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西の大陸蹂躙
クズの末路 10 全てを奪われたフィアンセ
「大丈夫、私がララの胸にしたようにしてくれればいい」
「ん……わかったわ」
そう言うと、いきり立ったテオより大きいものに身を寄せて唇を重ねたララ。
チロチロと小さな舌を使い、可愛らしく舐めていた。
「どう? 気持ちいい?」
初めてのことなので、うまくできているか確かめるようにライトを上目遣いで見上げる。
大事に棒を握り、ライトを優しく撫でている。
「んっ……ああ……ララ、うまいよ……今度は口の中に……」
ライトはララの髪を撫でながら、優しくそれへと促した。
右隣にはナイフを押さえたテオがいる。
テオの目の前、手を伸ばせば届く距離で行われるその行為は、無表情のテオに伝わっているだろうか?
やがて激しさを増し、いやらしい音を立てながらララの頭が上下する。
「ん……はぁむ……ん……」
懸命に、献身的に行われるその行為は、ライトの心を満たしていく。
そして、図らずともライトに快感の絶頂が訪れる。
「ん……んん!! ……」
ララは口の中が突然熱い物に満たされ、たまらず顔を上げた。
「はぁ……はぁ……ララ、飲み込んで」
「ん……んぐ……はぁ……熱い……ライトの……なにか出てる」
喉を鳴らし、ララはライトの言うとおりに飲み込んだ。
なにが起きたのかがわからず、前を見れば、さっきまで口の中に入れていたものの先から白い何かが垂れていた。
「ああ、口で綺麗にしてくれ」
「うん……」
小さな舌がライトを綺麗にしていく。
その優しい感触が、果ててしまったライトを再びいきり立たせた。
「じゃあ、ララ……」
そう言って、ララの体をベッドへと促し、足を広げて覆い被さる。
手を伸ばして隙間を愛撫すれば、熱くネットリとした液体がライトを欲っしていた。
「んん!! ライト! ライトぉ……直接触られるの初めて……すごい……ああ!!」
初めての快感に、ララは激しく喜んでいた。
そして、隙間の端にある小さな突起を優しく撫で、覆い被さるひだを剥き、愛液でヌルヌルになった指で愛撫した。
「ああ!!! なに!? ライト……すごい! んん! そこ、ああ!! ダメ! ダメダメぇぇ!!」
ライトは危うく手を離し損ねるところだった。
あまりの反応に、もっとその声をと求めすぎては大事な準備が無駄になってしまう。
ララの荒い息遣いが整うのを少し待ち、ライトは優しく同意を求めた。
「いい……かな?」
「はぁ……はぁ……ライト……もう、私……ライトが欲しいの……おかしいの……ライトが欲しくて堪らないの!」
ビクビクと体を揺らし、テオの目の前で、ララはライトを強く欲した。
「テオよりも?」
ライトは、ララが本当に自分を選んだのか、もっと、もっと強く確かめたかった。
ララに言わせることで、テオへの思いをかき消してしまいたかった。
「テオ……テオは……なにもしてくれなかった……ライトは……私を大事にしてくれた……んっ! ライト……ライト……好き……私、ライトが好きなの……とても愛おしいの! ライト……お願い……私を、愛して……くれる?」
ララが思いの丈をライトにぶつけ、その言葉の一つ一つがライトの胸に深く刻み込まれる。
テオは聞いていただろうか?
ララの本心を受け止められただろうか?
たとえ、受け止められなかったとしても、ララの心はもう、おまえにはない。
ララは私のものだ。
「ああ、私もララが大好きだ……ずっと……ずっと好きだった。ずっと愛していた。テオなんかよりも、ずっとだ!」
「ああ……ライト……私も、愛してる……」
ライトの顔にララの右手が添えられた。
ライトの顔を確かめるようにララの手はライトを求め、ライトを見つめる目は喜びに満ちていた。
そして、ライトはゆっくりとララへと体を重ね、ララはビクビクと抗えない反応を抑えることなく、その体をだんだんと仰け反らせていく。
ララはライトのそれを、溢れ出る愛液で迎え入れ、やがて全て受け入れた。
「いっ……んんっ!!! あああああ!!!!」
ララの両足がライトを掴み、全身に力が入る。
仰け反った体がビクビクと波打ち、ライトが動くのを拒むように、絡めた足に力が入る。
「ライト……ライト……ごめんなさい……今は……動かないで……初めてで……痛いの」
「……え? はじ……めて?」
その言葉にライトは耳を疑った。
あれだけの時間二人きりでいたにも関わらず、本当にテオはなにもしていなかった。
たしかに、思い返せばベッドは綺麗なままだった。ララは聖女だ、赤く汚れていてもおかしくはない。
きつく求められたララの足をゆっくりとどかし、その真偽を確かめるため、ライトはララが痛くならないようにゆっくりと体を離した。
離れたライトが目にしたものは、ララの純潔の証。
ララの尊い血がベッドを汚す様だった。
ライトはララの純潔を奪った。
ライトはララの心を奪った。
テオではなく……自分が。
その事実がライトを狂おしいほどの愉悦に包み込む。
「はは……テオ……君は今までなにをしていたんだ。こんなの……奪うなんて言葉がおこがましいほどだ。
君はなにもしていないし、ララを自分のものにしたわけでもないじゃないか……クックック」
ライトはうなだれるララに聞こえないような声で呟く。横にいるテオには聞こえてしまったかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
