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壱話 冷血社長の咳
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「ケホッ…咳が出る…。」
東京都の中心核に位置する一つのタワーマンションから咳が漏れる。
「最近、少し予定を詰めすぎたか…ケホッケホ…また松さんに怒られてしまう。」
病院長の松は、気さくだが少し喧嘩っ早くなんで医者をやっているのか不思議になるほどだ。
病院に行って怪我をするのは避けたいから早めに行動をする。
久しぶりに10日連続で睡眠を取らず作業をしていた。
そのため、いつもよりも発作の間隔が短くなっている。
熱も少しずつ上がり今にも倒れそうだが重要なプロジェクトが待っているため居眠りなどできない。
気を紛らわそうと郵便受けを漁ると一通の警戒本能を揺さぶるような赤い封筒が飛び出てきた。
『日程不足による留年処分検討について』
これでも、私はまだ高校生でありそちらを優先しろという内容が書かれていた。
「あの、高校潰そうかな…。」
いや、それより出席日数について天皇と会談したほうが良いか。
胸から取り出そうとしていた拳銃をまた、内ポケットに収めた。
東京都の中心核に位置する一つのタワーマンションから咳が漏れる。
「最近、少し予定を詰めすぎたか…ケホッケホ…また松さんに怒られてしまう。」
病院長の松は、気さくだが少し喧嘩っ早くなんで医者をやっているのか不思議になるほどだ。
病院に行って怪我をするのは避けたいから早めに行動をする。
久しぶりに10日連続で睡眠を取らず作業をしていた。
そのため、いつもよりも発作の間隔が短くなっている。
熱も少しずつ上がり今にも倒れそうだが重要なプロジェクトが待っているため居眠りなどできない。
気を紛らわそうと郵便受けを漁ると一通の警戒本能を揺さぶるような赤い封筒が飛び出てきた。
『日程不足による留年処分検討について』
これでも、私はまだ高校生でありそちらを優先しろという内容が書かれていた。
「あの、高校潰そうかな…。」
いや、それより出席日数について天皇と会談したほうが良いか。
胸から取り出そうとしていた拳銃をまた、内ポケットに収めた。
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