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生贄になる日、その前日
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翌日には巫女装束が届いて、私は無事にアルバイトに採用されることになった。
神職ってきちんと資格が必要な職業なのだそうで、資格のない私にできるのは本当に雑用だけらしい。
松里さんに、宮司の蓮川さんという方に紹介していただいた。
蓮川さんはかなり老齢の方だったのでバイトがしたいとお願いすると、二つ返事で雇ってもらえた。
たつ子さんのお孫さんだから、という触れ込みも効いたようだ。
おばあちゃんの信用の上に成り立っている雇用関係。
つまりは縁故採用というわけで、私は若干、プレッシャーを感じる。
おばあちゃんの信用を損なうようなことにならないよう、頑張らなくては。
三重子さんに巫女装束の着方を教えてもらい、おぼつかないながらも体裁を整える。
神社は入り口こそ違うものの、あの白昼夢で見た神社にそっくりだった。
配置や建物、参道は少し違ったけれど夢で見たのとほぼ同じ。
夢──私は夢だと思うことにしたけれど、ついあのイケメン神主さんの姿を探してしまう。
神社にいる神主さんは、蓮川さんお一人だということだったし、息子さんやお孫さんというわけでもないみたいだった。
そう考えると、やっぱり夢だったのかな。
時々、そんなことを考えたりもするけれど。
仕事は結構ハードだった。
余計なことを考えている暇はあんまりない。
猫の神様を祀っている、という話だったが全国から猫好き人が参拝にやってくる。
にぎわうというほどでもないけれど、静かなブームとでもいった感じだ。
お守りに肉球マークや猫のシルエットが描かれていたりで、猫好きの間ではちょっと有名なんだそう。
岩の上に足跡が残ってるって松里さんが言ってたのも、ひとつだけじゃなくてあちこちにあったりして見つけるのが楽しい。
某夢の国の、ネズミさん探しみたいだ。
私の仕事は境内や建物の掃除に始まって、社務所での参拝者への案内。
おみくじやお守りの販売、内職みたいにお守りや破魔矢を作ったり。
宮司さんが祝詞を上げるときには、その儀式のお手伝いをしたり。
氏子さんが下さる差し入れを整理したり。
近くのお年寄りは、よく野菜をくれるので私までいただいちゃって食べ物に困らない。
私も仕事に慣れたら、庭の空いているところで野菜を栽培してみようかな。
貰うばかりだから、こちらからも何か差し入れしてみたい、と思うようになった。
特に三重子さんにはお世話になりっぱなしだし。
仕事を終えて帰る時、三重子さんのおうちの前を通るとよく夕飯に誘われる。
一人暮らしの三重子さんと、私。
食事まで一人なのは味気ないから、という理由なのだけど。
ちょうどお腹の空いている時間に、三重子さん家の美味しそうな匂いが漂っている空間をスルーして帰るのは、なかなか至難の業なのだ。
昨日の、具沢山の御味噌汁にお団子いれたのも、美味しかったなあ。
なんていう御料理なのかしら。
そんなふうにして、すっかりここでの生活にはまっている私なのだった。
「こんにちは、里ちゃん。蓮川さんいるかしらあ」
そう言って社務所の受付窓から覗き込んでいるのは、松里さんだ。
彼は、実はここの神社の小物のほとんどをデザインした、デザイナーさんなのだった。
ここでの仕事は安く請け負っているらしいのだけど、工業デザイナーというのが本来のお仕事らしい。
地元のよしみで仕事を受けている間に、宮司さんと親しくなったという。
それでよく、こうして訪ねてくる。
「おうちの方で、作業しておられると思いますよ」
「あ、じゃあ後でそっちに回ってみるわ。……里ちゃん、仕事には慣れた?」
「はい。……色々と失敗は多いですが」
おかげさまで、と言うと松里さんは、あらよかったと笑った。
こうして働けているのは、松里さんのおかげです。
「ね、里ちゃんから見て、ここの小物のデザインどう?」
「かわいいです……!」
特に肉球お守り。猫好き参拝者さんからも評判がいい。
「安産のお守りは、ちょっと変えてみようかと思ってるんだけどね。ここ、安産祈願に来る人も多いし」
猫は多産だから、ということで安産祈願も多い。
新しいデザインかあ。楽しみだ。
そんなことを話していると、ついと黒い影が通り過ぎた。
「あら、汐。お出かけ?」
松里さんがからかうように声をかけると、汐はちらりとだけこちらを見たが、つんとして行ってしまった。
「なっまいきー」
「ご機嫌斜めでしたかね……」
汐は初めてここに来た日以来、私のところには来てくれない。
あちこち御近所のお年寄りのところを徘徊している姿は、よく見かけるのだけど。
……なんだか、ちょっと寂しい。
「ま、猫なんて気まぐれだもの。じゃ、アタシはちょっと蓮川さんのところに行ってくるわ。……そういえば、明日は例の神事の日だっけ」
「そう……ですね」
神事。生贄の祭事の日。
蓮川さんによると、陽が落ちてから少し本殿に御籠りしてもらうだけだ、という話だった。
時間が来たら、勝手に帰っていいらしい。
あと、時間外だから手当をだすね、と言われた。
時間外手当の出る生贄かあ……。
