468 / 906
461~470
着ている間は
しおりを挟む
「それ、うちの高校のじゃ ないよね?」
「もう、卒業したから関係ないし」
「そもそも…なんでデートに制服!?」
「に・あ・う・か・ら♪」
「─ それだと」
「私が制服を着ている間はキスしないって決めたのは、あなたの方なんだけど?」
「いや…確かにそれは そうなんだけど……」
「もう、卒業したから関係ないし」
「そもそも…なんでデートに制服!?」
「に・あ・う・か・ら♪」
「─ それだと」
「私が制服を着ている間はキスしないって決めたのは、あなたの方なんだけど?」
「いや…確かにそれは そうなんだけど……」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる