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第二章【仲間】
【73】気持ち
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僕達は、お城を出るとギルドへと向かった。
そして、ギルドに到着すると……
すぐにギルドマスターに事と次第を相談をする。
ギルドマスターは事情を聞くなり深々と頭を下げて謝ってきた!
「いや……大丈夫ですよ。
ギルドマスターが悪い訳では、ないですし」
「いやッ……しかし、俺が褒美が貰えるだけだと言ったのに、こんな事になってしまって本当に申し訳ない。」
「頭を上げて下さい。
まぁ……間違っては無かったですよ。
褒美も用意はしてありましたし。頂けませんでしたけど……」
「すまん……。」
「冗談ですよ! それより。
茨の盗賊団の情報を教えてください!」
「……あぁ、ち~と厄介な相手だから余り情報は無いが……今ある情報は全て渡す。
だが、気をつけろよ! 相手は、もっとも強大で凶悪な盗賊団だ!!!」
そう、王様から下された命令とは!
全ての盗賊団の頭である。
茨の盗賊団の討伐依頼!!!
国に喧嘩を売る程の盗賊団など、茨の盗賊団以外あり得ない! との理由で
僕達は、その茨の盗賊団の討伐依頼を任された。
その依頼に成功すると、世界中の盗賊団の力は低下する為に
僕達が国にクーデターを起こす可能性が低くなる。
と、言う理由から! この命令が下された。
まぁ、理由はどうあれ! サスケとアクアを救う為には従うしか無いので、危険な依頼かもしれないが何とかするしか無い。
そして、僕達はギルドの情報のもと!
茨の盗賊団の捜索を開始しする事となった。
____________________________________
あとがき
主人様が城を去ってから数日が過ぎた。
ボクは、主人様の言いつけを守りマリア王女の護衛と世話係についた。
「ねぇ! サスケ、この服も着てみて!!!
あら、凄く似合うじゃない!!! 可愛いわ!!!」
「……………………。」
ボクは、何故かマリア王女に気に入られて着せ替え人形にされていた。
そして、ある日……
マリア王女の命を狙う刺客が現れ! ボクは必死で王女を守った。
それは、主人様との約束! 王女の誤解を解いて欲しいとの命令があるからだ。
ここで王女に死なれてしまっては、命令を実行する事が出来なくなる為に、王女を必死に守ると
王女、国王、王妃様の信頼を深く勝ち取る事に成功した。
そして、王女達の信頼を勝ち取ったボクは……凄く気に入られて、常に王女と行動を共にする事となった。
そんなボクを王女は、妹の様に可愛がってくれたが……
ボクは、主人様に要らぬ疑いをかけた彼女を許す事は出来ない。
しかし、毎日! 一緒に過ごすと彼女を憎む事も出来なくなっていた。
王女は、主人様を疑っている訳でも無く、嫌いな訳でも無い。
ただ、彼女は本当に未来が見えるのだ!!!
その能力が本物と気づくまでには、そんなに時間はかからなかった。
その能力に気づくと……
彼女を憎む理由が少し薄れて行くのが分かった。
そして、ボクは王女といる事に居心地の良さをも感じる様になった頃。
王女は
「サスケ! 貴方は、ずっと私の側に居なさい!!!」
そう命令されたが、ボクは……
「ボクの主人様は、生涯アマネ様1人です!!!
ですので、マリア様の側にいる事は出来ません……」
そう告げると……
「……もぅ……貴方なんて知らないわ!!!」
そう言って怒ってしまい。
その後、数日間は口を聞いてくれなくなった。が……
ある日の夜! 王女様の寝室で、マリア様はボクに謝ってくると……
「……なら、たまには遊びに来てよね……」
そう言われたので
「分かりました。」 と答えると
マリアは笑顔になり! その日は、一緒に寝る事となった。
そして、あの時……
少しだけ揺れたボクの気持ちは、胸の内に閉まっておこう……そう決めた。
そして、ギルドに到着すると……
すぐにギルドマスターに事と次第を相談をする。
ギルドマスターは事情を聞くなり深々と頭を下げて謝ってきた!
「いや……大丈夫ですよ。
ギルドマスターが悪い訳では、ないですし」
「いやッ……しかし、俺が褒美が貰えるだけだと言ったのに、こんな事になってしまって本当に申し訳ない。」
「頭を上げて下さい。
まぁ……間違っては無かったですよ。
褒美も用意はしてありましたし。頂けませんでしたけど……」
「すまん……。」
「冗談ですよ! それより。
茨の盗賊団の情報を教えてください!」
「……あぁ、ち~と厄介な相手だから余り情報は無いが……今ある情報は全て渡す。
だが、気をつけろよ! 相手は、もっとも強大で凶悪な盗賊団だ!!!」
そう、王様から下された命令とは!
全ての盗賊団の頭である。
茨の盗賊団の討伐依頼!!!
国に喧嘩を売る程の盗賊団など、茨の盗賊団以外あり得ない! との理由で
僕達は、その茨の盗賊団の討伐依頼を任された。
その依頼に成功すると、世界中の盗賊団の力は低下する為に
僕達が国にクーデターを起こす可能性が低くなる。
と、言う理由から! この命令が下された。
まぁ、理由はどうあれ! サスケとアクアを救う為には従うしか無いので、危険な依頼かもしれないが何とかするしか無い。
そして、僕達はギルドの情報のもと!
茨の盗賊団の捜索を開始しする事となった。
____________________________________
あとがき
主人様が城を去ってから数日が過ぎた。
ボクは、主人様の言いつけを守りマリア王女の護衛と世話係についた。
「ねぇ! サスケ、この服も着てみて!!!
あら、凄く似合うじゃない!!! 可愛いわ!!!」
「……………………。」
ボクは、何故かマリア王女に気に入られて着せ替え人形にされていた。
そして、ある日……
マリア王女の命を狙う刺客が現れ! ボクは必死で王女を守った。
それは、主人様との約束! 王女の誤解を解いて欲しいとの命令があるからだ。
ここで王女に死なれてしまっては、命令を実行する事が出来なくなる為に、王女を必死に守ると
王女、国王、王妃様の信頼を深く勝ち取る事に成功した。
そして、王女達の信頼を勝ち取ったボクは……凄く気に入られて、常に王女と行動を共にする事となった。
そんなボクを王女は、妹の様に可愛がってくれたが……
ボクは、主人様に要らぬ疑いをかけた彼女を許す事は出来ない。
しかし、毎日! 一緒に過ごすと彼女を憎む事も出来なくなっていた。
王女は、主人様を疑っている訳でも無く、嫌いな訳でも無い。
ただ、彼女は本当に未来が見えるのだ!!!
その能力が本物と気づくまでには、そんなに時間はかからなかった。
その能力に気づくと……
彼女を憎む理由が少し薄れて行くのが分かった。
そして、ボクは王女といる事に居心地の良さをも感じる様になった頃。
王女は
「サスケ! 貴方は、ずっと私の側に居なさい!!!」
そう命令されたが、ボクは……
「ボクの主人様は、生涯アマネ様1人です!!!
ですので、マリア様の側にいる事は出来ません……」
そう告げると……
「……もぅ……貴方なんて知らないわ!!!」
そう言って怒ってしまい。
その後、数日間は口を聞いてくれなくなった。が……
ある日の夜! 王女様の寝室で、マリア様はボクに謝ってくると……
「……なら、たまには遊びに来てよね……」
そう言われたので
「分かりました。」 と答えると
マリアは笑顔になり! その日は、一緒に寝る事となった。
そして、あの時……
少しだけ揺れたボクの気持ちは、胸の内に閉まっておこう……そう決めた。
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