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友達
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「まぁ、まだ時間はたっぷりあるからな。
それに俺が教えるんだ。
絶対受からせてやるよ」
すっかり落ち込んでたようなので、そう言って元気付けた。
もちろんやるからには本気だ。
「ハイッ!お願いしますっ」
単純。
気分上がったみたいだ。
「…何笑ってるんですか」
笑ってるのを悟られないように横を向いたが、無駄だったみたいだ。
「…別に?」
「もぉ!どうせ犬みたいだとか思ってるんでしょ!」
「それって可愛いって褒め言葉だろ?
自分で言うなよ!」
「えぇ?そんなつもりじゃ…。
もう、笑いすぎですよ!」
笑いすぎでお腹が痛くなるなんていつくらいぶりだろう。
やっぱり、鈴原といるのは楽しい。
それから、俺たちはまた頻繁に会うようになった。
『彼氏彼女』ではなく『友達』として。
ほとんどが勉強だったが、息抜きに前と同じように美味しいものを食べに行ったり、映画を見たりもした。
立場が変わっただけで、俺たちは付き合っていた頃よりも距離が縮まった気がする。
やっぱり、付き合っていた頃は2人とも無理をしていたんだと思う。
言いたいことも言えずに。
鈴原なんか今はなんでも言いたい放題だ。
それが心地よかったりもするんだけど。
それに俺が教えるんだ。
絶対受からせてやるよ」
すっかり落ち込んでたようなので、そう言って元気付けた。
もちろんやるからには本気だ。
「ハイッ!お願いしますっ」
単純。
気分上がったみたいだ。
「…何笑ってるんですか」
笑ってるのを悟られないように横を向いたが、無駄だったみたいだ。
「…別に?」
「もぉ!どうせ犬みたいだとか思ってるんでしょ!」
「それって可愛いって褒め言葉だろ?
自分で言うなよ!」
「えぇ?そんなつもりじゃ…。
もう、笑いすぎですよ!」
笑いすぎでお腹が痛くなるなんていつくらいぶりだろう。
やっぱり、鈴原といるのは楽しい。
それから、俺たちはまた頻繁に会うようになった。
『彼氏彼女』ではなく『友達』として。
ほとんどが勉強だったが、息抜きに前と同じように美味しいものを食べに行ったり、映画を見たりもした。
立場が変わっただけで、俺たちは付き合っていた頃よりも距離が縮まった気がする。
やっぱり、付き合っていた頃は2人とも無理をしていたんだと思う。
言いたいことも言えずに。
鈴原なんか今はなんでも言いたい放題だ。
それが心地よかったりもするんだけど。
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