テオは無表情でララの血がついたライトを見つめている。
そんなテオを見下していると、不意にテオが声を上げた。
「クックっク……いいぞ……思った以上だ。ライトよ……よくやった。テオの断末魔は、それはそれは……甘美な叫びとなって僕を楽しませている。おまえに聞かせてやれないのが残念だ」
「魔王様?」
「そうだ、しかし……なぜリッカではなかったのか不思議なくらいにこの女は素晴らしいぞ。
もう三度目にも関わらず、まだまだ足りないくらいに僕を楽しませてくれる。
ライト、褒美だ。遮断していたララの催淫の呪いを解いた。痛みも快楽に変えるだろう。
おまえが尽きるまで楽しむがいい」
そう言って、テオは口をつぐんだ。
ララを見れば、なにもしていないのに体に力が入っていた。
催淫の呪いの効果を確かめるため、ララに覆いかぶさり、胸の先を撫でてみる。
「ああ!!」
ララが激しく跳ね、凄まじい声量で叫ぶ。
その光景は、ライトのいきり立ったものが、さらに痛みを増してララを強く求めた。
力の入った足に逆らい、ライトは堪らずララに体を重ねる。
先ほどよりもずっと熱くなったララの体内が、ライトに欲求を伝えていた。
ララは心の全てでライトを欲し、絡みつく足がライトを囃し立てるように要求する。
ライトは考えるよりも早く体が動く……否、それ以外全ての思考が止まっていた。
ギシギシと激しくベッドの音を立てるも、その音はララの絶叫にかき消される。
止まることなく、目に涙を浮かべながら叫び続けるララ。
仰け反る体を必死で追い立てながら、ライトは無意識に快楽だけを貪っていた。
そしてその時は訪れる。
ララが求めてやまなかったもの。
何度も、何度も寸前で止められてしまったそれは、ライトによってようやく成し遂げられた……
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
また一段と声量を増した絶叫と、さらに力を増してライトを締め上げる足が、ライトにララの絶頂を伝える。
そして、時を同じくしてライトもまた、ララのビクビクと波打つ中で激しく果て、その全てを吐き出した。
……しかし、絶頂を経験した二人は止まることはなかった。
その後も、何度も……何度も……ララの声が枯れるまで、その行為は続けられた。
テオの目の前で……
「ん……わかったわ」
そう言うと、いきり立ったテオより大きいものに身を寄せて唇を重ねたララ。
チロチロと小さな舌を使い、可愛らしく舐めていた。
「どう? 気持ちいい?」
初めてのことなので、うまくできているか確かめるようにライトを上目遣いで見上げる。
大事に棒を握り、ライトを優しく撫でている。
「んっ……ああ……ララ、うまいよ……今度は口の中に……」
ライトはララの髪を撫でながら、優しくそれへと促した。
右隣にはナイフを押さえたテオがいる。
テオの目の前、手を伸ばせば届く距離で行われるその行為は、無表情のテオに伝わっているだろうか?
やがて激しさを増し、いやらしい音を立てながらララの頭が上下する。
「ん……はぁむ……ん……」
懸命に、献身的に行われるその行為は、ライトの心を満たしていく。
そして、図らずともライトに快感の絶頂が訪れる。
「ん……んん!! ……」
ララは口の中が突然熱い物に満たされ、たまらず顔を上げた。
「はぁ……はぁ……ララ、飲み込んで」
「ん……んぐ……はぁ……熱い……ライトの……なにか出てる」
喉を鳴らし、ララはライトの言うとおりに飲み込んだ。
なにが起きたのかがわからず、前を見れば、さっきまで口の中に入れていたものの先から白い何かが垂れていた。
「ああ、口で綺麗にしてくれ」
「うん……」
小さな舌がライトを綺麗にしていく。
その優しい感触が、果ててしまったライトを再びいきり立たせた。
「じゃあ、ララ……」
そう言って、ララの体をベッドへと促し、足を広げて覆い被さる。
手を伸ばして隙間を愛撫すれば、熱くネットリとした液体がライトを欲っしていた。
「んん!! ライト! ライトぉ……直接触られるの初めて……すごい……ああ!!」
初めての快感に、ララは激しく喜んでいた。
そして、隙間の端にある小さな突起を優しく撫で、覆い被さるひだを剥き、愛液でヌルヌルになった指で愛撫した。
「ああ!!! なに!? ライト……すごい! んん! そこ、ああ!! ダメ! ダメダメぇぇ!!」
ライトは危うく手を離し損ねるところだった。
あまりの反応に、もっとその声をと求めすぎては大事な準備が無駄になってしまう。
ララの荒い息遣いが整うのを少し待ち、ライトは優しく同意を求めた。
「いい……かな?」
「はぁ……はぁ……ライト……もう、私……ライトが欲しいの……おかしいの……ライトが欲しくて堪らないの!」
ビクビクと体を揺らし、テオの目の前で、ララはライトを強く欲した。
「テオよりも?」
ライトは、ララが本当に自分を選んだのか、もっと、もっと強く確かめたかった。
ララに言わせることで、テオへの思いをかき消してしまいたかった。
「テオ……テオは……なにもしてくれなかった……ライトは……私を大事にしてくれた……んっ! ライト……ライト……好き……私、ライトが好きなの……とても愛おしいの! ライト……お願い……私を、愛して……くれる?」
ララが思いの丈をライトにぶつけ、その言葉の一つ一つがライトの胸に深く刻み込まれる。
テオは聞いていただろうか?
