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第1の物語「高校のナゾ」
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-神陵高校-
白鷺新一「…先生、ありがとうございました」
鬼瓦賢虎「何を言っている。お前らにはまだたくさんの課題がある」
橙乃凌久「勝利と宏之は殺されて、健太は捕まった」
白鷺新一「それに黒羽たちはどこにいるんですか?」
鬼瓦賢虎「お前らは一旦待機だ、俺は彼らを見に行く」
白鷺新一「黒羽たちがどこにいるか知ってるんですか?」
鬼瓦賢虎「あいつらは、、、色々な高校の問題を解決している」
白鷺新一「問題?」
鬼瓦賢虎「1つは冷徹学院中等部という所だ」
白鷺新一「冷徹学院?」
冷徹学院中等部…国内トップクラスの中高一貫校
しかし喜怒哀楽ない無感情者が多い
白鷺新一「無感情…か、」
橙乃凌久「で、あいつらの任務は?」
鬼瓦賢虎「生徒たちを、笑わせること」
白鷺新一「笑わせる…」
鬼瓦賢虎「今その学校に新任教師がいてその人らから依頼がきた」
白鷺新一「なるほど、って俺ら一応高校生じゃ?」
鬼瓦賢虎「…」
白鷺新一「聞こえてますよね?」
鬼瓦賢虎「任務は灰原和哉に任せた、」
-冷徹学院中等部 3年C組-
清水晴香「じゃあ自己紹介どうぞ、」
灰原和哉「…きょ、今日からここに転校きてきた灰原です」
????「…はぁ」(深いため息)
灰原和哉「え?」
清水晴香「こら鮫島くん!転校生に向かって失礼よ」
鮫島亮平「…」
灰原和哉「よ、よろしくお願いします。」
全員 「…」
清水晴香「ほら皆拍手!」
そう言うとまばらに拍手が鳴る
清水晴香「じゃあ灰原くんの席は鮫島くんの隣で」
灰原和哉「はい、わかりました」
-放課後 職員室-
灰原和哉「…疲れたぁ」
清水晴香「ごめんね、気疲れしちゃったよね」
灰原和哉「なんで皆あんな無感情なんですか?」
清水晴香「それぞれの家庭の事情があるだろうからなんとも言えないわ」
灰原和哉「家庭の事情…ですか」
清水晴香「やっぱり無茶だったわね」
灰原和哉「いえ、無理じゃないです。できます。」
清水晴香「…ありがとね。」
灰原和哉「特にあの生徒は気になってます。確か名前は」
????「おい!鮫島が逮捕されたみたいだ!」
灰原和哉「あ、鮫島だ!って、逮捕?」
清水晴香「大桑先生、それ本当ですか?」
大桑信夫「…殺人の現行犯らしい」
灰原和哉「なんで、あいつが、」
清水晴香「亮平くんがそんなことするわけないです!」
大桑信夫「詳しいことはまだ教えられないそうだ」
灰原和哉「そんな…」
清水晴香「私の教育が悪かったのかしら…」
????「そうなんじゃない?」
大桑信夫「水鳥先生、そんな責める言い方」
水鳥紀香「実際、そうなんじゃないの?」
清水晴香「私、教師失格です。辞表出してきます」
大桑信夫「ちょっと清水先生、」
水鳥紀香「でも!あんたは良い教師だと思うわ。」
清水晴香「え?」
水鳥紀香「あなたは生徒を思いやる優しさがある。」
大桑信夫「確かにあなたは生徒一人一人に気にかけている。」
水鳥紀香「あなたが今やるべきことは、辞表を出すことじゃないでしょ」
清水晴香「…大桑先生!鮫島くんは今どこに?」
大桑信夫「確か…」
-面会室-
清水晴香「鮫島くん、何があったの?」
鮫島亮平「………」
清水晴香「教えてくれないかな?」
鮫島亮平「………」
清水晴香「先生は鮫島くんの味方だから。ね?」
鮫島亮平「帰って…」
清水晴香「え?」
鮫島亮平「帰ってください。もう関係ないから!」
清水晴香「なんでそんなこと言うの?」
