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謎の生命体との遭遇!?
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イー大陸南西部の海域。ミーナは船の上で戦っていた。海賊に襲われたが、ミーナの
敵ではないので、すぐに片付いた。
「なんとか勝てた。それにしても、やっぱり人は誰でも襲ってくる。自分の身は
自分で守らないと。その為にもこの魔法ももっと強く」
そうして町を出て二日目、次の街に行ける所にまで来て、船をなるべく
見つからない所に隠し、上陸した。
地図を見ながら歩いて行く。森を抜け、草原を歩いた先に街が見えてきた。
ここはリースという町で、イー大陸の南部では一番栄えている場所だ。そこに
ミーナはアイテムの補充等をして、宿を取った。
「これからどうしようかな。とりあえず資金も貯めないといけないし。明日
街を散策しよう」
翌日、ミーナは街を見回った。そこでわかったのがクエストという
もので、依頼を見て、自分が引き受け成功すれば報酬が
もらえるというものだった。
自分の町にはなかったので、ミーナは興味を持った。
クエストをするには受付で登録をしてからなのでそれを済ませて
掲示板を確認する。
「一人でもできそうなのがいいわね。それでいて剣の修行もできるのは」
ミーナは討伐のクエストを選んだ。街の外にある洞窟の中の
魔物を退治するものだ。
この世界には魔物もいるので、敵は人だけではない。その洞窟の中に
入り、ターゲットを探す。ここには強い魔物はいないが、同じ種類の
魔物が大勢なので一度で多くの敵を倒さないといけない。
洞窟の最深部にまで来た。途中で同じ様にクエストをしている
冒険者達とすれ違ったりして、ここまでの情報も聞けた。
そして、奥の部屋に入った時、悲鳴が聞こえた。そこで見た
のはミーナがクエストを受けたターゲットの魔物がいたが、何か
様子がおかしい。
その魔物は討伐レベルは低いはずなのに、戦っている冒険者たちは
負けそうになっていた。
「こいつ、こんなに強いはずは」
「でも、私達やられてるじゃん。このままじゃ」
その魔物が彼らに襲い掛かろうとした時、ミーナはとっさに魔法を放った。
「ファイヤーボール」
「!?」
ミーナの魔法は命中し、敵は弱まった。そこにミーナが攻撃に入る。
「必殺、クロスソード!!」
ミーナの技が決まり、魔物を退治した。
「あの、大丈夫ですか?」
「うん、助かったよ。ありがとう」
「ねぇ、今のって魔法?ですか?」
「ええ。一応ね。まだ使えるようになったばかりだけど」
「すごい。初めて見ました」
「そうだな。噂には聞いていたけど。あれが魔法なんだ」
「あの、さっき、この魔物はこんなに強い奴じゃないって言ってたけど」
「ああ、さっきのは本当なら簡単に倒せるはずなんだ。俺らみたいな
レベルの低い奴でも倒せるはずなんだか」
「途中でなんか強くなって変なオーラも出してたし」
「・・・そういえば何かの書物でみた事があるわ。確か、魔物が急に
巨大な力を身につける、禁断の秘術があるって」
「禁断の秘術、聞いた事ないな」
「私も。まぁとりあえず戻りましょう。また襲われたらいやだし」
ミーナ達は街に戻った。クエストもこなしてとりあえず、無事に
報酬を手に入れた。助けた冒険者達とは別れた。
宿に戻り、部屋で横になるミーナ。
「禁断の秘術。魔法と並んで強力な力とされているもの。それを
使えるのは魔女と呼ばれる魔法使いの上級者。ただの物語
だと思ってたけど、本当にあるのかも。私の魔法もそうだし」
持ってきていた書物を読みながら、ミーナはそのまま眠った。
翌日、街の図書館に向かい、色々調べた。特に良い情報は
なかったので、ミーナはクエストに向かった。
そんな感じでこの街に来て、五日程が経過した。その間に
自分の力も上げて、クエストでお金を稼ぎ、次の街に
向かう事に決めた。
次の街には歩いてだと二日かかる。乗り物もあるが、ミーナは
歩いて行く事にした。
そして、その途中にある山中を歩いている時だった。また
あの声が聞こえ、ミーナはその声のする方に向かった。
そこには洞窟があった。この山には何かがいるという噂も
あるが、それを見たの者はだれもおらず、普通の山中だと
思われていた。
