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第二章【仲間】
【65】謝罪
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ギルドに僕を運んだユキ達は、僕をベットに寝かせると……ギルドマスター! と話すこととなる。
「今回の件は、本当にありがとう。 と……
すまなかった……」
感謝と謝罪の言葉を同時にもらったが、ユキは……
「感謝も謝罪も要らないので、主人様をお願いします!!!
主人様に何かあれば、あの悪魔以上の被害が出ると思って下さい。」
「わ…….分かった! 肝に命じめ置くよ」
そう言うと、ユキはダンジョンルームに消えていった。
「き……消えた!
…………お前達……一体……何者なんだ?」
それをギルドマスターは、紅姫とサスケに尋ねる。
「何者と言うか……魔物です! アマネ様の配下の魔物と言う事になります。」
「……紅姫は、何となく分かっていたが……サスケお前も魔物なのか? 全然気づかなかった……にしても、インフェルノウルフやスノーウルフ、アルゲンタビスが配下って言うのはどう言う事だ!!!」
「……はぁ? そのまんまよ! アマネがテイムした魔物って事よ!」
「……それが分からん! から聞いているんだ!!!
何故!? アマネより強いモンスターが配下になっている? それも、こんなに沢山!」
「それは、主人様が凄いからです!!!
私の様に弱い者にも手を差し伸べてくれる素晴らしい方です。
それに主人様は何でも出来るし! 間違っても弱い訳ではございません!!!
何やらリミッター……? 制限と言う物が掛かっているので全力が出せないみたいな事も言っておられました。」
「リミッター……? 制限!?
呪いのようなものか???
ならば! アマネの本来の力は、お前達以上になるって事か……だから……こんな短期間でAランクに上がる事が出来たのか……」
などと、ギルドマスターはブツブツ独り言を話して納得していた。
「……他にも聞きたい事は沢山あるが、もう疲れたから後でアマネに確認をするよ」
そして、ギルドマスターはギルドの総力を使って僕の治療を行ってくれたらしく……
しかし、どんな回復魔法も聖水や回復薬でも右手の呪いを解く事は出来なかった。
その事を僕は、知らずに1週間ほど眠り続けた。
そして、起きた時……重大な真実を突きつけられた。
「今回の件は、本当にありがとう。 と……
すまなかった……」
感謝と謝罪の言葉を同時にもらったが、ユキは……
「感謝も謝罪も要らないので、主人様をお願いします!!!
主人様に何かあれば、あの悪魔以上の被害が出ると思って下さい。」
「わ…….分かった! 肝に命じめ置くよ」
そう言うと、ユキはダンジョンルームに消えていった。
「き……消えた!
…………お前達……一体……何者なんだ?」
それをギルドマスターは、紅姫とサスケに尋ねる。
「何者と言うか……魔物です! アマネ様の配下の魔物と言う事になります。」
「……紅姫は、何となく分かっていたが……サスケお前も魔物なのか? 全然気づかなかった……にしても、インフェルノウルフやスノーウルフ、アルゲンタビスが配下って言うのはどう言う事だ!!!」
「……はぁ? そのまんまよ! アマネがテイムした魔物って事よ!」
「……それが分からん! から聞いているんだ!!!
何故!? アマネより強いモンスターが配下になっている? それも、こんなに沢山!」
「それは、主人様が凄いからです!!!
私の様に弱い者にも手を差し伸べてくれる素晴らしい方です。
それに主人様は何でも出来るし! 間違っても弱い訳ではございません!!!
何やらリミッター……? 制限と言う物が掛かっているので全力が出せないみたいな事も言っておられました。」
「リミッター……? 制限!?
呪いのようなものか???
ならば! アマネの本来の力は、お前達以上になるって事か……だから……こんな短期間でAランクに上がる事が出来たのか……」
などと、ギルドマスターはブツブツ独り言を話して納得していた。
「……他にも聞きたい事は沢山あるが、もう疲れたから後でアマネに確認をするよ」
そして、ギルドマスターはギルドの総力を使って僕の治療を行ってくれたらしく……
しかし、どんな回復魔法も聖水や回復薬でも右手の呪いを解く事は出来なかった。
その事を僕は、知らずに1週間ほど眠り続けた。
そして、起きた時……重大な真実を突きつけられた。
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