鮫島亮平「僕が殺したんだよ!警察の言う通りだ!」
清水晴香「…なんで殺したの?鮫島くんはそんな人じゃ」
鮫島亮平「綺麗事は嫌い、早く帰ってくれませんか?」
清水晴香「…わかったわ。」
-翌日-
その事件が報道された。しかも学校名までもが。
その影響で朝早くから校門には多くのカメラと
記者が待ち構えていた。生徒たちは困惑している
-職員室-
職員室から教員はその様子を覗いていた
清水晴香「なんですか、これ、」
大桑信夫「あの事件があったから、」
-校門-
記者 「ちょっと良いですか?」
灰原和哉「…なんですか?」
記者 「鮫島亮平くんについてなんだけど」
灰原和哉「…はい、」
記者 「どんな人だったのかな?」
灰原和哉「…無感情って感じですけど」
記者 「無感情?…そっか、ありがとね」
灰原和哉「言っておきますけど、亮平は自分の意思で殺人なんて」
記者 「こんなこと言いたくないけど、証拠もあるからね」
灰原和哉「…自分の意思じゃないんじゃない?って俺は言いたいの」
記者 「そうですかー、はい、現場からは以上ですー。」
-教室-
灰原和哉「おはよう。」
他の生徒らはいつも通り黙々と勉強している
灰原和哉「みんな、クラスメイトがこんな目に遭ってるのに」
????「自業自得だろ?俺たちには関係ない、」
灰原和哉「確か君は山笠尚弥くん、だよな?」
山笠尚弥「へぇー、名前覚えたんだ。」
灰原和哉「俺はさ、何か裏があると思うんだ」
山笠尚弥「昨日の殺人事件に?」
灰原和哉「あぁ、俺は信じてあげたい。いや、信じたいんだ」
山笠尚弥「で、結論は?」
灰原和哉「助けてあげようよ!」
山笠尚弥「俺に言われてもね、」
灰原和哉「え?」
山笠尚弥「…全ての権力はあの人が持ってるから、」
灰原和哉「あの人って?」
山笠尚弥「組長、」
????「あん?どした?」
灰原和哉「確か名前は…龍崎 勝!」
龍崎 勝「何か用か?」
灰原和哉「亮平くんについてなんだけど、」
龍崎 勝「…あの事件についてか?」
灰原和哉「そう!なぁ頼むよ!」
龍崎 勝「…無理、だるい、」
灰原和哉「勝は!クラスメイトを信じれないの?」
龍崎 勝「信じるのは俺らじゃない。世間だろ?」
灰原和哉「じゃあこの事件の真実知りたくないの?」
龍崎 勝「…ったく仕方ないなぁ!ただし条件付きだ!」
灰原和哉「条件?」
龍崎 勝「事件が解決したら、、、」
和哉は勝に耳を貸す
灰原和哉「わかった!」
龍崎 勝「お前ら!真実をあぶり出せ!」
全員 「…」
龍崎 勝「どうした?声出せよ!」
山笠尚弥「…あなたがそんなことを言うなんてね」
龍崎 勝「え?」
山笠尚弥「あなたが昔からそうだったらノゾミもカイもこんなことには」
龍崎 勝「…あの時は」
灰原和哉「ノゾミ?カイ?…このクラスにはいなさそうだけど」
山笠尚弥「昔は皆で楽しく過ごしてたんです。でも、」
????「尚弥……そうです!全て龍崎くんが悪いんです!」
灰原和哉「広瀬さん、どういうこと?」
広瀬美桜「あれは私たちが2年前、つまり1年のとき…」
-夏 花火大会-
広瀬美桜「花火きれいだね、」
向井 希「だな~」
広瀬美桜「希、」
向井 希「どうかした?」
広瀬美桜「私たち付き合お!」
向井 希「急だね、…うん、いいよ!」
その噂はクラス中で瞬く間に広がった
祝福してくれる生徒も多かった。だが、
-男子トイレ-
向井 希「何?こんなとこに呼び出して、」
龍崎 勝「…お前、良い気になんなよ!」
向井 希「え?」
龍崎 勝「今すぐ美桜と別れろ。」
向井 希「え?なんで?嫌だよ」
龍崎 勝「誰に口聞いてるんだ?」
向井 希「ごめん、…けど、別れたくない」
龍崎 勝「…俺はお前のために言ってるんだ」
向井 希「え?どういうこと?」
龍崎 勝「…お前は広瀬美桜に騙されている!」
向井 希「騙されてる?どういうこと?」
龍崎 勝「広瀬美桜は…裏で渡貫 魁と付き合ってる」
向井 希「魁と?でも告白したのは美桜からで…」
龍崎 勝「今のうちに別れろ!お前のためだ!」
向井 希「………わかった。」
そして希は美桜と別れることになった。
さらに、周りの批判に耐えきれず希は自殺した
希の遺書には「魁、僕は君を恨むかもしれない」と
書いてあり、批判が多く彼も自殺した。
灰原和哉「そんなことが…」
龍崎 勝「希と魁には悪いことをしたと思ってる」
灰原和哉「だからでしょ?」
山笠尚弥「え?」
灰原和哉「もうクラスメートを苦しい思いにさせたくないから助けたい、」
龍崎 勝「あぁ、」
灰原和哉「俺は今の勝が真っ直ぐな心を持ってると思う」
山笠尚弥「…そんなに言われたらやらないわけにはいかないじゃん」
龍崎 勝「尚弥…」
灰原和哉「…反対意見はなさそうだな!じゃあ始めるぞ!」
-殺害現場-
灰原和哉「うわぁ、まだ跡残ってるじゃん」
龍崎 勝「…あのさ、何すれば良いの?」
山笠尚弥「裏づける証拠だろ?」
龍崎 勝「証拠って例えば?」
灰原和哉「そうだな~、持ち物とかが妥当かな」
広瀬美桜「持ち物って…ん?」
龍崎 勝「何か見つけたのか?」
広瀬美桜「あ、いや、サングラスが落ちてただけ」
灰原和哉「サングラス?」
広瀬美桜「ほら、これ、」
灰原和哉「本当だ…。でも、なぜだ?」
????「ようこそ!僕の世界へ!」
灰原和哉「え、なに?」
????「私の名は、ヤミ!」
灰原和哉「…だから何?」
ヤミ 「…君たちを!面白い世界に案内してあげよう」
灰原和哉「面白い世界?」
いつの間にか感情が芽生えたクラスメートらは
突如現れたヤミというナゾの人物に狂わされるのだった
その話は後の話になるだろう。
第1幕「高校のナゾ」完
白鷺新一「…先生、ありがとうございました」
鬼瓦賢虎「何を言っている。お前らにはまだたくさんの課題がある」
橙乃凌久「勝利と宏之は殺されて、健太は捕まった」
白鷺新一「それに黒羽たちはどこにいるんですか?」
鬼瓦賢虎「お前らは一旦待機だ、俺は彼らを見に行く」
白鷺新一「黒羽たちがどこにいるか知ってるんですか?」
鬼瓦賢虎「あいつらは、、、色々な高校の問題を解決している」
白鷺新一「問題?」
鬼瓦賢虎「1つは冷徹学院中等部という所だ」
白鷺新一「冷徹学院?」
冷徹学院中等部…国内トップクラスの中高一貫校
しかし喜怒哀楽ない無感情者が多い
白鷺新一「無感情…か、」
橙乃凌久「で、あいつらの任務は?」
鬼瓦賢虎「生徒たちを、笑わせること」
白鷺新一「笑わせる…」
鬼瓦賢虎「今その学校に新任教師がいてその人らから依頼がきた」
白鷺新一「なるほど、って俺ら一応高校生じゃ?」
鬼瓦賢虎「…」
白鷺新一「聞こえてますよね?」
鬼瓦賢虎「任務は灰原和哉に任せた、」
-冷徹学院中等部 3年C組-
清水晴香「じゃあ自己紹介どうぞ、」
灰原和哉「…きょ、今日からここに転校きてきた灰原です」
????「…はぁ」(深いため息)
灰原和哉「え?」
清水晴香「こら鮫島くん!転校生に向かって失礼よ」
鮫島亮平「…」
灰原和哉「よ、よろしくお願いします。」
全員 「…」
清水晴香「ほら皆拍手!」
そう言うとまばらに拍手が鳴る
清水晴香「じゃあ灰原くんの席は鮫島くんの隣で」
灰原和哉「はい、わかりました」
-放課後 職員室-
灰原和哉「…疲れたぁ」
清水晴香「ごめんね、気疲れしちゃったよね」
灰原和哉「なんで皆あんな無感情なんですか?」
清水晴香「それぞれの家庭の事情があるだろうからなんとも言えないわ」
灰原和哉「家庭の事情…ですか」
清水晴香「やっぱり無茶だったわね」
灰原和哉「いえ、無理じゃないです。できます。」
清水晴香「…ありがとね。」
灰原和哉「特にあの生徒は気になってます。確か名前は」
????「おい!鮫島が逮捕されたみたいだ!」
灰原和哉「あ、鮫島だ!って、逮捕?」
清水晴香「大桑先生、それ本当ですか?」
大桑信夫「…殺人の現行犯らしい」
灰原和哉「なんで、あいつが、」
清水晴香「亮平くんがそんなことするわけないです!」
大桑信夫「詳しいことはまだ教えられないそうだ」
灰原和哉「そんな…」
清水晴香「私の教育が悪かったのかしら…」
????「そうなんじゃない?」
大桑信夫「水鳥先生、そんな責める言い方」
水鳥紀香「実際、そうなんじゃないの?」
清水晴香「私、教師失格です。辞表出してきます」
大桑信夫「ちょっと清水先生、」
水鳥紀香「でも!あんたは良い教師だと思うわ。」
清水晴香「え?」
水鳥紀香「あなたは生徒を思いやる優しさがある。」
大桑信夫「確かにあなたは生徒一人一人に気にかけている。」
水鳥紀香「あなたが今やるべきことは、辞表を出すことじゃないでしょ」
清水晴香「…大桑先生!鮫島くんは今どこに?」
大桑信夫「確か…」
-面会室-
清水晴香「鮫島くん、何があったの?」
鮫島亮平「………」
清水晴香「教えてくれないかな?」
鮫島亮平「………」
清水晴香「先生は鮫島くんの味方だから。ね?」
鮫島亮平「帰って…」
清水晴香「え?」
鮫島亮平「帰ってください。もう関係ないから!」
清水晴香「なんでそんなこと言うの?」
鮫島亮平「僕が殺したんだよ!警察の言う通りだ!」
清水晴香「…なんで殺したの?鮫島くんはそんな人じゃ」
鮫島亮平「綺麗事は嫌い、早く帰ってくれませんか?」
清水晴香「…わかったわ。」
-翌日-
その事件が報道された。しかも学校名までもが。
その影響で朝早くから校門には多くのカメラと
記者が待ち構えていた。生徒たちは困惑している
-職員室-
職員室から教員はその様子を覗いていた
清水晴香「なんですか、これ、」
大桑信夫「あの事件があったから、」
-校門-
記者 「ちょっと良いですか?」
灰原和哉「…なんですか?」
記者 「鮫島亮平くんについてなんだけど」
灰原和哉「…はい、」
記者 「どんな人だったのかな?」
灰原和哉「…無感情って感じですけど」
記者 「無感情?…そっか、ありがとね」
灰原和哉「言っておきますけど、亮平は自分の意思で殺人なんて」
記者 「こんなこと言いたくないけど、証拠もあるからね」
灰原和哉「…自分の意思じゃないんじゃない?って俺は言いたいの」
記者 「そうですかー、はい、現場からは以上ですー。」
-教室-
灰原和哉「おはよう。」
他の生徒らはいつも通り黙々と勉強している
灰原和哉「みんな、クラスメイトがこんな目に遭ってるのに」
????「自業自得だろ?俺たちには関係ない、」
灰原和哉「確か君は山笠尚弥くん、だよな?」
山笠尚弥「へぇー、名前覚えたんだ。」
灰原和哉「俺はさ、何か裏があると思うんだ」
山笠尚弥「昨日の殺人事件に?」
灰原和哉「あぁ、俺は信じてあげたい。いや、信じたいんだ」
山笠尚弥「で、結論は?」
灰原和哉「助けてあげようよ!」
山笠尚弥「俺に言われてもね、」
灰原和哉「え?」
山笠尚弥「…全ての権力はあの人が持ってるから、」
灰原和哉「あの人って?」
山笠尚弥「組長、」
????「あん?どした?」
灰原和哉「確か名前は…龍崎 勝!」
龍崎 勝「何か用か?」
灰原和哉「亮平くんについてなんだけど、」
龍崎 勝「…あの事件についてか?」
灰原和哉「そう!なぁ頼むよ!」