「頑張ってね。それが出来たら、ここのバイトとして一人前よ」
松里さんはそう言って、社務所を出ていった。
神職ってきちんと資格が必要な職業なのだそうで、資格のない私にできるのは本当に雑用だけらしい。
松里さんに、宮司の蓮川さんという方に紹介していただいた。
蓮川さんはかなり老齢の方だったのでバイトがしたいとお願いすると、二つ返事で雇ってもらえた。
たつ子さんのお孫さんだから、という触れ込みも効いたようだ。
おばあちゃんの信用の上に成り立っている雇用関係。
つまりは縁故採用というわけで、私は若干、プレッシャーを感じる。
おばあちゃんの信用を損なうようなことにならないよう、頑張らなくては。
三重子さんに巫女装束の着方を教えてもらい、おぼつかないながらも体裁を整える。
神社は入り口こそ違うものの、あの白昼夢で見た神社にそっくりだった。
配置や建物、参道は少し違ったけれど夢で見たのとほぼ同じ。
夢──私は夢だと思うことにしたけれど、ついあのイケメン神主さんの姿を探してしまう。
神社にいる神主さんは、蓮川さんお一人だということだったし、息子さんやお孫さんというわけでもないみたいだった。
そう考えると、やっぱり夢だったのかな。
時々、そんなことを考えたりもするけれど。
仕事は結構ハードだった。
余計なことを考えている暇はあんまりない。
猫の神様を祀っている、という話だったが全国から猫好き人が参拝にやってくる。
にぎわうというほどでもないけれど、静かなブームとでもいった感じだ。
お守りに肉球マークや猫のシルエットが描かれていたりで、猫好きの間ではちょっと有名なんだそう。
岩の上に足跡が残ってるって松里さんが言ってたのも、ひとつだけじゃなくてあちこちにあったりして見つけるのが楽しい。
某夢の国の、ネズミさん探しみたいだ。
私の仕事は境内や建物の掃除に始まって、社務所での参拝者への案内。
おみくじやお守りの販売、内職みたいにお守りや破魔矢を作ったり。
宮司さんが祝詞を上げるときには、その儀式のお手伝いをしたり。
氏子さんが下さる差し入れを整理したり。
近くのお年寄りは、よく野菜をくれるので私までいただいちゃって食べ物に困らない。
私も仕事に慣れたら、庭の空いているところで野菜を栽培してみようかな。
貰うばかりだから、こちらからも何か差し入れしてみたい、と思うようになった。
特に三重子さんにはお世話になりっぱなしだし。
仕事を終えて帰る時、三重子さんのおうちの前を通るとよく夕飯に誘われる。
一人暮らしの三重子さんと、私。
食事まで一人なのは味気ないから、という理由なのだけど。
ちょうどお腹の空いている時間に、三重子さん家の美味しそうな匂いが漂っている空間をスルーして帰るのは、なかなか至難の業なのだ。
昨日の、具沢山の御味噌汁にお団子いれたのも、美味しかったなあ。
なんていう御料理なのかしら。
そんなふうにして、すっかりここでの生活にはまっている私なのだった。
「こんにちは、里ちゃん。蓮川さんいるかしらあ」
そう言って社務所の受付窓から覗き込んでいるのは、松里さんだ。
彼は、実はここの神社の小物のほとんどをデザインした、デザイナーさんなのだった。
ここでの仕事は安く請け負っているらしいのだけど、工業デザイナーというのが本来のお仕事らしい。
地元のよしみで仕事を受けている間に、宮司さんと親しくなったという。
それでよく、こうして訪ねてくる。
「おうちの方で、作業しておられると思いますよ」
「あ、じゃあ後でそっちに回ってみるわ。……里ちゃん、仕事には慣れた?」
「はい。……色々と失敗は多いですが」
おかげさまで、と言うと松里さんは、あらよかったと笑った。
こうして働けているのは、松里さんのおかげです。
「ね、里ちゃんから見て、ここの小物のデザインどう?」
「かわいいです……!」
特に肉球お守り。猫好き参拝者さんからも評判がいい。
「安産のお守りは、ちょっと変えてみようかと思ってるんだけどね。ここ、安産祈願に来る人も多いし」
猫は多産だから、ということで安産祈願も多い。
新しいデザインかあ。楽しみだ。
そんなことを話していると、ついと黒い影が通り過ぎた。
「あら、汐。お出かけ?」
松里さんがからかうように声をかけると、汐はちらりとだけこちらを見たが、つんとして行ってしまった。
「なっまいきー」
「ご機嫌斜めでしたかね……」
汐は初めてここに来た日以来、私のところには来てくれない。
あちこち御近所のお年寄りのところを徘徊している姿は、よく見かけるのだけど。
……なんだか、ちょっと寂しい。
「ま、猫なんて気まぐれだもの。じゃ、アタシはちょっと蓮川さんのところに行ってくるわ。……そういえば、明日は例の神事の日だっけ」
「そう……ですね」
神事。生贄の祭事の日。
蓮川さんによると、陽が落ちてから少し本殿に御籠りしてもらうだけだ、という話だった。
時間が来たら、勝手に帰っていいらしい。
あと、時間外だから手当をだすね、と言われた。
時間外手当の出る生贄かあ……。
「頑張ってね。それが出来たら、ここのバイトとして一人前よ」
松里さんはそう言って、社務所を出ていった。
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