1 / 80
第1話
しおりを挟む第1話 「最弱の通知」
体育館の天井は、いつ見上げても古い宇宙船の腹みたいだった。無駄に広くて、ひび割れがあって、誰もちゃんとは見ないくせに、そこだけは妙に記憶に残る。
天城蓮はバスケットボールを抱えたまま、その天井をぼんやり眺めていた。
「おい、蓮、聞いてんのか?」
肩を小突いてきたのは幼なじみの佐伯悠斗。中学からずっと一緒にいる、運動神経バグってる男。県大会常連のエース。対して蓮はというと、運動神経は平均かちょい下。成績は平均よりちょい上。よく言って“器用貧乏”。悪く言うと“何もない”。
「聞いてない。っていうか、昼休みにまで進路の話はやめてほしい」
「進路は現実だ。逃げても三年後には追いつくんだよ」
「追いついてくるの早いな」
「そんでお前を正面からぶっ倒すわけ」
「俺いま別に戦闘態勢じゃないけど」
くだらない会話。だけど、こういうどうでもいいやり取りが、蓮はわりと好きだった。
この学校、この日常。昼休みの体育館でボールを回して、購買の焼きそばパン争奪戦の敗者がカップ麺をすする。誰も世界を救わないし、魔王もいない。先生は課題を出すだけの人間兵器で、みんなはそれにうんざりして、でもちゃんと今日を生きてる。
蓮は、そういうのを“普通”って呼んでいた。
「で? 就職? 進学?」悠斗は執拗に聞いてくる。「お前さ、なんだかんだ国公立とか行けんだろ? 頭いいし」
「やめろ、周りが聞く。勝手にハードル上げるな。俺の偏差値が死ぬ」
「じゃあ逆に、夢は?」
「寝ることかな」
「将来の夢が睡眠って、お前どんな人生送る予定だよ」
「いっぱい寝て、なんとなく働いて、なんとなく生きる。わりと本気で理想なんだけど」
悠斗は鼻で笑った。「いやそれさ、才能あるやつのセリフじゃん」
その言葉に、蓮の手が一瞬だけ止まる。
才能。
嫌いな単語だ。
小さいころから、蓮には“ちょっとだけ何でもできる”という器用さがあった。そこそこ勉強ができ、そこそこ運動でき、そこそこ人間関係もうまい。だけど「これだけは誰にも負けない」という武器は何一つない。オールC。ゆるい平均点のかたまり。
そして世の中は、平均点のかたまりには優しくない。
「お前が本気になればいけるって、俺は思ってんだけどな」
悠斗が何気なく言ったその一言が、蓮にはいちばんキツい。
本気になれば、ってやつ。
それはつまり、今のお前は本気出してないんだろ? って意味でもある。
違う。出してる。ずっと出してる。
ただ、届いてないだけだ。
蓮はごまかすように、ボールをドリブルしてシュートを放る。リングにはかすりもせず、見事にバックボードの角に当たって跳ね返った。
「うん、才能ねえわ」
「うるさい殺すぞ」
そう言い返したとき、ポケットのスマホが震えた。通知音がいつもと違う。学校関係の連絡網のアプリでも、SNSでもない。見慣れないシステム音。
――ピロン。
ディスプレイに、ありえない文言が浮かぶ。
《スキル適性査定 対象:天城 蓮
固有スキルランク:“F-”
分類:最低危険度、取るに足らない個体》
……は?
蓮は反射的に笑いそうになって、でも喉の奥がからからに乾いた。
冗談にしては、表示のUIが異様に本物っぽい。どこかゲームっぽいっていうより、軍事端末っぽい冷たさと精密さ。
「どした? 彼女できた?」
「いや、今の絶対“彼女できた”音じゃないだろ」
「じゃあなに、エロ通知?」
「やめろ体育館で言うな」
悠斗が覗き込もうとするのを避け、蓮はスマホを胸元で隠して、再度画面を確認した。
画面の下には続きがあった。
《世界移送プログラム 第17,392候補者に選出されました。
転移開始予定時刻まで、残り00:59》
心臓が、跳ねた。
転移?
つまりこれ、あれか。よくあるやつ。異世界召喚だの、選ばれし勇者だの、魔王討伐に駆り出されてブラック労働だのっていう、あのテンプレ?
――いやいやいやいや、現実にそんなのあるわけないだろ。
そう思った瞬間、首筋の後ろがじわっと熱くなる。
熱い、というより、焼き印を押されたみたいな熱さ。
ビリッ、と脳の奥にノイズが走る。
《固有スキル名:“模倣(コピー)”》
「あ?」
そこだけ、はっきり見えた。
模倣。コピー。
地味にもほどがある。というかF-ってなに。「F」より下あるんだ。-ってなに、マイナスって。人権ある?
続けて、細かい注釈が自動的に展開される。
《説明:対象のスキルを一時的に模倣することができる。ただし、
①模倣には対象スキルの“断片”が必要
②模倣できるのは最低ランク帯のみ
③劣化コピーのため、本来性能の10~20%に低下
④持続時間30秒》
「はっ、ゴミ」
思わず口から出た言葉は、完全に本音だった。
劣化コピーを30秒だけ? 最低ランク帯だけ?
なにそれ。公式にモブ確定って宣言されてるようなもんだろ。
たとえば“剣王の剣術S”とか“賢者の超越魔法A”とか、そういうロマンならまだいい。なんでよりによって「下の下のスキルを、さらに弱くして30秒だけ真似できる」なんだよ。
それ、要る?
そんなもん抱えて異世界とか、死にに行く以外の未来が見えないんだが。
蓮は笑うしかなくて、でも手が震えていた。
「おいマジでどうした? 顔色わりーぞ」
「悠斗」
「ん?」
「……もしさ。俺が急にいなくなったら、俺の部屋の消しゴムのカスとか全部捨てといてくれ」
「いやお前、何その遺言みたいな――」
その瞬間。
空気が、割れた。
“バキッ”という音は、本来空間からは鳴らないはずの音だ。
視界が白く弾ける。体育館の床板が揺れた。バスケットボールが勝手に転がり、何人かが尻もちをつく。
悠斗が叫ぶ。「なにこれ、地震!?」
違う。蓮には直感的にわかった。
これは地震じゃない。世界の方がズレてる。
視界の端に、奇妙な“ひび”が走っている。
現実に、ガラスみたいなヒビ割れが。
それが、少しずつ広がっていた。
体育館の空気が吸いづらい。耳が詰まる感じ。
まるで飛行機が急降下したときの圧迫みたいに、世界の気圧そのものがめちゃくちゃになっている。
逃げろ、と頭が警告した。
でも膝が勝手に笑って、体が動かない。
恐怖って、本当に漫画みたいに“足がすくむ”んだな、と蓮は場違いに思った。
脳に直接、声が落ちてきた。
《召喚対象の固定を開始します》
無機質な女の声。感情ゼロ、生命感ゼロ。
教室のアナウンスでもSiriでもない。もっと冷たい、もっと遠い。
やっぱりだ、と蓮は思う。
本当に来たんだ。ファンタジー側からの、一方的な指名が。
ふざけんなよ、って喉が震える。
俺はただ、なんとなく生きたかっただけなんだけど。
「蓮!」
悠斗の手が、蓮の腕をがっちり掴む。
引き寄せるように力を込める。
それで、蓮は一瞬だけ現実に戻った。
あ。こいつ、離さない気だ。
やめろバカ。巻き込まれる。
蓮は本気でそう思って、精一杯の声を絞り出した。
「離れろ悠斗ッ!!」
叫んだ、その直後。
世界が、裏返った。
床も、天井も、体育館も、全部が白い奔流に溶けていく。
視界のあらゆる色がはぎ取られ、塗りつぶされ、ただの“光”だけに変わってゆく。
悠斗の顔も、手も、声も、全部が遠ざかって――
そして、消える。
意識がどこかへ引きずられる、その刹那。
蓮は見た。
視界の隅に、もうひとつのウィンドウが浮かんでいたのだ。
《隠し特性を確認。
対象:“天城 蓮” は、覚醒条件を満たすと推定。
覚醒スキル候補:“超越模倣(オーバーライド)”
分類:神格権限》
――神格。
その単語だけが、脳に焼きついた。
◇
気がついたとき、そこは森だった。
夜の森。月は二つ。空は見知らぬ星座。湿った土の匂いと、鉄っぽい血のにおいが混ざっている。
ああ本当に異世界なんだ、と、頭のどこかが冷静に理解する。
そしてもう片方の頭が、もっと現実的なことに気づく。
すぐ目の前に、でかい獣がいる。
熊。……いや熊って言うには角があるし、背中に骨みたいなトゲが生えてるし、目が赤いし、口から湯気みたいに黒い霧を吐いてる。
四メートルはある。軽くトラック。
その怪物が、よだれを垂らしながら蓮を見下ろした。
はい死んだ、と蓮は思った。
開幕チュートリアルから無理ゲーって聞いてない。
そのとき、視界に新しい表示。
《対象との距離:3.2m
魔喰熊(ましょくぐま) 脅威ランク:C
保有スキル:“鈍痛耐性E” “咆哮E” “捕食本能E+”》
……見える。
スキルが見える。
もしかしてこれが俺の“模倣(コピー)”の……?
考えるより早く、獣が前脚を振り下ろしてきた。
地面ごとえぐれる爪の一撃。
蓮は、とっさに腕を交差して頭部をかばう。
死ぬ、と思った。
骨が砕ける感触は――こなかった。
「っ……あ、痛い、けど……折れてはない……?」
重い。衝撃はえぐい。でも、致命傷じゃない。
今ので即死じゃないってことは、何かが働いた?
《一時的に”鈍痛耐性E”を模倣しました
性能:14%
残り時間:00:24》
……え?
今、あいつのスキル、勝手にコピーされた?
いや、コピー“できちゃった”?
蓮は腕を震わせながら、理解する。
俺のスキルはゴミ。でも“最低ランク帯”のスキルなら奪える。30秒だけ。
つまり、こいつみたいな雑魚ランク相手なら、ワンチャン殴り合えるってことか。
喉が乾く。心臓がうるさい。
頭の奥で、別の声が囁く。
今、逃げられる。逃げてもいい。
でも――逃げたら、何も変わらないままだ。
“本気になればいける”って、悠斗は言った。
なら証明してやるよ。
俺は、もう「何も持ってない」側じゃない。
「……上等だ、デカブツ」
蓮は右手を地面に添え、左手で石をつかむ。
ごつごつして、手のひらが切れて血がにじむ。
その血の匂いに、魔喰熊の目がさらにギラついた。
咆哮。
空気が爆発するような吠え声とともに、獣が突っ込んでくる。
突進はまっすぐだ。頭を低く、角からぶつけて、まとめて粉砕するつもりの動き。
読める。
なぜかわかる。
動きが、止まって見える。
《“咆哮E”を模倣可能
……模倣しますか?》
「できるのか、それ」
蓮は即答する。
「模倣、しろッ!!」
《“咆哮E”模倣開始
効果:威圧衝撃波(劣化)
出力:17%
残り時間:00:07》
喉の奥が勝手に熱くなり、肺がぎゅっと縮む。
息が爆発した。
「――――ァアアアアアアアッ!!!」
人間の声とは思えない衝撃が、至近距離で炸裂する。
衝撃波のような怒号が、魔喰熊の顔面を真正面からぶっ叩いた。
巨体がわずかにのけぞる。
足が半歩止まる。
今だ。
蓮は踏み込んだ。
拾った石を、全力で、その赤い左目に叩き込む。
鈍い感触と、生臭い飛沫。
魔喰熊が絶叫した。
視界が揺れる。
蓮も転がりながら、泥に肩から突っ込んだ。肺が焼ける。痛い。涙が勝手にこぼれる。
でも、生きてる。
「……は、ぁ、はぁ……っは……!」
魔喰熊は、地面をのたうち回り、木をなぎ倒しながら暴れ、やがて、動かなくなった。
しん……とした森に、蓮の荒い呼吸だけが残る。
そのとき。
《初回生存判定を確認
候補者”天城 蓮”の適性値を再評価します》
視界に、新しいウィンドウが開いた。
蓮の心臓がまた跳ねる。
《固有スキル:“模倣(コピー)”
ランク更新:“F-” → “進化待機”
※覚醒条件の一部を満たしました
※上位スキル候補:“超越模倣(オーバーライド)”》
“進化待機”。
つまりこれは、まだ俺は本気じゃない。
まだ、上がれるってことだ。
肩で息をしながら、蓮は笑った。
喉がひりつくほどに乾いた笑い。
でも、それはもう自嘲じゃなかった。
「見てろよ、悠斗」
月が二つある夜空を、まっすぐに睨む。
「俺、やるわ」
“なんとなく生きる”なんて、もう言わない。
俺は成り上がる。
誰にも負けない“最強”まで、全部だ。
―――――
12
あなたにおすすめの小説
異世界だろうがソロキャンだろう!? one more camp!
ちゃりネコ
ファンタジー
ソロキャン命。そして異世界で手に入れた能力は…Awazonで買い物!?
夢の大学でキャンパスライフを送るはずだった主人公、四万十 葦拿。
しかし、運悪く世界的感染症によって殆ど大学に通えず、彼女にまでフラれて鬱屈とした日々を過ごす毎日。
うまくいかないプライベートによって押し潰されそうになっていた彼を救ったのはキャンプだった。
次第にキャンプ沼へのめり込んでいった彼は、全国のキャンプ場を制覇する程のヘビーユーザーとなり、着実に経験を積み重ねていく。
そして、知らん内に異世界にすっ飛ばされたが、どっぷりハマっていたアウトドア経験を駆使して、なんだかんだ未知のフィールドを楽しむようになっていく。
遭難をソロキャンと言い張る男、四万十 葦拿の異世界キャンプ物語。
別に要らんけど異世界なんでスマホからネットショッピングする能力をゲット。
Awazonの商品は3億5371万品目以上もあるんだって!
すごいよね。
―――――――――
以前公開していた小説のセルフリメイクです。
アルファポリス様で掲載していたのは同名のリメイク前の作品となります。
基本的には同じですが、リメイクするにあたって展開をかなり変えているので御注意を。
1話2000~3000文字で毎日更新してます。
異世界デバッガー ~不遇スキル【デバッガー】でバグ利用してたら、世界を救うことになった元SEの話~
夏見ナイ
ファンタジー
ブラック企業で過労死した元システムエンジニア、相馬譲(ユズル)。異世界転生で得たスキルは、世界の情報を読み取り「バグ」を見つけ出す【デバッガー】。攻撃力も防御力もない外れスキルと思われたが、その真価は世界の法則すら捻じ曲げるバグ利用にあった!
モンスターの行動、魔法の法則、スキル限界――あらゆるシステムの穴を突き、元SEの知識で効率的に攻略していくユズル。不遇職と蔑まれながらも、規格外の力でダンジョンを蹂躙し、莫大な富と影響力を築き上げる。
頼れる騎士、天才魔道具技師、影を歩むダークエルフといった仲間と共に、やがてユズルは、この世界そのものが抱える致命的な「システムエラー」と、それを巡る陰謀に直面する。これは、不遇スキルで世界のバグに挑む、元SEの異世界成り上がり譚!
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~
アズドラ
ファンタジー
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
アイムキャット❕~異世界キャット驚く漫遊記~
ma-no
ファンタジー
神様のミスで森に住む猫に転生させられた元人間。猫として第二の人生を歩むがこの世界は何かがおかしい。引っ掛かりはあるものの、猫家族と楽しく過ごしていた主人公は、ミスに気付いた神様に詫びの品を受け取る。
その品とは、全世界で使われた魔法が載っている魔法書。元人間の性からか、魔法書で変身魔法を探した主人公は、立って歩く猫へと変身する。
世界でただ一匹の歩く猫は、人間の住む街に行けば騒動勃発。
そして何故かハンターになって、王様に即位!?
この物語りは、歩く猫となった主人公がやらかしながら異世界を自由気ままに生きるドタバタコメディである。
注:イラストはイメージであって、登場猫物と異なります。
R指定は念の為です。
登場人物紹介は「11、15、19章」の手前にあります。
「小説家になろう」「カクヨム」にて、同時掲載しております。
一番最後にも登場人物紹介がありますので、途中でキャラを忘れている方はそちらをお読みください。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
【幸せスキル】は蜜の味 ハイハイしてたらレベルアップ
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前はアーリー
不慮な事故で死んでしまった僕は転生することになりました
今度は幸せになってほしいという事でチートな能力を神様から授った
まさかの転生という事でチートを駆使して暮らしていきたいと思います
ーーーー
間違い召喚3巻発売記念として投稿いたします
アーリーは間違い召喚と同じ時期に生まれた作品です
読んでいただけると嬉しいです
23話で一時終了となります
神様 なかなか転生が成功しないのですが大丈夫ですか
佐藤醤油
ファンタジー
主人公を神様が転生させたが上手くいかない。
最初は生まれる前に死亡。次は生まれた直後に親に捨てられ死亡。ネズミにかじられ死亡。毒キノコを食べて死亡。何度も何度も転生を繰り返すのだが成功しない。
「神様、もう少し暮らしぶりの良いところに転生できないのですか」
そうして転生を続け、ようやく王家に生まれる事ができた。
さあ、この転生は成功するのか?
注:ギャグ小説ではありません。
最後まで投稿して公開設定もしたので、完結にしたら公開前に完結になった。
なんで?
坊、投稿サイトは公開まで完結にならないのに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる