マッチョな愛玩奴隷を助けたおじさんは困っている〜命を救うにはエッチするしかない〜

もかりん

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【番外編】前世の記憶

久しぶりに天の声を聞いた。

母親の介護の頃は随分お世話になったが、最近はめっきりご無沙汰だったので嬉しい。

さっそく自分の工房に籠る。
この工房はフリーレンが俺専用に造ってくれたもので、城のすぐ脇に立っている。

フリーレンは「マルコさんの気配を常に感じていたい」と言って、城の中に造りたがったが、資材の搬入に便利なように、城のすぐ傍に造ってもらった。
荷馬車の取り回しが便利な場所にしてもらったので、使用人の厨房への搬入口からも近く、使用人と顔を合わせると挨拶したりもするのだが、心配性のフリーレンの何重にも重ねられた結界のおかげで、工房にはネズミ一匹入れないので、誰かとお茶をすることもできない。

とはいえ、1人っきりになれる空間というのはありがたい。

「ふふ…俺が1人の時間がほしいって思うようになるとはな…」

ほんの数ヶ月前まで、一人ぼっちだった俺がこんなに沢山の人間と関わりながら、誰かと愛のある生活を送るなんて誰が予想しただろう…いや、誰も俺に興味がないから、そもそも予想なんかしないか…

フリーレンとの生活に不満はない…いつも優しいし、俺を思ってくれているのが伝わってくる。俺もあいつの笑顔にきゅんとしてしまう…
でもだからこそ、2人でいると、ついついエロい方に傾いてしまって、思考が働かなくなる。

公務もしない出来損ない王妃の俺だって、人間らしい生活がしたいのだ!!
ということで、造ってもらった工房である。

フリーレンは「マルコさんの好きに生きていいんです」という言葉を違えず、本当に好きにさせてくれている。

俺は今までと同様に貴族から受けた発注通りに介護用品を作るだけ。あとは、王国の焼き印を押して発送してくれるし、材料も全て国が用意してくれる。
愛玩奴隷になっていた間に溜まっていた注文と前国王に頼まれていた車椅子(これは潜入の口実じゃなく本当の依頼だったらしい)も未納となっていたので結構忙しいが、うまく交渉してくれているようで、納期を急がされることもなくマイペースにやらせてもらっている。

先日など、「いつか届くその日を思うだけで幸せだ」というファンレターが届いた。

救国の英雄王の王妃の作品として、「ご利益がありそう」と諸外国でも人気を博しているらしい。

フリーレンも結界石への魔力注入の他は、国内情勢や政治の駆け引きなどを学ぶ時間になっているらしい。10歳からずっと奴隷の生活をしてきた人間に急に「国を治めろ」って言っても無理な話だからな…

実際のところ、前国王も太上王として高齢ではあるものの健在だし、王太后も王太子夫婦も健在なのだから公務の人手は足りているしな…

ってなわけで、帰宅が早いフリーレンとの甘々な生活は相変わらずなのだが、少しは自立した人間らしい生活を送るべく早速作業に取り掛かった。

久々の『天の声』に浮かれていた俺は、新しい介護用風呂椅子に不穏な別名が付帯していたことを気にも留めず一心不乱に作業に没頭した…

できた!
『天の声』の指示通りに作ると夕方には目的のものが完成した。いや、してしまったと言うべきか…

出来上がって満足した俺は、ようやくこの椅子に変な別名がある事に気づいた…『スケベ椅子』…

…うーん…どんなもんなんだろうか…やばいものなら王国の焼き印をするわけにはいかないからな~フリーレンや城の者たちに見せる前に、まずは1人でこっそり試しに使ってみよう…

いや、あくまでもテストだぞ!楽しみたいとかじゃないぞ…ワクワクなんてしてないんだからな…


部屋に戻るともうフリーレンは帰っていた。

「マルコさ~ん!おかえりなさい!」

フリーレンがワンコのように抱きついてきた。かわいい…

奴隷から解放された後も、俺専用の部屋は与えられておらず、相変わらず同室だ。

部屋がほしいと言えばくれるだろうが、フリーレンが悲しそうな顔をするのが予想できるので、そのままにしている。まぁ、俺には工房があるしな…

俺は手に持った風呂椅子を後ろに隠したまま片手でフリーレンを抱きしめる。

「は~マルコさんの匂い…好き…」
フリーレンは俺の首筋に顔を埋めてクンクンと匂いを嗅いでいる。

「おい…やめろ!それは加齢臭だ!」

「そんなことないです。マルコさんの匂いと木の香りが混ざって…今日もマルコさんが1日頑張った証拠です。」

「…とりあえず、風呂に入ってくる」

俺は、臭いを落としたいのと、こっそり風呂椅子を放り込みたいのとで、風呂場に向かおうとした…

が、目敏いフリーレンはもちろん見逃さない…

「マルコさん、何を隠してるんですか?」

やはり見つかってしまったか…

「え?いや、これは隠してるとかではなくて…新作を作ってみたんで、ちょっと風呂で試してみようかと…」

「ふーん…お風呂で使うものですか…」

フリーレンは半目で右の口の端を持ち上げニヤリとする。

「じゃ、私もマルコさんの新作を一緒に見たいから、一緒に入ります。」

やっぱりか…うぅ…

「んで、マルコさんそれはどういう物なのですか?」

フリーレンは、脱衣所で俺の服を脱がせながら尋ねた。恥ずかしいから自分ですると言いたいが、それよりも早く別の話題を振られてしまったので、思わず答えてしまう。

「これはな、介護用の風呂椅子だ。足が悪くて立っていられない人を座らせて洗いやすいようになっている」

「なるほど…だから手すりや背もたれもあるし、高さもあるんですね…あぁ、それに…座面の真ん中空いてますね…」

「あぁ…そうだ…座ったまま…あそこも洗えるんだ…」

「ほほぅ…それは是非とも試してみたいですね…」

フリーレンがニヤニヤしている。

「あのな、座ったまま手が入るんだから、足の悪い人でも自分で洗えるだろ」

「いやいや、手も足も悪い人もいるかもしれませんからね…商品化する前にちゃんと確かめてからでないと…」

うぐっ…ああ言えばこう言うやつだ…

もちろんフリーレンの中では介護されるのは俺の方に決定しているのだろう…はぁ…諦めるしかないか…

「せっかくなんで、僕たちの未来のためにもより実践的なテストをしましょう♪」

フリーレンは、服を剥かれて真っ裸にされた俺にノリノリで弛緩魔法をかけた。

うぅ…手も足も動かない…

フリーレンなら魔法で俺の身体を浮かせることも簡単なのに、四肢の動かない俺を大事そうにお姫様抱っこで運び、介護風呂椅子に座らせた。
そして、俺の足元に跪くと、膝に俺の足を乗せて、足の指をペロペロと舐め始めた。

「あ、おい!フリーレン!何してんだ!?汚ねぇだろ!」

「懐かしいでしょう?マルコさんが愛玩奴隷だった頃を思い出しますね♪ 可愛いかったなぁ…」

そういって、親指をちゅぽっと口に含んだ。

「や、やめろ…や…ぁ…」

たしかにあの頃は、毎日全身舐め回されてから洗われたが…今は、奴隷紋がないので頭がハッキリしていて羞恥が半端ない…
なのに、四肢に力が入らないので抵抗することもできない。

「国王陛下が、おっさんの足なんか舐めんなって!」

「愛する妻の身体を隅々まで愛でて何が悪いのです?」

足先から徐々にふくらはぎ、太ももとうっとりとした顔のフリーレンに舐め上げられて、恥ずかしさがだんだん気持ちよさに変わってきた頃、とうとう足の付け根に到達した。

もう俺の息子はすっかり勃ち上がっていたが、フリーレンは触れてくれず、椅子の下に潜りこんで、俺の股間を眺め始めた。
「マルコさん、いい眺めですよ~絶景です!」

「やめろ!そんなとこ覗くな!」

「陰嚢の裏も、会陰も、マンコも丸見えですよ~♪」

フリーレンは言いながら順にキンタマと会陰と肛門を指でつつつっと撫でた。

「うう…はぁ…♡」

慣れない刺激にゾクゾクする。鈴口からタラタラと先走りが溢れ出す。

「もう出てきちゃってるんですか?洗ってるときに汚れちゃうといけないから縛っておきましょうね…」

フリーレンはそう言うと、魔力を細長く伸ばした紐のようなもので俺の陰茎の根元を縛ってしまった。

「なにも、縛らなくてもフリーレンがいやらしく触ったりしなければいいだろ!」

「うーん…それは難しいですね…」

何が難しいんだよ!魔力で縛るより簡単だろう!
心ではそう思うが口には出さない。何故って、これから与えられるだろうことにちょっと期待している自分がいることを既に自覚しているからだ…チクショー!!

「愛しいマルコさんの裸が目の前にあって、触れないなんて無理です…」
そう言ってフリーレンがチュッとキスをした。

と、ここだけ聞くとキュンとくる内容だし、実際それを言われた俺も一瞬キュンとしかけたのだが、フリーレンが今いるのは俺の尻の下。
つまり尻に向かって愛を語り、尻にキスをした。

はぁ…残念な国王だ…
だが既に先を期待して、尻にキスされてチンコがぴくんと跳ねてしまう俺も、かなり残念な王妃だ…

そんなアホな事を考えているうちに、フリーレンは本格的に俺の尻を舐め始めた。皺の一本一本まで伸ばすように丁寧に舐めていき、舌が穴の中に突き入れられるとぐるっと舐め回しながら洗浄魔法を奥の方まで流し込んでいく。温かいものがじわっと流れていく感覚が精を吐き出される時の感覚に似ていて、俺の腹の中がじわじわっと熱くなる。

「うぅ…はぁあ♡」

なんと!フリーレンはいつの間にか舌で浄化魔法をかける技を習得したらしい。よく見ると俺の足先から太ももまでフリーレンが舐めたところがピカピカになっているじゃないか!

フリーレンは、尻から口を離すとそのまま会陰を舌で押しながら舐める。俺の前立腺がずくんと重くなる。
フリーレンは俺の反応に気づかないかのように、そのまま陰嚢を舐め上げていき、口に含んだ金玉を舌で飴を舐めるように転がした。

