43 / 157
西の大陸蹂躙
断罪の時間 結末はエルフたちの思いによって
今日はなんて日だ……こんなにも楽しい時を過ごせるとは……公爵も、クズも、こんなにも僕を楽しませてくれる……ああ……いい!!……とても!!
僕は破顔しきった顔で公爵を見た。
僕の顔を見た公爵は、より一層恐怖の目でこちらを見てくれた。
「公爵……すまない。僕は良くても……見てくれ……ほら! クソがおまえを見て怒り狂っているんだ……僕はなにもできない! あんなおぞましい人間を止めるなんて……そんなこと……できるわけがないじゃないか!!」
ガーゴイルから解放されたクソが、潰れた足を引きずり、手に持ったナイフを握りしめて公爵を睨みつけていた。
ずりずりとゆっくり公爵へと向かうクズは、とても醜く、観客も気分が優れない様子。
そして、公爵は後ずさる。
助けてくれと、クズに懇願している。
クズがやめるはずないのに。
これは、おまえたちが犯した罪の成れの果て。
「おまえのせいだ!! 全部おまえのせいだ!!! 殺してやる!! 殺してやる!! 殺してやる!!」
クズは潰れた足を引きずり、千切れた手首と股間から血を流し、血走った目で薄笑いを浮かべながら公爵を見定め、一歩、一歩近づいた。
「やめろ! やめろ!! !? かっ体が!! 魔王様!! お願いします! お願いします!! いやだ!! やめてくれ!!」
公爵には正座をさせ、反省を促す。
さあ、じっくりと反省をする時間だ。
「クズよ……まずは目からだ。綺麗にくり抜けよ」
その言葉を聞いて、公爵は目玉が飛び出しそうなほど目を見開くとてもいい子だった。
クズは公爵の前に膝をついて対面すると、気持ちの悪い声を上げながら破顔する。
肩に手をつこうとしたのだが、手がないせいか、バランスを崩して公爵へともたれかかった。
しかし、不幸なことに、ナイフが公爵の腕に刺さってしまう。
「あああ!! あああ!! くっ! 馬鹿!! 刺さってる!! 抜け! 抜け!!」
「えへ……あへへ……うひぃひひ……」
まさに阿鼻叫喚の絵面。
クズが刺さったナイフを肩に向けて引き抜くと、パックリと開いた傷口から、溢れ出た血によって、高貴な着物はどす黒く変色していく。
堪らず上げた悲鳴はエルフの里を恐怖で包み込み、醜く狂った動くゴミクズが、公爵というとても高貴な存在を蹂躙する素晴らしい絵面となった。
やがて、奇声を上げながら公爵の右目へとナイフの切っ先が置かれ、ゆっくりと、狙いを定めながら上瞼へと突き刺さっていく。
「ああ!! いだい!! いいいだいいだいいだいいい!!! あああ!! やめろぉ!! もうやめてくれ!! っはぁああいい!!」
そして、クズが乱暴に目を切り抜けば、ポロっと眼球が落ちる。
公爵の顔は、汚物と、鼻水と、涙で、それはもう汚く、叫び声はしゃがれた悲鳴へと変わった。
突然始まった公爵の絶望は、想像を軽々と飛び超えていただろう。
拷問のような生易しいものではなく、ただ、どんな殺され方をするかというだけの時間。
生への希望など、一寸先の絶望を恐怖するのが精一杯で、そんな所へ回せる意識など一瞬たりともなかった。
「さて……ゴミクズ目の次はどこだ? おまえが千切られたもの……公爵はまだ楽しめる体だぞ? いいのか? そんなこと許していいのか?」
僕の言葉を聞き、クズは切っ先を股間へと移動させる。
僕の言葉を聞き入れるクズはとても素直で、今となっては愛着すら湧いてくるほどだ。
そして、僕が切り取り易いように公爵の股を広げれば、なんのためらいもなくナイフを突き刺し、乱暴に横へとスライドさせた。
響き渡る公爵の悲鳴は、激しい絶頂でも迎えたかのように強弱をつけてわめき散らし、内ももまでパックリと開いてしまった股間から大量の血が吹き出す。
はっ、と我にかえり、クズがやり過ぎたことに気づく。
このままでは公爵が失血死というつまらない死に方をしてしまう。
僕は慌ててクズを乱暴に引き剥がすと、公爵の股間から吹き出る血をなんとか止めたのだが、そう長くはないだろうと感じ、最後の締めに移る。
クズと公爵を張り付けるように大の字に立たせ、観客へと振り返る。
そして、僕は観客の一人に声をかけ、クザンを任せた時に言っておいた本日の処刑器具……クザンの棍棒を持って来させた。
僕にはやや大きめなその武器は、数々のエルフの血を吸い、黒く艶のあるものとなっていた。
そして、最後を締めくくるイベントへと移行する。
そう……本当の意味で恨みを晴らすなら、エルフたちが決めるべきなのだ。
「さあ!! ここから先について、君たちエルフに聞きたいことがある!
先ほど聞いたかとは思うが、公爵はエルフ! 君たちの同胞だ! だから、僕は断罪しない。
このクソ共をこの程度で許し、慈悲を与えるか……それとも!!! ここで殺すのかは……君たちに判断してもらう!
さあ! 叫べ!
何年も苦しめられた里の悲しみを!
抗えなかった悔しさを!
弄ばれた仲間への無念を!
今こそ……その恨みを晴らす時ではないのか!!」
……僕がそう叫び終わると、里は静寂に包まれた。
時が止まったかのような静寂。
しかし……
僕の言葉にエルフの一人が叫ぶ……「殺せ」と。
その一言を皮切りに、一人……また一人と叫び声を上げる。
やがてそれは里の者が一丸となって歌う大合唱へと変貌していった。
殺せ!
殺せ!!
殺せ!!!
エルフたちは、怒号のように、殺せ、殺せと僕に願う。
それは、エルフの里の怒りであり、悲しみであり、底の見えないどす黒い恨みであった。
僕はその合唱に歓喜し、聞き惚れ、破顔した顔で二人を見下ろす。
そして、鳴り止まない怒号の中、公爵に歩み寄り、最後の沙汰を告げた。
「あはぁ。だめだってさ! エルフの里を弄んだ罪は……これでも許してはくれないんだってさぁ……おまえのしたことは、誰も許しちゃくれないみたいだぞぉ? 同胞を弄び、犯し、殺し続けた罪は……おまえの死でもってしか晴れないらしいなぁ! そうりゃあそうだよなぁ!? こんなに恨まれているんだから、死ぬしかないよなぁ!?」
公爵は言葉もなく、痛みすらどこかに吹き飛ぶような恐怖に震え、片方しかない目玉からは大量の涙を垂れ流していた。
そして、僕は棍棒を地面に叩きつけ、大きく振りかぶると、ブン! と横薙ぎに振り抜き、公爵の目の前でクズの腕を吹き飛ばす。
殺せの怒号とクズの悲鳴……
幸せの福音……
僕の全身を愉悦が満たす。
クズの悲鳴に心が躍る。
殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ!
僕を縛るその福音は、ブン! と棍棒を走らせる。
僕はつい、クズの頭部めがけて上から振り下ろしてしまった。
頭が弾け、クズの目が飛び出し……堪らずもう一度、振り下ろす。
ブン! と優しく振ったつもりが、思いがけず強く降ってしまったため、胸の辺りまでめり込んでしまった。
「あはははははははははは!!! あーっはっはっはっは!!! 愉快!! 愉快だ!! ほら見ろ公爵!! 頭がめり込んでしまったぞ!! あーっはっはっはっは!!!」
もう公爵の目には希望など存在していなかった。
自分がしてしまった行いを悔いることすらできなかった。
意識ははっきりとしており、目の前の惨状は数秒後の未来だと鮮明に理解した。
張り付けられた骸が、倒れることなく立っている。
次はおまえだと……
魔王の笑い声に震え、目の前の骸に震え、同胞の恨みに震えていた。
ブン! と風を感じれば、右腕がなくなっていた。
そしてまた、ブン! と風を感じれば、左腕もなくなった。
魔王が笑っている。
いったいどこで選択を間違ったのだろうか?
どうすればこのような事態を防げたのだろうか?
