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練習生とソロモン教官
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次の日からヴェパールさんはお金を増やすために動いてくれている。
ちなみに僕はバイトを辞めてヴェパールさんが作った会社に就職した。
これで夢の正社員だ。やることはないもないけど。
さて、その間に僕がやるのはより深いダンジョンシステム理解と
勇者育成計画、具体的な悪の組織像の作成だ。
まずダンジョンシステムだ。
基本的に何でもできる優れもので食料や武器なども生み出せる上に
ダンジョンの階層として設定すれば無限に土地を手にすることができる。
さらに外部の生物もダンジョンに組み込むことができ、レベルを与える事が出来る。
さてレベルを上げる方法はどうすればいいか。便利UIには
〔様々な行動により経験値が蓄積され、レベルの向上につながる〕
〔レベルの上限や成長率は個体によって変わる〕
まぁよくあるようなやつですね。
と、いう事で実験だ!
なお僕はレベルもないしダンジョンシステム内にも入れない。
なので被験者としてぐるぐる君を連れてきました。
実は今のダンジョンにはヴェパールさんが召喚モンスターが沢山いて
彼女の元で働いている。僕は2体しか召喚してないのにね。
「よしやるぞぐるぐる君」
「グォォ?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やってまいりました地下3回、新設の草原フロアーでございます。
大体大きさは400㎡くらい、地下なのになぜか明るい!さわやかな風も
吹いております。
「さて、ぐるぐる君。まずは能力テストだ!」
「グァ!」
まずは能力の測定だ。色々便利だけどステータスみたいなのは見れないんだよね。
レベルと名前は見れるのに中途半端に不便だ。
さてメジャーとストップウォッチ、白線を購入!ポチー
「よし!ぐるぐる君、この白線から思いっきりジャンプしてみて。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
測定完了
立ち幅跳び:240cm
反復横跳び:44点
握力:58kg
50m走:8.15秒
素人の僕にできる計測はこの程度だ。
「お疲れ様!ぐるぐる君にはまず1週間、トレーニングをしてもらいます。」
「グルァ!」
「まずはストレッチから始めよう。」
フフフ、鬼教官ソロモンの誕生だ!
それから1週間、僕とぐるぐる君はトレーニングを続け結果として彼の
レベルは1つしか上がらなかった。
「よし、トレーニングだけでもレベルが上がる事が分かったな。」
「グルゥ・・」
「まぁまぁとりあえずは1年もあるんだ。気長にやっていこう。
さて次は実践だ。ダンジョンにモンスターを出すからそれと戦ってくれ。」
ちなみに僕はバイトを辞めてヴェパールさんが作った会社に就職した。
これで夢の正社員だ。やることはないもないけど。
さて、その間に僕がやるのはより深いダンジョンシステム理解と
勇者育成計画、具体的な悪の組織像の作成だ。
まずダンジョンシステムだ。
基本的に何でもできる優れもので食料や武器なども生み出せる上に
ダンジョンの階層として設定すれば無限に土地を手にすることができる。
さらに外部の生物もダンジョンに組み込むことができ、レベルを与える事が出来る。
さてレベルを上げる方法はどうすればいいか。便利UIには
〔様々な行動により経験値が蓄積され、レベルの向上につながる〕
〔レベルの上限や成長率は個体によって変わる〕
まぁよくあるようなやつですね。
と、いう事で実験だ!
なお僕はレベルもないしダンジョンシステム内にも入れない。
なので被験者としてぐるぐる君を連れてきました。
実は今のダンジョンにはヴェパールさんが召喚モンスターが沢山いて
彼女の元で働いている。僕は2体しか召喚してないのにね。
「よしやるぞぐるぐる君」
「グォォ?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やってまいりました地下3回、新設の草原フロアーでございます。
大体大きさは400㎡くらい、地下なのになぜか明るい!さわやかな風も
吹いております。
「さて、ぐるぐる君。まずは能力テストだ!」
「グァ!」
まずは能力の測定だ。色々便利だけどステータスみたいなのは見れないんだよね。
レベルと名前は見れるのに中途半端に不便だ。
さてメジャーとストップウォッチ、白線を購入!ポチー
「よし!ぐるぐる君、この白線から思いっきりジャンプしてみて。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
測定完了
立ち幅跳び:240cm
反復横跳び:44点
握力:58kg
50m走:8.15秒
素人の僕にできる計測はこの程度だ。
「お疲れ様!ぐるぐる君にはまず1週間、トレーニングをしてもらいます。」
「グルァ!」
「まずはストレッチから始めよう。」
フフフ、鬼教官ソロモンの誕生だ!
それから1週間、僕とぐるぐる君はトレーニングを続け結果として彼の
レベルは1つしか上がらなかった。
「よし、トレーニングだけでもレベルが上がる事が分かったな。」
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「まぁまぁとりあえずは1年もあるんだ。気長にやっていこう。
さて次は実践だ。ダンジョンにモンスターを出すからそれと戦ってくれ。」
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