tuberose

山代裕春

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迂闊?

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……数時間後

松尾「…」
いつのまにか寝てしまっていた。
松尾「やられた…」
高瀬はいない、逃げられた。
松尾「薪美さーん逃げられ…なんでもないでーす」
目の前には笑いながら立つ男…その目は感情がない。
薪美「松尾?松尾!」
電話を切り、携帯を放り投げる。
松尾「いつから知ってた?」
高瀬「…」
松尾に近づき高瀬は頭目掛け蹴りつける。
松尾「お…~~」
高瀬「いつからだって?バカ言うなよ」
松尾「…」
聞こえない、鼓膜を破られた。
高瀬「二度と来るな」
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