どうすることもできなかった末路。
自分が築き上げたものなど、なんの役にも立たなかった。
誰も助けてはくれなかった。
最後に見たのは魔王の破顔した恐ろしい顔。
そして、最後に感じたのは、死を告げる痛みだった。
僕は破顔しきった顔で公爵を見た。
僕の顔を見た公爵は、より一層恐怖の目でこちらを見てくれた。
「公爵……すまない。僕は良くても……見てくれ……ほら! クソがおまえを見て怒り狂っているんだ……僕はなにもできない! あんなおぞましい人間を止めるなんて……そんなこと……できるわけがないじゃないか!!」
ガーゴイルから解放されたクソが、潰れた足を引きずり、手に持ったナイフを握りしめて公爵を睨みつけていた。
ずりずりとゆっくり公爵へと向かうクズは、とても醜く、観客も気分が優れない様子。
そして、公爵は後ずさる。
助けてくれと、クズに懇願している。
クズがやめるはずないのに。
これは、おまえたちが犯した罪の成れの果て。
「おまえのせいだ!! 全部おまえのせいだ!!! 殺してやる!! 殺してやる!! 殺してやる!!」
クズは潰れた足を引きずり、千切れた手首と股間から血を流し、血走った目で薄笑いを浮かべながら公爵を見定め、一歩、一歩近づいた。
「やめろ! やめろ!! !? かっ体が!! 魔王様!! お願いします! お願いします!! いやだ!! やめてくれ!!」
公爵には正座をさせ、反省を促す。
さあ、じっくりと反省をする時間だ。
「クズよ……まずは目からだ。綺麗にくり抜けよ」
その言葉を聞いて、公爵は目玉が飛び出しそうなほど目を見開くとてもいい子だった。
クズは公爵の前に膝をついて対面すると、気持ちの悪い声を上げながら破顔する。
肩に手をつこうとしたのだが、手がないせいか、バランスを崩して公爵へともたれかかった。
しかし、不幸なことに、ナイフが公爵の腕に刺さってしまう。
「あああ!! あああ!! くっ! 馬鹿!! 刺さってる!! 抜け! 抜け!!」
「えへ……あへへ……うひぃひひ……」
まさに阿鼻叫喚の絵面。
クズが刺さったナイフを肩に向けて引き抜くと、パックリと開いた傷口から、溢れ出た血によって、高貴な着物はどす黒く変色していく。
堪らず上げた悲鳴はエルフの里を恐怖で包み込み、醜く狂った動くゴミクズが、公爵というとても高貴な存在を蹂躙する素晴らしい絵面となった。
やがて、奇声を上げながら公爵の右目へとナイフの切っ先が置かれ、ゆっくりと、狙いを定めながら上瞼へと突き刺さっていく。
「ああ!! いだい!! いいいだいいだいいだいいい!!! あああ!! やめろぉ!! もうやめてくれ!! っはぁああいい!!」
そして、クズが乱暴に目を切り抜けば、ポロっと眼球が落ちる。
公爵の顔は、汚物と、鼻水と、涙で、それはもう汚く、叫び声はしゃがれた悲鳴へと変わった。
突然始まった公爵の絶望は、想像を軽々と飛び超えていただろう。
拷問のような生易しいものではなく、ただ、どんな殺され方をするかというだけの時間。
生への希望など、一寸先の絶望を恐怖するのが精一杯で、そんな所へ回せる意識など一瞬たりともなかった。
「さて……ゴミクズ目の次はどこだ? おまえが千切られたもの……公爵はまだ楽しめる体だぞ? いいのか? そんなこと許していいのか?」
僕の言葉を聞き、クズは切っ先を股間へと移動させる。
僕の言葉を聞き入れるクズはとても素直で、今となっては愛着すら湧いてくるほどだ。
そして、僕が切り取り易いように公爵の股を広げれば、なんのためらいもなくナイフを突き刺し、乱暴に横へとスライドさせた。
響き渡る公爵の悲鳴は、激しい絶頂でも迎えたかのように強弱をつけてわめき散らし、内ももまでパックリと開いてしまった股間から大量の血が吹き出す。
はっ、と我にかえり、クズがやり過ぎたことに気づく。
このままでは公爵が失血死というつまらない死に方をしてしまう。
僕は慌ててクズを乱暴に引き剥がすと、公爵の股間から吹き出る血をなんとか止めたのだが、そう長くはないだろうと感じ、最後の締めに移る。
クズと公爵を張り付けるように大の字に立たせ、観客へと振り返る。
そして、僕は観客の一人に声をかけ、クザンを任せた時に言っておいた本日の処刑器具……クザンの棍棒を持って来させた。
僕にはやや大きめなその武器は、数々のエルフの血を吸い、黒く艶のあるものとなっていた。
そして、最後を締めくくるイベントへと移行する。
そう……本当の意味で恨みを晴らすなら、エルフたちが決めるべきなのだ。
「さあ!! ここから先について、君たちエルフに聞きたいことがある!