龍崎 勝「…無理、だるい、」
灰原和哉「勝は!クラスメイトを信じれないの?」
龍崎 勝「信じるのは俺らじゃない。世間だろ?」
灰原和哉「じゃあこの事件の真実知りたくないの?」
龍崎 勝「…ったく仕方ないなぁ!ただし条件付きだ!」
灰原和哉「条件?」
龍崎 勝「事件が解決したら、、、」
和哉は勝に耳を貸す
灰原和哉「わかった!」
龍崎 勝「お前ら!真実をあぶり出せ!」
全員 「…」
龍崎 勝「どうした?声出せよ!」
山笠尚弥「…あなたがそんなことを言うなんてね」
龍崎 勝「え?」
山笠尚弥「あなたが昔からそうだったらノゾミもカイもこんなことには」
龍崎 勝「…あの時は」
灰原和哉「ノゾミ?カイ?…このクラスにはいなさそうだけど」
山笠尚弥「昔は皆で楽しく過ごしてたんです。でも、」
????「尚弥……そうです!全て龍崎くんが悪いんです!」
灰原和哉「広瀬さん、どういうこと?」
広瀬美桜「あれは私たちが2年前、つまり1年のとき…」
-夏 花火大会-
広瀬美桜「花火きれいだね、」
向井 希「だな~」
広瀬美桜「希、」
向井 希「どうかした?」
広瀬美桜「私たち付き合お!」
向井 希「急だね、…うん、いいよ!」
その噂はクラス中で瞬く間に広がった
祝福してくれる生徒も多かった。だが、
-男子トイレ-
向井 希「何?こんなとこに呼び出して、」
龍崎 勝「…お前、良い気になんなよ!」
向井 希「え?」
龍崎 勝「今すぐ美桜と別れろ。」
向井 希「え?なんで?嫌だよ」
龍崎 勝「誰に口聞いてるんだ?」
向井 希「ごめん、…けど、別れたくない」
龍崎 勝「…俺はお前のために言ってるんだ」
向井 希「え?どういうこと?」
龍崎 勝「…お前は広瀬美桜に騙されている!」
向井 希「騙されてる?どういうこと?」
龍崎 勝「広瀬美桜は…裏で渡貫 魁と付き合ってる」
向井 希「魁と?でも告白したのは美桜からで…」
龍崎 勝「今のうちに別れろ!お前のためだ!」
向井 希「………わかった。」
そして希は美桜と別れることになった。
さらに、周りの批判に耐えきれず希は自殺した
希の遺書には「魁、僕は君を恨むかもしれない」と
書いてあり、批判が多く彼も自殺した。
灰原和哉「そんなことが…」
龍崎 勝「希と魁には悪いことをしたと思ってる」
灰原和哉「だからでしょ?」
山笠尚弥「え?」
灰原和哉「もうクラスメートを苦しい思いにさせたくないから助けたい、」
龍崎 勝「あぁ、」
灰原和哉「俺は今の勝が真っ直ぐな心を持ってると思う」
山笠尚弥「…そんなに言われたらやらないわけにはいかないじゃん」
龍崎 勝「尚弥…」
灰原和哉「…反対意見はなさそうだな!じゃあ始めるぞ!」
-殺害現場-
灰原和哉「うわぁ、まだ跡残ってるじゃん」
龍崎 勝「…あのさ、何すれば良いの?」
山笠尚弥「裏づける証拠だろ?」
龍崎 勝「証拠って例えば?」
灰原和哉「そうだな~、持ち物とかが妥当かな」
広瀬美桜「持ち物って…ん?」
龍崎 勝「何か見つけたのか?」
広瀬美桜「あ、いや、サングラスが落ちてただけ」
灰原和哉「サングラス?」
広瀬美桜「ほら、これ、」
灰原和哉「本当だ…。でも、なぜだ?」
????「ようこそ!僕の世界へ!」
灰原和哉「え、なに?」
????「私の名は、ヤミ!」
灰原和哉「…だから何?」
ヤミ 「…君たちを!面白い世界に案内してあげよう」
灰原和哉「面白い世界?」
いつの間にか感情が芽生えたクラスメートらは
突如現れたヤミというナゾの人物に狂わされるのだった
その話は後の話になるだろう。
第1幕「高校のナゾ」完
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