の口にバイブを突っ込み、しゃぶらせる】
「ん゛……ッ、ぐっ、んんん!!んむ゛……!!」
「んうッ、んん、ぐっ、んんッ……!!」
「ん、ぢゅ、ぢゅぷ、んむ、んぐっ、ぐ……!!」
「ちゅ、じゅる……んぷ……ぢゅるる……っ」
「んぐ、ぢゅ、んっ、んうっ、んふっ、んんッ、ぢゅぷ、ぢゅぷ」
【男の口からバイブを引き抜く】
「ぷはっ、はあ……はぁ……ッ、ふっ、ふぅ……ッ」
「な!?お、俺に!?俺に挿れンのか……!?」
「バイブなんか女に使うモンだろうが、やめろ、ふざけんな!!」
「辞めろってマジで!あッ!ケツ触んなッ!」
「ひっ、そ、そんなとこ見るな!!」
「馬鹿女!辞めろ辞めろ!!挿入るワケねーだろー!?」
「あっ、うあ゛ああぁぁあぁ!!?」
【アナルにバイブ挿入】
「あがっ、ひぎっ、ぐっ」
「あはっ、あ゛ッ、あひっ、うっ、くぅう……!!」
「うぅ……き、気持ち悪ィ……っ、イテェッ……!」
「は、腹の奥、が、圧迫されて、は、吐きそうだ……」
「あっ!はうッ!う、動かすな!!辞めろ!!イテェ!!」
【バイブのスイッチを入れる】
「うあああああっ!?」
「なん、だ、これッ、ナカで、う、動いてっ……!!」
「ふ、震えてるッ……い゛っ、い、嫌だ、苦しいっ……!!」
「だんだん気持ちよくなるだと……?ンなワケねーだろ、馬鹿か!?」
「お、俺にこんな事して楽しいのかよ、この変態女!!」
「へ、変態、変態っ!!頭おかしいぜ、お前!」
「はー、はあ……なあ、もう抜いてくれよ……!」
「縄も解いてくれっ……!!」
「はー……はっ……あ……ッ」
「あ、ふっ、ふぅ……はっ、あ……」
「……ッ、あ?」
「…………ッ、あ、や、やべ……な、なんか、あ、あ、ぁ」
「なんか……なんか変だ……ッ、あ、あっ、あ、あ、あ」
「う、うあ、はっ、ケツの奥が、腹の底が、むずむず、する……っ!」
「あっ、なんだこれ……!?ああぁッ!!」
「ち、ちがっ、気持ちよくなんて……ッ!!」
「気持ちいいわけじゃなくて……!!」
「お、俺が……この俺が、バイブ尻に突っ込まれて、感じるワケねーじゃねーか!!」
「あっ、うう、でも、これッ、うぅッ、ひっ、ひぅっ!」
「はーッ、あ、ああっ、やべ……、うぅ……!」
「はーっ、はー……ッ」
「はっ、はあ、なあ、縄解いてくれ、よ、に、逃げねーから……」
「ほ、ホントだって……ホントに逃げねぇよ……」
「逃げるとかじゃなくて、お、俺、チ、チンコが……」
「イ、イキそう、で……だ、だから、さ……」
「チンコ扱きたくて……もう、出したい……っ」
「は?ケツだけで……?」
「そ、そんなの無理に決まってんだろ!?」
「お、女じゃねぇんだ、ナカだけでイクなんて無理に決まってんだろ……!」
「なあ、なんでもするから、頼むよっ……」
「もう浮気しないって約束する」
「愛してるのはお前だけだよ……なあ、だからさ、イカせてくれよ」
「ひぅ……!?」
【バイブの振動を強める】
「あ゛ッ!?あああぁあッ!?」
「なんっ、これッ、強っ、や、や、やめっ……!」
「あっ、ああああああぁあぁあぁあぁッ!!」
「ひっ、く、んーッ、んっ、んうっ、はあぁあッ」
「あっ、あーッ!ああぁ、んはっ、ひンッ、うぅあッ!」
「あっ、あ、あ、あ、あ、ッ、んおぉああぁあぁあぁあッ!!!」
【男、射精】
「はっ、おッ、んおっ、あ゛ッ!?」
「あ゛あ゛あ゛っ、い、いぎっ!」
「イ、イった!今イった!!イったがら゛ぁ゛……!!!」