フリーレンが口を離す頃には、俺の息子はパンパンになっていて、縛られて出せないので苦しくてたまらない。

「フリーレン…もう…出したい」

「ふふ…まだダメですよ…」

椅子から出てきたフリーレンは、陰茎には触れずに臍から胸へと舐め進めて乳首へ到達する。

乳首を丹念に吸ったり噛んだり弄んでから舌でチロチロ転がしながらもう片方は指で摘んだり引っ掻いたりして刺激してくる。

「あ…あぁん…はぁ♡はぁ♡…」

「もう少しだけ、頑張りましょうね」

ようやく身体中を舌で綺麗にして満足したフリーレンは、顔中を舐めまわし、耳の中までぐちゅぐちゅと音を立てながら舐め回して最後に唇に到達した…

身体中舐め回されて、唾液まみれになりそうなところだが、洗浄魔法でむしろピカピカになっているのだから不思議なものだ…

唇を角度を変えて何度も啄んでから、温かい舌が口の中に入ってきた。舌が纏う魔力で温かさと爽やかさと気持ちよさが同時にやってきて、俺の息子はもう限界だ…

「フリーレン、頼む…もう限界だ…出したい…」

「ふふ…よく頑張りましたね…じゃ、イキましょうか…手と舌とどちらがいいですか?」

「う…舌…がいい…」

これだけ舌で気持ちよくなった後では素直にならざるを得ない…

「わかりました…マルコさんちゃんとこっち見ててくださいね…」

フリーレンは見せつけるように俺のチンコの先端を咥えると、シュルッと魔力の紐を解いた。

「ふぁあああぁぁ……♡♡」

俺はフリーレンに裏筋を舐め上げられただけで、あっという間にイッてしまった…

「はぁはぁはぁ…フリーレン…」

フリーレンは俺の出した物を全部飲み下すと、ぐったりしている俺を見て、満足そうにギュッと抱き締めて「マルコさん、かわいい♪ 愛しています」と言ってキスをしてくれた。

そんなフリーレンにキュンキュンしてしまう俺はやっぱり、アホだなと思う。

フリーレンは俺を抱き上げて湯船に入れてくれたが、弛緩魔法は解いてくれない。溺れるといけないからとピッタリとくっついたままだ…

「ねぇマルコさん、この椅子は素晴らしいですよ!きっと人気商品になります。表向きは、介護用品としてパンフレットを作って、売る時に貴族にもう一つの使い方を耳打ちしましょう♪ きっとそのうち、噂が広がって若い人も色んな言い訳を付けて買いに来ますよ」

クスッと笑うフリーレンは、やり手営業マンの顔だ…

でも俺と目が合うと、またトロンと甘い目に戻る。
「今日はこのまま、寝たきりになった時のエッチの予行演習しましょうね」

一体こいつは何歳まで俺を抱くつもりなんだろうか…ちょっと怖い…

その後、予言通り全く身体の自由が効かない俺をベッドへ運び、器用に足を持ち上げたり、膝に乗せたりして、奥まで何度も突き上げ、俺が気絶するまで抱き潰した…

***

翌朝、フリーレンの頬へのキスで目覚めた俺は身体の力もすっかり元に戻り、昨日の色んな液もすっかり綺麗になっていた。
フリーレンが拭いてくれたのか、また舐めて清めたのかは怖いので聞かないことにした。

抱きしめながら顔中にキスをしてくるフリーレンは通常運転だが、なんとなく今日のフリーレンは機嫌が良さそうな気がする。

「やけに機嫌がいいな…」

「はい♡昨日は素敵な椅子のおかげでおじいちゃんになったマルコさんを想像して萌えてしまって…マルコさんがおじいちゃんになっても沢山抱いてあげますからね♡」

「…………」

俺の身体はそんなに保つのだろうか…


***

フリーレンの予言通り、『介護用風呂椅子』は瞬く間に人気商品となった。初めは介護用品として売り出したが、最近では両親に贈りたいからなどと理由を付けつつ顔を赤らめながら2脚買って行く人が多いらしい。もう1脚は何に使うのやら…

そんなわけで、毎日工房に篭って忙しく作業をしている俺だが、今朝は頼んでおいた新聞が入り口に届いていた。

公務をしない俺は、あまり政治の話に首を突っ込んだりしないが、一般常識くらいの知識は流石に持っていたいので、こうして新聞には目を通している。

新聞を開くと、大きな見出しで『勇者、魔王を倒す』と書いてあるのが目に飛び込んできた。

よく読んでいくと、俺の育った隣国、ロージア王国を魔物が襲い、多くの町や村に被害が出て、国王が勇者を異世界から召喚して、魔王を倒したそうだ。

故郷の村は無事だろうか…

ん?ロージア王国?勇者?魔王?
ん?ん?どっかで聞いたことがあるような…

って言うか、なんで俺がそんなこと知ってるんだ??

その隣の国はたしか魔王に滅ぼされたような…たしか…そう…その国の名前はラクシミール王国だった…国王の名前はカミル…ん? いや…それは王兄で王太子のはずだよな…国王はフリードリヒのはずたろ?…ん?

んんんんん?

なんか、頭がぐるぐるしてきた…目眩がする…俺は…??

ガクッと膝を付き、その場にへたり込んだ。

どんどんと誰かの記憶が雪崩れ込んでくる感覚にクラクラする…

思い出せなかったことが思い出せた瞬間のスッキリ感は、1つならスッキリだが、今俺に起こっているのは一生分って感じだ。頭が沸騰しそうだ…

そうだ…俺は、日本という国でサラリーマンをしていた。介護用品の会社で設計をしていて、毎日パソコンと睨めっこの生活をしていたんだ…
小さな会社で、目新しい商品の開発よりも既存の物をいかに安くできるかに重きが置かれていた。そんなコストダウン気質の会社で、当然人員も不足していて、連日俺はマウスを動かし続けた。同僚が倒れて会社に来れなくなり、その分をカバーしようとして何日も徹夜して、会社で倒れたんだった…
そうか…あの時死んだのか…

入社した頃は、俺の作った介護用品で少しでも誰かの暮らしが楽になればいいなと思っていた。でも、毎日の仕事に追われすぎて何のために働いてるのかさえ分からなくなって…

そんな俺のささやかな楽しみは通勤電車内と寝る前にネット小説を読む事だった。最後に読んでた小説がロージア王国の勇者と魔王の話だった…最近ありがちな長い名前の題名で正確には覚えてないけど、少なくとも家具職人なんて出てこなかった。俺はストーリーに無関係なモブのはずだ。

俺は床に転がって天井を見上げたまま、1時間ほど動けなかったので、記憶の整理をしていた。

おそらく、40過ぎまで忘れていたし、テンプレな異世界転生じゃなくて、単なる輪廻転生。記憶を消されて別の人間として生まれ変わったけど、若干記憶の消去が甘かったって感じだろうか…天の声って前世の記憶だったんだな…

ひとしきり自分の状況を把握したが、何が変わるわけでもない。前世は前世。俺は俺だ。
例えば、ある日突然3歳の時の記憶がめちゃくちゃ鮮明に思い出せるようになったとしても、心は3歳児には戻らない。
それと同じで前世の知識を思い出したに過ぎないのだ。

ただ、1つ気になる事があった。
それは、ラクシミール王国の状況…
ストーリーの中では、ロージア王国の隣国、ラクシミール王国は魔王に滅ぼされていた。当時の国王はカミル。フリーレンの兄貴だ。
魔王は、倒されたと新聞には書いてあったが、もう回避できたのだろうか…それともこれから起こることなのか…

何かヒントはないか…思い出せ!思い出せ!

俺は手に汗を握りながら必死に考えた。
こんなに真剣に頭を使ったのは前世の受験勉強以来ではないかってくらい頑張って記憶を辿った…

側から見たら寝そべっているだけだが、心中は必死だった。

「あっ!」

何かが意識の網に引っかかる手応えを感じた。
記憶が戻ったばかりで頭が柔軟なおかげだろうか…俺はある文章を思い出した。ストーリーとはあまり関係ない序章部分…思い出せたのは奇跡的だ…

『第二王子は幼少期に病死、第三王子は誘拐され死亡。魔力の少ない第一王子カミルが已むなく国王として即位したが、結界石の魔力が枯渇。防御の弱くなった王国内にタイミング悪く強力な魔物が雪崩れ込み、ラクシミール王国は滅亡。勢いに乗った魔王の群勢はロージア王国へと侵攻した。』

そうか!フリーレンは奴隷のまま死んで、結界石が枯渇するはずだったのか!よかった~!それなら危機は回避されてる!!

はぁあ~…焦ったっ…フリーレンが王位を追い落とされて、国が滅亡するとかじゃなくて本当によかった!

ん?ってことはあれか?
モブの俺がフリーレンを助けて無理矢理に国に帰してなかったら、ラクシミール王国はヤンが危惧した通りに本当に滅亡してたってことか?!

俺は背筋が寒くなった……

この事は、墓場まで黙って持っていこう…………





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