でも、ミーナはその声の方へ向かった。洞窟の奥に入った。そこには
湖があった。そして、その中から何かが現れた。
敵ではないので、すぐに片付いた。
「なんとか勝てた。それにしても、やっぱり人は誰でも襲ってくる。自分の身は
自分で守らないと。その為にもこの魔法ももっと強く」
そうして町を出て二日目、次の街に行ける所にまで来て、船をなるべく
見つからない所に隠し、上陸した。
地図を見ながら歩いて行く。森を抜け、草原を歩いた先に街が見えてきた。
ここはリースという町で、イー大陸の南部では一番栄えている場所だ。そこに
ミーナはアイテムの補充等をして、宿を取った。
「これからどうしようかな。とりあえず資金も貯めないといけないし。明日
街を散策しよう」
翌日、ミーナは街を見回った。そこでわかったのがクエストという
もので、依頼を見て、自分が引き受け成功すれば報酬が
もらえるというものだった。
自分の町にはなかったので、ミーナは興味を持った。
クエストをするには受付で登録をしてからなのでそれを済ませて
掲示板を確認する。
「一人でもできそうなのがいいわね。それでいて剣の修行もできるのは」
ミーナは討伐のクエストを選んだ。街の外にある洞窟の中の
魔物を退治するものだ。
この世界には魔物もいるので、敵は人だけではない。その洞窟の中に
入り、ターゲットを探す。ここには強い魔物はいないが、同じ種類の
魔物が大勢なので一度で多くの敵を倒さないといけない。
洞窟の最深部にまで来た。途中で同じ様にクエストをしている
冒険者達とすれ違ったりして、ここまでの情報も聞けた。
そして、奥の部屋に入った時、悲鳴が聞こえた。そこで見た
のはミーナがクエストを受けたターゲットの魔物がいたが、何か
様子がおかしい。
その魔物は討伐レベルは低いはずなのに、戦っている冒険者たちは
負けそうになっていた。
「こいつ、こんなに強いはずは」
「でも、私達やられてるじゃん。このままじゃ」
その魔物が彼らに襲い掛かろうとした時、ミーナはとっさに魔法を放った。
「ファイヤーボール」
「!?」
ミーナの魔法は命中し、敵は弱まった。そこにミーナが攻撃に入る。
「必殺、クロスソード!!」
ミーナの技が決まり、魔物を退治した。
「あの、大丈夫ですか?」
「うん、助かったよ。ありがとう」
「ねぇ、今のって魔法?ですか?」
「ええ。一応ね。まだ使えるようになったばかりだけど」
「すごい。初めて見ました」
「そうだな。噂には聞いていたけど。あれが魔法なんだ」
「あの、さっき、この魔物はこんなに強い奴じゃないって言ってたけど」
「ああ、さっきのは本当なら簡単に倒せるはずなんだ。俺らみたいな
レベルの低い奴でも倒せるはずなんだか」
「途中でなんか強くなって変なオーラも出してたし」
「・・・そういえば何かの書物でみた事があるわ。確か、魔物が急に
巨大な力を身につける、禁断の秘術があるって」
「禁断の秘術、聞いた事ないな」
「私も。まぁとりあえず戻りましょう。また襲われたらいやだし」
ミーナ達は街に戻った。クエストもこなしてとりあえず、無事に
報酬を手に入れた。助けた冒険者達とは別れた。
宿に戻り、部屋で横になるミーナ。
「禁断の秘術。魔法と並んで強力な力とされているもの。それを
使えるのは魔女と呼ばれる魔法使いの上級者。ただの物語
だと思ってたけど、本当にあるのかも。私の魔法もそうだし」
持ってきていた書物を読みながら、ミーナはそのまま眠った。
翌日、街の図書館に向かい、色々調べた。特に良い情報は
なかったので、ミーナはクエストに向かった。
そんな感じでこの街に来て、五日程が経過した。その間に
自分の力も上げて、クエストでお金を稼ぎ、次の街に
向かう事に決めた。
次の街には歩いてだと二日かかる。乗り物もあるが、ミーナは
歩いて行く事にした。
そして、その途中にある山中を歩いている時だった。また
あの声が聞こえ、ミーナはその声のする方に向かった。
そこには洞窟があった。この山には何かがいるという噂も
あるが、それを見たの者はだれもおらず、普通の山中だと
思われていた。
でも、ミーナはその声の方へ向かった。洞窟の奥に入った。そこには
湖があった。そして、その中から何かが現れた。
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