ララの本心を受け止められただろうか?
たとえ、受け止められなかったとしても、ララの心はもう、おまえにはない。
ララは私のものだ。
「ああ、私もララが大好きだ……ずっと……ずっと好きだった。ずっと愛していた。テオなんかよりも、ずっとだ!」
「ああ……ライト……私も、愛してる……」
ライトの顔にララの右手が添えられた。
ライトの顔を確かめるようにララの手はライトを求め、ライトを見つめる目は喜びに満ちていた。
そして、ライトはゆっくりとララへと体を重ね、ララはビクビクと抗えない反応を抑えることなく、その体をだんだんと仰け反らせていく。
ララはライトのそれを、溢れ出る愛液で迎え入れ、やがて全て受け入れた。
「いっ……んんっ!!! あああああ!!!!」
ララの両足がライトを掴み、全身に力が入る。
仰け反った体がビクビクと波打ち、ライトが動くのを拒むように、絡めた足に力が入る。
「ライト……ライト……ごめんなさい……今は……動かないで……初めてで……痛いの」
「……え? はじ……めて?」
その言葉にライトは耳を疑った。
あれだけの時間二人きりでいたにも関わらず、本当にテオはなにもしていなかった。
たしかに、思い返せばベッドは綺麗なままだった。ララは聖女だ、赤く汚れていてもおかしくはない。
きつく求められたララの足をゆっくりとどかし、その真偽を確かめるため、ライトはララが痛くならないようにゆっくりと体を離した。
離れたライトが目にしたものは、ララの純潔の証。
ララの尊い血がベッドを汚す様だった。
ライトはララの純潔を奪った。
ライトはララの心を奪った。
テオではなく……自分が。
その事実がライトを狂おしいほどの愉悦に包み込む。
「はは……テオ……君は今までなにをしていたんだ。こんなの……奪うなんて言葉がおこがましいほどだ。
君はなにもしていないし、ララを自分のものにしたわけでもないじゃないか……クックック」
ライトはうなだれるララに聞こえないような声で呟く。横にいるテオには聞こえてしまったかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
テオは無表情でララの血がついたライトを見つめている。
そんなテオを見下していると、不意にテオが声を上げた。
「クックっク……いいぞ……思った以上だ。ライトよ……よくやった。テオの断末魔は、それはそれは……甘美な叫びとなって僕を楽しませている。おまえに聞かせてやれないのが残念だ」
「魔王様?」
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ライト、褒美だ。遮断していたララの催淫の呪いを解いた。痛みも快楽に変えるだろう。
おまえが尽きるまで楽しむがいい」
そう言って、テオは口をつぐんだ。
ララを見れば、なにもしていないのに体に力が入っていた。
催淫の呪いの効果を確かめるため、ララに覆いかぶさり、胸の先を撫でてみる。
「ああ!!」
ララが激しく跳ね、凄まじい声量で叫ぶ。
その光景は、ライトのいきり立ったものが、さらに痛みを増してララを強く求めた。
力の入った足に逆らい、ライトは堪らずララに体を重ねる。
先ほどよりもずっと熱くなったララの体内が、ライトに欲求を伝えていた。
ララは心の全てでライトを欲し、絡みつく足がライトを囃し立てるように要求する。
ライトは考えるよりも早く体が動く……否、それ以外全ての思考が止まっていた。
ギシギシと激しくベッドの音を立てるも、その音はララの絶叫にかき消される。
止まることなく、目に涙を浮かべながら叫び続けるララ。
仰け反る体を必死で追い立てながら、ライトは無意識に快楽だけを貪っていた。
そしてその時は訪れる。
ララが求めてやまなかったもの。
何度も、何度も寸前で止められてしまったそれは、ライトによってようやく成し遂げられた……
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
また一段と声量を増した絶叫と、さらに力を増してライトを締め上げる足が、ライトにララの絶頂を伝える。
そして、時を同じくしてライトもまた、ララのビクビクと波打つ中で激しく果て、その全てを吐き出した。
……しかし、絶頂を経験した二人は止まることはなかった。
その後も、何度も……何度も……ララの声が枯れるまで、その行為は続けられた。
テオの目の前で……
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