先ほど聞いたかとは思うが、公爵はエルフ! 君たちの同胞だ! だから、僕は断罪しない。
このクソ共をこの程度で許し、慈悲を与えるか……それとも!!! ここで殺すのかは……君たちに判断してもらう!
さあ! 叫べ!
何年も苦しめられた里の悲しみを!
抗えなかった悔しさを!
弄ばれた仲間への無念を!
今こそ……その恨みを晴らす時ではないのか!!」
……僕がそう叫び終わると、里は静寂に包まれた。
時が止まったかのような静寂。
しかし……
僕の言葉にエルフの一人が叫ぶ……「殺せ」と。
その一言を皮切りに、一人……また一人と叫び声を上げる。
やがてそれは里の者が一丸となって歌う大合唱へと変貌していった。
殺せ!
殺せ!!
殺せ!!!
エルフたちは、怒号のように、殺せ、殺せと僕に願う。
それは、エルフの里の怒りであり、悲しみであり、底の見えないどす黒い恨みであった。
僕はその合唱に歓喜し、聞き惚れ、破顔した顔で二人を見下ろす。
そして、鳴り止まない怒号の中、公爵に歩み寄り、最後の沙汰を告げた。
「あはぁ。だめだってさ! エルフの里を弄んだ罪は……これでも許してはくれないんだってさぁ……おまえのしたことは、誰も許しちゃくれないみたいだぞぉ? 同胞を弄び、犯し、殺し続けた罪は……おまえの死でもってしか晴れないらしいなぁ! そうりゃあそうだよなぁ!? こんなに恨まれているんだから、死ぬしかないよなぁ!?」
公爵は言葉もなく、痛みすらどこかに吹き飛ぶような恐怖に震え、片方しかない目玉からは大量の涙を垂れ流していた。
そして、僕は棍棒を地面に叩きつけ、大きく振りかぶると、ブン! と横薙ぎに振り抜き、公爵の目の前でクズの腕を吹き飛ばす。
殺せの怒号とクズの悲鳴……
幸せの福音……
僕の全身を愉悦が満たす。
クズの悲鳴に心が躍る。
殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ!
僕を縛るその福音は、ブン! と棍棒を走らせる。
僕はつい、クズの頭部めがけて上から振り下ろしてしまった。
頭が弾け、クズの目が飛び出し……堪らずもう一度、振り下ろす。
ブン! と優しく振ったつもりが、思いがけず強く降ってしまったため、胸の辺りまでめり込んでしまった。
「あはははははははははは!!! あーっはっはっはっは!!! 愉快!! 愉快だ!! ほら見ろ公爵!! 頭がめり込んでしまったぞ!! あーっはっはっはっは!!!」
もう公爵の目には希望など存在していなかった。
自分がしてしまった行いを悔いることすらできなかった。
意識ははっきりとしており、目の前の惨状は数秒後の未来だと鮮明に理解した。
張り付けられた骸が、倒れることなく立っている。
次はおまえだと……
魔王の笑い声に震え、目の前の骸に震え、同胞の恨みに震えていた。
ブン! と風を感じれば、右腕がなくなっていた。
そしてまた、ブン! と風を感じれば、左腕もなくなった。
魔王が笑っている。
いったいどこで選択を間違ったのだろうか?
どうすればこのような事態を防げたのだろうか?
どうすることもできなかった末路。
自分が築き上げたものなど、なんの役にも立たなかった。
誰も助けてはくれなかった。
最後に見たのは魔王の破顔した恐ろしい顔。
そして、最後に感じたのは、死を告げる痛みだった。
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。