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甘えたい気分
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天音は、俺の体に触れてくる。
小さな手が触れてくすぐったい――けど、気持ちい。
段々と興奮が増していく。息が乱れ、熱も帯びてきた。
「……早坂くん、また筋肉増えたね」
「動いてばかりだからな。最近マッチョになってきた」
「筋肉ある人、好き。かっこいい」
特にトレーニングしたわけではないが、日々の鍛錬や戦闘で自然と体が引き締まっていた。
「天音、今日はどうした」
「最近忙しかったから、今は甘えたい気分」
「そ、そっか。それは嬉しいな」
俺はさりげなく天音の体に触れていく。
細くて小さくて折れちゃいそうな腰。
そこからスカートの方へ手を忍ばせていく。しかし。
「……は、恥ずかしい」
「気にするな。今二人きりだし」
「そ、そうだよね。好きにしていいよ」
俺の方へ身を委ねてくる天音。体はやや震えているが、無抵抗で身を差し出してきた。ここまでされては恥を掻かせるわけにはいかない。それに、俺自身も久しぶりに天音が欲しかった。
「じゃあ、遠慮なく……」
「痛くしないでね。優しくね」
「もちろん」
我慢の限界に達した俺は、天音を押し倒した。
その後のことは無我夢中すぎて覚えていない――。
* * *
「――――」
天音のヤツ、優しくと言った割には自分から激しく求めてきた。おかげで俺は体力を使い果たしてしまった……。
今日もう緊急用シェルターどころではなくなってしまったぞ。
ヘトヘトになった俺は地面に倒れ、魂が抜けた状態に陥っていた。
肝心の天音はお風呂へ行ってしまった。
あれだけ汗だくになったんだ、汗を流したくもなる。
俺もあとで風呂へ行こう。
休憩していると、車庫に人の気配が。
「てっちゃーん、様子見に来たよー」
「なんだ、桃枝か」
「なんだ、じゃないよ。愛ちゃんといい、ぜんぜん姿を現さないんだもん。なにしてたの?」
「そ、それは……」
言えるわけない!
ここで天音と汗まみれになるまで凄いことしていたなんて。
「あ~! 言えないようなことしてたんでしょ!」
「いや……そんなことないぞォ!?」
「なんか声が上擦ってるよ」
怪しい~と視線を向けられ、俺は心臓がバクバクになった。やべえ、バレると大変なことになるぞ……! と、思ったけどそうでもないか?
「本当だ」
「嘘だね」
「なぜ断言できる」
「だって、てっちゃんってウソをつくの下手だもん。ここで愛ちゃんとえっちなことでもしていたんでしょ」
「……そんなストレートに」
「今更じゃん。ていうか、私もしたい」
「へ!?」
「私だって、てっちゃんのこと好きだもん」
そうだな、俺はみんなと付き合っているといっても過言ではない。成り行きというか、自然そうなってしまった。
「でも、また今度な。もうヘロヘロだ」
「だめ。今からしよ」
「なにィ!? 無理だ。死んじゃうよ、俺が」
「だーめ! 今すぐしないと、もう財宝を現金化してあげないよ」
なんだその条件!
俺は、桃枝とやるしかないのか……。嬉しいけど、今は体力がっ!
困っていると桃枝が俺の服を剥ぎ取ろうとした。だ、大胆すぎるって。
「も、桃枝……!?」
「言っておくけど、私は結構激しいのを所望するから」
「ひ、ひえぇぇ……!」
その後……俺は魂まで搾り取られてしまった。
………もうムリ。
小さな手が触れてくすぐったい――けど、気持ちい。
段々と興奮が増していく。息が乱れ、熱も帯びてきた。
「……早坂くん、また筋肉増えたね」
「動いてばかりだからな。最近マッチョになってきた」
「筋肉ある人、好き。かっこいい」
特にトレーニングしたわけではないが、日々の鍛錬や戦闘で自然と体が引き締まっていた。
「天音、今日はどうした」
「最近忙しかったから、今は甘えたい気分」
「そ、そっか。それは嬉しいな」
俺はさりげなく天音の体に触れていく。
細くて小さくて折れちゃいそうな腰。
そこからスカートの方へ手を忍ばせていく。しかし。
「……は、恥ずかしい」
「気にするな。今二人きりだし」
「そ、そうだよね。好きにしていいよ」
俺の方へ身を委ねてくる天音。体はやや震えているが、無抵抗で身を差し出してきた。ここまでされては恥を掻かせるわけにはいかない。それに、俺自身も久しぶりに天音が欲しかった。
「じゃあ、遠慮なく……」
「痛くしないでね。優しくね」
「もちろん」
我慢の限界に達した俺は、天音を押し倒した。
その後のことは無我夢中すぎて覚えていない――。
* * *
「――――」
天音のヤツ、優しくと言った割には自分から激しく求めてきた。おかげで俺は体力を使い果たしてしまった……。
今日もう緊急用シェルターどころではなくなってしまったぞ。
ヘトヘトになった俺は地面に倒れ、魂が抜けた状態に陥っていた。
肝心の天音はお風呂へ行ってしまった。
あれだけ汗だくになったんだ、汗を流したくもなる。
俺もあとで風呂へ行こう。
休憩していると、車庫に人の気配が。
「てっちゃーん、様子見に来たよー」
「なんだ、桃枝か」
「なんだ、じゃないよ。愛ちゃんといい、ぜんぜん姿を現さないんだもん。なにしてたの?」
「そ、それは……」
言えるわけない!
ここで天音と汗まみれになるまで凄いことしていたなんて。
「あ~! 言えないようなことしてたんでしょ!」
「いや……そんなことないぞォ!?」
「なんか声が上擦ってるよ」
怪しい~と視線を向けられ、俺は心臓がバクバクになった。やべえ、バレると大変なことになるぞ……! と、思ったけどそうでもないか?
「本当だ」
「嘘だね」
「なぜ断言できる」
「だって、てっちゃんってウソをつくの下手だもん。ここで愛ちゃんとえっちなことでもしていたんでしょ」
「……そんなストレートに」
「今更じゃん。ていうか、私もしたい」
「へ!?」
「私だって、てっちゃんのこと好きだもん」
そうだな、俺はみんなと付き合っているといっても過言ではない。成り行きというか、自然そうなってしまった。
「でも、また今度な。もうヘロヘロだ」
「だめ。今からしよ」
「なにィ!? 無理だ。死んじゃうよ、俺が」
「だーめ! 今すぐしないと、もう財宝を現金化してあげないよ」
なんだその条件!
俺は、桃枝とやるしかないのか……。嬉しいけど、今は体力がっ!
困っていると桃枝が俺の服を剥ぎ取ろうとした。だ、大胆すぎるって。
「も、桃枝……!?」
「言っておくけど、私は結構激しいのを所望するから」
「ひ、ひえぇぇ……!」
その後……俺は魂まで搾り取られてしまった。
………もうムリ。
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