「待っ、て、もっ、はあっ、イった!イっだがら!イったってば!ぬ、抜い、てッ」
「と、止め゛、で、もォっ、イった……!!イった!!」
「あああ無理、無理ッ……いやだ、ぐるじっ……!!!」
「おああああまたイグッ、も゛うッいい゛がらっ!止めでッ!!嫌、だ、ああああああああ」
「お゛っ、おほっ!んおおっ!!ああああっ!!!」
「あ゛ー、あぎ、ひぎっ、精液、出てない、のにッ、お、俺、イって……!!」
「イ゛、い、イ゛ってる゛!!い、今、イってるッ、からァ゛……ッ!!!!」
「い、いぎ、ひぐゥ、イ、イギました!イギましたあ!!」
「もっ、止めてくだざいっ、ぐ、ぐるじ……っ!!」
「ご、ごめっ、なざい、ごめんなさいっ……!!!んほああッ!!」
「精液、出てないのに、き、気持ちいいの、止まらなくてぇェッ!!」
「あ゛あ゛あ゛やだっ、いやだァ、こんなのっ!!」
「こ、こわいっ、なんかこれッ、怖いぃ……!!」
「おかしくなるおかしくなる!!変になる馬鹿になる!!!」
「ああ゛ー!まだ来る゛ッ、きもちぃの、来るっ!!!」
「あああやだけどっ、気持ちくってぇ……!嫌なのにいいぃッ!」
「あっ、んほあ゛あ゛ああ゛ァあああ゛ああああああぁっ!!!!!」
「イ、イってます!今イッてまずううぅうんぐううぅふううううぅ」
【主人公、突然バイブの振動を止める】
「っ!?あ……あ……?」
「な、なんれ…………」
「もう一度謝って、お、おねだりしろって……?」
「言う通りにしたらもっと気持ちよくしてやるって……?」
「な、なんで、俺が、そんなこと……ッ!」
「誰が、おねだりなんかするかよッ!」
「ずっとこのままだって、俺は、別に、構わねーし……」
「……はあ、はあっ、はーッ」
「…………っ、ん、はあ……っ、んっ、ん、ふぅ、はあっ」
「………………ッ、わ、分かった、よ……」
「…………っ」
「お、俺が、全部悪かった……」
「もう浮気しないって誓う、愛してるのはお前だけだよ」
「だ、だから……だからっ」
「も、もっと気持ちよく、して、くれ……」
「…………っ」
「は、はい、淫乱、ですっ」
「俺は貴女に滅茶苦茶にされるのが大好きな変態の淫乱ですぅ……!」
【バイブのスイッチを入れる】
「ひぅん!!んひっ!!」
「あっ、あ゛ーッ、いきなり、こんなっ、激しッ、んんうぅッ!!」
「ああ、良いっ、気持ちい!!んほああっ!!!」
「はああっ、またイクッ、イクイクッ!イっぐうぅうぅううぅうううぅうぅ!!!!」
【激しいストロークでバイブを出し入れする】
「あっお゛あ、はあああぁッ!!」
「そんなに動かしたら、俺ッ……!あああっ!!」
「き、きもちぃ、きもちぃよぉ゛……っ、んおぉッ」
「はっ、ああ、良いッ、良いよおぉおおぉっ」
「あーっ、好き、好きっ、好きィ、愛してるッ!!!」
「もう他の女なんて要りませんっ、貴女だけですぅう!!!」
「はっ、はー……はァー……」
「んっ」
【主人公と男、ディープキス】
「んっ、ぢゅ、ぢゅる……ちゅ、ん、ふっ」
「ん、はっ、ん、んん、ちゅ、ちゅく、ぢゅぷ……」
【唇を離す】
「ぷはっ、はあ……はーッ……」
「好き、好き……愛してる……」
「俺は、もう、一生、お前のモノ、だから……」
「一生、お前だけを愛すから……っ」
「お前も俺のこと、たくさん愛して……」
「いっぱい気持ちよくして……」
「だいすき……」
【終わり】
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