42 / 114
第二章【仲間】
【16】願い
しおりを挟む
「・・・」
「だから、だから……私…………ずっと、ずっと! 寂しかったのーーー!!!
だから、お願い! 逃げないで! 私を置いていかないでーーー!!!」
ダンジョンボスは、泣きながら必死に訴えかけて来る……
しかし、一体どうすれば? 良いのだろうか…………
悩んでいると!
アルが……
「あるじー……お腹すいたー!」
「ちょと……待っててねー! アル……」
すると、ダンジョンボスが……
「このモンスター達は、貴方の配下なのですか?」
僕は、収納袋にしまっておいた。
お肉を取り出すとアルに食べさせながら答えた。
「……そうだけ…………ど……それが、どうしたの?
僕、テイマーのスキルも所有しているから……」
アルに、ご飯を食べさせながら淡々と答える。
すると……
「では、私のこともテイムしては頂けないでしょうか……?」
「・・・」
僕は、考えた……
ダンジョンボスは、果たしてテイム出来るのだろうか……………………。
「コイツは、強いし……
良いんじゃないか、主人!」
「ありがとうございます!」
食い気味で、喜ぶ! ダンジョンボス!!!
「いや……僕じゃ、テイム出来ないんじゃないかなぁ~」
そう言うと、ダンジョンボスはあからさまに落ち込んでいた……
別に彼女を落ち込ませたい訳では、ない。
ただ……
この3匹の魔物も従わせる事が出来ない僕が……
ダンジョンボスをテイム!!!
果たして! 可能なのだろうか……
すると、ユキが……
「大丈夫だと思いますよ。」
「えっ! 僕なんかで、いけるの?」
「…………ええ……私達のマスターですし……
それに、彼女も仲間になりたがっているので
可能だと思います」
「そっか~……
ユキが、そう言うなら。 やってみるよ!」
「お願いします!!!
何卒! わたくしを仲間にして下さい!」
そうして、僕はダンジョンボスをテイムする事に
彼女に軽く触れて……呪文を唱える。
「……テイム!!!」
____________________________________
あとがき
この作品を読んで頂き、ありがとうございます。
私は、この作品で何処かで何かしらの結果を出さなければ小説を書くのを辞めようかと思っています。
そんな気持ちで書き溜めをしました!
ですので、少しでも面白いと思った方は評価してい頂けると、とても嬉しいです。
第16回ファンタジー小説大賞に参加しております。
そちらの応援の方も宜しければお願い致します。
では、これからも無駄な努力にならないように、精一杯頑張ります!!!
「だから、だから……私…………ずっと、ずっと! 寂しかったのーーー!!!
だから、お願い! 逃げないで! 私を置いていかないでーーー!!!」
ダンジョンボスは、泣きながら必死に訴えかけて来る……
しかし、一体どうすれば? 良いのだろうか…………
悩んでいると!
アルが……
「あるじー……お腹すいたー!」
「ちょと……待っててねー! アル……」
すると、ダンジョンボスが……
「このモンスター達は、貴方の配下なのですか?」
僕は、収納袋にしまっておいた。
お肉を取り出すとアルに食べさせながら答えた。
「……そうだけ…………ど……それが、どうしたの?
僕、テイマーのスキルも所有しているから……」
アルに、ご飯を食べさせながら淡々と答える。
すると……
「では、私のこともテイムしては頂けないでしょうか……?」
「・・・」
僕は、考えた……
ダンジョンボスは、果たしてテイム出来るのだろうか……………………。
「コイツは、強いし……
良いんじゃないか、主人!」
「ありがとうございます!」
食い気味で、喜ぶ! ダンジョンボス!!!
「いや……僕じゃ、テイム出来ないんじゃないかなぁ~」
そう言うと、ダンジョンボスはあからさまに落ち込んでいた……
別に彼女を落ち込ませたい訳では、ない。
ただ……
この3匹の魔物も従わせる事が出来ない僕が……
ダンジョンボスをテイム!!!
果たして! 可能なのだろうか……
すると、ユキが……
「大丈夫だと思いますよ。」
「えっ! 僕なんかで、いけるの?」
「…………ええ……私達のマスターですし……
それに、彼女も仲間になりたがっているので
可能だと思います」
「そっか~……
ユキが、そう言うなら。 やってみるよ!」
「お願いします!!!
何卒! わたくしを仲間にして下さい!」
そうして、僕はダンジョンボスをテイムする事に
彼女に軽く触れて……呪文を唱える。
「……テイム!!!」
____________________________________
あとがき
この作品を読んで頂き、ありがとうございます。
私は、この作品で何処かで何かしらの結果を出さなければ小説を書くのを辞めようかと思っています。
そんな気持ちで書き溜めをしました!
ですので、少しでも面白いと思った方は評価してい頂けると、とても嬉しいです。
第16回ファンタジー小説大賞に参加しております。
そちらの応援の方も宜しければお願い致します。
では、これからも無駄な努力にならないように、精一杯頑張ります!!!
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる