真実の裏

Zero

文字の大きさ
23 / 33
特別編-真相-

#特別編-真相 Nの証言-

しおりを挟む
~ 真相 Nの証言~
西道は、里奈を自分のものにするために一連の事件を企てた。

とある暗い部屋…その部屋には椅子が一つしかない。
その椅子にNは座る。そして、語り始めた。

 N「今から僕が起こした一連の事件について説明します。」

俺は浜松里奈を好きになりました。しかし、彼のすぐそばには目黒理という人物がいた。いつも邪魔でしかなかった。
だから卒業間近の日、生徒会長である赤崎貴斗を脅した。

「あの事がバレたくなきゃ、俺の指示に従え」と、
すると彼は、
「分かった!分かったから絶対誰にも言わないで」と、焦る。
正直、あの事と言うのは分からなかったが、上手くいった。

友情崩壊ゲームが始まり、最初に彼が銃を撃ったとき、慌てただろう。
まさか本物の銃とは思ってなかったのだから。何人かの人らが血を流して倒れていたが彼は俺を見た。俺はその時不適な笑みを浮かべただろう。これは傑作だ!そう思った。

途中、彼が逃げないように神崎梨々愛を派遣した。これで彼は逃げられなくなった。そして、全てのゲームが終わり、生き残ったのは僕らのチームだけだった。ゲーム後、貴斗は逮捕された。一方、梨々愛は行方を眩ませた。

その後、俺は里奈に告白をし、付き合うこととなった。
もう結婚まで考えてたくらいだった。

しかし、何者かが志賀穂香と佐倉日向を殺し、それを里奈がやったとタレコミをした。俺の希望がなくなった。俺は真犯人を探すため、バカ正直な理と共に犯人を捜すこととした。その時から俺は、神崎梨々愛を疑っていた。彼女と昔付き合っていたが、ゲーム後に正式に分かれたため彼女は好き勝手な行動を起こした。俺は彼女が犯人と思っていたけども、梨々愛に対しては何も行動を起こさなかった。暫くして、知佳や凛斗も殺された。

暫くして、理が刑事さんから電話があったらしい。俺は、隠せなくなった。そして、理を殺すことに決めた。が、色々な思いがフラッシュバックし、彼を殺せなかった。そして俺は大雨の中、警察に自首した。ったくあんなこと思い出さなきゃ殺せたのになぁ。…そうだ!彼に、プレゼントを送ろう。吉とでるか、凶とでるか。ゲーム…スタートだ!

この言葉が動画の最後だった。

これは、いつ録画されたものなのだろうか。
一つ分かったことは、まだ続きがあると言うことだ。
この動画は、後にとある場所で見つかった動画だった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...