2 / 17
??????????
カミサマ
しおりを挟む
聞こえてきた言葉を脳は処理をするのを拒んでいるようだった。
最高神リクラス・トルスファ。
その娘。そもそも最高神に妻がいたのか。
いたとしても神はあくまでも神話上の存在だろう。
ソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダ
私は彼女が発言したことを脳内で一所懸命に否定した。
カミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマ
何故かそんな言葉が脳内で繰り返される。
良く分からない腹の奥が煮えたぎるような
そんな感覚と共にその発言をした彼女を
酷く残虐に
イタメツケタクナッタ。
でも分からなかった。何故か。
あの感覚を感じて衝動的に彼女を残虐に
イタメツケル姿が想像され続けた。
その姿を見て私は
優越感を感じていた。
だって
タノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ
ウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイ
優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感
そして隣では英雄と称えられる人。
劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感
あいつらは何をした?
人殺しだ。
ただ殺人者として裁かれる人々より
多く殺しただけ。
ナンデ難で南で男でナンデ難で南で
カミサマだって同じ
殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者カミサマカミサマ殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者英雄とたたえら殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感ウレシイウレシイウレシイウレシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感ソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダ
タノシイねぇ。
最高神リクラス・トルスファ。
その娘。そもそも最高神に妻がいたのか。
いたとしても神はあくまでも神話上の存在だろう。
ソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダ
私は彼女が発言したことを脳内で一所懸命に否定した。
カミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマカミサマ
何故かそんな言葉が脳内で繰り返される。
良く分からない腹の奥が煮えたぎるような
そんな感覚と共にその発言をした彼女を
酷く残虐に
イタメツケタクナッタ。
でも分からなかった。何故か。
あの感覚を感じて衝動的に彼女を残虐に
イタメツケル姿が想像され続けた。
その姿を見て私は
優越感を感じていた。
だって
タノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ
ウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイ
優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感
そして隣では英雄と称えられる人。
劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感
あいつらは何をした?
人殺しだ。
ただ殺人者として裁かれる人々より
多く殺しただけ。
ナンデ難で南で男でナンデ難で南で
カミサマだって同じ
殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者カミサマカミサマ殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者英雄とたたえら殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者殺人者劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感ウレシイウレシイウレシイウレシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感優越感ソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダソウダ
タノシイねぇ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる