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3話 はぁー、もう諦めました。もうだめです。 こんな自己中馬鹿と話しても時間の無駄です。 死になさい
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「貴方のお兄様は犯罪者よ。
もっとも、王族なので罪には問われませんがね。
やってる事は犯罪よ」
王族貴族は何をやっても罪に問われる事はありません。
それは私も同じです。
私はクズではないので、タルマントのような事はしませんが。
「煩い!!黙れ黙れ!!お兄様は犯罪者ではない!!
お兄様は何も悪い事などしていない!!
お兄様の事を嫌いいじめて犯罪者呼ばわりするお前とは婚約破棄だ婚約破棄!!」
はぁー、とんだ甘ったれですね。
何故そこまであのクソデブオタクロリコン犯罪者を庇うのでしょうか。
「貴方のお兄様はロリコンで性犯罪者なので嫌うのは当然なのですが」
「お兄様を侮辱するような女とは婚約破棄だ!」
やれやれ。事実を指摘しただけで逆ぎれ婚約破棄されました。
しかし、そんな理不尽を受け入れていいわけがありません。
「1億カッパーの慰謝料で済んだものを。そんなに拷問死罪がお望みでしょうか」
そこまで言うのなら仕方がないですね。
もう拷問処刑でいいでしょう。
「煩い!!黙れ!!慰謝料なんて1カッパーも払わんし!!俺様が拷問処刑になどなるわけがない!!
俺様は何も悪くないのだからな!!」
はぁー、馬鹿なんですねぇ。
何故そんなに拷問処刑されたいのでしょうか。
私は人が拷問処刑されるよりも1カッパーでも手に入る事の方が重要なのですが。
この馬鹿は何故か1億カッパー払うよりも拷問処刑される事を望んでいます。
お金お金お金お金を下さいお金を。
「正当のない理由で婚約破棄を告げたらそりゃあ拷問処刑されるわよ。
私はそれよりもお金が欲しいから1億カッパー慰謝料として支払ってくれればそれで許してあげると言ってるのよ馬鹿。
拷問処刑が嫌ならばお1億カッパー慰謝料支払いなさいよ馬鹿」
はぁ、この馬鹿はなんでそんなに簡単なことも分からないのでしょうか。
「煩い!!黙れ!!俺様は何も悪くないのだから慰謝料も1カッパーも払わん!!」
はぁー、もう諦めました。もうだめです。
こんな自己中馬鹿と話しても時間の無駄です。
死になさい。
もっとも、王族なので罪には問われませんがね。
やってる事は犯罪よ」
王族貴族は何をやっても罪に問われる事はありません。
それは私も同じです。
私はクズではないので、タルマントのような事はしませんが。
「煩い!!黙れ黙れ!!お兄様は犯罪者ではない!!
お兄様は何も悪い事などしていない!!
お兄様の事を嫌いいじめて犯罪者呼ばわりするお前とは婚約破棄だ婚約破棄!!」
はぁー、とんだ甘ったれですね。
何故そこまであのクソデブオタクロリコン犯罪者を庇うのでしょうか。
「貴方のお兄様はロリコンで性犯罪者なので嫌うのは当然なのですが」
「お兄様を侮辱するような女とは婚約破棄だ!」
やれやれ。事実を指摘しただけで逆ぎれ婚約破棄されました。
しかし、そんな理不尽を受け入れていいわけがありません。
「1億カッパーの慰謝料で済んだものを。そんなに拷問死罪がお望みでしょうか」
そこまで言うのなら仕方がないですね。
もう拷問処刑でいいでしょう。
「煩い!!黙れ!!慰謝料なんて1カッパーも払わんし!!俺様が拷問処刑になどなるわけがない!!
俺様は何も悪くないのだからな!!」
はぁー、馬鹿なんですねぇ。
何故そんなに拷問処刑されたいのでしょうか。
私は人が拷問処刑されるよりも1カッパーでも手に入る事の方が重要なのですが。
この馬鹿は何故か1億カッパー払うよりも拷問処刑される事を望んでいます。
お金お金お金お金を下さいお金を。
「正当のない理由で婚約破棄を告げたらそりゃあ拷問処刑されるわよ。
私はそれよりもお金が欲しいから1億カッパー慰謝料として支払ってくれればそれで許してあげると言ってるのよ馬鹿。
拷問処刑が嫌ならばお1億カッパー慰謝料支払いなさいよ馬鹿」
はぁ、この馬鹿はなんでそんなに簡単なことも分からないのでしょうか。
「煩い!!黙れ!!俺様は何も悪くないのだから慰謝料も1カッパーも払わん!!」
はぁー、もう諦めました。もうだめです。
こんな自己中馬鹿と話しても時間の無駄です。
死になさい。
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