みんなシネばいい 〜転生したら魔王でした〜

大きな鯨

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サタン様からのお願いは代理戦争介入!

欲望に身を任せた女神との時間 神を犯す愉悦

 毛のない秘部は僕をすんなりと受け入れ、やがて愛液の溢れる美神の隙間に唇が重なる。

「あぁ……ルーシェ……」

 美神の隙間を舌先でなぞる。
 特有の赤黒さが全くない、白く美しいままの隙間を塞ぐ柔肌。
 潤いは表面までヌルヌルと準備をし始め、離れていく僕の舌先を惜しむように糸を引く。
 優しく、何度も僕の舌先が隙間を往復すれば、悶え苦しむ美の神様の声が一段高音へと変化していく。
 なぞる度に発せられるその声は、控えめで、奥ゆかしく、その美しさを壊すことはない。

「フローテ……おまえは随分と可愛らしく鳴くのだな」

「はぁ……コラ……んんっ! そんなところで喋らないの……あぁ……んっ!」

 愛撫しながら話しかけたら怒られてしまった。
 僕の軽口を咎めるように、フローテは巻き角を両手で撫で、秘部へと優しく促し口を塞いだ。
 だから僕は口いっぱいにフローテの秘部を咥え、隙間のその奥へと舌先を伸ばしていく。
 優しく、優しく舌を回しながら、美神が震える様を楽しんでいた。

「んんー! あ……あぁ……ん!」

 フローテは立っているのも辛そうに悶え震えていた。
 仕方なく僕はベッドを顕現させる。
 僕の唇を惜しむ糸に引かれながら、唇を来た時と同じ道筋で戻っていけば、また一段と硬く背伸びをした先端が僕を待ち望んでいた。
 それを舌先でチロチロと弄ぶと、嬉しそうに胸は震え、僕はその震えを押さえるように唇でつまみ、少し強く吸った……

「ああ!! んんっ!! あっ……っはぁ! はんっ!」

 すると、フローテがこれまで以上の声で悶えたのだ。
 控えめだった声は堰を切ったように熱を帯び、フローテが一段深いところへと到達したことを知らせる。
 僕はそのままフローテをベッドへと押し倒し、両腕を頭の上で拘束して執拗に胸を愛撫する。
 空いてしまった手は隙間の頂きへと向かって、柔肌をなぞるように進ませる。

「ああああ!! あっああ!! んんー!!」

 頂きに到着すれば、足がその快感を拒むように悶え、クネクネと軽く跳ねながら快楽を楽しんでいた。

「んん! っはぁ……っうぅ……ルーシェ……」

 名前を呼ばれたので、僕はフローテの表情が見たくなって顔を上げた。
 すると、虚ろな目は僕を見据え、おもむろに唇を奪われてしまう。
 フローテはそのまま拘束していた僕の手を解き、力強く起き上がると、荒々しく僕のローブの留め金を外し、剥くように下へとずり下げた。

 今までのおしとやかな雰囲気は鳴りを潜め、フローテに激しく求められる。
 僕がしたように唇から首筋、胸へとその柔らかな舌で僕を攻め立て、さらに、ぴったりと張り付いているせいで、背伸びをした先端までもが僕の体をなぞっていく。

 やがて豊満な胸が僕のいきり立つ物を撫で進めれば、小さく可愛らしい口がそこへと到達する。
 目一杯に口を広げ、喜びに満ちた瞳で僕のそれを奥まで咥えれば、体験したことのないやわやかな舌が優しく僕を愛撫した。

「ん……はむ……ん……っはぁ……ん」

 健気に頭を動かして美の女神は僕を求めている。
 神であるはずの彼女が僕のそれを咥えている。
 舐めている……

 未だかつてない背徳感が僕を包み、欲情は心の奥まで侵食していった。

 息継ぎのために口を離したフローテを抱き上げ、ベッドへと強引に押し倒すと、僕は女神に覆いかぶさった。
 美しく、スベスべとした両足を広げ、神に恥辱の格好をさせる。
 しかし、その当人はそんなことは考えてもいないだろう。受け入れるための当たり前の体制。
 相手が神だからこそ湧き上がる愉悦。

 嫌っていた神に愛され、僕は犯すことを求められた。

 神は人間ではなく、魔王の僕を求めた。

 いきり立つ情熱は、美しい柔肌で塞ぐ隙間を押し開き、神の中に埋もれていく。

「あ……う……んん!」

 フローテはスルリとは受け入れず、僕をキツく迎え入れた。
 纏わりつくように、僕を掴んで離さないように、狭く深い神の中に僕を誘い込んで行く。
 そして、僕の全てを飲み込めば、両腕を首に回され、足を絡められる。

 僕がゆっくりと動き始めると、フローテの全身が上下する。
 激しく動いたりはしない。揺り籠を揺らすように、フローテの深いところを揺さぶる。
 ゆさゆさと全身で感じるように、優しく快楽へと誘う。

「はぁ……ん……んん……っはぁ、っはぁ」

 全身を優しく揺らされる感覚は、やがて快楽以外のものを排除させ、一段、また一段と、フローテを深いトランスに落としていく。
 徐々に、徐々に表に出ていた意識は解放され、全身が快楽を求め始める。

「ああ!! んん! あっあっあああ!!」

 その次に訪れるのは深く、脳裏に張り付くような快楽……深い、深い絶頂。
 その深い快楽は、絶頂の余韻すらも目眩を起こしたような快楽へと変える。
 そして、フローテの脳は快楽を強く求め、抗えない絶頂へと誘われていく。



「んんん!!! ああああ!!! ……イ……ク! イク! イクイク!! イ——」



 ——記憶に反映させますか?

 ……はい

***
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